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 テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#26(終)・伊豆守と正雪宿命の対決
2011年11月23日 (水) | 編集 |
26回、完遂でございます(^ω^;)ふぅ←あ、4話だけ書いてないか
ついに「徳川三国志」最終回です(昨日終わったけど)
こればっかりでひっぱっちゃってすみませんでした^^;
アレコレボロが出た時代劇ですけども、
豪華キャストに助けられつつ、なんのかんのいっても楽しんでいた熊猫屋です。
書いているうちにすっかりキャストとか頭ん中叩きこまれてしまいましたよ(笑)

今回のゲストキャラ


大久保玄蕃(穂高稔さん
落合小平次(溝田繁さん
↑今までも役人とか浪人とか、役名で書いてないのははぶいてますんで、
本日はこれだけ。
今日も福本清三さん登場です♪
レギュラー総出演(でも忠弥はいない(´ω`。)グスン)
何故か死んだハズ?の幻幽斎=近衛十四郎さんがクレジットされている。
どういうこと?



江戸では、張孔堂の残党狩りが伊豆の指示によっておこなわれていた。
張孔堂に出入りしていた浪人は、かたっぱしから捕えられ、調べられる。
肝心の由比正雪らは未だ見つかっていない。

役人の手は吉原へも。
薄雲太夫の妹・おたかが張孔堂の下働きをしていたため、ここに訪ねてくるかもしれないからだ
通りがかりでそれを知った太助とゲン。
太助は薄雲太夫とおたかの仇討ち(11話参照)の助っ人の一人でもあったため、
若干複雑だ。
太助がふと見ると、そこにおたかのカゲが!

伊豆の屋敷。十兵衛がやってくる。
楓を人質にとっているため、他だとかえって見つかり易いはず。
まだ江戸市中にいるのでは?と十兵衛。
しかし、追って入ってきた一夢斎(おひさしざんす~♪)は江戸にいないだろうと。
伊豆も、忠弥が一命を落としてまで正雪を逃がしたと考えている。
が、伊豆も一夢斎もその先が分からない。

いやんお仲さん、太助が付き合いで吉原に行ったことで、
心配でやきもきしてるなんて、相変わらず可愛いなぁ(^ω^*)

・・・・あいや!太助ったらおたかを自分の家に連れてきたよ!(マズイんでね?)
張孔堂にいたけど加担したわけではないんだって・・・・太助・・・

関所を偽名をつかって、紀州家の奥儒者と偽って突破しようとする正雪。
役人に人数が多くないか?と問われても、
堂々と奥儒者を知らんか?この程度の人数は連れてるのは当たり前と通っていく
(大胆不敵っ!)

おたか・・・・嘘言っておっかさんの妹が駿府にいるので駿府に行くしかないって
(お仲に仙台の人じゃなかったっけ?と言われてとっさにそう嘘を)
駿府には正雪が向かっている地・・・
ゲンが自分の妹ってことにして町名主に手形を発行してもらって、お伊勢参りということにしたら?と提案
(ああ~そんなことしたら加担することになっちゃうよ!)
顔色一つ変えないおたかが何か怖い

夜、寝床でお仲は太助にどうする気?ゲンはあてにならないよ、いきがって連れてくるからよと、
太助をなじる
うちに連れてきた限りにはちゃんと身をたつようにしてやらないと!とお仲は言う。

黒の忍者装束は伊賀・・・・甚兵衛登場(・▽・)最終回も活躍ですね♪
忍び込んだところで棺を開けると・・・幻幽斎
(クレジットは遺体で登場でしたか(涙))
紀伊大納言は別室で詩吟中。

紀伊大納言「そこにおるのは伊豆の手のものか!伊豆に申すがよい。
南海の龍はもう雲を呼ぶ気はのうなった。当屋敷内には隠すものは何もない。
わしが胸中と同じようにな。どこなとも思い切り見て参れ」


再び吟じ始める紀伊大納言

(伊豆、紀伊大納言を信じ切ってなかったんかぇ?w)


幻幽斎が死んでいたことを知って、伊豆らは根来者が由比に加担していることを知る。
はたして彼らのねらいは?

おたかが太助ん家の包丁で自殺しようとしたところを太助とお仲に止められる。
(由比正雪LOVEゆえとはいえ、はた迷惑な女だの^^;)
おたかの激しさに、お仲は好きな人がおたかにいることを悟る(さすが、回転が早い!)

お仲がゲンをひっぱたいてでもやったかは知らぬが(笑)、
無事におたかはお伊勢参りと称して出発する。
太助らが見送った後に自宅に入ると、そこのは甚兵衛が!!

甚兵衛から話を聞き、十兵衛は正雪は駿府に行ったと推測する。
一夢斎は駿府の埋蔵金の話を・・・・
(そこでキラキラ~ン♪という変な効果音はなんぞwwこの時代劇、たまに音楽とか変だよね)
伊豆は十兵衛を久能山に急ぎ行かせる。


順調に工程を行った由比らは、待ち受けた根来者の合流。
一郎太が楓を由比に見せるが、

由比正雪「無用なことを・・・人質などとらずともこの正雪には伊豆守の裏をかいてみせる策があったのに」
(一郎太が独断でやったのが気に入らないのかな?)

余計なことをしたというのかと食ってかかる一郎太を半兵衛が止める。
ここは争っている時ではないと。
今更伊豆守に返すものでもないので、自分が頂戴すると一郎太( ̄□ ̄;)え・・・・


まぁまぁ・・・・紀伊大納言の代参としてきたと真正面から警備が手薄の久能山へ。
由比正雪が名乗って堂々と埋蔵金を奪取しに来たと言って、
更に刀を捨てろと言われてあっさり捨てる警備の者たち(おいおい^^;)
いともあっさり金塊奪取に成功し、荷車に乗せて彼らは行く。


え~ただのエロ男かよ一郎太。
先に由比らに行かせて、自分は小屋に戻って楓を犯そうと!( ̄Д ̄;)大望の前にそれとはガッカリな奴だな
楓「助けて!十兵衛様!!」
(↑しばし長いこと十兵衛関連ネタが無かったんで忘れている方もおりましょうが、
楓は十兵衛が好きなんですよね)

で、やっぱりというかナイスタイミングで十兵衛登場!(笑)
十兵衛「おのれ~!!痴れ者っっ!!!」
案外あっさり十兵衛にやられる一郎太^^;

由比一行が目的地へと歩いている中、銃声が!!
次々と由比の仲間が倒れ、荷のカゲに隠れる由比と半兵衛。

一夢斎「由比正雪、贋金を運んでどこへ行く!」
(おっとー!ここで一夢斎様か!カッコエエ!!)
運んだ金はすべて贋金だったのだ!青ざめる由比ら一堂

十兵衛「正雪聞けい!久能山の金は既に江戸に運ばれ、日光東照宮の造営や江戸の町づくりに使われた。
代わりに贋金を置いたは公儀の威力を示して諸大名を威圧せんがための伊豆守様の計らいだ!」
甚兵衛「わかったか分かったらおとなしく獲物を捨てて縛につけい!」


既に四面楚歌となった由比正雪と金井半兵衛。


金井半兵衛「奥村(前回参照)を信じ、大事を漏らしたは半兵衛の不覚。それがしはここでその償いを!!」

煙幕を作って、その間に由比正雪を逃がす半兵衛
前回の忠弥といい、あんたら三人の友情は本物だったのね(T□T)

逃げる由比正雪、追う十兵衛!しかしまたもや煙幕で取り逃がす。

半兵衛「もはやこれまでだ!」と、残りの手勢と共に刀を手に敵方につっこむ半兵衛!!!
半兵衛「続けえぇぇぇ~~!!!」



しかし、それは死を覚悟のもので、かれらは次々に銃の前に倒れていったのだった

半兵衛が銃に次々撃たれて死ぬ死に様は、昨日の忠弥同様壮絶っっ!!
(岸田さん、お疲れ様でした~最後の目ぇひんむいた姿は強烈です)

十兵衛は楓と共に駿府城に戻り、後を一夢斎らに託す。

駿府城では伊豆がおり、伊豆が礼を言うが、十兵衛は取り逃がしたことを陳謝する。
伊豆守「これからは一生十兵衛に頭があがらんぞ」
大久保玄蕃によると、既に網をはりめぐらしており、かならずかかるという。
駿府では大規模な検問が開始、そのことは伊勢参りと称して正雪を追うおたかの耳にも入る。
あ~あ、また由比正雪検問突破だよ(笑)
役人が偽名に気がついて、あわてる。


由比らのいる旅籠<松屋>を囲む役人。
またしても煙幕W(好きだねぇ)

由比正雪「役人共、お役目御苦労!由井民部之助正雪、公儀に申す事あってこの旅籠に立ち籠った。
みだりに踏み込めば爆薬を持ってこの松屋、家人もろとも微塵に致すぞ!」

(最後の最後でまた一般人まきこみ予告かいな^^;)

落合小平次が言い分を聞こう!申せ!と由比に呼び掛ける。
駿府にいる伊豆守にここまで来るようにと由比
落合が駿府になぞいないと言うが、隠すなと由比。
落合は謀反人風情に天下のご老中が会うか!と言うが、
会う会わないは伊豆守が決めることと由比。


駿府城。大久保玄蕃は怒り、多少の犠牲はやむをえない踏み込め!と言うが、
伊豆は民あっての公儀と、自分が行こうとする。
伊豆「心配いたすな。正雪とて三千人の浪人を率いる頭領。ひとかどの者であろう、無謀なことはすまい」
大久保は老中として会えば悪しき前例をと言うところ、
伊豆は老中として会わねばよいと。十兵衛の付き添い申し出も断り、一人行く。


はっ、伊豆も公儀目付で偽名つかって由比に面会を申し出。
松屋の中に入っていく(無謀な・・・)
伊豆「正雪、悪あがきはよせ」
由比正雪「悪あがきはせぬ。一つ伊豆殿に頼みがあってな・・・・」



由比は、浪人達におとがめがないことを頼み、また先刻書いた書状を差し出し幕閣にて検討してもらいたい旨、
伊豆に申し出る。

由比正雪「日に日に巷にあふれる浪人たちをどうすればよいか、日ごろの考えをまとめたもの。
それがしの血であり、肉でござりまする」
伊豆守「正雪、お主の考えとわしの考え殆ど変わらぬ。いや、わしにも無かった思いつきもある。
喜んで頂戴しよう」
由比正雪「伊豆守殿、それを聞いて安堵した」
伊豆守「正雪、惜しい・・・お主ほどの人物、長く野に置きすぎた」
由比正雪「所詮お上の犬にはなれませぬ。これは業にございます」



由比正雪「伊豆守殿、天下を騒がせて申し訳ございませぬ。だが、この二十万人浪人のためと心得てあえて・・・・」(ここで由比正雪、先刻より苦しそうな表情だったところ倒れる)


倒れこむ由比を支える伊豆・・・・・由比は腹を切っていた。
( ̄□ ̄;)!!
ルソンへの夢破れ、門弟のことを伊豆に託しつつ正雪は伊豆にもう一つだけ願い出た

由比正雪「これを、たかという女にお渡し下され。生き抜くようにと」
(え・・・・正雪・・・・・(T□T)おたかのことを?)
頷いて承知する伊豆。
そして正雪は、自ら刀で首を斬って果てた。

門弟達が入ってきて襲いかかるが、伊豆が一喝する

伊豆守「貴様ら!正雪の心がわからんのか!刀を捨てろ。爆薬をこれへ出せ。さもないと正雪の志受け取れぬことになるぞ」
門弟達は正雪の名を呼び泣き崩れ、かくして事は終結したのだった・・・・・。


旅籠の外に出る伊豆ら。由比正雪の遺体と共に・・・・そこへ現れたのはおたか。
青ざめたおたか。
おたか「先生っ!!!!」
由比にとりすがって泣くおたか。

伊豆守「正雪は己の心に殉じて死んでいった。そなた、この男の菩提を弔ってはくれぬか」
と由比に託されたものをおたかに渡し、由比がおたかに残した言葉を伝える。
再び由比にすがって泣くおたか。
伊豆守は由比の故郷はこの近くということを伝える。
おたか「はい・・・・・」
おたかは伊豆の目をしっかりと見て頷いた。


その後、公儀は由比正雪の願い通り残党の詮議はせず、
浪人の中で窮しているものは身がたつように公儀が仕官の道を世話することになった

平穏を取り戻した江戸。
太助たちの元へ伊豆・十兵衛・楓・千加らが顔を出す。
伊豆は千加に屋敷におれと言ったのだが、千加は住み慣れた長屋がいいと言うので、
太助に千加の世話を願いにきたのだ。
太助は二つ返事で引き受ける。

お堀端の橋から水面を眺める伊豆守
伊豆「正雪、忠弥・・・これでよいか・・・・これで成仏できるか?」

(あれ?半兵衛は?・^^;)

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熊猫屋一押しの忠弥亡き後、最終回はどうなるかと思ったけれども、
不覚にも半兵衛、そして正雪の最期に目から汁が・・・(TωT)ダバー

半兵衛も壮絶だったけれども、
正雪の最期は泣けたなぁ・・・・公儀と野・・・・立場は事なれど、
思うところはこの物語の開始当初から同じだった伊豆守と由比正雪。
お互いの才を認めあい、ひとかどの男と思いあってた二人の・・・・
そんな中での由比正雪の死=自害は哀しいものがありました。
しかも伊豆の目の前で!!
世が世で立場が違っていたらどうなのだろう?
そう思わずにはいられない最期でした。

由比正雪・・・・そして半兵衛も忠弥も、悪役にしては人間味があって、
勧善懲悪の悪ではなく、彼らにもまた見るものを納得させるだけの求心力があり、
彼らなりの「正義」があった。
とても魅力的なキャラでした。
最後の最後でこの三人がみーんなもってっちゃいましたね!(笑)
だってあまりにもドラマチックすぎるんだもん!
主役の伊豆守の立場はどうなるんじゃい!(爆)

最後まで見て思うのは、これだけ魅力的な人物&キャストを揃えておきながら、
何度も言って恐縮だけど生かし切れてなかったことは残念でした。
最終2話で凝縮しちゃった感もあるけど(わはは)、
もっとうまく使って欲しかったキャラクターもありますよね
十兵衛とか十兵衛とか十兵衛とか( ̄▽ ̄*)てへ

やっぱりゴージャスすぎたんでキャストスケジュール等の関係だったんでしょうかねぇ?
中間のスッカスカ状態は^^;

ご覧になられた方はどの話がお好きでしたか?
最終2話は当然として、
出だしは良かった1~3話とか、
鬼畜・外道と思われようが(爆)、インパクトは大!だった鉄誠道人が焼かれる回(8話)とか、
ちょっとにんまりしちゃった彦左衛門と孫兵衛の老人コンビがほのぼのする9話とか、
十兵衛が唯一見せ場満載でかっちょよかった10話とか(笑)、
伊豆と正雪が共闘する仇討ち姉妹の回(11話)
忠弥押しの熊猫屋としては忠弥がおたかに簪をプレゼントしてあげてた(^▽^*)12話の冒頭とか、
春日局最期の19話、
あとはつり天井の24話でしょうかね。

なんのかんの言いつつ全26話楽しませていただきました。
キャラで見る時代劇とも言えたかな?
ありがとうございました♪






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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
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