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 連続時代劇「悪党狩り」(1980年)#4・夜叉と菩薩の谷間
2012年02月12日 (日) | 編集 |
(今回のゲスト)

お辰(橘麻紀)
勘兵衛(永田光男)
左文次(佐藤京一)



先週分を更新してなかったんで今日感想を。
今週はお休みでしたね。
というか次の第5話は2月25日放送て・・・('Д`)



甲州街道沿いの小さな町。
神谷様にとって忘れられない土地になったって・・・何あったの?
奥沢村というところらしい。


捕方が寂れた寺の境内に入っていくと、強面の男が紐で目明しの首を絞め刺殺し、
次々と出てきた男達に捕方が斬られていく。
ビクビクとそれを見る村人たち。
男達「やいやいやいっ!八州廻りの手先なんか担ぎ出しやがって、いい加減にしねーと村に火ぃつけてテメーら皆殺しだぞ!!」
↑どうやら村人たちは脅されているよう。


神谷様と銀蔵が人気無い河原沿いを歩いている。
すると、目の前に殺された人が累々と・・・・
さっきの捕り手達か。
思ったより酷そうだと神谷様。
(ううっ、流れる死体とか・・・・(≧Д≦))
八州の縄張りまで町方の神谷が出張るのが何故?と銀蔵。
先を行くと、新しい墓が沢山。
墓参りをしている女に、この村にほてい屋という旅籠があるかと聞く神谷。
7年前に神谷様は来たことがあるらしい。
女に村に酷いことがあるというだがとか聞くが、女は無言。
邪魔してすまないと神谷達が立ち去ろうとすると、
女「お侍さん、何しに行くのか知らないけど、奥沢村は素通りしたほうがいいよ。悪くすると殺されるからね」
ここにある墓は1か月たらずの間に殺された人々の墓だ。
殺した奴は誰だと銀蔵が聞いてもそれには答えてくれない。
去る神谷と銀蔵。

ゴーストタウンのようになっている村。
旅籠に入ると主人は神谷を見知っているようで出迎えるが、何かオドオドした様子。
世話してくれる女中も神谷が知るところによると前は別に店を持っていた<おかじ>という女だが、
女中がみんなやめてしまったらしい。
おかじの夫のことを聞くと、先月亡くなったという。
子供をかばおうとして殺されたという。
泣きだして部屋を出るおかじ。
奴等とは誰??神谷様はもう分かってるの??

旅籠の1階では村人が。
よりにもよってこんな時にと、おいおい神谷様が疎ましいのか?刺激するのが嫌なのか?^^;
しかも、旅籠の主人は、村が今こんな酷いことになっているのも神谷の責任だという。
( ̄□ ̄;)!ハッどういうこと?

7年前、御金蔵を破ったあおに一味という集団を追って村にやってきた神谷様。
村人はその一味を追いだす決心をして、神谷に助けを求めた。
一味は村でその時も狼藉をはたらいていた。
神谷様は一味の一人を斬りつけ、その場で他の連中は逃げたが・・・・
その7年前の仕返しをされているらしい。

(根を断ってなかったのか)
一味を刺激し、神谷様に波風たてられるのがめっちゃ迷惑らしい^^;
神谷様に出て言ってもらおうと村人が相談していると、そこへ神谷様が。

一味の左文次が島送りからご赦免になって戻ってくるので、
それで神谷様はここに来たらしい。
何故戦おうとしないんだという神谷に、
村人は何度もしようとしたが、一人二人と次々と殺され、ついに八州の人までも・・・・もうだめだと。
7年前に蒔いた種は自分だが、蒔いた種は刈らなくちゃならねぇと、
どうやら神谷様やる気マンマン(笑)

しばらく村にいることに。
銀蔵も理由を知って神谷様同様やる気マンマンのようだ(あはは)。

神谷達は、一味が陣取っている寺の見える空き家に陣取る。
一方、一味は左文次が戻ってくることを知る
(え・・・さっき墓にいた女・・・一味のとこにいる・・・・)
左文次が戻ってきたら村人に仕返しし、御金蔵(五千両)を分けあいたいようだ←ありかは左文次だけが知っている。

墓のところにもいた一味の女・・・お辰は、村人にありったけの酒を寺にもってくるよう言う。
お辰は元流れ者の飯炊き女で村の人間らしい。
寝返ったことを村人はそしるが、お辰はこんなにしたのは誰さ?と逆に村人を責める。

お辰が寺に帰ろうとすると、神谷にまた会う。
お辰は神谷が左文次を7年前に捕えた侍だと知る。
その時、冒頭の紐で捕方を殺した男が神谷を狙う。
お辰がもうすぐ左文治親分が帰ってくるんだと勝手なことをするなと止めると男は去り、またお辰も去る。

あ~早速神谷様が来ていることが一味に知れて祭りですわ^^;

あ~あ、村人は7年前神谷様に奴等を追いだしてくれとは言ったが殺せとは言ってないとか^^;
殺さなければまた来ることもなかったのにの、
不満大爆発。
(神谷様がきっかけをつくったのは確かだが、村人も村人だわ^^;)
よくもそんなことが言えるなと怒る銀蔵。
そんな銀蔵を止め、神谷は一人(と銀蔵)でやることにする。

一方お江戸のお津世。
神谷が顔を見せないことにやきもきしている。
お津世が銀蔵が何か知っているかもと長屋に出向くが、
おみつに聞いても銀蔵も留守だという。
新出様も息子、うちの父なんか薬草をとりに言ったまま半月もかえってきませんと明るく言い放つ(笑)
そこへ銀蔵の仲間が左文次がご赦免になることを伝えにくるが、
あれ?お津世姐さん知ってるの?

左文次が帰ってきた。
それを見つけたお津世は、おみつに2~3日店を空けるからと伝えて追う。

北町奉行所、金子猪太夫様。
本日も半兵衛相手にぼやき節コーナー(笑)
こんな時に神谷はどこに!?とイライラの緒太夫様。
半兵衛が左文次のことを持ちだしますが、
緒太夫様はまさにそのことで神谷を探しているのに、本日も的外れ街道絶好調@半兵衛。
半兵衛が神谷は左文次を恐れて逃げたんではというと、
そのような男ではないと逆に怒られる。
緒太夫様は、神谷が御金蔵破や左文次のことで動いているのではと推測し、
またもや神谷に任せておけば大丈夫だ!と自己解決して呵々大笑(笑・も、緒太夫様ったら!)

一方村では、一味が女を差し出せと言ってきたことで、
村人がおかじを差し出そうと考える
(ここんとことやりとり、自分だけ助かればOKな雰囲気で村人クズすぎる)
そんな村人を一喝する神谷。
おかじさんが自分の身を守るためには村の人はどんな汚いこともやるって・・・・
一味のみならず、荒んだ環境が村人までも(鬱)。

身よりはなくとも、ここにいるよりはましと、途中まで銀蔵に付き添われて村を出たおかじとその子供。
しかして、銀蔵と別れてしばらく、奴等がおかじを囲む。
危機一髪!!のところ、

なんとここで薬草とりに来ていた新出様がっっ(笑)
白昼、女子供になんとする!と、一人斬って一味退散。
おかじ達を送るがてら神谷のことを聞く新出様
(お!?久しぶりに神谷様との戦闘が見られるか?ワクテカ (・∀・ ))


寺に入っていく左文次。それを見届けるお津世。
左文次に再開した一味はいやがおうにも士気が上がる
(島の回想シーンで暴風雨の中棒をぶん回して鍛えている左文次がっ・笑)
神谷が村に来ていると知って、左文次も殺(や)る気まんまん。
しかも一味は寺の中に色々仕掛けを作ったようだ
(おいおい、カラクリ寺かいな^^;)

村人は蜘蛛の子を散らしたように去り、家をガッツリ戸締りして関わらないような体制に。

神谷を探すお津世を空き家から見つけた銀蔵が招き入れる。
左文次のことをお津世から聞いた神谷だが、
命がけできている故に、お津世に何しにきたとつれない。
そんな神谷に、死なばもろとも旦那の役に立ちたいと思ってきたのにとお津世。
神谷「わかったよ」
(この神谷様とお津世姐さんの大人の関係が好きだわ~(´▽`*))

お辰が空き家に入ってくる。
神谷に寺の仕掛けのことを伝えにきてくれたのだ。
しかも、村人は自分達のためなら汚いことは何でもするから、
そんな奴等のためにやることはない、村を出た方がいいと。
(ああ・・・・お辰、村人のせいで生贄にされたんだ・・・・可哀想に。しかも別の17歳の女の子まで村人やはしクズすぎ)
お辰の村人への憎しみは大きい。
しかし、神谷は御金蔵の件もあり仕事を完結させるためにきたのだ。

さて、御金蔵を掘り出して寺に運んできた一味。
すると、いつもの笛の音が!キタ..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.
「悪党狩りよ」
(やはし娯楽時代劇には殺陣の前に様式美がないとな・笑)
神谷「地獄への道中手形を渡してやるから、ありがたく頂戴しな」
相手は棒術の使い手だの、鎖鎌持ちだの、クセのある奴等ですぜー。
銀蔵やお津世姐さんも参戦だ!

カラクリ寺に導こうとする一味。
竹が突き刺さった落とし穴へ落そうとするも、お辰が「危ない!」と言い、
神谷様危機一髪。
しかし、お辰が斬られる!!

カラクリ網にひっかかりそうになった銀蔵。
その時、障子にぶっ刺さる刀!
新出様もやっぱりキター!!!(・▽・)
鎖鎌男相手にも微動だにしない新出様カッコ良すぎっ!!(笑)
左文次の棍棒も、神谷様が切断っ!(爆)
一味を一網打尽で殺りきった。

お辰は医者の新出の腕でももう手遅れだった。
お辰「旦那の腕の中で死ねるなんてあたし幸せ」
・・・・お辰さん・・・・(TωT)

お辰の墓の前で手を合わせる神谷様一行。
村の奴等がこれで何もなく暮らしていくんだろかと、ちょっとばかし「ん~」な気持ちの神谷様
(わかるっ!わかるぞ!)
新出「いいではないか。人間時として夜叉にもなれば菩薩にもなる。善と悪とは紙一重なのだ。そうじゃないのか」
(さすが新出様、年の功か達観していらっさる(・▽・))

御金蔵は代官所に届け、一行は江戸への帰路についたのでした。

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やっぱりこの時代劇、4話まで見たけど面白いわ。
本日は村人のクズっぷりが実は本当の悪党どもよりも際立っておりましたが、
新出様の最後の台詞に象徴されておりますね。
最後に村人が出て来なかったのはいい演出です(笑・お辰さんが亡くなってるし、胸くそ悪いもんね)。

今回は江戸の外での展開でしたが、
レギュラー陣フル出場で、新出様の殺陣も久々におがめて幸せでございました。
(鶴田さんかっこえぇ!)
猪太夫様と半兵衛はコメディーリリーフのようですね(わはは)。

本当に、神谷様のチーム(新出様やお津世姐さんも含む)はキャラも立ってるし、
クールに物事見ている風もあり、大人な位置関係で見ていて気持ちがいい。
熊猫屋お気に入りの時代劇の一つになりそうです(・▽・)
だからせめて毎週放送して欲しいわ^^;
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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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