連続時代劇「江戸を斬る 梓右近隠密帳」(1973年)#3・天下の一大事
2012年01月26日 (木) | 編集 |
<本日のゲストキャラ>
川添丹波守(滝田裕介)
兵頭内記(稲葉義男)
お紋(二本柳俊衣)
興津源兵衛(外山高士)
木俣軍太夫(小田部通麿)


今日はちと遅めに見たので、さらっと感想をば。
本日の悪玉キャラは川添丹波守。
市中で因縁をつけては娘を差し出せとか言う、いわくつきの男らしい。

ある日も、通りで因縁つけて一般人に言い寄ったため、
騒ぎを見た大久保彦左衛門と一心太助がかけつける。

彦左って名前だけでもこの時代劇では威力あるようで、
相手が悪いと引いていくけれども、
彦左、槍持ってやる気まんまんでしたねw
(千恵蔵御大も、往年よりよたっとしているけど茶目っ気たっぷりで元気いっぱい!)

その顛末は瓦版に出てしまい、
丹波守怒り心頭。
興津源兵衛が何か言いかけたところに、兵頭内記は短慮はいけないと丹波守を制する。
どうも言葉のやりとりからすると、内記は心から丹波守の行状を心配しているいい人っぽそうだが、
源兵衛は逆に焚きつける悪いやつのよう。
丹波守はどうにも彦左をやっつけたいみたいだが、内記は手出し無用ときっぱり言う。

一方喜内は、これだけ書かれると丹波守がだまってないんじゃないかと言うが、
逆に彦左は、何か言ってきたら逆に今までのことを暴すことができるので、
飛んで火に入る夏の虫状態になるらしい。
(なんか、楽しそうだな・笑)

あ~あ、丹波守に源兵衛暗殺を持ちかけてるぞ。
更に、源兵衛が次の場面で対峙してるは由比正雪!!( ̄□ ̄;)!!

二人は幼馴染・・・・この時代劇の由比正雪は黒い(笑)。
内記を押しのけて実権をつかみたい源兵衛に、由比正雪は知恵を貸す。

男達に娘が浚われたと母親。
現場を見ていた太助が、娘が乗せられた駕篭を止めて中を改めさせるが、
中にいたのは興津源兵衛。
彦左に食らわすためのワナだ。

お仲から様子を聞いた長兵衛らと右近。
右近らも彦左にねらいをつけた丹波守側の罠だと見る。
右近は彦左の屋敷に行くが、時遅く彦左は丹波守に呼ばれて行った後だった。

うわ~性格わるぅ~
丹波守、彦左に土下座させようとしてます。
罠にはめたと怒る彦左。
彦左は3日のうちに太助の無実を晴らすことになる。
(できなかったら彦左は腹を切ることにっ!!)

喜内は心配するが、右近には天下のために働いているので言うなと彦左。
・・・・んな大変なこと言わないわけないじゃないか。
喜内、すぐさま内緒で右近にはなす。
何故か右近、喜内と酒を呑みだし(喜内、困惑w)お艶も呼ぶ。

一方、丹波守と源兵衛も酒を呑みながらにやりとしているが、
内記が自分に告げず、彦左と事をかまえるとは何てことをと入ってくる。
しかし、丹波守は内記がうっとおしいので彼を退ける。

お艶を呼んだのは新助と接触するため。
すねるお艶。
葵小僧の名を捨てて新助として、右近に頼まれて川添の屋敷をさぐる新助。
気になる源兵衛をさぐると、源兵衛はお紋という女に会っていた。
新助が人影にとっさに隠れると編笠をかぶった不気味な男が(正雪だろ^^;)


お仲と小夜を連れて右近は隠れ、その先では新助が源兵衛とお紋のいた家に小間物屋に化けて入る。
太助がはめられた時、娘が浚われたと言った母親はお紋のところで働くおこんという女だったのだ。
しかもお紋は娘役の方
(みんなグル~♪)

彦左は自分が犠牲になることを既に覚悟していた。
自分が死ぬことによって、江戸の大掃除ができれば本望だと。

内記が源兵衛とお紋のとこに乗り込む。
公金をお紋に渡したのを怒る。
殿の無念を晴らすために使ったと源兵衛は言うが、内記はそのようなやり方に更に怒って腹を斬れという。
源兵衛と内記は刀を抜き、源兵衛は内記を斬った。
そこの場にいたのは正雪。
内記の始末はしておいてやるから行けという正雪に、源兵衛は従う。

ひえぇぇえ!証拠隠滅のために正雪、お紋とおこんを配下に命じて殺そうと!(ワルよの~)
しかし、右近や長兵衛らが現れて退治!
(正雪は源兵衛をバカな奴とか言うてましたが、逆にお紋らが生き残ったことによって、利用されたと怒って右近に洗いざらいぶちまけるようですよww)

彦左は覚悟を決めて行く。
(喜内の目に光るものがっっ。)
ああ~~~!!彦左が切腹しちゃうよ~!右近はやくぅぅ!!

寸でのとこで右近間に合ったー!(´▽`*)
事が露見し、戦闘態勢にっ(・▽・)
素浪人の分際でとか失礼なことほざき、
「おのれ~!このんなまねしてただですむと思うか!」丹波守ですが、
例の「葵康継」の短刀を見たらハハー!と土下座。

葵康継は水戸黄門の印篭かいな!(笑)



丹波守は切腹することでお家取りつぶしはまぬがれたのだった。

--------------------------------------------------------
助けてもらったの嬉しいくせに、
右近に対してすねた顔の彦左がかわええ♪

展開はちょこちょこっと正雪が動きますが、
まだこー大きく展開するわけでなく、ちっさくまとまってる感じですな。
無我さんは、梓右近は完全ヒーロー型なので矛盾点が無いからかっこええですよー^^
いいとこかっさらいますからね!(笑)

特筆すべきは、当時推定70歳(!)の千恵蔵御大のあの動き!
殺陣のスピードまだありまっせ!!
スゲー( ̄□ ̄;)!
今日は副題とおり、彦左が目立っていました。
彦左のくるくる変わる表情をお楽しみください^^

現時点ではまだ「徳川三国志」より面白いという感じまでにはいってないかな。
まだ大イベント無いですしね。
今後の展開に期待!

スポンサーサイト
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可