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 映画「緋ぼたん肌」(1957年・東映)
2014年01月05日 (日) | 編集 |
(あらすじ)※東映chより
旗本の息子だったやくざ者が陰謀に巻き込まれた弟を助ける、大川橋蔵主演の痛快作。
旗本の子でありながら侘ずまいをしていた大草源次郎は、弟・徹之助に乞われて一度は侍暮らしを始める。
だが、徹之助を逆恨みする戸田を斬り捨てた源次郎は、やくざ渡世を歩むことに。一方、大草家に憎悪の炎を燃やす戸田の父・戸田越前守は徹之助たちに襲いかかる。
橋蔵の双肌いっぱいの緋牡丹の刺青に注目。
原作は川口松太郎の『さくら吹雪』。


(キャスト)
大川橋蔵(大草源次郎)
片岡栄二郎(大草徹之助)
大河内傳次郎(大草主膳)
松浦築枝(さえ)
星十郎(伝六)
堀正夫(山谷の吉六)
阿部九洲男(橋場の長五郎)
時田一男(若党喜平次)
近江雄二郎(藤助)
霧島八千代(おきん)
大川恵子(お梅)
水野浩(三谷小十郎)
桜町弘子(千種)
大邦一公(阿部豊後守)
月形哲之介(戸田平吾)
中野雅晴(平之進)
有馬宏治(越前守)
藤木錦之助(三枝新右ヱ門)他


(感想等)

監督の萩原遼氏って橋蔵さん作品でも他にいくつかあるし、
近衛十四郎さんの「柳生旅日記」系とか「江戸遊民伝」とか
すごいとこではあの「新諸国物語」の「笛吹童子」や「紅孔雀」でしょうか。
個人的には好きな作品も、そうでない作品もあるのでとりあえず見てから判断。

川口松太郎原作ものなので、途中ぶっとんでるとこがないかワクワク(おい)。
↑私の中でそう思わせているのは「新吾十番勝負」と「女人武蔵」のせい(笑)

戸田を御前試合で破った徹之助は、父の主膳に兄上を呼び寄せるようにお願いします。
(にこにこっとそれをお願いする弟がかわゆい♪)
源次郎は本当は旗本・大草主膳の息子だったのですが、母親が身分が低いものだったので、
一緒には暮らしていなかったのです(徹之助は異母弟ということですね)。
大草兄弟がほほえましいわぁ♪

千草は徹之助と将来の約束を交わしていたのに、戸田から言い寄られてる模様。
(御前試合といいイヤな予感)

兄弟が雨宿りで入った店で、お酒を酌み交わすが、
それがまずかった。そこに戸田がいた。
御前試合の件で因縁を徹之助につけ、拒否した徹之助を背後から挑んできたのを、
咄嗟に源次郎が斬ってしまった(戸田死亡)

大草家に累が及ばぬように源次郎は家に戻らず、
文を残して出奔してしまった。
(やっと戻ったのにね(;ω;))


源次郎は道で見知らぬ女に財布をスラれ、追いかけ戻してもらう。
女は吉六の娘・おきんで、お金に窮していた。
縄張りをとられて、十両払わないと腕を斬られそうだった吉六。
たまたま聞いた源次郎が、取り立てに「縄張り返してからこの金(源次郎の財布)を受け取れ」と出る。
男は源次郎に刀をつきつけられ、慌てて戻っていった。

おきんの妹のお梅と源次郎・・・・一目ぼれかぇ?(笑)

わざわざ橋場の長五郎のところに出向いた源次郎。
囲まれて一触即発になりかけたが、源次郎の方が数倍強く、
長五郎に刀をつきつけ、吉六に縄張りを返す約束をさせて笑って戻って行った。

戸田の家って、家族そろって性格がアレなのかしらぁ?
兄の代わりに千種を弟がもらいうけるて・・・・( ̄ω ̄;)
(最初っから千種のところとは約束してないくせに)

千種の父の上役が戸田家かぁ・・・・そりゃ難しい。
主膳は役を辞して徹之助に継がせる模様。

そっか、お梅は例の斬り合いの時の店の人か。
戸田家がまた店に来て、源次郎を見かけたら知らせるようにきっつく言われてました。
祭りを源次郎を見に来ましたが、戸田家も徘徊中。

吉六は縄張りを回復したが、長五郎がまた因縁つけてきた。
そこは花川戸の仁三郎がその場をおさめたがどうなるか?


徹之助が栄えある日光修理奉行に任命されましたよ(・▽・)
おおっ、何とか千種とのこと千種の父上も了承するきになった?
戸田がコワイ・・・・

お梅から弟のことを聞いた源次郎は、弟の門出を神社で祈る。
その徹之助の門出の宴席で、どこにいるか分からぬ兄を想って舞い、
兄は外から密かにそれを見て喜んだ。
その姿を見つけた徹之助がびっくりして兄を追うが、
源次郎は姿を消してしまった。
(;ω;)うっ


うわー最悪タッグ、戸田と長五郎一家が組んでしまった!!
しかも吉六のところに源次郎がいることがバレる。
(ひぃぃぃぃぃ~!!)
しかも、日光修理奉行の大役を果たした徹之助が江戸に帰ってくるというタイミング。
戸田家の一家そろっての嫉妬光線が醜いというか酷いというか・・・


おきんはよっぽど源次郎が好きなんだねぇ。
でも、おきんがそのために化粧をしても気づかない朴念仁ですよ、源次郎は(笑)。
「たった一人の人に喜んでもらいたいのです」って
目の前で女が言ってるのに、それでも気づかないなんて、
どんだけ大ボケ鈍感なんですか!?(大笑)



弟が大役を果たしたので、お礼まいりにお梅とお稲荷さんの源次郎。
お梅に「生涯やくざ宣言」をした源次郎。
それは侍との決別を示す、刺青でした。

それを別室から見たおきん。
子供に坊の父親にならない方が源次郎は幸せになれる、お梅のためにもと泣き崩れたのでした。
(おきんさん、切ねぇなぁ・・・・)
お梅もそんな姉を見て泣いたのでした。

大草家のお家断絶を企んで戸田家が動きますよ( ̄ω ̄;)
源次郎にも魔の手が。
長五郎一家が吉六一家に乗り込んできましたよ、源次郎を探して。
戻った源次郎がやりあいますが、おきんさんが・・・・(;ω;)

弟の行列も襲われて大変なことになりましたが、
源次郎が間に合って戦闘第2弾。
行列のお役目がまだ済んでないことを弟に言い、この源次郎のことだ早く行け!!と源次郎。

源次郎「行って、年老いた御両親に不孝者に代わっておつかい申すんだぜ」



旅に出ようとした源次郎を吉六が止める。
おめぇさんに是非預ってもらいたいんだが・・・・と現れたるはおきんの幼い息子とお梅。
父ちゃんになっておくれよと泣く坊。
そして3人は共に旅に出たのでした。

----------------------------------------------------
兄弟愛が美しい物語でしたよね。
お互いを想うからこそのなんとも言えない歯がゆさや、
そして一緒にいられない哀しさ。
この話は一番そこんところが泣けたなぁ。
傅次郎さん演じるお父さんや、あとお母さんも源次郎のことを想っているけど、
徹之助同様で切なすぎる。


あとはおきんさん。
彼女が生きているうちに気づいて欲しかったぜ^^;

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テーマ:時代劇映画
ジャンル:映画
 連続時代劇「花のお江戸のすごい奴」(終)(1969年)#13・南町奉行襲撃
2014年01月04日 (土) | 編集 |
時専が放送してくれない「抜け回」判明。
第12話のようですよ?
何故なのだろうか、禁止映像あった?????

最終回は第13話です。


それにしても、長尺にもかかわらずこの時代劇楽しかった!!
若林さんもまだこの頃は芸歴浅いのに既に堂に入っていて、しかも若いから爽やか~♪だし、
他のキャラクターも立っていて皆良い感じだし、
脚本も大きな破綻なくできていて全体的にも良作でした。
時専よ、放送してくれてありがとです。


高山采女正(山形勲さん)←次期南町奉行
藤尾の方(三田登㐂子さん)
女将(浦里はるみさん)
旗本・吉本(安藤三男さん)
旗本・蔵前(長島隆一さん)
堀大和守(都司良さん)
松前屋剛右ヱ門(高木一朗さん)
おゆう(河内桃子さん)
宮田紋太夫(夏目俊二さん)


新南町奉行の高山の着任で、料亭に宴が設けられた。
(小せん姐さん、宴席行かないでまた夢さんのいる部屋へww)
庭に刀を持った変な人物が乱入し、高山を仇だと斬り込む。
しかし逆に討たれてしまった。

夢さんはその討たれた人物が庭に潜んでいる時にうかがっただけなのだが、
巻き添えでひったてられそうになる。
だが、礼こそ言われその筋合いはないとその場は名前を教えるだけで奉行らは去った。

討たれた人物は高山の蔵がとかつぶやいていた。
どうも何かあるらしいが、高山は御用人の宮田紋太夫に命じてよきにはからえと命じる。
紋太夫が、狼藉者が夢十郎に何か話してたらマズイと。
夢さ~ん!やっぱり巻き添えくらいそうよ^^;


例のうちとられた男に、神田明神裏の髪結いの「おゆう」に聞けば分かると聞いていた夢さん。
「ひさご」に入ると、夢十郎が浪人達に囲まれた。
外に出して本日の戦闘第1弾です。
全員峰打ちにしたところで、銀次がやってきたのでひさごに入れる。

ところかわって仁兵衛親子の屋台に移動。
やはり南町奉行を相手にしないといけなさそうだ。
夢さんを襲ったのは、紋太夫が松前屋を通じて手配したゴロツキどもだった。

銀次の調べによると、高山は老中の屋敷に出かけたという。
高山を推挙した老中に高山は申し開きをしていたが、
老中は殿中の人を上様の耳に入る前に抑えねばなるまいと言う。

夢さんが隠れている長屋に髪結いのおゆうをおけいが呼んだ。
討ち行った人物は小平太というそうだ。
そして、亡くなったことがおゆうに知らされる。
小平太は船頭だった。
おゆうの父も船頭で長崎で商いをしていた。
高山も長崎にその頃いて、2年前高山が江戸に帰ることになり、
おゆうの父が船頭として江戸に荷物を運んだが、
その先で病で亡くなったと知らされた。
おゆう一人では商売ができずにたたんだが、
父と同行していた小平太が密かに帰ってきた。
その小平太によると、おゆうの父は高山によって海に沈められたというのだ( ̄Д ̄;)!!
何故そうなったかというと、船の荷の中に沢山の御禁制の品があることを父が気づいたからだ
実直な父は高山をなじり、そのことで事情を知っているただ二人、
父と小平太がす巻きにされて沈められたというのだ。

江戸で二人は機会をうかがっていたがなかなか近づくことさえままならなかったところ、
高山が町奉行になることを知り、小平太が実行したのが顛末らしい。

め組に銀次が戻ってきて、自宅をつきとめられたおりんと小せんがめ組に逃げ込んできた。
事情をきいため組の頭・正五郎ノリノリである(笑)
相手が役人だろうが老中だろうがやってやろうぢゃないかだ。
小せんが言うに、例のゴロツキ共の中に松前屋のが混じっているらしい。
松前屋は一応表はカタギの商人だが・・・・
高山と組んでいたとすると、御禁制の品なそちらに・・・・?


高山が老中に呼ばれ、
大奥の藤尾の方に御進物を贈るように命じられた。
芝の増上寺に藤尾の方が参られるので、
そこに行くと良いらしいとのこと。

その後、松前屋が高山の屋敷に呼ばれた。
御公儀の御用品と称して、例の御禁制の品を御進物として贈るらしいですぞ。
松前屋が蔵の中の品を運び出した。
これらは逐一銀次や勘吉らから夢さんに知らされる。

夢十郎は増上寺に行き、銀次に松前屋の足どめをするように命じる。
そしておけいには、おゆうに父が気づいた御禁制の品がやっとわかったと伝えてくれと。

増上寺には藤尾の方と老中と高山が。

御用品となるとうっかり足止めさせることも難しく、
銀次らは正五郎に相談。
正五郎は勘吉に半鐘を鳴らすように言う。
勘吉は一瞬しぶるが了解(前にいたずらした前科あるくせに~♪勘吉)

なるほど、火事(ニセ)を演出して、
火事場に入れることができないから道を変えてくれという算段ですね。うまい。

ゴロツキの妨害もあったが、おかげで増上寺前で待ち構えることができた夢十郎。
御用品の札を斬り、追いついた銀次らが中身を検めると御禁制の品がザックザク。
外が騒がしいので高山が様子を見に出ると・・・・夢十郎。
御禁制の品を長崎から高山が持ってきたこと、そしておゆうを前に出す。
そして、め組の面々や小さんや、おりん、おしんらも。

「江戸の町人たちが貴様たちがやっていることをみんな見ている。
みんな見て知っているんだ。
大奥と老中の権力と金で町奉行を務めることもできるだろう。
素浪人の一人や二人、獄門に送るなど朝飯前だろう。
人間の恥を忘れて、やろうと思えば貴様たちは何でもできる。
みんな貴様たちのやること、江戸の人間はみんな見ている。
火消し屋、呑み屋の女や蕎麦屋の娘たちがみんな見ている。
貴様たちはその目をその目をまともに見返す自信があるのか!」


「おゆうさん、おとっつぁんの仇を討つなら皆手伝うぜ。
天下の直参でも、町奉行になりかけても、仇は仇だ。」

おゆう「その旗本を斬ってもおとっつぁんは帰ってはきません。
日に焼けて逞しい海の男だったおとっつぁんは・・・でもふだんは虫一匹殺さない優しい人でした。
娘の私がその人を斬っても、おとっつぁんは喜びはしないでしょう。
悪かったと気づいて、罪の償いをしてくれればそれでいいのでございます。
ただ・・・・小平太が可哀想でした」


<皆が見ているんだ>

その言葉を残し、夢十郎たちは引き上げた。

その後、高山は閉門・謹慎へ。
松前屋はお取りつぶしになった。

おゆうは国へ帰った。
おゆうの幸せを願う皆。

その頃、夢十郎は広い江戸の空の下、子供たちと釣りに出かけたのであった。

------------------------------------------------------
ついに放送した全話完遂(笑)
最後は町方を敵に回す、あまりにも大がかりなものでしたが、
ラスト、刀を抜かずして言葉で締めるというのが印象的でした。
↑で青字にしてある夢十郎の長台詞がぐっときますわぁ。

最終回は正五郎は出ましたが、又兵衛は不在。
本当に御大交互でした(わはは)


東映時代劇おなじみの大物・山形勲さんが最終回の悪役に相応しくご登場。
今までの中でも巨悪っぽい雰囲気でしたよ~。
山形さんは悪役もやるけど、善人もやる方なので、どっちかと思ったのですが、
町奉行就任に宴席の時点で私の中で悪役確定(爆笑)。
期待を裏切らない演技でしたわ。

一気に3日間で見てしまいましたが、
素敵な時代劇でした。
いやぁ~このキャラクター達魅力的だから長く続いてもよかったけど、
当時の情勢で不利だったからしょうがないですかね。
良作でした!
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「花のお江戸のすごい奴」(1969年)#11・くちなしの花が散る
2014年01月04日 (土) | 編集 |
佐伯右近(田村高廣さん)
美絵(楠侑子さん)
角屋久右ヱ門(原健策さん)
松井太兵ヱ(山岡徹也さん)
三浦信濃守(清水彰さん)


11話まできましたね~あと少しです。

本日の御大はやはり交互で島田御大ということでw(正五郎~♪)
田村高廣さんとか原健策さんとかうれしい!


勘定奉行の武田が集団に襲われ亡くなった。
それを見た女が自宅に逃げ帰ったが、
女はそのうちの一人、佐伯右近を見知っていた。

おしんの友人のおくみがいなくなった。
家には「くちなしの花」が投げ込まれていた。
噂で器量の良い娘が神隠しにあい、くちなしの花が投げ込まれるという。
正五郎宅にも花が投げ込まれていて「他言無用」の文が。


浚ったのは角屋久右ヱ門らで、
殿に差し出すための誘拐のようで( ̄ω ̄;)

おけいの店から蕎麦をもってきた女=美絵は佐伯をもてなす。
佐伯から離れた美絵は、1年前何故捨てたと佐伯に問われるが、
1年前と同じ血のにおいがすると。


おくみの家に状況を見にいった夢さん。
敵方がかぎつけて狙われますぜ。
で、案の定!
しかし3人ほど斬り捨てたところで逃げて行った。


松井太兵ヱと角屋久右ヱ門はつながってるのか。


血のにおいがするかぎり、斬られる日がくるんじゃないかと。
ならばいっそ大切な人から自分から身を引いた方がと逃げたと美絵。

おくみの両親が殺害され、再び夢さんが狙われる!
佐伯右近と斬り合いになるかと思いきや、
帰れといわれたのにおけいちゃん親子^^;や美絵がかけつけたため、
預けるぞと言って佐伯去る。

先にかどわかされた女がおくみを逃がそうとしたが失敗。

あ~体面にこだわる男なんですね、佐伯は。
松井に佐伯より夢さんが強いそうだとか煽られて、やる気になるなんぞ^^;
(煽り耐性が無いとみえる)

美絵の家に夢十郎。
佐伯は誰に雇われているんだと聞く。
斬られるから逃げてと美絵。
それをつっぱねる夢さん。

おけいちゃんがかどわかされそうになるも、
夢さんが通りがかって失敗。
め組も正五郎が帰ってきて今のところは大丈夫。

佐伯右近に会わせてもらおうと美絵が角屋の元へ。
待つように角屋にいわれるもなかなか来ず、
別の部屋をのぞき見ると、大名のなぐさみものにされてるおくみが。
驚いた美絵は屋敷を逃げ出す。
ひさごに夢さんを探しに美絵がくるが、丁度出てったとこ。
そこへ追ってがくるが、
正五郎がいろは48組を敵に回すか?と啖呵だけで追っ払う(すごい!)

しかし、おけいちゃんが!!!

夢さんにまだ角屋の方棒を担ぐのか?その間にも娘たちがかどわかされているんだぞと叱責され、
佐伯の何かが切れた。


佐伯が夢さん側につきましたよ!

うげげ、高廣さんかっこえぇ(´▽`*)
夢さんと共闘して斬りまくり。

しかし、すべて斬ったあと
佐伯「今度は俺たちの番だ」
対峙する夢十郎と佐伯。

そして・・・・佐伯が倒れた。
見ていた美絵。
佐伯の元に寄ると、彼の刀を手に取り

・・・・美絵が自害した!!!ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!



おけいちゃんらは救出され、おくみちゃんの後見は正五郎がつくことになった。

----------------------------
「強いやつだった。この先あれほどの相手がいるかどうか」と夢さんが言ったので、
佐伯はめっちゃ強かったんでしょうね。
高廣さんの役はかなり屈折してましたが、
最後はあれでむくわれたと思いたいんだが・・・・
そして美絵は心底あの男に惚れてたんだねぇ。
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「花のお江戸のすごい奴」(1969年)#10・夕立の女
2014年01月04日 (土) | 編集 |
美濃屋甚左ヱ門(多々良純さん)
星野勘三郎(舟橋元さん)
伊庭源次郎(山本麟一さん)
倉三(美川陽一郎さん)
乾喬之進(南原宏治さん)


本日は又兵衛で辰巳御大なので、ほんとに島田御大と交互だな(笑)


献上小判一万五千両が金座より勘定所に運ばれる。
その途中、何者かに奪われた。
犯人は通り道の又兵衛の道場先に隠れれ、一部を懐に入れて小判の入った箱を又兵衛の道場の建物の下を開けて隠す。

夕立の中、金魚屋の軒下で雨宿りしている女の傘に入れてあげる夢さん。
がしかし、女の弟が偶然軒下にきたので、二人に傘を差し出し一人雨の中へ
(あの~金魚持って「実に美しい」なんぞ言ってたけど、夢さん下心あったよねw)

献上小判事件で犯人をつかまえようとして暴行された目明し。
子沢山で貧乏、米も底をつきかけている。
甲斐性の無い夫に妻はグチ。

直参の乾喬之進は美濃屋に借金をかかえていた。
あの献上小判を強奪したのは乾に命じられた者たちの犯行だったが、
小判が小判だけになかなか表には出せない。

犯人をつかまえたら50両もらえるというので、
伝さんたちが夢さんを担ぎ出そうとするが、
やりたくないものにはテコでも動かない夢さんに怒鳴りつけられる。
伝さんたちは又兵衛に夢さんを担ぎ出すための悪知恵を入れられ、
蕎麦を食べていた役人の前で下手人は夢さんだとか嘘をつく。
(ちょっとこれはあまりにも酷いんでね?)

吟味与力が取り調べると牢にぶちこまれた夢さん(あーあーあー)

又兵衛にどうしようと伝さんたちが行くが、
又兵衛がおもむろに床下に刀をつきたてると血が・・・
(例の連中の一人が小判をとりにきた?)


悪いことに、犯人の一人が吟味与力か?夢十郎が犯人にされてしまい大変なことに。
又兵衛が言っても奉行所がとりあってくれないすきに夢十郎が牢を破った。

美濃屋に金を返そうとした乾であったが、
小判が何かバレてしまう。
案の定、美濃屋は証文を奪われ斬られた。

おしんちゃんを巻きこんで伝さんたちがまたろくでもないことを考えたぞ。
又兵衛に勝ったら道場まるごと進呈、勝負申し込みに一両。
又兵衛がもし負けたら夢さんに何とかしてもらうとか、
あんたたち酷過ぎるわ(今回はちょっといたずらにもすぎて後味悪いなぁ)


夕立で会った女と再開の夢さん(その格好ww)
弟=喜平次が夕べから戻らないという(あ~賭場で負け込んでむりやり仕事があると連行された男か)
喜平次は乾のところに連れていかれて、小判の細工をさせられていた。

次々と又兵衛に破れていく浪人たち。
お金がたまっていくが、
あ・・・・乾配下の奴等が挑みにきたわ。
が、又兵衛先生やるぅ~♪

女の元に弟の喜平次の道具をとりにきた乾配下の者。
他言無用と道具をひきとっていく。
女はあとをつける。

献上小判は「大吉」の刻印があるらしい。
道場破りに挑んだ侍が勝負料として置いてった一両を見て、
「大喜」となっているが、細工されたものと見破る。
そんな連中が道場を狙ったのは何故か?

あの例の目明しのおかげで乾につながる。

道場の中に小判箱をあげておき、
獲物がかかってきた。
その間伝さんたちが北町奉行所に小判を運ぶ。
乾だけが逃げきり自分の屋敷に入った。

手篭めにされそうになった姉の悲鳴をききつけ、
喜平次は助けようと部屋を出ようと試みる。

乾の屋敷に乗り込んだ夢さんだったが、
部屋にしかけられたからくり床がぱっくりと開いて地下牢に夢さんが落ちた。


夢さんが落ちた牢のとなりに女がいて、
助けにきた喜平次が侍に斬られた。
その侍を夢さんが斬る!

脱出成功かと思えば女を人質に奪われ夢さん苦戦
短筒を持った乾を刺すも、
女=おしんが撃たれ死んでしまった。

北町奉行連中がギャグなんですがww

おけいちゃんをおしんさんと間違えるって夢さん・・・・(´・ω・`)

伝さんと仙さんの仕業とわかった夢さん。
そして大元は又兵衛と分かった。
でも、強くは出られなかった夢さんでした。

-----------------------------------------------------
ちっと今回はいたずらも過ぎる話で、
やりすぎなんでは?

夢さん初の恋バナ@片思いなんですかね?あの雰囲気^^
姉弟が亡くなってしまったのが
(しかも乾の件に巻きこまれ)これまた後味が・・・・

第10話はあんまり個人的には好きではないかなぁ?
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「花のお江戸のすごい奴」(1969年)#9・怪談 呪いの櫛
2014年01月04日 (土) | 編集 |
土屋伊織(河原崎健三さん)
お妙・おその(小松みどりさん)
伊勢屋惣兵ヱ(小栗一也さん)
前島兵庫助(武藤英司さん)

ハッ・・・キャストクレジット「雑貨屋=池信一」を発見!
今日は東映chで橋蔵さんの「銭形平次」第1話があるんだぁ~♪
池さんの清吉大好きでした。
今回は正五郎が登場。又兵衛先生と交互か^^;


勘吉が一家7人が殺された伊勢屋の屋敷に潜入して、出たとひさごで話す(怪談)。
バカにする仙吉と伝助に、そこで一夜あかしたら一両出そうじゃないかと勘吉。

前島邸の前で張る男一人。
夢さんが男を見ると、男は前島の当主の駕篭がきたので斬りかかったが失敗(仇打ちか)
夢さんが事情を聞くと、前島によって父を殺されたようなものらしいですぞ。
その証拠を男は掴もうともしているのだが、
例の伊勢屋事件の直前に前島が伊勢屋に行っていたらしい。

廻船問屋の伊勢屋は前島に言われて抜け荷をしていた。
それも藩のためと思って手を貸していたのだが、
こたびの事業は別なところに落ちたのを伊勢屋は知っていて拒絶した。
割符を出せという前島。
それで一家もろともゴロツキを使って殺害したようだ。


肝試しに失敗した仙吉と伝助が、
夢さんに頼まれてまた行くハメに。
すると女の泣き声が。
ビクつく仙吉・伝助・小せん。
構わず夢さんが入っていくと、きゃー!という小せんの悲鳴。
なんと浪人どもがワラワラと出てきた。

で、本日第1回目の戦闘開始なのだが、小せんが押し入れの中から女の声を聞いて開くと、
閉じ込められていた生きた女が。
夢さんが小せんと女をかばいつつ対峙すると野郎どもは退散した。

女性は、お妙の姉の「おその」という。
一家が斬殺されたと聞いて品川からかけつけると男達に捕えられたという。
昔伊勢屋は貧乏で、おそのは品川の大きなお百姓に養女にやっていた。
伊勢屋の身代が大きくなったが、おそのの養父母のことを思うとおそのを迎え入れようとするのを伊勢屋はためらったらしい。
事件の二十日前に父がおそのを訪ねてきたが、その時には伊勢屋は自分の身の危険を感じていた。
その時おそのが父からもらった美しい櫛が形見になってしまった。
おりんがおそのをおしんちゃんの家に預ってもらったら?と提案。
しかし、皆がいた「ひさご」の店先に、先ほど夢さんと斬り合いをした連中の一人が・・・・

やべぇ・・・・伊勢屋が預けたその櫛が「割符」???

おしんがおそのの養父母に知らせに行った頃、

正五郎のところにおけいがやってきて、おそののために着物を届けた。
すると、亡き父を思い出してツライからおけいに櫛をもらって欲しいと差し出す。
おけいは預るだけよと気持ちを汲んであげる。

おしんが例の浪人連中に襲われて浚われた。
動けない正五郎に代わり、夢さんとめ組が動き出す。
自分のせいではと気がふさぐおその(伝助たち、もちっと空気よめ!^^;)

そして、め組にまで連中が押し掛け(正五郎や他の連中は留守で伝助と仙吉しかいなかった)
おそのを浚っていった。
おしんは木につながれているところを発見されたが、
おしんがのっていた駕篭におそのが入れられ浚われた。
全てはおそのを浚うための罠だったのだ。
夢さんが気づいた時はもう遅し。おそのは前島邸に。

夢さん、あの連中にはどうしようもないから伝さんたちを叱らないであげて(:ω:)

拷問にあって、おそのはうっかりおけいにあげたことを口にしてしまう。
あれは嘘だと取り繕っても・・・・遅い。
逆に本当だと教えてしまったようなもの。

おけいが襲われそうになったが、夢さんと勘吉に助けられる。
峰打ち程度に倒し、こいつらがどこに帰るか勘吉につけさせる。
やはり前島邸であった。

櫛・・・こんな最初から歯のかけた縁起の悪い櫛を娘にやるかしら?という小せんの指摘。
ハッとして夢さんが櫛の真ん中にある継ぎ目を切り離すと・・・・
「割符」が出てきた。


利用価値がなくなったおそのが斬られようとしたところ、
例の前島に仇持つ青年=土屋伊織が前島に斬りかかってきた。
勘吉を前島邸に潜入させた夢さんがのりこむ!
無事おそのと、土屋を逃がすが土屋は手負いだった。

後日、夢さんから2百両で割符を譲るという文をもらった前島が来る。
割符のために殺された人々。
5百両でどうだと前島は夢さんに持ちかけるが、
すると襖が開いて、そこには藩の大目付の工藤が一部始終を聞いていた。

前島が高笑いすると、浪人共が大挙して現れた!

刀を抜いて夢さんが戦闘開始!だが前島が短筒を取り出した!
勘吉が夢さん危ない!というと夢さん危機脱出。
短筒を勘吉と奪い合いした女が暴発した短筒で落命。

他のものを夢さんが斬っている間、
土屋が見事前島を討ち取った。


ええ~なんか逃げてる時に予感はあったんだが、
あんな短期間で土屋とおその夫婦になったんかい!!
(土屋は百姓になるらしい)

割符は燃やされ、櫛がおそのの元に返された。

おけいちゃんと小せんさんの夢さん好き好き光線がww

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今回は割とシンプル構成かな?
正五郎が若い娘さんが哀しんでいる姿にうろたえる様がかわゆい(笑)

伝さんと仙さんのコメディーリリーフがいつも以上にきいてます(爆)
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「花のお江戸のすごい奴」(1969年)#8・お前は誰だ
2014年01月04日 (土) | 編集 |
大國屋德兵ヱ(今井健二さん)
宮坂甚内(外山高士さん)
結城玄蕃(花木章吾さん)

伝助が、仙吉そっくりの旅の男にびっくりして、
血相抱えていつもの「ひさご」に飛び込む。
仙吉とひともんちゃくの末、そんじゃあ確かめてみようじゃないかと
通りに出ると・・・・
仙吉がポカーンとする先を勘吉も見てギョっとする。
ほんとにそっくりの渡世人風の男がいた。
後ろを男と動向している男においと声かけられ仙吉たちは慌てて逃げた。

その男は3人で旅籠に泊っていて、向かいの「大國屋」の様子をうかがっている。

仙吉ら3人が息をきらしていると、
目の前で一人の侍を襲う大勢の人が。
するとそれを助ける人があり。

又兵衛先生久しぶりの登場!!(・▽・)/
侍はどさくさに紛れて退散したようだ。

何と、夢さんお腹を壊して療養中w
おしんちゃんがお粥を届けましたよ。
何と、原因はウナギのかばやき5人前!!(笑)

さっき襲われていた侍が足を引きずって目の前を通ったので勘吉が後をつけると、
大國屋の者たちが救助して店の中へ。
迎えの旅籠で例の旅人たち3人がその様子を見て「面倒なことになった」
旅人の隣の部屋では親子に化けたどこぞのお嬢様とじいの二人連れ。
その二人は細木進之丞という男に会うために旅をしているらしい。

大國屋に助けられたその男こそ、細木進之丞であった。
細木は大國屋の主人に接待される(なんか裏ありそう・・・・大國屋に)
床下に、様子をうかがう仙吉そっくりの例の男。

細木進之丞は、藩が家康公より賜った香炉を紛失したというのだ。
近々将軍家御臨席のお茶会があり、半月の間に見つからないとお取り潰しの憂き目にあうのだ。
香炉は三千石の旗本で細木のいる藩とは犬猿の仲の宮坂甚内(外山高士さん)の屋敷にあるようだ。
大國屋は宮内家に出入りしているので、あるかどうか見てみましょうと助太刀を買って出る。

あ~今回も正五郎はお休みですか(遠出してるようで@おしんちゃん談)
とそこへ、大國屋からこそっと出てきた例の男と夢さんが鉢合わせ。
夢さんと対峙するが、仙吉そっくりの顔に夢さんが目を見張る。
男は何故かすっと刀を納めて去っていった。
できる男だと夢十郎。

お嬢様とじいの二人はお嬢様が家老の娘で、
細木を助けて香炉を取り戻すためにだった。
(お嬢様、天真爛漫でかわいい^^)
お嬢様と細木は将来を約束された仲らしいが、そのためにもこの任務を完遂しなくてはならない。

隣部屋の例の3人にしてみれば細木に繋がる者で、この親子に化けた二人も目が離せない。

夢さんはひさごで休養中。
勘吉、見舞にウナギて・・・・(笑)

旅人三人のうちの男二人は「大國屋」に半ばむりやり?草鞋を脱ぎ内部に入る。
それとは入れ違いに細木が大國屋の人に付き添われて外に出る。

旅人の残り女1人はお嬢様とじいの後をつける。

大黒屋德兵ヱは宮坂に使いをやる。

細木が大國屋の付き人を襲われた現場に案内して状況を説明すると、
何故かまた覆面連中が(!・まだ昼間だ)
勘吉が人助け♪とばかりに夢十郎の背を押す(おいおい!)
心ならずも斬って人助けの夢さん(勘吉おおはしゃぎ)

さっき一緒にいた大國屋の兼松が何か手掛かりがつかめるかもと言ったので、
細木はここに来たらしい。
やたら元気だった兼松に疑問符の夢さん。

茶屋でひとやすみのお嬢様たち。
細木の父はお納戸番で香炉紛失の汚名を着せられた。
そこで細木は脱藩同然にこの江戸に来て香炉を探索しているらしい。
まっすぐな性格ゆえの細木を心配しているお嬢様とじい
(この天真爛漫なお嬢様に心配されるて・・・どんだけ細木まっすぐすぎなの?笑)

やはり大國屋と宮坂はつるんでたか。
大國屋、香炉らしき包み持ってるが?
大國屋の手下一行、仙吉を見つけ、例のそっくり男と勘違いして仙吉の襟をつかまえる。
おどおどしている仙吉に人違いと分かりつきとばされる(可哀想(´・ω・`))

大國屋からの使いがひさごに来て、
夢さんに細木を助けてもらった礼がしたいと来る(きたよ~)

一方お嬢様はあまりに広い江戸で細木を見つけるなんて無理と泣き、じいがなぐさめる。

大國屋で德兵ヱと夢さんと細木。
香炉を取り戻すために手助けをして下さいませんか?と德兵ヱ。
するとそこに宮坂から届けものが。例の香炉だ。
細木は歓喜するが、外で声がきこえて三人がそちらを見たすきに、
例の仙吉そっくり男が香炉を奪っていった。

その男を大國屋や細木、夢さんが見つけると何故かその男は香炉を投げつけたたき割った。
愕然とする細木。

お嬢様の旅籠に宮坂から使いが(え・・・・何で二人が旅籠にいることを知らせてないのに、そこをお嬢様方は疑わない?)
確かに宮坂家に香炉があるが返すことにしたと。
細木殿もいるので門前で待ってて欲しい。細木を出すからと。
なんかありそう・・・・

宮坂家の門前で待つお嬢様たち。後をつけてきた隣部屋の女。
すると、宮坂家から出てきた男達にお嬢様方が邸内に拉致された。


蕎麦屋の前で倒れている侍一人。
驚いたおけいと仁兵衛が介抱する。

夢さんさすが~♪香炉の破片をこっそり失敬して骨董屋に見せたところ贋物だと判明。
逆に大國屋にいる細木はもうだめだと思っていて、德兵ヱのこと疑わないんだからめっちゃお人よしである。

ひさごに顔面青たんだらけの仙吉が。
宮坂の屋敷前で大國屋に博打うちに間違われて殴られたと。
夢さん、ピコーンとくる。

大國屋と宮坂はやはりグル。
香炉が偽ものと大國屋は知っていたはず。

夢十郎「善人面したやつが悪だというと・・・・」
あの旅人三人組は・・・・

宮坂邸からお嬢様とじぃを助けた三人組・・・・膝をつき
「ご無事でなによりです」
(善人側フラグだー♪)

勘吉からの報告で宮坂邸からゴロツキ7~8人つきで大國屋に乗り込み情報。
そしておけいちゃん親子が助けた侍が香炉・・・とつびやいている件。
夢さん動き出す。

蕎麦屋で倒れた侍から話を聞いた夢さん。
お侍さんはのまず食わずで倒れたようだ(笑)
侍は又兵衛の道場にかくまわれることに。

三人組の女が大國屋にいる細木に簪がついた手紙を託すが、手紙を贋物だろうと。
大國屋と宮坂は未だお嬢様が馬屋につながれていると思いこんで高笑い。


お嬢様たちと三人組が来ない細木にしびれをきらせ始めたころ、夢十郎が現れる。

香炉は大國屋の床の間の隠し床にあった。
時がきて、公儀隠密に香炉を差し出せばたんまり金をもらえるだろうという算段だ(ひでぇ)
やくざ者(三人組)と夢十郎を闘わせて葬り、細木には腹を斬らせる算段だったが・・・

バーン!夢十郎さま達がきたっ!!━(゚∀゚)━!!

で、悪を斬り捨てて
三人組&細木は・・・・えええ???初対面??!

三人組は城下で道場を開く三浦とその門弟二人であった。
顔を知られてないものをということで、殿さま直々のお達しだったという。
香炉のことも隠密から聞いてお見通しだったが・・・・

お前達も知らないことが一つあるぜということで、
夢さんがお嬢様=お登勢に細木を対面させると・・・・


ええええっ!!!!今まで細木だと思われていた男がニセモノ!!!
ガ━━(゚ロ゚ノ)ノ ━━ン!


えっ?えっ?えっ??

で、おけいちゃんが連れてきたあの蕎麦屋で息倒れのお侍こそが細木であった。
ニセモノの細木は、細木にしびれ薬を飲ませて入れ替わった。
結城玄蕃(花木章吾さん)という隣国の隠密だったのだ。
結城はぶっ倒され、香炉は無事本物の細木の手に。
一行は帰っていった。

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仙吉役の大山克巳さんが二役で挑んだ今回、
いやぁ~凄いわ別人だわ。
三浦役の時は、キリリと引き締まったいい男で、
眼光鋭くできる男ですよ。
仙吉の時と180度違う演技で素晴らしい。

しかし、大國屋と宮坂が繋がっているのは途中から見えてちょろいわ♪と思ったら、
よもやのニセモノ細木にはやられた。
本当の大ドンデン返しでござった。
油断させてやりおるの、この脚本と(笑)
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「花のお江戸のすごい奴」(1969年)#7・夜も日本晴れ
2014年01月03日 (金) | 編集 |

この回はすんごく長い戦闘場面あり(笑)

ほぼゲストで大工の鉄五郎(長門勇さん)と夢十郎メイン回で、
辰巳・島田両御大不在回です。
ラストの余韻が何とも甘酸っぱくほろ苦い、
幸せなんだけど切ないという回でございました。


鉄五郎はとっても喧嘩っぱやい男で、飯屋で乱闘したりとどーしよーもない奴なのですが、
根は正直者で悪い男ではありません。
彼は半年前からごはんもおかずにたくあんだけと倹約して、お金をためておりました。

鉄五郎は唯一、頭のあがらない人がおりました。
巴屋のお嬢さんです。
実は鉄五郎は巴屋にとってもお世話になって、今があります。
それ故、お嬢さんには頭があがらないのですが、実はほのかに慕っておりました
(身分違いなのは重々承知です)

その巴屋が、取引先を次々と失っていました。
筆頭の番頭もやめてしまったようで、主人は病がちで今の番頭が奔走しておりました。
何とか浅草のお屋敷の取引先だけは先様が巴屋を信頼して契約は続けてくれると番頭に約束してくれています。

実は今の巴屋の窮状には、辞めた筆頭番頭がお嬢さんを嫁に欲しいと以前主人に申し出ましたが、
主人は仕事はできるが人物がよろしくない彼に娘をやることはできず、
断ったところその番頭は辞め、世間でも泣かされた商人が多いという「しろがね屋」に転がり込みました。
で、そのしろがね屋から嫌がらせを受けていたのです。

が、そのしろがね屋に出入りしている、これまた鉄五郎と共に巴屋に世話になっているはずの勝造という男が、
鉄五郎に、今の番頭が裏で悪いことをして巴屋を陥れていると嘘を伝え、
それを真に受けた鉄五郎が今の番頭・芳造を闇夜の中ボコボコにしてしまいます。

その様子を見ていたおけいが慌てて父の仁兵衛に知らせ、その場に一緒にいた夢さんがかけつけると、
芳造は息もたえだえ。医者に見せてなんとか命はとりとめましたが、重症です。
状況から鉄五郎だと分かり、夢さんは間に受けた鉄五郎と話をして、
鉄五郎は頭をかかえてしまいます。
(根は悪いやつじゃないんだけど、喧嘩っぱやすぎ)

おしんが勝造を思い出し、以前父の正五郎の元に居候していたが、
父の名を使ってゆすり・たかりをしたので追いだしたことがある経緯を話す。
そんなワルだったのだ。

夢さんが、巴屋の主人と話しているとどうも大元が「しろがね屋」だと判明。

ここから「しろがね屋」で大戦闘です(笑)

も~斬るわ斬るは、死屍累々だわ、夢さんが通ったあとは屍が・・・・・(笑)。
途中から、勝造をぶんなぐるために鉄五郎も合流し、すごいことに。
この戦闘場面、かなり長いです。
広大な敷地のしろがね屋の庭でも夢十郎が駆けて斬るわ斬るわ。

・・・・で、一件落着はしますが・・・・

この先がほろ苦い。

鉄五郎は、半年貯めたお金で呉服屋さんに行きます。
実はずーっと目をつけていた帯を買い求めにきました。
お嬢さんに締めてもらうために・・・・。
その場に先にきていたおしんが、その狙っていた帯を先に買ってしまい、
愕然とする鉄五郎ですが、優しいおしんが訳を知って鉄五郎が買うことを承知してくれました。
(先に買われたのが目の前のおしんと知らず、鉄五郎に酷いこと言われてたのにね・笑)
口では散々お世話になったお嬢さんの為にとだけ言っていた鉄五郎ですが・・・・

巴屋では番頭の傷も大分癒えてきました。
実はお嬢さんとこの番頭は・・・・
鉄五郎が帯を持って巴屋に行くと、主人から二人が結婚することを伝えられます。
自分が身分違いでありえないことは重々分かっていた鉄五郎ですが、
少なからずショックで、お幸せにと帯を置いて巴屋を後にしてしまいます。

その帯を父から受け取ったお嬢さん。
「いい人ね」と彼女は微笑みましたが、彼の心知らず(切ねぇ。・゚・(ノД`)・゚・。)

お嬢さんの幸せはよかったと心から思っている鉄五郎ですが、
一方でもやもやした気持ちがあり、
仁兵衛の屋台でおそば大盛り三杯とお酒を注文。
ちょっとヤケ入ってます(今日だけは許してっ!!!)
その鉄五郎につきあってあげた夢さんでした。


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こういう不器用な男をやらせると、長門勇さんってすっごくお上手ですよね。
めちゃくちゃ乱暴者で、ちょいと火が入ると手のつけられない鉄五郎に最初は
「ほんとどーしよもねぇ男だなぁ」と呆れてしまいましたが、
ラストの帯の場面とか、番頭に怪我させてしまって頭かかえる場面とか、
実のところまっすぐすぎていい奴すぎる男でもあるんだなぁと、
帯の場面で泣けてきましたよ。

本日のレギュラー陣はちょい出の人が多く、
モブ化してる人も多かったですが、
それでも話がダレてなかった。
時間の長さの割に結構よくできてる作品なのでは?と4本みて感じている熊猫屋です。

※1月3日23時過ぎ現在、6話まで書き終わったので、
先に書いた7話を順番に並べました。
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「花のお江戸のすごい奴」(1969年)#6・悪党の条件
2014年01月03日 (金) | 編集 |
どうも7話も含めてここまで見て、順当に話数きてるのですが、
抜け回あるのかなぁ?
5話が多少ご都合的だった他は良くできていて破綻なく全体が進んでいるし、
レギュラーキャラクターも魅力的(大体覚えたよー♪)なので、
楽しい作品ですよ。

娘が浚われ、見知らぬ男に、文をかかせてある男をおびき出すため書けと脅される娘。
襲われた父親を、図らずもというか今回は自分からも首つっこんでるかwの夢十郎が、
父親から娘が町方与力と婚礼の約束を交わしていると聞いて
ピコーン
与力を悪党が狙っていると。


父親を襲った三人のうち一人が仲間の二人を絞殺して逃げようとすると、
丁度おけいから聞いて入ってきた勘吉・仙吉・伝助に出くわし、
勘吉にボコにされる。
(勘吉、スリで牢帰りww)
しかもこの男、勘吉とは牢仲間だったらしい(勘吉の数十倍の悪党っぽいけど)

与力=谷口英介を呼び出させるために娘は父の身が危ないので、
イヤイヤながらも文を悪党の前で書くことに。

谷口役は村井国夫さんですよ~。
クソ真面目な与力殿のようです(鬼与力!)。
そこへ例の文が。
迎えが行くので来て欲しい。でなくば今までのお約束もダメになってしまう旨の内容。
鬼与力、職場を離れることになるのでしばらく逡巡するも、決心。
あ~~~あぶないぃぃぃぃ~

悪党の現場に乗り込む夢さん達。
が娘はおらず壁に手出し無用の字が。
娘はどこへ?


与力が連れてこられた先に一人の女が。
谷口が吟味している白雲の松右ヱ門が獄門台に送られるのを阻止するためになのだ。
盗賊の松右ヱ門の無理な釈放要求。
娘=美佐を浚った男達も出てきた。
そして、美佐を預っていると伝え、考えを変えるよう言い放って悪党どもは部屋を出た。

そして・・・美佐を救うため・・・・谷口は松右ヱ門を釈放してしまった。

勘吉と共に悪党の巣を追っていた銀次が夢十郎に知らせに来た。
が、一方で悪党は高跳びしようとしている。

筆頭与力は谷口が松右ヱ門を釈放したことに怒るが、
谷口は筆頭与力に書置きをして悪党の巣に向かっていた。
が、既にもぬけの殻。
美佐は無事だった。
美佐を責めず無事であったことを喜び、自分が悪党に負けたのだと谷口

谷口「役人として私は無能だったが、美佐殿・・・・美佐殿だけは守った。
それだけで私は満足なのだ」

(。・゚・(ノД`)・゚・。男前っ!!ただの鬼与力じゃなかったのねっ!)

これ以降の、奉行所にも戻れない谷口と、美佐のやりとりがめっちゃ泣ける!切ないっ!!
(本編を見て欲しい)
つかの間の夫婦(めおと)の時間。
行けるところまで一緒にという美佐。
日本の刀を二人はそれぞれ手にとり・・・・向かい合わせに座っている二人は・・・


・・・っと、そこを夢十郎が止めた!!(笑)
おとっつぁんも一緒で、泣き崩れる三人。
勘吉が甲州街道で悪党どもに追いついた!!
銀次が知らせ、夢さんが現場に!!!

悪党相手に手加減はしねぇ!!!(よっ!いっちまえ!)


白雲一家を次々と斬るっ!
銀次が引き連れため組連中もかけつける!!
悪党は既に倒れていて、め組が役人に引き渡すため回収~♪
松右ヱ門の女が逃げ、おしんを人質にとろうとしたが夢さんが竹棒を投げつけ終了(笑)
しかも、おしんちゃんに花を持たせて彼女が女盗賊をしとめたと銀次に報告な夢さん(粋)


筆頭与力が谷口ら三人の元にきた。
め組が奉行所に申し出て、谷口の指示で連中を捕えたと(おおっ!その手があったか!)


谷口は、役を辞し美佐と所帯を持って手習いの師匠をやることにした。
そのことを美佐の父から聞いた夢さん
「あの人らしいや」
そして二人のもとに祝いの蕎麦が届けられた。

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今回も面白かったわ~。
どうなるかと思ったけど、うまく納まってよかった!
ただの鬼与力かと思っていた谷口、終わるとめっちゃええ男でした(笑)

勘吉や銀次も大活躍でしたが、
銀次、すっかり夢さんに心酔してるなぁ(わはは)。

ところで4回から御大たちが出てこなくなってます。
この先出て下さるのかなぁ?
今のところ7回まで不出場状態です。


テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「花のお江戸のすごい奴」(1969年)#5・亡者の剣
2014年01月03日 (金) | 編集 |
本日のメインゲストは天堂兵馬役の夏八木勲さんですかね。
アゴヒゲ面の浪人姿です。


その兵馬が倉内という屋敷の中へ押し入り、当主をいきなり斬りつける。
別の屋敷でも「主はどこにいる」と聞き、主が留守だと知ると去るが告げ口されてはと対応に出た男が追うと斬り付けた。

その留守の主は宴の席にいたが、小せんはまだかとうるさい(小せんはこの旦那が好きではないw)
すると、かの天堂がやってきて、主は小せんのいる部屋に入りかくまえという。
でもその部屋・・・・夢さんのお座敷ww
天堂は「吉辺はどこだ!」と聞きにまわる(吉辺は亀石征一郎さんです~)
殺気立った天堂が夢十郎と対峙。
一触即発で二人が刀を抜くが、夢十郎が天堂の袖を斬った。
天堂曰く、夢十郎が匿っている吉辺を斬らねばならぬが、あと4人・・・・5人・・・・6人、斬らねばならぬとつぶやく。
そのすべてを斬ったあとお前と決着をつけると帰っていった。
(夢さんまたとんだとばっちり!!それにしても吉辺は小物のくせに態度だけデカイ←旗本らし)

なぁ~んか直参旗本数人がターゲットで、兵馬は恨みを持っているようですね。
彼らにとっては事が知れるとマズい案件なので役人にも知らせられないらしい。
で、そのターゲットの一人、石田も天堂に葬られた。

夢十郎、小せんに赤襦袢の破れを直してもらっていちゃついてますな(主に小せん)。

さっきの吉辺と後からきた別の旗本二人、ずーずーしくも夢さんに警護を頼もうとするも、
料亭の女将から来るように言われた夢さんは既に逃げたのであった。
(そりゃそうだよねー)


石田の殺害現場に居合わせて腰を抜かした仙吉と伝助は、
「ひさご」で事を話、皆に驚かれる。
そこへ夢さんと小せんが登場。
夢さんが旗本と浪人の喧嘩に巻きこまれそうになって逃げてきたと言うと、
仙吉・伝助「それだ!!」

そして、仁兵衛とおけい親子の屋台前で小野寺という旗本がまたもや天堂の餌食となった・・・・。

吉辺らは早朝、公儀に申し出る。
どうやら天堂は罪に陥れられたのか?公儀はそのこと知らず?
公儀によると天堂は既に死んだはず、亡者に3人も討ちとられ旗本の体面はどうなると、
逆に自分達で討ちとれと言われる(ひぇぇぇ大ブーメラン・笑)
その公儀・・・組頭の奥村様のために天堂をやったのにと吉辺たちぶーたれる。

ははぁん・・・・奥村の妻がかぎ??

伝助・仙吉の長屋にいた夢十郎のもとに吉辺たちが乗り込んできた。
ちっゲスな旗本たちだな。小金で天堂を討ちとれとかね。
もちろん、夢さんは断ります。
狂人・狂人だと吉辺たちはいうが、そんなに困ってるなら役人に突き出せばいいのにと、
夢さん核心を。

すると、うひょ~!!!おけいがやってきて、天堂がこっちに来ると!!!
驚く一堂(夢さん以外)

金のためでも旗本のためでもなく、あんな奴等(旗本)でも女房や子供がいる中、
理由もわからずに斬るというのなら俺はこの金(旗本が夢さんに差し出した金子)を受け取る。

天堂と夢十郎再び対峙。

あ~夢十郎がいると分かってて負け犬の遠吠えのような虚勢を張る旗本どもがウザいわぁ(怒)。


俺は来る、貴様の前にまた現れると天堂は去る。


またもやエラそーな旗本に金子を返しながら
夢十郎「見損なっちゃいけねぇ。はした金で腰抜け侍の用心棒を引き受けるくらいなら、タダで長屋の番人を引き受ける方がよっぽどましよ。狂人は出て行った。さぁおめぇさんたちも出て行ってくれ」
(いよっ!そうこなくっちゃ!)

おしんちゃんが、おとっつぁんが堀切に行かないかと言っていると誘いにくる。

なんと、め組の銀次は天堂に助けてもらったことがあるらしく、
天堂を見つけて声をかける→ふたり「ひさご」へ

やはり天堂は元直参旗本で、例の吉辺らに陥れられたようだ。
で、甲府に流されて、数年たったある日自分が悪事をはたらいいたというでっち上げ書類を目にしてしまう。
(どうりで甲府から出られないはず)
そして、好き合っていた女性が、奥村の妻になっていたことも知る。
で、ある日谷に落ちて天堂は死んだことになっていたらしい。

あ!夢さんがひさごにっ!!
夢十郎は先ほどの銀次と天堂の話を店の外から聞いていた。
理由を知っては邪魔立てするつもりもない夢さん。


奥村共々みんなゲスですのう。


ひさごの女将や銀次も堀切へ行くといいと店から出して天堂と二人酒の夢さん。

夢十郎は本名じゃないことがここで発覚(笑・通り名かよ!!)


好いていた女が忘れられず、また彼女が裏切ったのかどうか確かめたい、
その一心なんですな天堂は。
で、江戸にもどってきたが、そうなるとあの連中への恨みが。


奥村の奥方が、天堂が生きていることをしって長屋にきましたよ。
ひさごのおりんが問いただすと、なんと奥方は天堂に捨てられたと思ってる。
(両人共に連中に謀られたのか)

彼女欲しさに天堂を陥れた奥村以下旗本連中。
長屋にやってきて騙されたことを知った奥方も斬れという。


おおっ、主題歌の歌詞とひっかけた夢さんの台詞がかっこえぇ!

戦闘開始です!


天堂も間に合ったー!吉辺たちも斬ったー!!
しかし、背後から天堂斬りかかった奥村を見て天堂をかばおうと前に出た奥村の妻=良江が奥村に斬られ、
その奥村を天堂が斬ったが、
良江を抱きあげた天堂を、瀕死の奥村が斬った。

↑なんというカオス状態。

天堂と良江は震える手を伸ばし、手をつなげたところで息絶えた(;ω;)うっ。

気がついたら当事者全員あの世行きという凄い回でした。

結構よくできてたので、誰?と思ったら監督は佐々木康さんでしたわ。
悲惨極まりなかったけどね^^;
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「花のお江戸のすごい奴」(1969年)#4・明日雨になれ
2014年01月03日 (金) | 編集 |
寺の境内裏で斬り合いがあり、一人が殺された。
その様子を偶然見てしまった子供一人。

殺した方は、奪った包みを持っていたが、仲間が呼びにきたので咄嗟に蕎麦屋台の仁兵衛に預け去って行った。
(どうにも人に知られたくないらしい)
さっきの子供がその侍が人を殺したのを見たというが、
問うと何も言わず去って行った。

どーも殺されたのも仲間内だというのに、そのことを知っても仲間にしらばっくれて
誰が殺したんだ?というその浪人、何者????

子供は両親が働きに出ているの一日中ひとりぼっちだ。
だから雨になった方がいいという。
そういう子供に、夢十郎は「あ~したあ~めにな~れ♪」と一緒にお願いする
(夢さんお茶目♪)

仙吉(大山克巳さん・レギュラー)、仁兵衛が出前に出かけてるどさくさに預りもんの包みをあけてしまい、
あわててその紙束の一つを懐に入れてしまう(おいおいおい)。

子供が殺しを見てしまったことを知った両親は、
現場の八幡様に行くが、そこで浪人達に囲まれる。
そこを夢さんが通りがかる(もう規定路線ですなww)

一方「ひさご」では酒を注文した男がどこも見ず、腕を組んでぼーっと一点を見ている。
女将のおりん(長谷川待子さん・レギュラー)は首をかしげるが、
そこへ夢さんとあの親子が。
入れ違いにその男は出て行く
勘吉がいつものよーに、さっき「ひさご」にいた男から財布をスルが、
男があんまりにもぼーっとしているので、スリのしがいがないと返してやろうと(笑)
知らず返されてもぼーっと。男は三好という邸宅の前でうろうろ。

殺された男は坂井、殺した男は浦部という男のようだが、
仲間が子供が殺し現場を見たというのを知ったことを聞いて浦部は内心ギョっとする。


親子は夢十郎に話をして帰ろうとすると、外があやしい。
坂井を殺された仲間たちが夢十郎を坂井を殺した奴と勘違いして?斬り付けてきた。
夢さんは浦部を除いて斬ったが、子供が浦部を見てあの人が斬った!ということで夢十郎が追う。
すると、急になれなれしく浦部が夢十郎に接近して話しだす。

仙吉に伝助、あの荷から抜きとった一通、読めないからっておけいちゃんに読ませるなんて!
しかも「恋文」らしい。


荷は、為吉という相模屋の跡取り息子で、三好大学という直参の娘が惚れ、その想いを綴った恋文だという。
にやにや話す浦部(なんかスゲー根性悪そう)
浦部とその仲間たちは相模屋に押し込んで書きつけとかを奪ってお金にするようなごろつきで、
そのどさくさで手に入れたらしい。
三好家にこれを見せれば買い取ってくれるだろうし、
相模屋にたかれば、天下の直参に商人ふぜいがとヤバイのでこれも金になると(最低すぎる)
その荷を独り占めしようとして浦部は坂井を斬って、坂井から包みをうばったのだ。

で、浦部は話にのらんか?とかけあうが、
当然夢十郎はそんなゲスな輩の話には反吐が出る。
というわけで、本日3度目の斬り合い。
というか当て身をくらわせる。
-------
当事者の三好家の息女・綾乃は兄の命令で嫁がされようとしていた。
しかも、父が召使に産ませた子だと酔った兄に告げられる。
泣き崩れる綾乃。

あのぼーっとした男は相模屋の跡取りだったか^^;
昼間っから綾乃とあいびきですか?
綾乃はいつか屋敷から出て町で暮らしたいという無謀な願いを持っていた。
が、それはもうどうにもならないこと。
聞かされた相模屋の息子は動揺する(なんかこのボンボン、お嬢様以上に世間知らず臭が^^;)
屋敷の者に呼ばれ去る綾乃。
-----
↑上記(----から----)までが過去回想で、相模屋のぼんぼんはそれでぼーっとして、
三好家の屋敷近くにたたずんでいるという^^;


病身の相模屋の主人が、ごはんも食べない息子を心配するが、話せるわけもない。

相模屋に夢十郎さんが恋文の包みを返しに行くも、
相模屋の息子・為吉は夢さんを悪者と思いこんで、
自分はどうなってもいいからお嬢様はっ!!!とまで言う始末(やれやれ)
主人からもお礼を言われ、夢十郎が帰ろうとすると、
相模屋に三好のお嬢様が!!!(おいおいおいおいおいおい、そんなことした相模屋に迷惑がかかるというのに、お嬢様何考えてるん?)

帰ろうとした夢十郎に話を聞かせようとする息子も息子、巻きこむんぢゃねぇよ。

70歳になるお側御用の御前様に嫁がされようとするお嬢様の気持ちもわかるけど^^;

で、揚句に「おとっつぁん、どうすればいいんでしょう?」とかいう息子見てると、
自分達だけでつっぱしってそれは何だよと、
ちと同情できない熊猫屋なんですけど^^;

相模屋の主人は、裸一貫からやる覚悟があるのなら一緒になってもいいと了承するけど、
息子いいのか?そして喜々としているお嬢さんも。
相模屋の身代がヤバくなるぞえ?

そしていわんこっちゃない、三好家から来たぞ。

・・・・・というわけで、本日の戦闘第4弾です!
全員峰打ちで気絶させて、早く今の内に逃げなと夢さん。

今更息子「自分がいなくなったら店はどうなる」って・・・・何かこのボンボンイライラするんですけどっ。

で、やっぱり!夢さん例の子供とその両親(呉服持って売り歩いている)のことを持ち出し、
使ってくれないかと持ちかける(ははははは^^;)


浦部が仁兵衛のところに大勢ひきつれて夢十郎の居場所を問い詰めてきた。
それをおしんちゃんから聞いた夢十郎。
で、かけつけた夢さん、本日の戦闘第5弾(1話が長い作品だけに大盤振る舞いだな・笑)

お嬢様と為吉は旅立ち、
おけいちゃんは密かに夢さんに恋文のようなものを綴とうろしてやめ、
親子は相模屋に・・・・翌日が天気になっても子供はひとりぼっちにならなくてもよくなりそうだ。

-------------------------------------------------
親子についてはよかったねぇ!!。・゚・(ノД`)・゚・。と思いましたが、
三好のお嬢様と相模屋の息子は、
結果的に納まるところに夢さんのおかげもあって納まったけど、
自分達の事ばっかりでちょっと嫌だなぁ~って思いましたね。
あんな人の良い相模屋の御主人が、
ことによっちゃ身代危なかったし、後継ぎいなくなるというのに。
だから彼らには感情移入できなかった。

ちょっと今回はご都合展開かな?





テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「花のお江戸のすごい奴」(1969年)#3・子の刻に待て
2014年01月03日 (金) | 編集 |
両国の浪人・篠原文左衛門(潮万太郎さん)とその娘・和恵(新井茂子さん)の殺害依頼。
某藩家老からの依頼がある男に。

おけい(姿美千子さん、レギュラーメンバー)が仕立物を篠原家に届けようとした時、
町人風の男たちに篠原家への道を聞かれた。
そのことを娘に言うと、親子の表情が曇る。

おけいが帰ろうとすると、先刻の男達がいたら合図をしてくれないかと文左衛門。
おけいはそれくらいでしたらと引き受ける。
文左衛門宅にあやすぃ変装人物がうようよ。
おけいはそれに気づかず、いない旨首をふって合図を送る。

文左衛門を訪ねてくるらしいという待ち人の「吉田」とは?

篠原家そばで乞食の変装をしていた男がおけいちゃんをつけてるっ!( ̄Д ̄;)!逃げて~!!
町人変装の男にも詰め寄られ、篠原家のことを詰問されて、おけいちゃんピンチ!の時

やっぱり夢さんきたぁ@釣り中でした(*´∀`*)

本日の戦闘第1回目!
男達は手裏剣も投げてくるんですが、何者?
伝助(石井均さん・レギュラーメンバー)らが通りがかったところで、男達逃げた。

夢十郎一行がまだつけられている。
いつもの「梅の家」に入り、入口を閉めて中から外をうかがうと・・・・あの男たちが。
隠密たちが使うであろう手裏剣、そして変装・・・夢十郎はあまりにも大がかりだと思う。

一方、いつまでたっても待ち人・吉田がこない篠原家と、
いつまでたっても篠原家を張っている変装連中。
(御隠居風の格好をしている男が連中の頭)。


「梅の家」に、酒を呑みに来た正五郎がきたw(ほんと好きだねぇ♪)
物騒な手裏剣を正五郎も見せてもらうも、夢次郎・おけい以下皆皆目見当がつかない。
で、また来客。
今度は勘吉(北上銀さん・レギュラーメンバー)かよ!!
勘吉は、例の御隠居風の男からそれと知らずスリを働こうとしたが、逆に勘付かれてうまくいかない。
梅の家にかけこんできた時は息もたえだえに、
「あいつら、忍びのヤツに違ぇねぇ!!!」

毎度思うんですけど、自分でつっこむより半ば巻きこまれ型なんですかねぇ?夢さんは(笑)

夜になっても動けない、夢十郎たち。
おけいが、(自分が文左衛門に誰もあやしい人はいないと合図したばかりに)迷惑をかけたんじゃないかと、
篠原家に行こうとして正五郎に止められる。

ついに夢十郎が自分が篠原家に行くと告げる。
正五郎にこの場をまかせて、一人で裏から出て行く。
すると、裏で連中が張っていた!!
それも見こしての夢さんだったのか?手裏剣を投げ返し、なんと二人を殺(や)ることに成功
(ノ゚∀゚)ノお主もやりおるよのぅ!

和恵が外をうかがうと、近所の浪人・数馬(滝川潤さん)が出稽古から帰ってきて挨拶をかわす。
篠原家の回りの怪しい人物に気づいた浪人さんが狙われる!!
騒ぎに気づく篠原家。
間一髪で夢十郎が間に合って数馬は無事。
でも篠原家に来て一緒に吉田を待っていた使いの人は亡くなった。
篠原親子は裏口から逃げることができたのか?家はもぬけの殻。


数馬も近所にいるが、親子の素性は教えてもらえていない。

あ~、数馬が襲われていた時、丁度篠原家に行こうとしていた人物が吉田?
親子と三人で逃げてる最中。
御隠居風変装の男が黒装束で追う。
何故か勘吉がそのまた後をw

まだ篠原家で話しこんでる夢十郎と数馬(笑)
数馬は和恵の母は亡くなったと聞かされてたが、夢十郎の指摘で仏壇が無いことにハッとする。

御隠居風に身をやつしていた、殺害依頼を受けていた冬木玄竜(江見俊太郎さん)
と某藩江戸家老と密談中。

夢さんたちがいる篠原家に人が来た。
正五郎たちだ。
あんまり遅いんで心配して来たらしい。
和恵たちがいないことに自責の念にかられるおけい。

勘吉でかした!!
篠原親子がどこに行ったか突き止めたらしく、夢十郎に知らせに来た。

で、向かおうと小舟を探すも何故か全部出払ってる。
残る一舟はあいにくご老中がご予約済み。
困り果てるレギュラーメンバー一行。

ご老中の宴席に出ていた小せん(野川由美子さん・レギュラーメンバー)を使って、
舟手配しちまいましたよ、夢さん。
半ば小せんを騙しちゃっても~いいのかぇ?

準備ができてますと、使いの小娘に呼ばれて、正五郎たちが向かった先は・・・
普通の小さな部屋で宴席???
ハッとするおけいと数馬。
皆が巻きこまれるのを心配して、夢十郎は一人で行ったのだ。
小せんを舟に待たせて上陸なんてお人が悪いですよ。

一方、和恵の身にも急展開が。
文左衛門は数恵の父ではなく、「お姫様」である和恵を幼い頃から守ってきた者だったのだ。
国家老の三原将監(永田光男さん)も迎えに来た。
自分が今の今まで姫だということをも知らなかった和恵、
それに数馬のことが気がかりだったのに、一介の浪人者と言われ、心が折れる和恵。
そこに・・・・

誰だと問われ「なぁに、一介の浪人者よ」と現れたるは夢さんだー♪
いやいやいや、人の生き方はそれぞれと夢さんは申されるが、
そうなると文左衛門の立場はww
藩の権力争いに和恵を利用しようとすることに夢十郎の怒りの剣がっ。
争いをしている双方が刃を交えているどさくさに和恵を小せんが待っていた舟に乗せる夢さん。
途中、冬木玄竜が襲ってきましたが、夢さんの刀の前に倒れました
(忍びも一刀両断とはどんだけ強いんぢゃ)

権力争いの死屍累々現場。
え~~~?結局全員殺し合って死んだの????Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ

正五郎たちの元に夢さんが戻ってきた!!
お前さん一人が頼りなんだからと、数馬を和恵の元に。

正五郎の娘・おしん(松木路子さん・レギュラー)や、め組の銀次(石浜朗さん・レギュラー)、
またおけいの父の仁兵衛(岡泰正さん・レギュラー)ら、
事件を知らず、正五郎やおけいがどこに行ったのか心配していた人々の元におけいが。
おやおやおけいちゃん、正五郎の行方をしらばっくれるとはww
(おしんの父上は呑んでますよ~♪)

おけいから経緯を聞いたおしんは、正五郎を探していため組のメンバーに、
その場で屋台をしている仁兵衛のところで宴会開始w
おけいは仁兵衛に「私、おとっつぁんの本当の娘でよかった」と言い、
相好を崩す仁兵衛(かわいい♪)

正五郎が和恵・数馬の後見を申し出、宴席はおめでたムードに♪
にこやかに、夢さんはその場を去ったのでした。

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本当のおとっつぁんではなかったとはいえ、
文左衛門があないになって和恵は何も思わなかったのかなぁ?
それとも、最初から彼女を利用しようとしていたから良いのか?
終わってみれば今回は数馬以外はいい人なしな結果になったんだが^^;

死屍累々現場見て、これでよかったんかなぁ?と、
心のすみでちょっとひっかかった熊猫屋ですが、
小せん姐さんに後でサービスしてやんなよ夢さんwとも
思ったのでしたw

今回の戦闘場面は夢十郎の独断場。

又兵衛は出番なしでした。



テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「花のお江戸のすごい奴」(1969年)#2・土蔵の中の謎
2014年01月02日 (木) | 編集 |
第2話は、土蔵の中で行われた惨劇のことを知らず、
その側であいびきをしていた小間物屋の手代と、お屋敷の女中が、
土蔵の中のことを知られたと勘違いされて追われる展開からでした。

若林さんも素敵なんだが、
どうにも私には御大お二人の魅力もセットでのこの作品に思えてしょうがないw
今回も、なんのかんのと夢十郎が奇しくもしょいこんだ問題ごとに手を貸して、
特に又兵衛センセーは今回はガッツリ敵を相手に一人で殺陣もご披露ですよ。
(うち最後の雇われ浪人が井戸の中に落ちたことで長屋の井戸が使用できなくなり、
長屋の女たちに責められるというオチ付きでしたが・笑)

それにしても夢十郎や御大たちだけでなく、
事件解決に向けてのレギュラーメンバーの連携が結構なされていて、
知らずに皆、夢十郎の元でまとまってるところが楽しい。
明るい娯楽時代劇ですよ~。


手代&女中の軸と、屋敷に調査?で入った役人が土蔵で殺されてその娘の軸もありましたね。
手代と女中は幸せを取り戻しましたが、
役人の娘は父と許嫁を殺されるという可哀想な対比でした。

ところで、若林さんが歌う「花のお江戸のすごい奴」ですが、
CD「ちょんまげ天国」に入ってたわ。

ちょんまげ天国~TV時代劇音楽集~

今回は本編が終わってから歌詞付の主題歌も流れて、
私も思わず一緒に口ずさんでしまいましたわ(爆)
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「花のお江戸のすごい奴」(1969年)#1・まぼろしの花嫁
2014年01月02日 (木) | 編集 |
20140102.jpg

3日連続で時代劇専門chにて放送。(1日4話ずつ進むのよ)
しかし、本当は全13話らしいのだが、1話抜けているのでしょうか?
何かにひっかかった?

若林豪さんのごくごく初期の連続時代劇主演作品で、
新国劇の大先輩である辰巳柳太郎&島田正吾両御大もご主演。
製作に新国劇も入ってるようです。
初回の第1話の監督は、東映時代劇に慣れ親しんだ方は特におなじみの佐々木康さん。
脚本は結束信二さんです。

若林さん演じる剣夢十郎は陽性キャラクターでして、
浪人のようで。
めっちゃ若いいぃぃぃぃぃいい!!
目元が可愛いんだけど(笑)
胸元が開いた気流し姿なんだが、立派な胸毛についつい目が(笑)。

連続時代劇のくせに、1回90分というトンデモ作品なので、
1話見るだけでも時間がかかりまする~♪

やくざの日吉源造一家にからむひともんちゃくが第1話。
親分の源造にこれまた若かりし川合伸旺さん♪
親分の身代わりになって島送りになり、帰ってきたはいいが逆に一家に殺されそうになった巳之吉に山本豊之さん。
巳之吉が殺されそうになったところを、その場に居合わせた(関係性はなし)夢十郎が助けるのですが、
巳之吉には妹がいて、自分がこういう仕打ちを受けたのだから妹が心配らしい。

「流行ってない道場」(笑)の道場主・千田又兵衛(辰巳柳太朗さん)に夢十郎、
巳之吉の身柄を預ける(ひでぇ)。

火消し「め組」の頭・正五郎に島田正吾さん。
火事を知らせる半鐘(ニセ)まで鳴らせるたぁ夢十郎何たくらんでる?
親分が築いて怒るでぇ。
はっ頭の娘のおしんもグルかw
風呂に入ってた親分になかなか着替えを持っていかない。

一家のものが出てきたすきに、一人捕えて巳之吉の妹の行方を聞くが、
源造のなぐさみ者にされたという( ̄Д ̄;)あーあーあー
しかも死んだかもしれず、わからないと。

巳之吉を預けられて、困り果ててる又兵衛がかわいい♪

芸者の小せんに野川由美子さん。
艶っぽいですのぅ。
夢十郎が好きみたい。

正五郎、半鐘をいたずらした奴ぁただじゃおかねぇ!と飛びだしたはいいがそれは口実で、
呑みに行ってたww(親分っ!!!!)
両御大愛嬌のある役よのぅ。

そして、あ~あ~あ~・・・正五郎の予感通り、
巳之吉の妹を想う心にほだされて、又兵衛自分から巻きこまれて行きそうな予感が


あれ~?お夏@巳之吉の妹生きてるぢゃん!
しかも、兄を待っていた風ではなく、
それは清太郎(里見浩太郎さん)。
清太郎もまた日吉一家に恨みがあるらしく乗り込む機会をうかがっていたのだが
(名前からして源造に殺されたやつの息子?)
巳之吉騒動があって一家の警備が厳しいのでその日はできずに帰ってきた。
あ、冒頭でも二人うつってたから一緒に住んでたのか。

お夏が自殺しようとしたところを昔清太郎が助けた縁らしい。
お夏は好きでも、清太郎には使命があるから好きになるような心境ではないらしい。


ちょっと正五郎も又兵衛も、夢十郎の連れてきた巳之吉のために一旗脱ごうとしてますよ。
本気かぇ?
夢十郎は、料理屋で酒を呑んで芸者をあげるといって巳之吉を連れ出した後。
理由は分かりそうなものの、又兵衛は文なし道場主。
すると正五郎が「改めて(道場に)入門しましょう」と申し出る。
つまり、料理屋のお金を出してくれるという意味。
くっ・・・・ここのやりとりがほほえましい(笑)

あ~やっぱり清太郎の父は商人で源造に殺されて、その仇を息子が・・・だったのか。

源造の料理屋での宴席に呼ばれている小せんが一枚かんでくれそうですぞ。
小せんが源造をおびきよせて、そこで夢十郎を呼ぶ。
そこには巳之吉も。
妹の居場所を問いただすがにべもない。そればかりか子分らを呼ぶ源造。
源造の宴席の隣の部屋にいた正五郎&又兵衛「はじまったな!」(なんか嬉しそう・笑)

で、やっぱり戦闘開始なのだが、正五郎と又兵衛も加勢ですよ(ははははは)
正五郎は他の客に巳之吉の仇討ちのわけを話して、黙って見ていてくれとなだめ役。

川合さん、若い頃は色気ある男前悪役さんですなぁ(´▽`*)
若林さん、着物の前がはだけて赤い襦袢がのぞく体制でバッサバッサ(笑)。
巳之吉がらみの乱闘にまぎれて、
里見さん演じる清太郎もどさくさにまぎてて加勢(もう現場しっちゃかめっちゃかざんすよ)

若林さんのこの頃の殺陣、ちょいとふわっと流し気味に見えません?
ぐっご刺し斬る時ははやいんだけど、連続で斬る時とか流れ気味に見える。
里見さん、この頃から結構迫力ありw
最後は清太郎と巳之吉の連携プレーで源造を成敗!!
そして、清太郎は巳之吉が源造の身代わりで島送りとなっていることを知っており、
巳之吉も言い訳しない、俺も斬ってくれと言うけれど、
清太郎は巳之吉に恨みはない。それにお夏の兄だ。
「裏でお夏が待っているぜ」

兄妹、涙の対面!そして清太郎も親の仇でやったことでお上もそれなりの処遇をしてくれたようだ。


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も~新国劇の御大のお二方のお茶目な演技が可愛い♪
二人とも愛嬌のある御仁です。
(この時代劇は、御大を愛でる作品でもあるとみた・爆笑)
夢十郎は事件に乗っかりつつも周りをうまく使ってましたなぁ(ずるいw)
ま、それも頭の回転が良くないとできないのですが。
話自体は陽性なので、とても見やすいです。
1話が長い時代劇だけど増長な感じもあまりなかったかな。




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ジャンル:テレビ・ラジオ
 NHK正月時代劇「桜ほうさら」(2014年)
2014年01月01日 (水) | 編集 |
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先刻リアルタイム視聴しましたよ「桜ほうさら」

あらすじなどについては公式をお願い致します→こちら

見終わった時、
和香(貫地谷しほりさん)が言った、
笙之介(玉木宏さん)の兄の勝之介(橋本さとしさん)や押込御免郎(風間杜夫さん)がひょっとして笙之介に対して思ったかもしれないという「眩しい」と、
笙之介が和香に対して思う「眩しい」とは意味が違うよね
お前(笙之介)は根っからの天然ちゃんなのか?
と頭がくらくらした熊猫屋です(どしよーもねぇ野郎だなぁ・笑)

こんな笙之介を見ていると、御免郎殿や兄がたとえ笙之介にイラついた、
あるいはそこまでいかなかったとしてもモヤっとくるとこがあったとしても、
そっちの方が理解できるわw
無自覚ってオソロシイ。

原作(宮部みゆきさん)を読んではいないけれど、
展開が早くて、これ結構端折っているのでは?と感じました。
特に坂崎(北大路欣也さん)の前で、あれほど栄達を望んでいてそのため手を染めてしまった勝之介が、
号泣に至るまで、まだ途中展開があったのでは?と思うくらい早かった。
(その途中の余韻も知りたかった)
それから事件解決に至るまでのドンデン返しが何回かあるけど結構唐突すぎる。
兄もだまっていればなかなかバレなかったかもしれないのに、自分から弟の前に出て自白するしw
1時間半にまとめるにはひょっとして原作はもっとボリュームあったのでは?
(ところで兄は、御免郎殿がああなったのだから、彼もただではすまんよね?当事者の一人だし)


それにしても、途中まで誰やってるか気づかなかった人が約二名。
風間さんと、笙之介の父上役の桂文珍さん、うめぇ(笑)。
文珍さんヅラ姿で眼鏡はなしとはいえ、あんな温厚で温かな親父様をできるんだ
( ̄□ ̄;)!
風間さんはクセの非常に強い役を演じきってました。

劇中音楽がちょっと主張しすぎ感強し。
盛り上げようとする意図があざとすぎたかなぁと個人的感想。

NHK御用達女優となってるけど、なんのかんの言って貫地谷さんうまいな。
ツンデレちゃんな和香が可愛い(美人というにはちと無理がある気はするが)。
玉木くんはまっすぐすぎる笙之介が似合ってました。
この感想冒頭に書いた無自覚天然ちゃん風味がスゲー出てる(笑)。
最初はいい奴だなーと普通に見ていたんだが、
その無自覚すぎるところに途中からモヤっともしたけど(爆)。

橋本さとしさんだ~♪と出演うれしかったですが、
兄の役で出演もチラというか、唐突場面とかだったので、
やはり舞台で見たいわ。
しかしチラでもインパクト大きい人だわ。

結論「これ見て、途中経過が知りたいので原作読みたいなと思いましたが、密林で確認してもまだ文庫化されてないようなので、文庫化お待ちしてます」
↑ハードカバーは場所とっちゃって私の書棚スペースを圧迫するもんで^^;

最後にチラと。
あの~NHKさん、4Kでわざわざ撮ってハイビジョンに変換したって、
4Kにした意味って何ですか?
お金あるんですねぇ(棒)
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 あけましておめでとうございます。
2014年01月01日 (水) | 編集 |
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昨年中はご訪問下さいました皆さま、ありがとうございました。
本年もゆるりと時代劇、よろしくお願い申し上げます。

初詣、元日の朝早めに行くと丁度夜中から行った人とこれから行く人の狭間で案外スムーズに参拝できるので、
今年もそうしてきました。
・・・が、今日はこれから大荒れの天気予報だったせいか、行った時は例年よりちょいと混雑していたようです。
帰った直後大吹雪(笑)。


今晩はNHK正月時代劇の「桜ほうさら」ですね。
さっきまでBS ジャパンの「孤独のグルメ」再放送をチラ見しておりました。
昨日からやってるんだけど、録画&DVD所有してながらもやっぱり好きw
昨日は「酒場放浪記」のスペシャルもやっていて私的には地上波よりも面白かったです。


紅白、直前にタイムテーブルがわかったので当たりをつけてLinked Horizonが出そうな部分だけ録画しときました。
「進撃の巨人」のアニメ映像を使ってるは(知らない人は分からないからこれは親切なのかな?)
まさかのアルミン@井上麻里奈さんのナレーションが入るは、
バックが調査兵団かwの合唱の方々@コスプレ済みだったわで、
紅白というよりアニメ専門のライブ会場かと錯覚を(笑)。
でも演出は思ったより安心設計(フルでやられたら微妙だったんで、短くしてくれて丁度よし)
あの歌詞の字幕が心配だったけど「字幕を出さないという手があったか!」ということで解決してた(笑)
でも、肝心のRevo氏の声が音に負けてたなぁという印象。
ナマ声はあんまり声量ないのかな?
直後がT.M.Rと水樹奈々コンビだったんで余計に声量差を(^ω^;)←それにしてもこちらのコンビ、あんだけ激しい鬼譜面そうなエレガの曲なのに声ブレてなかったのが凄かったわ。


さて、これから「桜ほうさら」始まるまで他の時代劇見ようかしら。
ではまた!
改めて本年もよろしくお願い致します。

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