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 連続時代劇「悪党狩り」(1980年)#3・嵐の中の母子草
2012年01月29日 (日) | 編集 |
お店(たな)のおかみさん・おりょうが、嫁のお蘭を殺害しようとする物騒な展開から開始( ̄□ ̄;)!!
同心の半兵衛が先に事情を番頭から聞いて、そのまま終わったと去るが、
玄次郎は店のものが勝手に出ないように言い、調べ始める
(番頭が最初から挙動不審・笑)

仕入れから帰ってきた佐吉に半兵衛は詰問するが、それは違うという。
玄次郎はおりょうに凶器の短刀を見せるが、おりょうはその短刀ではなく、
神社からもらってきた安産の守り刀だという。
(早速半兵衛の当て推量がまたw)


玄次郎は神社でくだんの短刀を見せてもらう
(宮司に対して1両もするのかとか、そのわりに高いとか言いたい放題の神谷様・笑)
借りてきた短刀でおりょうにどうやって殺害したかやらせるが、
どう見てもそれじゃ殺せないと分かる。
殺したのは別人のようだ。

店の下働きの娘として潜入していた、おみちが途中店を抜け出すが、ヤクザ者に囲まれる。
そこへ現れた玄次郎。
「今日は坊主だったがこんなものが釣れたぜ」と、
釣竿をぶんぶん振り回しておっぱらう!
おみちから何やら聞き出す玄次郎

金子猪太夫様、本日も声を荒げております(笑)
当て推量の半兵衛を叱りますが、のらりくらりと言い訳と的外れな答えに金子もイライラ最高潮。
半兵衛のことは信頼してないが、金子様は玄次郎は信用してるようで。

お津世の小料理屋の二階でおりょうの話を聞く玄次郎。
店・さくらやの主人が亡くなってから20年、おりょうは幼い佐吉をかかえて店を支えていた。
(ん~息子が大きくなっても風呂で息子の背中を流してやるのか^^;)
佐吉が長じて、番頭がおりょうに世間が噂していると耳打ちする。
それは、おりょうと佐吉が母子を超えた関係だというのだ←もちろん違うが
噂を抑えるためにはと、番頭が入れ知恵してお金を用意して噂をおさえ、
更に番頭の紹介でお蘭を嫁に迎える。
しかし、お蘭はどこから聞いたのか例の噂を信じて嫁入り数日で寝所を佐吉と別々にし、
放蕩三昧の生活を始める。
噂のたびに番頭が金をもって噂をねじこむ日々だったらしい。
ついにおりょうの堪忍袋の緒が切れ、お蘭を斬りつけたというのだ。
その後、佐吉が玄次郎とおりょうのいる二階にきて、親子の対面をする。

がそれもつかの間、柄の悪い連中が小料理屋を囲む。
お津世は昔取った杵柄で店の屋根によじ登って綱をわたして降り、梯子をかけておりょう親子を裏から逃す。
押し込んできた連中を一人で叩きのめす玄次郎。新村の家にかくまわれたおりょう親子。
玄次郎の元に戻ってきた目明しの銀蔵によると、さくらやの番頭や手代たちが動き出したという。
彼らが行った先はヤクザものの虎五郎のところだという。
玄次郎は動き出す。そのことを銀蔵は新村に伝える。

犯人は番頭らだったのだ。
さくらやを乗っ取るために、虎五郎らと組んで噂を流し、更にお蘭を殺したのだ。

本日の戦闘タイムキタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・
(神谷様のいっつも出る別途映像の刀が波波で出る映像無くてもいいんでね?菊五郎さん結構豪快に斬ってるから、それだけでいいような気がするんだわ)。
みんな斬りつけて本日も一件落着!

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おりょう役の稲野和子さんは、現在も現役の文学座の女優さんのようですね。
映像関係は脇役が多い方のようです。
佐吉は歌舞伎の二世市村萬次郎さんでしょか?
あと万造役で出てるのは菊五郎さんと同じ音羽屋の(四世)尾上菊十郎さん?

この回の監督は黒田義之さん(映画監督では主に大映・テレビ関係は勝さんの<座頭市物語>シリーズとか<痛快!河内山宗俊>とか<銭形平次@橋蔵さん>の700話台より後ろの一部とか、<長七郎江戸日記>などなど人気時代劇多数、<ミラーマン>という特撮も。
脚本はおなじみ結束信二さん。
どうりで話の作りが割と安心できるはずだわ。

この時代劇は割と娯楽時代劇でも正統派の真ん中いってるような気が。
今時専でやってる時代劇でいえば「江戸の牙」のような奇抜さまではいってないんで、
比較的誰でも安心して見られる。
一方で菊五郎さんの江戸っ子な雰囲気とか、池玲子さんが頼りになる色気のある姐さんだし、
菊五郎さんの対極の同心として待田京介さんがいて、
これまた菊五郎さん演じる神谷が使う目明しとして安定した演技の玉川良一さんがいて、
スペシャルな位置として鶴田浩二さんがいる。
派手さや突拍子さはなくとも、楽しめる時代劇に仕上がってるような気がするのですが、
いかがでしょうか?





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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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