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 映画「大江戸の侠児」(1960年・東映)
2011年12月29日 (木) | 編集 |
東映のオンデマンドで配信になったのでやっと見ることができましたよこの作品
(・▽・)
この映画も見ることができたので、私が未見の橋蔵さん映画を整理してみた。

「復讐侠艶録」「ふたり大名」「緋ぼたん肌」「若君千両傘」
「不知火小僧評判記 鳴海飛脚」「血文字屋敷」
「天保遊侠伝代官所破り」

・・・・・ついに残り7本まできたか。
(見たやつはおいおいレビューあげねばね^^;)
来月丸4年になりなんとする今、私からすると4年にして残り7本は早いかもしれないです。
別のいい方をすると、上の7本を見ると橋蔵さんの映画作品完全制覇になるので、
そうなるといいような寂しいような。
・・・・い、いややっぱり見たいわ。
あんまり待ってらんないから東映さん、チャンネルかオンデマンドにあげてー(笑)

--------------------------------------------------------------
あらすじはこちらの東映のオンデマンドで(笑)→


見終わって。



ん~~~~~~・・・・・ん~~~~~~~・・・・・
なんて言ったらいいのかなぁ・・・・
私が現代人故か次郎吉の怒りの矛先にちっと感情移入できない部分が実はありまして^^;
・おたかの弟の吉五郎が馬にはねられた経緯とか←ちゃんと子供を見張ってない次郎吉が悪い
・そもそも御中老が来られなくなったからと言って「だましやがった」と恨んで鼠小僧に
・・・・という経緯が何か個人的にひっかかったのでございます。

おたかが失踪したことといい、次郎吉が直接手を下したことではないとはいえ、
ちゃんと女とケリをつけてこなかったことでああなったようなもの。
(文字春の嫉妬光線がすごすぎますけどね・笑)
「身から出た錆」が多いような気がするのですが^^;

だもんで、
「人を怨む前に自分はどうなのさ?」
と思うことしきりの熊猫屋。

あと、進行上で「???」と思ったのが、
青山京子さん演じる文字春が、自分のせいでおたかが行方不明になったと反省するのは良いことなのだけれども、
なんで女郎になる必要が????という疑問が。
だって仮におたかが自らor売り飛ばされて女郎になってたとして、
どこで女郎になっているか分からないし、
それに女郎になっているとも限らない。
たとえ客商売で情報つかむのがいいとしても身軽じゃないし、
必要性を全く感じなかったんですよね。
無理やり物語に関連付けるためか?^^;

それにしても多々良純さん演じる権(ゴン)はほんっとーにクチの軽い奴ですな。
ヤツに話そうものなら全部バレちまうw
そのにくったらしさが愛嬌も感じるのだけど、
現実にいたら張り倒しだな(笑)

船頭の竹を演じた星十郎さんは清涼剤~♪
私、星十郎さんの軽妙な演技好きなんですよ(´▽`*)
「いつもの」演技でもあるんですけどね、いいんです。

二度目の奥への忍び込み方法とか、
捕らわれたおたからを見つけ出して救出の過程もスッポ抜けているのはつっこみどこ。

ラスト近く、田舎の渡世人に化けて忍び込んで、
田舎者丸出しの方言で演技するとこは楽しかったですが@次郎吉♪
泣きの演技はちょっと橋蔵さん、汚れの役やるにはちっと臭かったかな?^^;
(ここんところは若気の至りと言うことで・笑)

最後は次郎吉とおたかが結ばれてめでたし、めでたしなのですが、
女郎にまで身をやつした文字春の立場は・・・・・。
嫌な女だったとはいえ、次郎吉を本気で愛した彼女に対して一言ないんですかいの(´・ω・`)
(そこんとこやっぱり文字春におたかのことを言われるまで気づかないだの、
次郎吉は疎いんだろうなぁww)

鼠小僧ものだからもちっとスカッ!とするかと思ったのですが、
思いのほかウエットなつくりだったのと、
矛盾点をいくつか感じつつひっかかったまま終盤まできてしまったので、
後味がザラッとしたままの熊猫屋でございました。
辛口批評ですまん!^^;

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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
この記事へのコメント
残り7本でフルコンプおめでとございます~♪

『大江戸の侠児』は確かにツッコミどころ満載作品ですな。
ま、杜夫少年を愛でる一品とういう事で(笑)

『鞍馬天狗』もうだいぶ溜まっているのですが、激しく中だるんでいるようですなぁ~★

来週末見るのが不安。
でも、もうちょっとで終わりなのですよねぇ。。

本日から実家へ帰るので、今朝は『源義経』を録画して出て参りました。
こっちの方が楽しみだな。

ではでは年末のご挨拶。
今年も本当に本当にお世話になりました!
来年もひとつよろしうに。
4日までPCなし生活ですので、それ以降にまた~♪
2011/12/30(Fri) 08:48 | URL  | ふぢを #-[ 編集]
ども~♪
今年もめっちゃお世話になりました(´ω`*)
来年早々のイベント(笑)でまみえるのを楽しみにしております(ふふふ)

「鞍馬天狗」は、ラスト近くになって見始めてもいいような気がしますぞ。
それ見るなら他のを見ていた方・・・・・げふんげふん。

そうだ、うっかり忘れてたけど「大江戸の侠児」の子役は杜夫さんでしたもんね♪
なかなか演技良かったですよ~^^
あんなちっちゃい頃から役者やってたとはびっっくりざんすが、
平次繋がりのある人が、平次以外の昔に共演していたとは、
ちっと感慨深いわぁ(´▽`*)

年末年始はゆるりと過ごすんでしたよね^^
良いお年を~♪
そして来年も宜しくお願い致します!
2011/12/30(Fri) 12:44 | URL  | 熊猫屋 #-[ 編集]
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