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 連続時代劇「江戸を斬る 梓右近隠密帳」(1973年)#4・忠弥・槍の別れ
2012年01月28日 (土) | 編集 |
<本日のゲストキャラ>

三浦孫太郎(森次晃嗣)
美津(金井由美)
お高(露原千草)
お類(本山可久子)
高木嘉右衛門(北原義郎)
大河原左源太(柳生博)
平川泰次郎(原田清人)
工藤右馬介(高森玄)

ゲストキャラも「お?」とう人がくる本作ですが、
この回は森次さんだ~♪
モロボシ・ダンがちと悪役で登場のようでございます。
何気に柳生博さんのお名前も。

しかし、メインは今日は副題にあるように
丸橋忠弥ですから!(笑)
(キャストクレジットでもトメだし~♪)

本日は押し込み強盗から始まる展開。
入られた武蔵屋の一人が外に出て叫び、
ききつけた長兵衛たちが向かう。
長兵衛・小夜らが応戦するが、逃げられた。

一人捕まえた犯人は、逃げたやつのことは居酒屋で知り合ったやつで、
ところも名も知らんという。
強盗一味は浪人によるものらしい。

武蔵屋によると、盗まれたのは大店にもかかわらず200両だけだという。
しかもその小判は刻印がうたれたもので、使えばすぐバレるらしい。逃げた犯人は槍の使い手らしい。
宝蔵院流はそのような槍の使い方・・・・丸橋道場が有名だなぁと、
右近や長兵衛

丸橋忠弥の道場で忠弥と三浦孫太郎が稽古するが、
三浦の心が定まってなく、それを見抜く忠弥。
そこへ忠弥の元に贈り物が。
それは正雪からの高麗人参である

(そうやって心付けして引けなくするのか正雪^^;)
三浦が気もそぞろだったのが、仕官の道が決まったという。
祝いの言葉をかける忠弥。

人参を忠弥に届けた商人に話を聞いた松と竹。
忠弥は槍の名人だし、そんな50両もの高価な人参は買えるわけないと、
小夜と共に当て推量をし、長兵衛に怒られる(笑)

犯人が押しこみの相談をしたという両国の居酒屋に松と竹が聞き込みに行くが、
主人は知らぬという。
二人が去った後、そこには浪人が一人潜んでいた・・・

奥さんのことすごく大切にしてるんだなぁ・・・忠弥。
人参湯をつくり、奥さんに。
しかし奥さんも由比からではと忠弥を心配する。
妻を心配させないように精いっぱいの対応をする忠弥。
(ほのぼのすぎて泣ける・・・(´;ω;`)ブワッ)三浦の仕官を心から喜ぶ姿も、ほんと優しい。

三浦の自宅に、三浦の母と美津が帰ってくる。
夕餉の支度をしていた三浦を美津がわたしがやりますと言うが、
そこで美津は三浦が燃やしたらしい紙片を見つける。

道場が見張られていると知った忠弥。
松と竹無防備すぎ!!
宝蔵院流の槍をめいっぱい忠弥に披露され、
ぶっ飛ばされる松と竹^^;

三浦家を訪ねる忠弥だが、三浦は仕官先のことで出かけているという。
美津が忠弥を呼びとめ、見つけた紙片=金子を包んだ紙を見せる。
こんなお金なんて持ってないと心配する美津に、
忠弥は自分が貸したとウソをつく。
三浦に言うとあの男の誇りが傷つくから言うなという
(忠弥、いい人すぎるっ!!)

右近と新助が歩いていると、忠弥に出会う。
一杯やらんかと忠弥に言われて応じる右近。
押し込み強盗のことを話し、ちょっとギクリとする忠弥。
三浦のことも聞かれ、誰に聞かせるともなく仕官を焦りすぎたかもと忠弥はいうが、
その時、三浦は仕官先の宴席に出席していた・・・・あの二百両を携えて。

「堕落した太平の世に一人くらい骨のある男があるといいと思っていたが、
やっとめぐり合えたおもいだ。いやぁ愉快だ、貴公に会えて実に愉快だ!」
と右近と楽しげに酒を酌み交わす忠弥。


↑右近と忠弥の関係は、徳川三国志の伊豆守と由比正雪みたいだなぁ。
互いの人間を認め合った者同士の見えない熱いものが♪

「英雄といえば由比正雪」という右近に、
この前化け物と言ってなかったか?と忠弥。
それに対して右近は、英雄は一皮むけば化け物って(笑)
そして納得する忠弥w
更にダメ押しで忠弥は正雪は英雄というより奸雄だと。
乱世の世にはいいが治世には危険だと。
右近は忠弥にそれを知りながら何故・・・・と聞くと、
忠弥ははぐらかして帰ることにする。

さきほど三浦のいた宴席にいたお艶に三人は合う。
お艶は三浦について、お金を送ったり頭を下げたり気の毒だという。
(三浦の名前にハッとする忠弥)


三浦の出した小判が刻印付で使えないものだと分かり、
贈り先から奉行所に突き出されたくならばもう二百両用意するようにと言われる。
それを見た美津は、北町奉行所で例の金子を包んだ紙片を差し出し、
丸橋忠弥の名前を出して、三浦は受け取った方なのでどうかと問うと、
奉行は罪にはならんという
(ん~なんか美津、イヤな女だなぁ・・・・忠弥が貸したという言葉を丸のみしたとしても、
三浦の所業もほめられたもんではなかろうに^^;)

北町奉行所与力・平川泰次郎らが丸橋道場に行き、
忠弥は話を聞いて素直に連行される。
その話は瓦版であっという間に世間に伝わり、
小夜や松や竹は右近に手柄とられてどうしてくれるんだと喰いつくが、
右近は下手人は別にいるという
(ほんと小夜はキーキーうるさいですなぁ^^;)

三浦から自分が押しこみをしたと聞かされる美津
(信じられないというけど、忠弥のこと差し出したよねぇ・・・美津)

三浦の押し込み仲間が、三浦家に金子を一人占めしたと家を捜索しようとして、
三浦の母を斬る。
三浦と応戦になるが、そこへ右近たちが。
母の仇を討つまで待ってくれといい、右近の援護もあって成就するが、
三浦の母は亡くなる
(亡くなる寸前、押し込みをしたことを問い詰める三浦の母に、そんなことはありませんよとフォローする右近)


三浦が仕官を依頼していたあの高木嘉右衛門にお艶が、
右近を推薦する。
お艶が手篭めにされかけた直後、右近がやってきて高木に仕官のための贈りものをするが、それは石(笑)
喰い物にしてきた高木への成敗が始まる。

今回も葵康継が出たとたんにハハー状態(笑)

忠弥がもどると、忠弥の妻は亡くなっていた
(迷惑かけまくりの三浦が母を無事看取ることができたのに、
落ち度がなーんにもない、妻に尽くした忠弥が看取れなかったなんてっ!。・゚・(ノД`)・゚・。)

正雪が使わした紀州家の御典医が尽くしたがダメだった。
御典医が一介の浪人の女房を看取ってくれたと感謝するも、
正雪の名を聞いて表情がこわばる。

忠弥に対して抜き差しならぬ借りを作って、忠弥が断れないようにするなんて正雪オソルベシ
(ほんと、こっちの正雪は徳川三国志より黒いわぁ^^;)



三浦孫次郎は自首扱いで死罪から減じられて八丈島送りに。
右近が幕府の浪人政策の過酷さを伊豆守に訴えたからということらしー
(そうか、ここで浪人のことを幕府に進言するのは右近なのか)

忠弥「右近、お主ともう一度呑みたかった」
右近「(うなづいて)やはり正雪と同じ道を行くおつもりか?」
忠弥「ああ、相手の腹ん中はどうであろうとも、恩義は恩義だ。武士は義のために死ぬものだと思っている。
ではお主、堅固で暮せよ」(去る)


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やばい・・・・
「江戸を斬る 梓右近隠密帳」でも、丸橋忠弥押しになりそな程惚れるっ(笑)。
この手の漢な男はめっちゃかっこえぇ(´▽`*)
悪いが本日は右近様が目に入らなかった(スマン、スマン!)
それだけ丸橋忠弥の男気が魅力的だったんですよね。
(槍遣いも素敵だったしっ!・笑)
妻とは鴛鴦夫婦っぽいは、弟子には厳しいながらも温かな眼差しを向けるし、
孫次郎の許嫁には傷つけないようにわざとウソつくし、
豪放磊落なところはあるし、惚れる要素満載ですやん!(笑)
またその忠弥の人物像を肉ずけする加東大介さんの演技がまた素敵なんであります(´▽`*)


森次さんが演じた孫次郎は、いくら自己弁護しても、
人を殺しているし、人様のお金狙って押し込みしてるし(額は関係ない)
いくらその後真面目ぶってもいいわけにしかならんのだよね。
右近様は瓦版やっててもあなたは恵まれすぎだが(笑)。

さて、姿を見せずに忠弥を追いつめまくってましたが、
そろそろミッキー正雪成分が欲しいとこだね♪
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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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