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 映画「剣は知っていた 紅顔無双流」(1958年・東映)
2011年11月20日 (日) | 編集 |
(あらすじ)東映chより

一国一城の主になれる度量と才能をもちながらも、ただひたすら天下正義の志と一人の女との愛に生きる眉殿喬之介の波瀾に富んだ行動を描く。
柴田錬三郎の小説『剣は知っていた』を映画化。
潮のごとく押し寄せる徳川家康の大軍と、それを迎え撃つ北条方。富士の麗峰も血なまぐさい暗雲にその姿を没す戦国乱世の時代。孤独な青年剣士・眉殿喬之介はあるとき家康の娘・鮎姫と出会う…。

(キャスト)
中村錦之助/大川恵子/花園ひろみ/中原ひとみ/月形竜之介/進藤英太郎/志村喬ほか


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(感想等)
さらっと見たので、さらっと感想^^;
進藤さんが北条氏勝をやっているから、北条方が悪役かぁ~と思いながら鑑賞。

・・・・・個人的趣味から言ってしまうと、
錦之助さんの白塗り憂い帯び系青年の役は錦之助さんで唯一得意ではないです^^;
何か雰囲気が浮いて見えるのだけど、こう言ったら怒られちゃうかな?
他の系統はいいなー(^ω^*)大好きだなー♪なんですけどね。
(白塗り憂い系は橋蔵さんの方が自然で似合うと思うなり)
眉殿喬之介はなかなか微妙な立場に立たされた青年のよう。
それ故か?この時代ではあるまじき「戦で戦うことが嫌」な様子
(うーむ^^;)

柳生石舟斎役に月形さん、そして徳川家康に志村さんなど、
なかなか豪華布陣。
家康の娘の鮎姫(大川恵子さん)と大恋愛にいたる眉殿喬之介なんですが、
家の再興よりも娘とのことをとるかと言われると、
無益な殺生より云々・・・とか、
家康の発言を不遜な考えとか、
何か中二病的喬之介の発言がすっと私のツボに入らないっ^^;
ああ・・・このキャラクター自体があんまり好きではないのかも。
家康の言い分の方がわかるなぁ。
(志村さんの、落ち着きある雰囲気もいい)

石田三成役の中村歌昇さんは、今年又五郎を襲名した三代目歌昇さんではなくて、
二代目・・・つまるところ現・又五郎さんのお父様ですね(・▽・)
ちょい出だったけど、なかなか顔の表情にインパクトある方だったなぁ。


月形さんがなかなか活躍の場はないわ、
進藤さん一人悪役道であっさり斬られるわ、
割に最後はさっさと家康は姫を喬之介にくれてやるわで、
久しぶりに目が滑った本作。
それもこれも、主人公に感情移入し難い@主人公の性格 のせいだったのかもしれませぬ^^;







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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
この記事へのコメント
こんばんは

一の楽しみは大川恵子さんのお姫さんぶりを眺めることでしょうかね?
「錦之助の白塗り憂い帯び系青年の役」、ダメですか?いや~なかなか!
小生もどうと言って好きじゃありませんが、橋蔵さんのとは全く違う持ち味ですよね。でも、これはこれで大人気で量産された、それなりの秘密が!

橋蔵さんはやっぱり麗しく美しく女性をキャーキャー言わせたのですが、
錦ちゃんは有る種の男性客もキャーキャー騒ぐのです、この持ち味の違い解りますでしょうか(・・・笑)
麗しさと妖しさの違いと申しますか・・・ヤバそうですが・・・
見続けていると、これが意外や意外、クセになる。
デビュー時の新諸国物語から何となくこの傾向はあるような気がします。

徳川三国志、また20話あたりから溜めまくってしまいました・・・・
面倒だから、今日はいきなりラスト二話を見ました。
これでお終いにしようかな・・・?

「連続モノは云々」とお話したのに、想像外の物語展開でしたよね。
いえ、それなりに面白かったです!
不満を言えば・・・
若林さんの身上(勝手に決めてる)の殺陣の見所がほとんどなかった。
何より正雪はあんなに魅力的な設定なのに、もう少し・・・中村さんが気の毒になった。
ツッコミどころもたくさんあったし、熊猫屋さんのレビューのお陰さまで
なかなかに楽しめた日々です。ありがとうございました。

さて、次の楽しみが鞍馬天狗・・・実はこれ昔の記憶たどると、新撰組の
面々があまりにキャラ立ってるので、彼らを中心に見てました。
だから新撰組が主役のように思い込んでる小生ですが・・・・
そう考えると、物語としては失敗作なのかも?!
ま、成田さんの「なりきりぶり」をツッコミつつ、まったり見続けたいです。

熊猫屋さんが前に言ってた古い時代劇を深夜枠で流し続ける・・・って
こういうの古いものばっかり毎晩毎晩やって欲しいですね!
そうすれば秘かに時代劇DNAは絶えず残ってくれると思えるんですがね~

日本映画専門chの次郎長、やっぱり小生も録画することにしました。
1~9話中にはムラ、と言うか浮き沈みありますが・・・

好きなシーンは沢山あるけど・・・
桶を担いで敵地に走りながら、手足を無茶苦茶な方向に動かす鬼吉(田崎)の瞬間芸の見事さと、そこにかぶるBGMがー!
初めて浪曲~ナニワブシ?というのをちゃんと聞きました。  
昔の映画には、こんな世界もあるんだなーと、うっとりしました。

あと、次郎長が根性入れようと若者を殴るシーンで、うしろの子分達が
「はー、ヨイショ! もひとつ!ホレ!」と野太い掛け声を入れる、間合いの良さ。
あーワクワクしてきました。
12月、仕事もなにもかも忙しいですが、時代劇のほうも、本当にまた
忙しくなりそうですね!
2011/11/22(Tue) 23:17 | URL  | 通りすが郎太 #GAkJEmLM[ 編集]
通りすが郎太さんへ
ああ!大川恵子さんは綺麗可愛かったですね!(^ω^*)
彼女はいるだけでも目の保養になる(褒め言葉)

錦之助さんの、通りすが郎太さんのおっしゃる意味は分かりますです^^
「新諸国物語」とかのある一定までは私も好きなんですが、
この作品とかあと「源氏九郎颯爽記」シリーズだっけかな?
たぶんこれは<生理的>部分の好みのよーな気がするんだけど、
美剣士・・・・美剣士???うーん・・・・とか思ったり(笑)
あと単純に白塗りが顔のパーツからすれば浮いて見えるってだけなんですけどね^^;
(錦之助さんは個人的には白塗りじゃない方がかっこええ!!と思っているので)
男性から見るとこういうのでカタルシスを得られるのは錦之助さんの方だっていうのも理解できます。
(若い頃の橋蔵さんを見ると、女性受けするのが強いだろうなというのも納得ですし)
ここまでくると好みなのかも(笑)。


「徳川三国志」は、最初の11話くらいまでと、春日局臨終回と、つり天井の回と、ラスト2話、合計15話で作ればいい時代劇だったかもしれません(大笑)
いや、これでも足りないのは人物の心理描写ですね。
特に由比正雪ら三人と、紀伊大納言の描写をもっと深く書きこんでもらいたかった。
(一応便宜的に)善玉・悪玉双方に「正義」があるという面白くなる設定だったので、
そこんところをもっと掘り下げてくれれば神時代劇になる可能性もありましたのに、もったいなさすぎ!
十兵衛が完全に添え物状態も泣けた・・・(苦笑)
あの~この不完全燃焼は「鞍馬天狗」である程度晴らせるんでしょうか?@若林さん
↑めっちゃ楽しみです~♪鞍馬天狗!私は無我さんの「声フェチ」でもあるので、
朝から至福ですがな(笑)脇がゴージャス!も大いに結構♪

次郎長、忘れないようにちょっと早いけど今週末には日本映画専門ch契約しなくちゃ!
これもめちゃめちゃ楽しみ!
通りすが郎太さんのお話うかがうだけでも血が沸き立ちます(・▽・)
色々私事をやりくりつけて来月も楽しみたいですね^^

2011/11/23(Wed) 20:49 | URL  | 熊猫屋 #-[ 編集]
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