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 連続時代劇「江戸を斬る 梓右近隠密帳」(1973年)#12・浪人非情
2012年02月08日 (水) | 編集 |
(本日のゲスト)

木塚弥九郎(大山克巳)
志乃(八木孝子)
遠州屋藤蔵(神田隆)
番頭 義助(有川正治)

久しぶりにクレジットに千恵蔵御大の名前がきたわぁ♪
彦左好きに朗報(笑)

浪人の木塚弥九郎が、遠州屋藤蔵に仕官の口利きを依頼していて、
やっと話がきたと思ったら、「殺し」の依頼(初手から物騒)
なんでも遠州屋も頼まれたと言って、断ろうかとしただがねぇと前置きしつつ、
その殺しを引き受けて実行してくれたら仕官の話をきいてやるというものだった。
一晩考えさせてくれと言う弥九郎。
しかし、弥九郎の去った後、遠州屋の目の前に林戸右衛門がっ( ̄□ ̄;)!!
弥九郎が遠州屋に預けている刀を林が遠州屋から渡され、ニヤリとする
(ここで既にきな臭さ満タン)

その後、界隈で辻斬りが横行(嫌な予感)。

弥九郎は一晩考えて、遠州屋に殺しを引き受けると告げるが、
昨日の雰囲気を見てやはり断ったと遠州屋。
食い下がるが、すげなくされる。

人足仲間の右近様(瓦版だけじゃなく、こんなことまでっ!!)と呑む弥九郎。
仕官を焦っている弥九郎に呑気でいいですなぁ(←嫌味ではない)と言われるが、
焦ってもしょうがないと右近。

弥九郎が自宅に戻ろうとすると、人だかりが。
妻の志乃が病で倒れていた。
長屋仲間の新助
「何かあったら遠慮なく言って下さいまし。みんな貧乏神と戦って生きているんだ。
旦那ばっかりじゃございません。みんなで力を合わせて鍾馗様にならないと負けちゃいますからね」
(優しいなぁ・・・(´▽`*))
志乃さんの病はあまり良くなさそう。

彦左と碁を打つ右近様。
どうやら右近様、喜内に無理やりつれてこられたらしい。
色々とぼける彦左。
右近様「あの連中と一緒に汗を流していると、侍だとか町人だとか、そんな枠を外れてそれは全く気軽だ。
むすびを頬張ってこれが実にうまい。どうだ、爺も米俵を担がぬか。一日四十文もらえるぞ」
(↑上の台詞って、やっぱり右近様はいいところの出の方だなぁと思う。背負うものが無いし、気楽なのでそういうことが言えるのだよね^^;特に先刻の弥九郎の窮状を見ると余計に・・・
彦左が碁石を見ながら「白は白、黒は黒で生きる道が」というのも分かる)
そこへ喜内が辻斬りの下手人が分かったらしいと告げる。
出た名前が木塚弥九郎・・・・(!!!やっぱり冒頭からそういうカラクリ!)


辻斬りに使われた刀、砥ぎ屋が言うに持ち主の名を木塚弥九郎と言ったということらしい。
長兵衛が右近に告げる。
刀は借金のかたに遠州屋に預けたと弥九郎は奉行所で言い、
遠州屋に確かめたところ、遠州屋は刀は弥九郎に返したという(←あ、ウソツキ)
長兵衛はどちらかがウソをついている、弥九郎と遠州屋の間に何かあると見ている。
小夜がもどってきて、噂によると殺された相模屋の札差株を遠州屋が肩代わりしたという。

↑の小夜の言った意味は遠州屋と林の内緒話で明らかに(遠州屋は林に金を渡す)。
相模屋の札差株を遠州屋が肩代わりしたことで、遠州屋は蔵前一番の身代になる。
その罪を弥九郎にかぶせたということだ。
そのことを知るのは、本件に噛んでいる林。
忘れるなよと林は遠州屋を脅す。
(遠州屋を出る林を物陰から見つける新助)


夜にいてもたってもいられず夫の身を案じて外で祈る志乃を、
新助が慰めて家に戻そうとしたところ、
五兵衛という男が志乃を前に謝りにきた。
五兵衛が長兵衛の前で話すことによると辻斬りがあった夜、
五兵衛は賭場から五つを少し回った頃、呑み屋に弥九郎がいたという。
あまりに思いつめていた弥九郎が刀を持って出ていったんで五兵衛が後をつけてみると、
遠州屋の門を叩こうかと躊躇していた弥九郎が。
結局そのまま四つに近い頃に長屋に帰ったという。
辻斬りが行われた現場とは反対側。
明らかに弥九郎が辻斬りはできない。
しかし、長兵衛は弥九郎がなぜ遠州屋に行ったのか知りたいようだ。

右近様と彦左@彦左の屋敷。
由比の一味が相模屋殺しの糸をひいてるんでないかと右近様。
遠州屋は南部藩御用の札差、由比正雪一味は遠州屋のお金目当てなんじゃないかと。
右近は自分が責任を持つからと、彦左に石谷十蔵@北町奉行に弥九郎を釈放してくれるよう頼む。
弥九郎を泳がせて大物を生け捕る作戦らしい(・▽・)


そのことは林と遠州屋にも知れ渡る。
林「心配するな。最後の手段をとるまでだ」(←不敵な笑みがコワイ^^;)


釈放された弥九郎を長兵衛が追うが、気づかれてまかれる^^;
弥九郎は遠州屋の元に行って、恨み節をたれるかと思えば、
取引するためにやってきたという。
何も言わぬ代わりに仕官の道をくれという。
近いうちに必ずと遠州屋。
しかも弥九郎に金を渡す(「同じ仲間じゃありませんか」といけしゃーしゃーと遠州屋)

帰ろうとする弥九郎を林ら一味が襲う。
声でかけつける右近様と長兵衛。
「またあいつか」と林らは引く。

色々長兵衛や右近が弥九郎を問い詰めるが、歯切れが悪い。
志乃さんが心配してやってくる。

長兵衛、町の便利屋かw
遠州屋の障子の張り替え人が足りないらしく、口利きして欲しいとのことで、
渡りに舟と新助が(笑)←話の展開がちと安直な気もするが^^;
新助が遠州屋で手伝っていると、
林が遠州屋に金のむしんをしている姿がっ。


おいおいおい、こたびの件は林が正雪のためと自分でやったのかい^^;
半兵衛が怒ってますえ(笑・辻斬りが林だという密告もあったらしい)
まことに軍用金のことならば、正雪にあらかじめ相談あってしかるべきだと
(半兵衛、林のこと嫌いなんだな)
正雪「(遠州屋を)斬るほかあるまいなぁ・・・・・」(脇息にもたれながらのたまう正雪どの)
↑そっか、林は遠州屋を脅していたけれども、遠州屋もともすれば林のことを外にぶちまけることができる存在でもあるしね。

正雪「今夜あたり、遠州屋に押し込み強盗が襲うかもしれんな」
↑おいっ!^^;


正雪らの話を天井裏から潜入して聴いた新助が右近に知らせる。
遠州屋にかけつける右近たち。
しかし既に押し込みが始まっていた。
現場で林らと対峙する。
(それにしても、毎度思うんだが林を捕えられなくとも、配下の一味を生け捕りすればそのうち吐かせることができるような気もするんだが・・・・・それ言っちゃダメか・笑)

右近様に問い詰められる遠州屋。
必死に否定する遠州屋。林の名を出す右近。
遠州屋「その男は・・・・」と言いかけた時、またもや小柄が飛んできて遠州屋が死んだ。
(毎度ワンパターン展開ではあるが、堂々と吟じながら去る林も林だ^^;)

彦左の口利きで、弥九郎は仕官できることになったらしー。
その知らせを持って右近が長屋に行くと、
弥九郎と志乃が自害しようとしていた。
弥九郎の血を吐くような慟哭もわかるよな気もするなぁ・・・・
これは同じ浪人でも立場が全く違う右近様には分からない部分があるかもしれないなぁ。
いずれにしても最後は仕官で旅立って良かった良かった(・▽・)

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今日は芥川さんのナレーション入ったー。・゚・(ノД`)・゚・。
毎回、変なぶった切れとかにハラハラしますぞよ。

それにしても、無我しゃんは私ゃ好きだけど、
伊織@大岡越前など、脇の方が輝くお人なんぢゃぁ・・・・と、
ちと周囲に食われ気味にも見えるんで心配になるでございます。
キャラが淡泊すぎるのと(上品系主役でもここまで淡泊なのもそう無いと思う)、
殺陣がヘッポコ系だと判明したんで^^;

林@伊吹さんが暴走してますが、キャラ立ってるので、
登場回数の分ミッキー正雪より存在感が出てしまってるのが気になる(笑)
既に12話まできてこれなんで、下手したら正雪って「徳川三国志」における柳生十兵衛並な扱いになるんじゃあ・・・・とこれはこれで別の心配が^^;
後半活躍あるのかしら?


ラスト、にやりとして右近様を小突く彦左がかわゆすぎて萌えました(爆笑)
千恵蔵御大が和み時間を与えて下さるとはっ!


















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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
この記事へのコメント
江戸を斬る
はじめまして。
時代劇の再放送が大好きな者です。
四半世紀前にこの「江戸を斬る・梓右近版」の再放送を見てハマってしまい、またいつか見たいと思ってようやく見ることができました。
今見ると、結構アラがあって、おっしゃるとおり、主人公の殺陣もダメダメで、「大岡越前」の榊原伊織にしか見えないので、なんで当時あんなに感動したんだろう、って思いますが、懐かしく見入っています。
しかし、登場人物も俳優陣も豪華ですね。
2012/02/10(Fri) 15:14 | URL  | こーじ #-[ 編集]
こーじ 様
はじめまして^^
こんな僻地までお越しくださいましてありがとうございます。
梓右近は、当時にしてみるとあれで良かったのかもしれませんね。
現代の私が見ると、色々なものを通過しているので、
それとどうしても比較してしまっているのかもしれません。
豪華出演陣にはコーフンものです。
あれを生かし切っているともうちょっと違うかも・・・・あれ?それは前に別の時代劇でも言って・・・・(笑)
私も、無我さんは子供の頃に「大岡越前」の伊織でこれでもか!と見ているので、
脳内インプットでどうしてもその影を見てしまうかも
(でも、無我さんって何役でも無我さんなのだなーとも思ったり)
毎回辛口言っちゃってますが、それでも楽しんではいるところです。
2012/02/11(Sat) 19:15 | URL  | 熊猫屋 #-[ 編集]
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