連続時代劇「江戸を斬る 梓右近隠密帳」(1973年)#22・闇のかなたの狼
2012年02月22日 (水) | 編集 |
(今回のゲスト)
進藤伝八郎(夏八木勲)
又蔵(富田仲次郎)
銀三(江幡高志)

いきなり闇討ちからですかい^^;
(それにしてもTBS、いきなりテロップで不適切な表現がありますが~そのまま・・・なんて出してたけど、
今まで散々音消ししたり、切ったりして今更なんぞと)

今日はすんません、さら~っと見たので、箇条書きで。

★柳生むねりん登場。柳生道場も出た♪

★本日のメインゲストは夏八木さん。進藤伝八郎はかつて柳生道場に所属。
しかし、柳生新陰流の封じ手をやったばかりに破門されたらしい。

★7年後、その伝八郎は刺客として右近様の前に現れた。又蔵に依頼されたらしいが、
又蔵は・・・・・いつものロン毛のあの方からの依頼のよーで(笑)

★伝八郎は目が不自由のようだ。

★そのロン毛のあの方・・・・正雪、半兵衛から右近と伝八郎は友人であると言うことを聞いて、
逆にそれを利用しようとする。尻尾をつかまれないために、あくまで遠隔操作が正雪の信条らしい。
(その割にゃ結構本当は何でこれでつかまらんの?な事象が多いけどな・笑)

★右近様、無理やりお小夜・長兵衛・新助の三人がかりでいいくるめられ、ケガ人は寝てろ状態に。
新助が見張るも、酒を買わせに行っている間に右近様脱走
(忍びの真似ごとまでできる新助が、何故待機して脱走の先回りをしないんだ?^^;)

★伝八郎を見つけるも、右近様が柳生宗矩がこのまま野に埋もれさすのは惜しい、戻ってきたらしかべきところに推挙することを考えている旨を伝えても、それを伝八郎は拒絶する。
飼い犬にはなりたくない、昔は昔、今は今と。

★伝八郎は右近様と真剣で勝負つけたいようだが、右近様はそれはご免こうむると。
(二人の間にはそれぞれ考えているとことが違うというか、溝が流れている気が。
右近様は考え及ばないだろうけど)

★伝八郎に呼び出される右近様。
いつになく新助が心配そうで、「旦那ぁ・・・・」と声にまで出ている(´・ω・`)

★呼び出されてついてった先に・・・・又蔵の配した刺客たちが・・・!!!
右近様、片腕で応戦。
(相変わらずめっさぬるい殺陣なので剣豪に見えないのがつらい^^;舞踊系のスピードとかあるとある程度魅せられるんだけど・・・・)
短筒の火薬の臭いを察して伝八郎が右近様に声を。
それもあって事前に右近様短筒持った奴に刀を投げつけ一撃。

★伝八郎は願いは右近様とサシで勝負したかったらしい。
が、長兵衛達が「御用だ!」ときてお流れに。右近様、医者への紹介状を伝八郎に投げよこす。

★医者に診てもらう伝八郎。しかし伝八郎自身も治らぬことは知っていた。
いつすべてが見えなくなるのか、医者に聞く伝八郎。
やらねばならぬことがあるゆえ、時間が無いのだ。

★柳生宗矩が伝八郎に右近との果し合いをやめろと忠告するが、逆に果たしあいの時刻と場所を右近に伝えてくれと伝八郎。

★奈美さんより、柳生宗矩の伝言を聞く右近様。
むねりんは右近様にほとぼりが冷めるまで旅に出るようにと言うことだが、
それはできないと右近様
(奈美さんもいつになく辛そう)
間もなく失明する友人に応えたい右近様。

★伝八郎が裏切ったと又蔵一味が伝八郎を囲む。
一味を全員斬っちゃった^^;

★自分の手を汚さずして右近様を抹殺できる予定の正雪さん。

★自分の目が治ってからと思ったが、事情で待ってられない、悪く思うな右近様に伝八郎。
二人の勝負の場にむねりんと奈美さんが止めにくるも、逆に立会人を依頼され、
柳生宗矩了承する。

★実際は右近様の方が不利な形勢であった。
が・・・・あれ?勝負の場面、なんか太陽の光を右近様が利用したように見えるのは気のせいか?偶然か?
^^;

★伝八郎「狼には狼の行き方がある」と、刀を捨てて去って行った。



嗚呼・・・・芥川さんのラストのナレーションを切りやがりましたわ。
(あれがあるから味わいも出るというのに。
今日みたいな展開だと尚更必要ではないか?)

ちっと渋い回でしたね、本日は。
伝八郎の屈折した複雑なキャラクターは嫌いではありません。
むしろ、彼の心の中で渦巻く色々な感情に思いをはせてしまいましたわ。

由比正雪の企みはまたもや寸前でとん挫してしまいましたが(笑)

あと4回ですね~。

実は個人的には「江戸の牙」が終わったあと、次に時専で始まった「夫婦旅日記 さらば浪人」の方が梓右近より面白く感じてしまってるのですが^^;
「夫婦旅日記~」は藤田まことさんと中村玉緒さん主演。
仕官先を探して旅する夫婦、夫の方はあまりに真面目で人が良いことから旅先で巻き込まれなかなか仕官先が見つからず、1話ごとに次へ・・・と進む話なのですが、
なかなか味わい深い時代劇です。
肌に合うなぁ・・・・と思ったら山本周五郎ものだったんですね。
しかも勝プロ。
はっきり言って地味ぃ~な作品なのですが、見終わってからじわじわくるんですよこれ。
ゲストも「あ!」っていう人が出てきますしね(今日は小松方正さんが出てた♪←名誉が欲しい!とダダこねる藩主・笑)。
レギュラーで田崎潤さんや、春川ますみさん、そして中村翫右衛門さんが出演されているのも嬉しい。
「江戸の牙」では毎回朝っぱらからアドレナリン大放出で興奮しまくりでしたが(笑)、
「夫婦旅日記 さらば浪人」はまったりほっこり、そしてちょっと泣ける、穏やかな心で見られる作品です。
藤田さん、主水の時より好みかも^^


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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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