テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#25・由比正雪ついに起(た)つ!
2011年11月22日 (火) | 編集 |
この時代劇の時専の本放送は今日終わりましたが、
私まだあと2回録画したままなんで最後まで書きまっせ!
というか、この2回が見ものらしいので、これ書かんでどうするよと。
脚本に葉村彰子→wiki
だし・・・今日こそは^^;

本日のゲストキャラ

有竹八蔵(松山省二さん)
千加(浅野真弓さん)
奥村八郎右衛門(中田博之さん)


レギュラーほぼ陣総出場やっときたー!!(T▽T)
この状態がずっと最初から最後まで続けばめっさ熱くなる時代劇だったかもしれないのに(笑)

根来は一郎太(村井国夫さん)や四郎太(黒部進さん)が再登場。
11話の仇討ち姉妹の姉の方は18話で姉の方は登場したが、
張孔堂に行った妹・おたかはどうした!?と思ったら本日登場(11~12話以来だぜ)
甚兵衛役の松山英太郎さんの弟の松山省二さん(現・松山政路)がゲストキャラで登場。
福本清三さんも出ているぞ♪



家光亡き後、保科正之を後見として竹千代が四代将軍・家綱に。
しかして、家光の死は少なからず動揺を与えたようで、家光を慕っていた大名や旗本が腹を切るなど、
世情不安に。
そして、伊豆は家光も気にしていた紀伊大納言について考えていた。

関口隼人正は、紀伊大納言に明の皇帝・永楽帝(思いっきり帝位簒奪者( ̄Д ̄;))を例に出し、
改革を!とせきたてる。
そんな関口に対し、紀伊大納言は「思いあがるな」と叱責する(紀伊大納言は乗り気ではない)。

夜、根来者が紀伊大納言の寝所に眠り香を忍ばせて起きないようにし(四郎太?)、
こともあろうに紀伊大納言の印を持ちだして関口に差し出す。
その関口は、にんまりして己が書いた書状に押す
(( ̄□ ̄;)紀伊大納言に黙ってなんて関口、紀伊大納言より悪すぐる)


浪人が5人以上集まれば謀反の疑いで捕えられる。
その法に張孔堂の面々も歯ぎしりしている。
(先刻太助と近所の奥村八郎右衛門も張孔堂の人間らしい。千加はその妹のようだ)
そこへ由比正雪が。
由比「ついに決断の時がきた!」
と、密使がつかわした書状を広げる。


≪このたび世情不安、見るにしのびず非常の手段を持ってご政道を改革致さんと決し、
由井民部之助橘正雪・丸橋忠弥・金井半兵衛以下張孔堂一党にお先手申しつけるものなり
紀伊大納言頼宣≫

(↑さっきの関口の偽造書状か。歴史では由比が偽造したそうで)

張孔堂一堂、目がギラギラランランとしてますっっ!(笑)

由比が作戦を発表。
1.行動拠点には江戸は丸橋忠弥、京都は熊谷三郎兵衛、大坂は金井半兵衛、そして駿府には由比正雪が中心となる。
2.久能山を占拠して御金蔵を破って金銀を奪って駿府城を襲う。


一気に沸き立つ張孔堂。

その一因でたぶん下っ端の有竹は、随分忠弥に心酔しているようだ。
計画のことは彼は知らなかったが、
忠弥のことを正直だとか顔に出ているとかww(はははは)
必死に忠弥と行動を共にすることを願う有竹に、忠弥も感じ入りついてくるかと言う。
(嗚呼美しき哉、子弟愛(・▽・))
↑松方・目黒兄弟は味方同士の役だけど、そうなると松山兄弟は敵同士か。

本日の甚兵衛、夜鳴き蕎麦屋に化けて張孔堂を調べ中。

奥村八郎右衛門が不穏な動き、由比が部屋を出たところで文箱をあさっている。
例の偽紀伊大納言の書状を盗み出した!

由比はおたかを呼び出す(12話の件もあったから追いだされるかと思ったら、残留してたのねーおたか)
鶴屋という菓子屋があるからそこへ行けと。
嫌だと抵抗するおたか
「私がいなくなったら誰が先生のお世話をするのです」って・・・・
やっぱり由比正雪のこと好きだったのね~@おたか
(これから決戦があるから彼女を別のところにやるっていうのは由比優しいぢゃん)
私に死ねとおっしゃるのですか!と由比の胸にとりすがって泣くおたかなんですが・・・・


・・・・・由比正雪にそういう絵づらは似合わねーと思うのは私だけか?(笑)

そこへ場の悪いなぁw半兵衛が。
なんと文箱からあのお墨付き書状が無くなっていると!
張孔堂、奥村八郎右衛門を追う!!

奥村は妹・千加に書状を託すが、そこに半兵衛ら張孔堂が!
奥村は斬られるが、千加は逃げる!
追いつかれようとしたところ、荷車が邪魔を(甚兵衛だ♪)


書状は千加から伊豆の手元へ。
奥村八郎右衛門は間者として張孔堂を探ってくれていたのだ
(味方だったのね゜。゜(ノД`)゜。゜)


伊豆は紀伊大納言の屋敷へ。
天下の一大事と言う伊豆に、いつのまに大久保老がうつったと笑う紀伊大納言
それは紀州様ご謀反!と例のお墨付きを出す。
それを見て紀伊大納言
「なるほど押してあるの。紀州55万石はこの頼宣の一命と共にそちの掌中にあるというわけか」
伊豆「同様にこの伊豆の一命も紀州様の掌(たなごころ)の中にございます」
夜中に伊豆がきたのは、紀州大納言の直筆ではないと信じてのことだという。

紀伊大納言、関口を呼び出す。
あっさり伊豆もいるのに偽造を認める関口。
しかも紀伊大納言の決断を促すためだと言い切る。
更に、伊豆をこの場で血祭りにと言いだして刀を抜く!

が、伊豆が振り返り関口を斬り、更に紀伊大納言がとどめを!!( ̄□ ̄;)!!

紀伊大納言「伊豆許せ」
伊豆、お墨付きを破り一礼し
伊豆「それでは私はこの辺で」(去ろうとする)
紀伊大納言「そちの志、忘れんぞ」

ついに、双方初めて心が通じ合って味方同士になってしまいましたわ
(笑・というかその状態になったら自己保身でそうしないとヤバす!になりますもんね)


根来一郎太が早朝張孔堂へ
伊豆と紀州大納言、関口の件を知る一同。
これがほんとの四面楚歌状態。
忠弥は浪人共と死なばもろともと江戸城につっこむことを言うが、
それは犬死だと由比。
そして外国は行く案を言いだす由比に、忠弥は大反対。
一人でもつっこんで死に花を咲かせるとまで
(おぬし、どこまでも一本気だな(ノд-。)そういうとこが単純馬鹿だけど好き)

自室で有竹と酒を酌み交わす忠弥。
有竹にお前は俺と一緒に死ぬと言ったなと言い、
その時期が早まった・・・・おそらく今夜と。
あら、おたか立ち聞きしてたのね。
由比の気持ちを確かめて欲しい、容易ならぬ決心をしているんじゃないかと。
もし由比が死ぬ覚悟なら自分も死ぬと。
(おたか・・・・由比を好きすぎてそこまで^^;)
そこまで由比を慕っているおたかの気持ちを知って、忠弥は呵々大笑する。


由比正雪は根来一郎太に、紀州家の軍船を奪って清水に回して欲しいという。
おいおい一郎太、忍びはもうオワタ、由比正雪の元で腕を振るいたいとは裏切り宣言か^^;
そこへ半兵衛が、もう役人に囲まれていると。
更に忠弥が役人を自分が引きつけている間にお前達は脱出しろと言いだす。

丸橋忠弥「行く道は違っても長年の盟友。これは俺の最後の友情だ」

忠弥かっちょ良すぎる!漢だわ!(TДT)
しかも由比におたかも連れてってくれ、頼むとまで!


門から有竹と笑いながら出る忠弥
彼らを追う役人とは別に、残った役人を斬った一郎太
その隙に由比正雪らは脱出する。


江戸城が見えるところで歩いている忠弥と有竹。
「男の最期は酒で飾るもんだ」だの、
「お前と呑むのもこれが最後だな」とか、
忠弥不吉なフラグが立ちまくり(涙)

そこへ伊豆と十兵衛が二人を発見。
密かに見守る。
石で堀の深さを測る忠弥。
そこへ声をかける伊豆。
堀の深さを測ってなんとすると詰め寄る十兵衛
堂々と謀反の意志ありと忠弥(おい!)
しかしまだ何もしてないと

丸橋忠弥「伊豆守様、今の世の中このままでいいと思っているものがどれほどございましょう」

それに対してうぬぼれるな、幕閣も日夜心を砕いて考えている、意見があるなら筋を通して申せと伊豆

自重してくれと二度言う伊豆の言葉にも、無言で去る忠弥・・・
(右手に槍を持って、左手に瓢箪をぶら下げた忠弥の背中が愛しいと思う熊猫屋は落ちてます・笑)

忠弥を明らかに謀反、斬るべきと伊豆に詰め寄る十兵衛。


張孔堂に戻った忠弥たち。
皆去ったと思われたが、庭に倒れているおたかが!
かけよる忠弥。
連れてけとあれほど言ったのにと、
気絶しているおたかを目覚めさせる。
由比のことを聞くおたかだが、返答につまる忠弥。
そこへ張孔堂の一部の者達が忠弥にかけよる。
自分達は忠弥と共にすると
(泣けるぜ!)

一方、一郎太達根来が集まって船の手配をこれから・・・というところに、幻幽斎が!
お船印を盗んだことを一郎太に詰問するが、
自分達は張孔堂と行動を共にすると言い、幻幽斎に反旗を・・・・!!
(ちょっ!近衛十四郎様をあんな扱いにっ!!(号泣)。刺されまくりで昇天ENDとは。
十四郎さんも短刀であまり殺陣を披露できず。
裏切られた中で壮絶な死にざまでした)


張孔堂に火をつけて町方を引き寄せて大暴れをすると忠弥
その間、由比正雪や半兵衛をできるだけ遠くへと。
ここが最期の死に場所・・・・・忠弥っっ(TДT)もう今日はアンタが主役っ!!
有竹には、おたかを連れて駿府へ行けと命じる
忠弥と行動を共にする気まんまんだった有竹に

丸橋忠弥「お前の心はもらった。命ももらった。俺の最後の頼みだ。おたかを頼む」

(もう~忠弥からぐっとくる台詞が次々と!!)


張孔堂から火の手が!!
町方から連絡を受けた伊豆「・・・・はやまったことを・・・・」

丸橋忠弥「引けぃ!この張孔堂はわれら浪人の城だ!丸橋忠弥、この城をまくなり討ち死にする覚悟でお相手致す!我と思わんものは何人たりともかかって参れ!!」


町方と戦う忠弥ら。
そこへ伊豆が縛につけと説得する。
が、相手にとって不足は無いぞ!と逆に忠弥が襲いかかる!

相手するは十兵衛!!

丸橋忠弥VS柳生十兵衛の炎の中の対決っ!!


ひぃぃ!今日は展開が早い!
伊豆の屋敷には根来衆が!隙を狙って楓をさらいにきた!!
その根来先頭に福本清三さんが(笑・台詞もあるぞ!)
危うし楓・千加!!


もう思い残すことはないだろうと言う伊豆に、
この槍くれてやるわ!!と伊豆に槍を投げる忠弥。
そして・・・・

炎の中、呵々大笑して壮絶な死にざまを見せつけた忠弥だった!
(丸橋忠弥、最終回を前にしてここに果てる!!
終わってみれば一番好きになったキャラクターだったよ忠弥!最期も壮絶すぎて本日一番の印象!)



一方、甚兵衛に見つかった有竹とおたか。
有竹はおたかに逃げるように言う。
そして、有竹の体に巻き付けられたのはダイナマイト!!
自ら人間ダイナマイトとは!(驚)
(今日はなんて回なのっっ!!)



伊豆と十兵衛。
中に由比正雪がなく、逃げたことを知る。
十兵衛が忠弥について「敵ながらアッパレな男でした」
(そうでしょうとも!と完全忠弥に肩入れの熊猫屋(笑)。始まった当初は十兵衛目当てだったのになぁ~
おぬしの活躍はどうしたよ^^;)


うわ~楓は一郎太らにさらわれて船にのっけられたまま最終回へか!
最後になってひっぱるな(笑)

---------------------------------------------------------------
ええ、
この回の主役は誰が何と言おうと丸橋忠弥ですわっ!
(`・ω・´)キリッ

今までのグダグダ回はどうしたっ!ってくらいみっちりな回。
しかも、忠弥から漢な台詞や行動が出る出る。
この時代劇の途中から忠弥押しになった熊猫屋ですが、
最終回を前にして果てたとはいえ、こんな壮絶な最期が待ってたとは!!
最後まで一本気な忠弥の心意気を見よ!ということで、
忠弥に感情移入しまくりんぐな熊猫屋でした(笑)。
惜しむらくは、もちっとちゃんと十兵衛とのガチ対決を見たかったんだけどね。
忠弥の槍もかっこいいから、十兵衛との勝負を魅せて欲しかったな。
有竹八蔵の最期も、忠弥を心酔してただけのこたある最期でしたな^^;
まっつぐなのは尊敬する忠弥とおんなじ。
それにしても、まさか人間ダイナマイト化するとはビックリざんす。

あ~あ、最終回残ってるのに忠弥死んじゃったんだけど、
明日は何か残っているのか?(おいおいおい!一番好きなキャラがいなくなったからって!)
由比正雪の最後も気になりますですよ。
最後まで見届けるぜ!
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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
この記事へのコメント
ついに起つ!
というタイトルに、思わず「遅いわいっ」と突っ込んぢまったふぢをでございます。

いや~でも、今までで一番濃厚な回でしたね~
逆に、今までが一体何だったんぢゃと思えるほど(笑)
1クールでまとめてりゃ、もっと名作だったろうに。
ドラマ版『柳生一族の陰謀』同様、中だるみ大杉。
でも、終わり良ければ全て良しって事で♪名ドラマはラスト2回で魅せるモノ。

確かにおたかさん再登場、松山兄弟対決、ついに起ち上がった由比にアップの福本さん(笑)等々、見どころ盛り沢山な回でしたが。
主役は熊猫屋さんイチヲシの忠弥で決まりでしょう!
実に味わい深くて人間臭い、素敵キャラでしたね。

しかし見せ場が多過ぎな回だけに、幻幽斎の最期があっけなくて残念★
せめて話数を分けてでも、も少しじっくり描いて欲しかったものです。
いや、一番不憫なのは十兵衛かな( ̄▽ ̄;)
2011/11/23(Wed) 12:27 | URL  | ふぢを #-[ 編集]
ふぢをさんへ
> というタイトルに、思わず「遅いわいっ」と突っ込んぢまったふぢをでございます。
↑確かに!(笑)由比正雪、いるんか?という状態が途中続きましたからなぁ^^;

ドラマのやぎぅもまだ未見なので、時専か東映chあたりにお願いしたいもんですが
(ミッキーさ~ん!)
「徳川三国志」、ぶつくさ言いながらも最後2話で私も帳消しにしましたのことよ♪
(最後2話はほんとに45分ドラマか?というくらい、1話にみっちりすぎで満腹プーざんす!)

十兵衛の消化不良は、来月の「鞍馬天狗」で解消できることを祈っておりますわ@時専
若林さ~ん!
忠弥みたいなオッサンキャラにはかなり弱いのを再確認した「徳川三国志」(爆)
2011/11/23(Wed) 20:57 | URL  | 熊猫屋 #-[ 編集]
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