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 映画「次郎長三国志 第一部 次郎長賣出す」(1952年・東宝)
2011年12月12日 (月) | 編集 |
遅ればせながら、日本映画専門chでやった「次郎長三国志」(1952年~)全九部を見始めました。
年末にかけて完遂できればいいんですけどね(笑)。
録画しそびれた方は同チャンネルで元旦もやるようなんで(但し1回限りでリピート無し!)、
どですか?一緒に次郎長祭りっ!(・▽・)V

(あらすじ)日本映画専門chより
当時、連載中の人気小説・村上元三原作の『次郎長三国志』を、時代劇映画の巨匠・マキノ雅弘が監督した全9作からなるシリーズ第1作!清水の米屋の息子・長五郎こと、清水の次郎長(小堀明男)の度胸と気風に惚れて、桶屋の鬼吉(田崎潤)・関東綱五郎(森健二)・大政(河津清三郎)が子分の盃をもらうまでのいきさつが描かれる。
義兄弟・和田島の太左衛門(小川虎之助)が津向の文吉(富田仲次郎)に売られた喧嘩を、渡世の義理から助太刀しようとする大熊(沢村国太郎)と次郎長。
それを、人を斬って売出すより仲裁するほうがよいと大政が諌める。一斉に白刃を抜き、火縄銃に火をつけた文吉たちの前に次郎長が踊り出た!

(感想等)
そっか・・・・この映画は次郎長一家が結集する前段階から描きはじめるのですね。
この第一部では次郎長の元に鬼吉と綱五郎と大政ら一部が来るとこまでのよう。
ニコ生でコメンタリー同時放送やってたようですが、この第一部の前後の解説を見たけど
・・・・ま、本編だけ見られればいいわ(解説は私には余計だったす^^;)
お蝶さんもまだこの段階で次郎長の妻にはなってないんだ。

見た第一印象で好きだなーっと思ったキャラは田崎さんの鬼吉っ♪
なんてお茶目なんだ~!(´ω`*)萌える
「下郎の首」を見た時と印象が全く違うぜ。
とってもユーモラスなキャラクターで、この第一部の和みキャラですの。
ちっと喧嘩っぱやくてバカなところもあるけど、
好きなおせんちゃんの前ではもうポーっとしちゃう純情さあり、
憎めないキャラです。
「~だぎゃ」と語尾につけて話したりしてましたね。
愛嬌があって、も~熊猫屋の好みとしてはたまんないっ!(大笑)
何度鬼吉のとこで笑ったことか♪



「~ずら」を語尾につけて話す次郎長は、
熊猫屋は見ながら
「・・・・・・・これが親分?いくら一家をかまえる前とはいえ、風格なさすぎなんだけど(困惑)
こ~なんかピリッというかキリッとしたとこが無いんだけど、
今後変わるんか?それともこの役者さんの性質のせいなのか?」と、
最後までどうも釈然としなかったわ。
曲がりなりにも今まで数少ないとはいえ次郎長といえば、それなりに風格をたたえた親分ってイメージだったもんだから、
「?????」が飛び交う私でござんした。
見た方はどうなんでしょうか?感想聞かせていただきたい(笑)
なんでこの人に鬼吉とかが惚れるんだ?と

大政の河津清三郎さん、あるいはお蝶のお兄さん・大熊役の沢村国太郎さんの方がよっぽど親分っぽい(というか大スター様に私なんてことを・笑)
そんだけ本作、次郎長「だけ」魅力を感じないんだよなぁ~作品はとっても素敵なのに何故だ!
何かどっかボーっとした感じがあるんですよね。
(次郎長の子分になった大政が、喧嘩の前に次郎長に助言していたけど、その姿はまるで次郎長を育てるかのようにも見え・笑)

綱五郎のイビキシーンとか、鬼吉が桶に入ったり背負ったりするところとか、笑えるコメディ要素も満載。
今まで見た次郎長ものより随分と自由というか大らかな作りだなぁ~と感じました。
映画が作られた時代もあるでしょうが、背景も綺麗すぎないところが雰囲気出ていて好き。
(今の時代劇って逆に整いすぎてるかもってちょっと思ったです。特に田舎とか)
あと、言葉遣いなんですが出身のお国によって若干変えてたりしてるんですかね?(そこんところは詳しいところは私はわかりませんが)
次郎長とか鬼吉など、田舎もん的話し方をしていたので。

お蝶さんが初々しいというか、よく考えてみればまだ嫁入り前の若いお嬢さんですものね。
しっかりしているのだけれど、次郎長のこととなるとちょっとはじらいの雰囲気も時にあったりと可愛い

最後大喧嘩かと思えば、謀略によるものだというのを次郎長が双方に説明して頭脳戦でおさめ、
これにより名を売るという結末でしたが、
それで次郎長が好漢だというのはほんのちょっと理解もできたけど、
あの俳優さんでは説得力が・・・・・^^;スマンスマン!!
個人的には鬼吉と大政にくら~り♪ときた熊猫屋。
第二部以降これが是正されて見えるんだろうか(笑)
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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
この記事へのコメント
こんばんは

毎日寒いですね!
冬の準備と年末の仕事の山と飲み会と食べ会と・・・・・
本当に慌しいですね

もう鞍馬天狗も座頭市もドンドン溜まってく一方でhdレコーも危険水域に
達しそうです・・・・・
次郎長の1話だけ、ひさびさチラ見しました。
もう熊猫屋さんの感覚は映画公開時から、鑑賞者延べン千万人と同じ感想のはずですよ。
小堀誠の息子さんを東宝側が強力にプッシュ、監督がそれを飲む代わり
予算を倍増させた・・・とか色んなお話が出回ってるようですね。
ま、この1話めスターは潤ちゃんですから!
自分で持ち込んだ企画・・・て頷ける成りきりぶりですよね!
何度見ても、萌え死にしそ~~~うになりませんか、メチャちゃ~みんぐ!
河津さんも、かっこいいし!お蝶かわいいし・・・
何となく、続けてみたくなっちゃうノリでしょ?
あと8話頑張ってください!

わたしも録り溜めた分をいつ消化するかが・・・一大事なんです・・・
お互い寒さにめげず無事この年末乗り切りましょう~!
2011/12/16(Fri) 22:53 | URL  | 通りすが郎太 #-[ 編集]
通りすが郎太さんへ
こんにちは^^v
おおおおぅ、今日はまた一段と冷たさがキーンときましたねぇ。
まだ12月だってーのにマイナス9度超え・・・・・
忘年会と言う名の呑み食い回は2回終了しましたわ。
あと2回!
今年は偶然にも会ごとに料理ジャンルが重ならないので、
呑みより食い気の私はホクホク。
美味しいご飯と楽しい会話は年末の疲れをふっ飛ばしますわ^^
休みに入ったら時代劇三昧・・・にしたいなぁ。
今晩もライブ(嗚呼・・・久しぶり)なのでまともに見られないのがスマン、スマンの熊猫屋です。

「鞍馬天狗」は終盤にならないと新撰組とのガチンコ対決は無いのかなぁ?と毎日見ていて思ったのですが、
どうなんだろうなぁ?
今のところ「徳川三国志」並の刺身のツマ状態の誰かさん(笑)なので、
(所々「いよっ!かっこえぇ!」というのはありますが)
「早く新撰組局長&副長との対決見たいなぁ~」と気もそぞろでございます。

「次郎長三国志」の田崎さん、めっちゃラブリー♪ですね!
表情演技がなんて豊かなんでしょうと、惚れます(´▽`*)
河津さんも(一家の中では比較的)理性的な大政にぴったりでかっこいい!
(しかし、侍から渡世人になったのか・・・・私が見てきた次郎長ものは、そこんところの経緯以降のものが多かったから知らなんだですよ^^;)
ほんとね、ほんと肝心の次郎長以外はキャスティングがいいんですよね。
芝居も脚本も面白いのだけど、あの次郎長・・・・・そんな噂もあったのですか^^;
経緯は分からずとも、ただ一つ言えるのは次郎長役だけ合ってないということかしら。
惜しい・・・・これで次郎長さえナイスキャスティングだったら神映画なのに(笑)。
↑それでも充分素敵な映画ですけどね!
年末にかけて消化できるよう頑張ります~^^;
2011/12/17(Sat) 14:06 | URL  | 熊猫屋 #-[ 編集]
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