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 「わが心の歌舞伎座」(DVD)
2012年09月29日 (土) | 編集 |

歌舞伎座さよなら公演 記念ドキュメンタリー作品::わが心の歌舞伎座(Blu-ray Disc)


歌舞伎座さよなら公演 記念ドキュメンタリー作品 わが心の歌舞伎座 [DVD]



2010年4月30日に閉場して、現在建て替え中の
旧三代目の歌舞伎座のドキュメンタリーです。
昨年、私は既に映画館でこの作品を見ているのですが→感想はこちら
建物と共に映像を心にとめたいので、DVDが発売になると知った時にゃ嬉しかったなぁ。

このドキュメンタリーでは、13人の幹部俳優さんのインタビューと演技を観ることができると共に、
閉場式の様子とか、歌舞伎座の普段見ることができない裏側も見ることができます。

いきなりトップが昨年亡くなられた中村芝翫丈でな・・・・(涙)
(もうすぐ亡くなられてから1年か・・・・早いなぁ)
5人目には、これまた昨年亡くなられた中村富十郎丈も(TωT)るる~
(あれ?富十郎丈の部分、こんなに長かったでしたっけ?)


時代劇的には、市川雷蔵さんの養父の市川壽海丈とか、
大川橋蔵さんが歌舞伎時代に部屋子として入った(三世)左團次丈とか、
鬼平のモデルと言われている松本白鸚丈とか、
鬼籍に入って久しい方々がちょこっと出てくるのも美味しいとこです。


それにしても、3年って結構あっという間?
来年新しい歌舞伎座竣工予定ですものね!
来年は歌舞伎観に行きたいものです~♪

DVDもブルーレイも、これといって特典は無いようで、
「えー旧歌舞伎座の映像をもちっと入れてくれても」と思ったのですが、
映像見るだけでもじ~んとしてしまいますし、
色々演目をチラ見できますんで(ほんとにチラッとだけどね!・笑)、
役者さん達のインタビューと共に、ビギナーズの入門にもなりえる1本かと思います。


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テーマ:邦画
ジャンル:映画
 東映、久しぶりの時代劇DVDなれど・・・・これは?/他
2012年09月27日 (木) | 編集 |
新しい時代劇のDVDなんか出たかなぁ~?と、
ちらほら探ってましたら、
なんと東映が久しぶりに時代劇のDVD出すみたい。

が、1本だけなんですよ1本(^ω^;)

「歌舞伎十八番「鳴神」 美女と怪龍」という作品なのですが、
東千代之介さんが出演されてますけれども、色々見ると彼が主役というわけでもないのかしら?
前進座の創立25周年記念とかうたわれてもいるようですし
(確かに前進座の方々が何人も)
何より疑問なのが、何故この作品がDVDに?(他にもたっくさん未ソフト化あろうに)
ということなんですが。
脚本が今年亡くなられた新藤兼人さんだからこれに関連?
とか色々考えちゃった熊猫屋ですが、
ニュープリントだし、キャストも豪華(いつもの東映の面子と違う)だし、
東千代之介さん出演のDVDって少ないしっ!ということで昨日予約ポチしてきました。
(発売は11月下旬だけどね!)




歌舞伎十八番「鳴神」 美女と怪龍 [DVD]
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↑も楽しみだし、
時代劇じゃないけど若尾文子様出演のDVDの廉価版が色々出るぅ~!!
ということで、
CSで放送した時に録画したけど画質悪いんで「赤線地帯」と、
「雁の寺」「赤い天使」も予約しちまいました・・・
(これらも11月だけどね!・笑)


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で、ビックリしたのがDVDが絶版していて久しい「江戸の牙」が再DVD化されてたこと!!!
(なんですとー!)
しかもハイビジョンリマスター化したやつとは!

江戸の牙DVD-BOX(7枚組)

こっ・・・・これは・・・・時専で録画しまくってたけど、
予告とかも入ってんのかしら??(時専でやった時は予告は放送してくれなかった)
綺麗画質で剣様捕獲したいし・・・・というわけで

・・・・あ~ポチってしまいました(笑)
ええ、もう自重します^^;
でも嬉しいなぁ~♪江戸の牙また見まくるかもしれませぬ。
ビクター様ありがとうっ!(喜)

テーマ:時代劇映画
ジャンル:映画
 大阪行ってきました&「みをつくし料理帖」&「薄桜記(最終回)」雑感
2012年09月24日 (月) | 編集 |
またもやお久しぶりすぎで恐縮です・・・・。
やっと夏が終わった・・・・夏が長すぎで暑さ耐性の無い私は
「はよ夏終われ~」と念じてました^^;
これでちょっとはぼ~っとしていた頭がまた動くと良いのですが(笑)。


大阪に観劇プラスαの1泊2日弾丸旅行に行ってきました。
okonomi.jpg
お好み焼き&やきそば美味しかったわ(「千草」というお店で、雰囲気もおじ様率高しな点も私好み・笑)。
昨日帰ってきて、お土産に買ってきた551蓬莱の豚まんも、味付けが濃すぎず家族に好評^^
(こんなことなら冷凍でちょこっとは持つからもうちょっと多めに買っておくんだった!!)
今、千鳥屋の「みたらし小餅」をお茶受けに書いてます。

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一昨日、丁度ホテルにもどってくると、
開始から大分たっていたのですが「みをつくし料理帖」が放送されてたので、
そのまま時代劇タイムに突入(笑)。
↑小役ちゃんが出てくる場面は終わってました。

それでも、原作は読んでいるので大丈夫だったのですけどね。

なんかすっごい展開早かったですよねぇ^^;
「ええええ!!エピソード盛りすぎじゃん!余韻や間合い無しにどんどん進んでいった感じ!」
というのが見終わった直後の私の印象。
せめてこれなら3回くらいかちゃんと連続ものにして撮って欲しかったですわぁ^^;
澪とあさひ太夫の間をとりもつ又次の一件といい・・・・
色々間を省略しすぎで
「早いっ!早すぎるっっっ!」と、何故か見ている私がワタワタと・・・・(爆)。

キャストはせめて澪の北川さんと、あさひ太夫の貫地谷さんは逆の方が私の中ではストンと落ちたかも。
なまじか原作読んでいる方が不利なような気が。
活字で読んでいて自分の中で半ば勝手な部分もありつつイメージができあがっちゃってましたから。
澪は「下がり眉」が特徴なので、あんまり美人さんだと感情移入しにくいんです。
(何も知らなかったらそこそこ見られた)。
思ったよりは北川さん、頑張ってらしたと思うのですけれども。

それとか、「おりょう」は室井さんいうよりも、
自分の中では肝っ玉母さん系なので、春川ますみさんのような雰囲気をイメージしてたりとか(笑)、
大杉さんは役者としては好きなのだけれども、
種市はもちっと小柄で、もう少しだけ枯れた雰囲気の人が・・・・とか、
源斉先生はあともうちょい上品な方だと嬉しかったわとか、

あああっもぅ原作好きで読んでたので、我儘ぶっこいてすみません、すみませんっ。
出来は予想よりは良かったと思ってるのですよ。

でも、やっぱり小松原様はダメだったわぁ。
松岡くんのあの不自然な大仰さが、どーにも浮いて見えてしまって^^;
(あと、私の中の勝手出来上がり小松原様イメージもあって)

テレ朝さん、この作品はもちっと丁寧に連続もので扱って欲しかったですよ。
微妙な心の機微とか表現するうえでも、今回は省略しすぎぢゃ(笑)。
またやる機会がありましたら、是非最初から作っていただけるとありがたいです。

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NHK BS時代劇の「薄桜記」も完結しましたね。
途中、ちょこっと見ていない部分もあるのですが、
こちらは思ったよりいい雰囲気の作品でした。

ラストの回、あの結末は
「やはしこの作品はラブストーリーなのねぇ」という印象。
市川雷蔵さんの映画版等よりも、千春の出番が多くて、
NHKの意図はラブストーリーなんかっ!!(爆)

典膳という「武」に身を置く者の妻としての意識も強い今回の千春の設定だったので、
最期は千春も自害するんかしらと思ったのですが、
そうはならずで曖昧な形で、いい方を変えれば「綺麗な死に様」なのが私的にはちと拍子抜けか。
奥様層にはそれでもいいんでしょうけれども^^;
もちっとだけ泥臭くても良かったかなぁ・・・・と感じた熊猫屋でございます。
(ジェットコースター的転がり不幸につっこむと想像してただけに・笑)

されど、トータルではどっちかというと殺陣が若干ありながらも「静」な雰囲気の時代劇で、
(これは山本くん演じる典膳の雰囲気もあるのだけれど)
間合いというか、余韻を観る者の中で感じさせてくれる作品だったので、
これはこれと観ると良い作品だったと思います。

次のBS時代劇は「猿飛三世」。
今回とはガラッ?っと雰囲気が違う作品のようですが、
10月から観ようと思ってます。
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 テレビ時代劇「お耳役秘帳」(1976年)#1
2012年09月05日 (水) | 編集 |
今日から時専で始まった、伊吹吾郎さん主演の本作を見たのですが、
なかなか渋い役ですのぅ~伊吹さん演じる桧十三郎は。
ほぼ終始キリリとした表情で(女がらみでつっこまれた時は除く・笑)、
「うわっカッコイイ!!」
と声あげちゃったほどです。

いや・・・実は伊吹さん、
現在北海道ローカルで毎週日曜日に「マハトマパンチ」っていう情報バラエティー番組のレギュラーをお持ちなんですがね(伊吹さんは北海道ご出身。つい最近、北海道観光大使にもご就任)
その中での伊吹さんがちと三の線というか・・・・いやかっこいいんだけどでもね・・・・
「エクレアゴロー」とかやられちゃうとね・・・・
この時代劇とのギャップが激しすぎて・・・・・・!!!!(大笑)
(おちゃめな伊吹さんも大好きですっ・笑)


話脱線しちゃいましたが、
この時代劇は有島一郎さん演じる、温和な佐竹藩お留守居役・田の内伊織配下の桧十三郎が、
秘密裏に動いて事件を解決&成敗するっていう内容なのかな。

同心で志波京之介(御木本伸介さん)が出てくるのだけど、
美味しいとこだけかっぱらおうとする役では第1話を見た感じではなさそう?
共闘して(大半は十三郎が配下使って情報得るんだけども)事件解決したし、
どっちかというと味方ですよね(酒も一緒に呑むし)。
お役人だから敵って感じではなさそう。


第1回を見た感じでは、女がらみ以外(笑)では比較的クールな仕上がりで、
チャラチャラした雰囲気は無いです。
人によっては地味に見えるかもしれないけれども、私は好きですわ。

第1回のゲストで盗っ人の役で山形勲さんが出てたのですよ!!(ちょ!大物っ)
これがまた哀しい役でのぅ・・・
彼は盗み稼業はもうやめてたのです。
真面目にカタギの道を行く息子が、大店の娘さんに見染められ、
さらに大店の旦那さんにも気に入られて婿に入るって時に、
どこからかぎつけたのか、勘定吟味役に某藩の城の絵図面を盗めとゆすられるのですわ。
息子の前途を邪魔されたくない彼は、やむにやまれず引き受けてしまうのですけれども、
利用された揚句に最期は・・・・(涙)。

勲さんの、人間味あふれる芝居にはほんと涙腺刺激させられますわ。
桧がお耳役とも知らずに、今までのことを話す場面では、
息子のことで板挟み状態だった苦しみとかもね・・・訥々と話すんだけども、
じんわりしみてくるのですよ。

それにしても、製作で「歌舞伎座テレビ」が出てくる時代劇で、
歌舞伎役者が主役でない作品って初めて見たような
(今までだと現・尾上菊五郎さんとか、現・片岡仁左衛門さん主演のとか、必ず歌舞伎役者が主役だったんで)
しかも今日の段階で歌舞伎役者は出てないですし、
どういう経緯なのだろう?と素朴な疑問。
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 映画「血文字屋敷」(1962年・東映)
2012年09月02日 (日) | 編集 |
橋蔵さん出演映画の未ソフト化作品です。
この作品は大友柳太朗さん主演なので、大友さんカテゴリーに入れさせていただきます。

(キャスト)
神尾喬之助・茨右近:大友柳太朗
大岡越前 :大川橋蔵
園絵:丘さとみ
お妙:桜町弘子
知らずのお弦:久保菜穂子
戸部近江之介:平幹二朗
金山寺音松:多々良純
黒門町の壁辰:三島雅夫
新太:山城新伍
横地半九郎:加賀邦男
神保造酒:阿部九州男
大迫玄蕃:小堀明男
荒木陽一郎:山本麟一

あらすじは、今回は東映のオンデマンドサイトで見ましたので、
そちらで^^;
movie circus

(感想等)

笑顔を向けた大友さん(喬之助)に、恥じらうような笑みを浮かべる丘さとみたん(園絵)が可愛いくてもぅ
(´Д`*)
御書院番士に務める喬之助だけど、その与頭の戸部近江之介(演じるは平幹さん)が園絵に目をつけてたものだから、
嫉妬から取り入る他の番士と共に、嫌がらせを喬之助にします。
喬之助と園絵の婚礼にも、かれらは出席せずという・・・・( ̄ω ̄;)
(その時奴等は、戸部と共に女遊びに興じていた)
新太(山城さん)他、町人達は温かく婚礼の準備を手伝ってくれたけど。
そんな状況下でも、その時は二人は幸せをかみしめていたんですよ。

が、その夜に戸部に命じられて番士の面々が喬之助宅に酔ったまんま押しかけ、
酒を出せと暴れます(ひでぇ・・・・ほんと酷い・・・目を覆うばかりの惨状)
しかも朝まで。

新太達はお気の毒だと喬之助に同情します。
そこに現れたのは大岡越前(橋蔵さん)。
たき火にあたりながら話をしてた新太たちの話を聞いた越前。
(お忍びでやってきたようでw)

ウソの出勤時間を告げられて恥をかかされたり、
数々の苛めを受ける喬之助
(う・・・・何かこの作品、胸糞悪くてここまで見るのめっちゃ辛い(TωT))

そこへ、越前のお呼び出しがかかります。

無言で扇子をパチパチやって、越前様威圧感がっ(笑)
役目上色々噂を聞きおよぶが・・・・・
と、一応あくまで噂という建前で
新婚早々の部下の家に遊女ともども上がり込むような輩はいないだろうと、
<俺の耳には入ってるんだぞ、自重しるっ!>な圧をかけてその場は終わります。
去り際、越前が喬之助の足元に落とした扇子には<忍>の一文字。
(でもさぁ・・・・苛められる方にも限度があらぁよ(;ω;))

総登城の日、上記の越前の圧もきかなかったのか?
喬之助が挨拶をしたのに、戸部は挨拶しなかっただの因縁をつけ、
番士の連中は喬之助に罵詈雑言、果ては頭を踏みつけるなど、
苛めをエスカレートさせます。
(こういう奴等って調子に乗るから、暗に言葉で云々でなく身体で分からせないとダメなんでね?)

ついに怒りが頂点に達した喬之助。
顔を上げて、赤い目のまま高笑いをしたかと思うと立ち上がり去ります。
それを制止しようと追いかける喬之助。
真面目な喬之助を揶揄して馬鹿にする残った番士連中ですが、

そこへガッと障子があけられ・・・・

戸部近江之介の首がっ!!( ̄□ ̄;)!!!ついにっ!!
(越前様~やっぱり奴等にががっつりと直接天誅しておいて欲しかったよ。
我慢すれというのにも限度が・・・)


逃げる喬之助。
左官屋の黒門町の壁辰(三島さん)のところに町人として雇ってもらおうとしたのかな?
逃げ込む。
お妙(桜町さん)は迎えるが、その後帰ってきた壁辰は十手を預る身なので、
捕えようとする。
喬之助は、自分の前にもこうやって苛めぬかれてやめていった者達の分も含めて、
番士残る11人を倒すまで捕まることができないという。
尚も捕えようとする壁辰にお妙は「縛ることだけのために十手を預っているのか」と父に訴え・・・・

あっさり味方に(笑)。
が、じ十手持ちの金山寺音松(多々良さん)がやってくる。
音松は無言でどうやら壁辰の味方?をするが、
後ろには捕方が押し掛けてきた。
中には喬之助。
危機一髪だが、音松がこれは人違いで、渡世人の茨右近殿だとその場を取り繕う。
(で、あっさり捕方退散かいなw)

で、一方本物の茨右近(大友さん二役)
(喧嘩屋右近というと、杉良太郎さんのを思い出すなぁ♪「魔像」とか昔の映画でも同じ題材があるようなので、むしろ杉さんのあのテレビ時代劇はスピンオフか?)
こちらは明るくて威勢のよさそうな御仁。
そこへ音松が喬之助をつれてやってくる。
言わずとも右近には分かっていた。
喧嘩っぱやい右近は早速~♪とのりだそうとするのを音松が制し、
喬之助は右近&お弦(久保さん)の元に預けられる。

まず標的にされたのは番士の一人、大迫玄蕃(小堀さん)。
悲鳴を聞いてかけつけると「お命頂戴只今参上」の文字が。
びびりまくる玄蕃。
カチカチカチという音に部屋に入ると、床に書状あり。
そこには大きく「一番首」と書かれてあった
(この暗闇の中のじっとりとした雰囲気が緊迫感をそそるわぁ)

奥に人影。
玄蕃がびくつきながら刀を持つも、相手が迫ってくる。
白装束の男に玄蕃は一太刀で斬られた。

一方、玄蕃から知らされてかけつけようとした浅香慶之助。
「大迫玄蕃が待っておるぞ。地獄の門口でな」←エコーかかってます(笑)。
そして浅香も一瞬で斬!
(ひょっとして喬之助と右近と分担してやってる?)

園絵が番士4人に「喬之助はどこにいる!!」と暴力を受けていた(ううっ酷い)
彼らが去った後、なんと・・・・・

お弦が園絵をつれて右近宅にきた♪
(右近&お弦夫妻のコンビネーションが楽しい♪)
気をきかしたお弦と右近。
つかの間の幸せ。
(二番首まではどうやら喬之助の単独行動)。

その後、猪股小膳も喬之助の手によってやられた(三番首)


おびえまくる番士は、神保造酒(九州男さん)に用心棒を頼みこんだ。
同情の横地半九郎(加賀さん)らが助太刀に。

逆さ屏風から右近がっ!(笑)
四番首を斬り、めっさ生き生きしている右近さん。
あなたのほうが喬之助よりキ印ですよ(爆)。
喬之助で抑圧されている反動か、大友さんの右近の言動が楽しそうだww
(六番首まで完了♪)

ああ・・・・喬之助を逃した音松ことを越前は建前では次は逃すなといいつつも、
二人の間のあの笑みは、喬之助の復讐を秘密裏に容認してるのかww


なんで俺たちがこんな目に!
そもそも町奉行がちゃんと捕えないからだよ!と逆切れの番士たち。
連盟で直訴してやるっ!と集まった先に・・・・
壁に<忌中>の文字。
不吉なっガクガクブルブルな番士たちが振り返ると・・・・

正座して頭を下げた喬之助がっ!( ̄□ ̄;)!!!きたー

1対11人の戦闘きたよー!!

と思ったら、同じ白装束の右近も加勢か!(笑)

(キャラが180度違う役を大友さん大変ですな)

次々と斬っていく喬之助&右近。
そして・・・・

十七番首をあげて終わった時、
それを見届けた(!)捕方がやってきた。
壁辰の前に約束だと喬之助は進み出る。
しかし、喬之助をニセモノだと壁辰はいい、
なんと右近をひっとらえる(えええええっ!!!!)
何故か自分から捕えられ、ニヤリと去っていく右近。


そして捕えられた右近を見て大岡越前、
「ニセモノには用は無い、去れ!!」と壁辰と音松に喬之助を捕えることを命じ、
右近放免、
なんと右近の足元に<通行手形>を放る
(にゃるほど!お奉行頭いいっ!)

喬之助と園絵はその通行手形を持って旅に出、
街にはまた平穏な日常が戻ったのでした。

--------------------------------------------------
この映画はなんつっても喬之助と右近の一人二役を演じた大友さんが見どころ。
180度違うキャラなのですが、
きっちり演じ分けできているので、
喬之助にはあまりの悲惨さに胸が苦しくなって同情しますが、
右近にはスカッ!とさせられます。

お弦の久保菜穂子さんの、小気味よさとほのかな色っぽさも素敵だったわ(´▽`*)
(お弦ってこざっぱりしてるから美味しいキャラですよね~)

澤村宗之助さんの長岡が最後でしたっけ?
澤村さんも安定の小物クォリティー。

前半戦が、イジメられ抜かれて胸が苦しくなり
「いいよ、もうヤメてっ!!!」と辛くなる映画なのですが、
後半戦で斬りまくりでじわじわ責める復讐が、その反動でたまりません(笑)
相手の番士が泣き落としかけようが、容赦なしっ!
そりゃそうだよなぁ~あのイジメは酷過ぎた。
やったヤツはそれだけの報いを受けるべし。
溜飲は下がりますが、その反動はすさまじい^^;


橋蔵さんはちょい出でしたね。
いいとこどりの越前様なので、そこはさっと愛でるということで。



テーマ:時代劇映画
ジャンル:映画

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