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 単発時代劇「二人の武蔵」(1981年)
2012年03月27日 (火) | 編集 |
(あらすじ)※時専より

慶長9年。作州宮本村浪人で冷静沈着な平田武蔵(江守徹)と野性味あふれる播州宮本村浪人・岡本武蔵(藤岡弘)の二人は、それぞれ各地での武者修行を終え、吉岡道場に向かっていた。
偶然にも同じ名を持つ二人の武蔵が出会い、手合わせと斬り合いを始めるが、剣豪・佐々木小次郎(東千代之介)が止めに入る。やがて吉岡道場についた平田武蔵は、吉岡清十郎(大林丈史)と果たし合いの末、うち勝った。
清十郎に恩義がある岡本武蔵は、清十郎の敵討ちと平田武蔵に立ち向かうが…。

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(感想等)
実は、この作品を見ようと思ったのも、東千代之介さんが出演されてるからなのです。
80年代で東千代之介さんがご出演の作品@時代劇は少ない。
(この作品は戦隊ものの「バトルフィーバーJ」の倉間鉄山将軍から1年後・・・・笑)
そんな中、東映時代劇好きの熊猫屋としては東千代之介さんの80年代時代劇姿を見ることができる、
貴重な1本でございます(・▽・)
更に役が「佐々木小次郎」とは!←東映時代劇スター時代にも演じた役。



それにしても、江守徹さん今ほどアクも強くなくむしろ爽やかですなw
もう一方の藤岡弘さんの武蔵は予想通りの野生児っぷり。


川べりで普通に投石して何回ポチャっっと跳ねるか数えるかと思ったら、
投石して何匹鮒(ふな)を浮かすことなできるかなんて鬼畜な^^;
そりゃ秋野暢子さん演じる本位田千珠に怒られるわ(笑)
↑平田武蔵と佐々木小次郎のシーン

更に鬼畜は、その千珠が持ち帰った鮒を見て、無傷で投石で鮒がとれたことで
自分も川で手当たり次第投石する岡本武蔵^^;
そしていきなり「俺も京へ行く!」と、
視線が固まったままで千珠にキスする岡本武蔵が怖い(爆)


うーむ、小次郎と一緒にいた又三郎も小次郎の名を知らないで一緒にいたのか。
吉岡道場では、跡目の件でちっとババ様と色々あるらしい。

神山繁さんが何か突き抜けてるww@吉岡伝七郎。
めっちゃ明るい人柄の役で(先日まで「梓右近」見てたからめっさ違和感・笑)、
ドカスカ乗り込んで勝負を挑む岡本武蔵を、最初又三郎から聞いた平田武蔵と勘違いしていたものの、
違うとわかると軽くいなしておっぱらうとは!
(妙に持ちあげられてきずかない岡本も岡本ですが)

森本レオさん@権之助も、いつものクマーみたいなのっそり風ではなく、
飄々としてちょい派手目なひげ面な剣豪の一人。
ひと癖もふた癖もある人物が次々と出てくるなぁ。


身の程知らずの岡本武蔵が、浅山三に勝負をいどんで危機一髪!のところを自分がと助けてくれたのが
吉岡清十郎。
ついに浅山と雌雄を決しなければならなくなったようで。
吉岡のババ様は、血筋にこだわって清十郎ではなく又三郎に跡目を継がせたいらしいよ。
(浅山三と吉岡だと五分五分だと知ったとたん、清十郎に勝負させようと決めるとはババ様ひでぇ)


平田武蔵の方は又三郎と旅先で知り合ったので、吉岡道場につくと、
道場で試合できることに。
次々と門弟を破り、清十郎と試合を始め、清十郎が勝つか?の時にババ様がまた邪魔を・・・('A`)
過日日を改めてなんて勝手なことを言うババ様。
三の勝負と同じ日にぶつけるなんて、是が非でも清十郎を負けさせたいというババ様の策略!
伝七郎ならずとも「ババァ・・・おのれヽ(`Д´)ノ 」な気持ちになりまする。
清十郎、かわいそす。

暑苦しい男・岡本武蔵(笑)、平田武蔵に勝負を挑む。
それを止めた男が・・・・
ヽ(´ー`)人(´∇`)ノ 佐々木小次郎様が来たよ~♪
やっと名乗ってくれたわ
(東千代之介さんも、何かいい感じに歳重ねておられたようですね。品の良さは変わらず^^)
猪突猛進で周りが見えてない岡本武蔵にズバっと指摘してまた去っていかれましたわ。

も・・・・岡本武蔵が暑苦しすぎて笑えるっww

千珠が岡本武蔵を追いかけて旅してきたようで、平田武蔵のいる家ん前でぶったおれて救助されましたよ。


岡本武蔵が小次郎の言葉を聞いて滝行をしながら別人に変わっていく。
権之助って結構いい奴で、岡本の願いを聞き入れて清十郎へ恩を返したいという彼の言葉に、
清十郎を救うために、三に清十郎との勝負前に自分との勝負をという果たしあいを権之助は三に伝えに行く。

平田が千珠のことを伝えに来ても、
耳もくれずに修行三昧の岡本。
一方、千珠を看病しつつも複雑な心境の平田(´・ω・`)
やっぱり好きだったんだぁ・・・・
千珠への欲に打ち勝って清々しい心地とはまた違った修練ですの^^;
↑平田は爽やかさんキャラなのでイヤらしさは無いんですけどねー


嗚呼・・・・権之助も一筋縄キャラではなく、三にちゃんと伝えなかったんだ。
岡本が待てども来ないはずだよ。


みつさん@清十郎の奥さんの気持ちもいかばかりか・・・・
清十郎共々切ない

決戦当日。
清十郎の元に向かう三の目の前に、岡本が!!(´▽`)やっぱり待ち伏せたか
岡本がいやといっても岡本に加勢する権之助だが、
何と、清十郎が行く前に又三郎が三の前に( ̄□ ̄;)!
しかも、清十郎らに知らせず単独で来たらしい。


何て兄弟愛。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
清十郎も又三郎もいい人すぎるっっ(それ故にあのババ様がっヽ(`Д´)ノ)



又三郎は見事三を破った。
三の手勢のものがやってくるので、岡本武蔵又三郎に加勢する。

清十郎の元に行こうとする岡本を・・・・ちょw権之助のふいの急所ひとつきで気絶するかww

平田武蔵と岡本清十郎の勝負。
岡本が向かうことには勝負はついて、平田が勝ったらしい・・・
でも、どうやらワザと勝負は真剣にやらなかったよう?
伝七郎は何故?と問い、ババ様はまたもや清十郎を侮辱しようとすると、
みつが「ババ様、それは許しませぬぞ!このみつが清十郎様を引きとらせていただきます!」と、
初めて怒った!!(いいぞ!みつっ!!)

ひぃ~!清十郎に会おうと岡本道場に乗り込んだ岡本。
破門したと言う伝七郎をも一太刀で・・・・!!( ̄□ ̄;)!!

清十郎の仇と平田に勝負を挑む岡本(千珠の意味は・・・・笑)
吉岡道場の者どもも入り乱れて・・・

なんだなんだ、この真剣勝負時に合わない明るい曲は!(爆)
@「もう一度だけカーニバル」@三ツ矢雄二←え!?声優の!?


やっとこ岡本道場のものどもの目をくらましたとこで、
滝の下で勝負!
ロケーションは最高だね(・▽・)


が、またも神出鬼没の佐々木小次郎様が止めてしまった(笑)

そんな小次郎の近くまで腕があがるまで二人の勝負はおあずけに(´Д`)ええー
二人はそれまでの再会を約して別れた


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なんつーかこー・・・・ちょっと笑えるとこありの、
清十郎は結局、ババ様の言うことに嫌気がさしてわざと負けて剣を捨ててみつと去っていったし、
ババ様の思惑どおり又三郎がきっと跡目継ぐんだろうなぁ~と、
又三郎はいい奴だがちとモニョモニョ・・・・だわ、
伝七郎が最後の最後で悪役のような仕様になるわ(神山さんっっ!!・笑)
結果千珠の存在意義って・・・・だし、
ひっぱってひっぱって、結局小次郎様の止め一つで勝負が無くなるわ、
終わった後は乾いた笑いが・・・・^^;ははははのは

これは笑っていい時代劇なのでしょうか?
話そのものは途中まで良かったんだけど、どうしてこうなった(笑)

役者さんもそれぞれ良かったんだけどね(藤岡さんは相変わらず暑苦しすぎましたがw)
東千代之介さんが最後さらうとは思いませんでしたわ(あはは)






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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 映画「曽根崎心中」(1978年・ATG)
2012年03月22日 (木) | 編集 |
ここんとこ日本映画専門chで放送されてる作品を見ていたのですが
(昔の現代ものばかりだったんで、感想記録はもう一つのブログで^^;)
本日は「曽根崎心中」です(・▽・)
梶芽衣子さん出演ということと、1950~60年代の映画でお気に入りになった増村保造監督作品ということで、楽しみにしておりました。


(あらすじ)※日本映画専門chより
近松門左衛門の浄瑠璃をもとに、幾多もの障害に阻まれる男女の悲恋を描いた物語。
醤油屋「平野」の手代・徳兵衛(宇崎)と遊女・お初(梶)は深く愛し合う仲。
しかし、互いに結婚話が持ち込まれ、加えて徳兵衛には冤罪も着せられる。
2人に残された道は…。
お初が縁の下に忍ぶ徳兵衛に心中を伝える動作など、歌舞伎の演出が功を奏している。
ヒロインを演じた梶がブルーリボン賞をはじめ、数々の主演賞を受賞。

浄瑠璃や歌舞伎などで上演されている「曽根崎心中」の概略はwikiで^^;→こちら

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(感想等)

実は、最初見始めた時にあまりに主役二人の台詞回しが芝居ががってたんで(まるで舞台みたい)、
( ゚д゚ )ポカーン 状態だったんですが、
何故か普通にしゃべっている周囲の人達と溶け込んでいるのが面白い。
宇崎竜童さんの方なんて下手なんだか何だか分からない芝居なのに、
それが味になっているんだから不思議な感覚。

九平次の腐れ外道っぷりで中盤以降にバイオレンス状態ありの、
キ○ガイっぷりも浮き彫りになりますけれども、
お初の梶芽衣子さんの啖呵はスッと胸がすきますわ。
でも、九平次の最後の高笑いには、橋本功さん(九平次役)あそこまでとことん悪役でアッパレ!ですわ。

それにしても、梶芽衣子たんの何と美しいことよ。
先日「修羅雪姫」見た時も美しかったけれども、
このお初は別種の美しさでしたな。
人形のような・・・・しかも魂の入った。
情念も感じるのだけれども、その視線は徳兵衛しか見てないんですよね彼女。
彼一筋。
その想いが目からも感じ取ることができて、もう・・・苦しいほどに。

ただ、ちょっと音楽が軽薄だったかなぁ。
そのせいでラストの締めなんて特に
「え・・・・その音楽で締めるの?」ってなくらいちと軽すぎるかも。

心中シーンの梶芽衣子さんは壮絶すぎる。
ノドを突かれた時の声の出し方までしっかりと(ああ~見ているだけで苦しいわ^^;)
この映画ではとことん梶芽衣子さんに酔いしれる・・・という見方でしたね。
(九平次も別の意味で凄かったけど・笑)
全体の演出としては音楽面とかでちと個人的には「?」な作品でしたが、
梶さんだけでも価値はありました。


テーマ:時代劇映画
ジャンル:映画
 連続時代劇「悪党狩り」#8・人斬り医者
2012年03月18日 (日) | 編集 |
「悪党狩り」も第8話まできましたよ。

よっちゃん、最近はあの瓶底メガネをしない時も増えましたね(首にはかけてるけど)
新村先生と釣りの道すがら、変死体を発見。
子供に医者になるならと死体触らせるとは厳しいのぅ先生は。
仏は殺されたもので、しかも刀でひとつき、犯人は侍、殺してからここに運ばれたと推測する先生(足袋が汚れてなかった)

先生がよっちゃんに留守番させていつものように出かけようとすると、
伊八という男が、母親がふせっているので診て欲しいとくる。
しかも、自分は旅に出てしばらく江戸には帰ってこられないという
(挙動不審で、江戸に帰ってこられないって・・・・まさかねぇ・・・・)
伊八はこれじゃあ足りないかもしれないがお願いしますと、小判の3両を置いていく
(下郎風情があんな小判を持ってるって!?)

銀蔵によると、仏は札差の主人だという。
ええー!!神谷様、将軍家の警護で府中に行って留守て・・・・
ほんとに先週といい、尾上菊五郎さんスケジュールの都合でじゃないかえ?と熊猫屋邪推
・・・・すると、下手人が自首してきたという。
・・・・伊八?( ̄□ ̄;)!

半兵衛が聴取するが、仏から盗んだという財布はカラで、伊八は自分がやりましたという。
(ちょっとまて、新村先生に渡した金ってまさか!!?)


伊八は母には、仙台に奉公に出ていると嘘をついていた。
孝行息子と信じ、それまでには直りますよね?と伊八の母。
少々言葉につまるが、新村は「きっと直る」という。

伊八の供述によると殺したのは昨日の暮れ六つだという。
しかも、北町奉行所のおかかえ医師の松永もそう言っているという。
(新村先生は最初発見した時、一昨日の暮れ六つだと見立てていた)
新村は、松永に会いに行く。26年ぶりの再会だった。
新村は単刀直入に松永に仏の死亡日時の見立てについて問うが、
あくまでも松永は自分の考えを変えるつもりはないようだ。
事をはっきりさせることを新村は言い、この場を去った。

銀蔵が仏の家に聞くと、6日の昼過ぎに阿久根様の家に集金に向かったという。
阿久根の屋敷に新村と行くと、阿久根は慇懃な態度で、
確かに集金しに来て渡し、碁をやってかないかと言ったが用があると出て行ったという。
500両の証文もあるという。
それを伊八が狙ったというのが阿久根の言い分だ。
二人が阿久根の屋敷を後にすると、門番が仏(丸定屋)はその後女のところに行ったという。
そして、女も確かに来て泊っていったという。

おいおい、お津世姐さんのところで賭けかいな。
銀蔵が新村先生は今回分が悪いということだが、
お津世以下小料理屋の女たちは先生に賭ける(笑)


新村は自分をかけて的になることにし、賭場に出現したり。
一方、お津世姐さんも強力、癪を起したふりをして、阿久根の屋敷に潜入成功。
お津世姐さんを松永が診て、しばらく寝かせておけば大丈夫という
(おい、よい拾いものをしましたねって^^;)
やはり阿久根と松永はつながってたようで、
新村がかぎまわっていることを話す。
ええー阿久根自身が島送りだけにすますと伊八に手ぇまわしてたのかい。
ということは、借金棒引きのための殺人かね?
伊八が裏切った時は、山室を使って西洋の猛毒で心臓発作に見せかけて殺すと松永
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
更に松永は、今回のお津世姐さんの時のように丸定屋の女だと言っていた佐和という女を、
阿久根の女なのに手ぇ出していたという前科が( ̄□ ̄;)
どいつもこいつも色ボケ。
丸定屋の女が佐和だって言うのも嘘くさいなぁ。
それを襖越しに聞いていたお津世姐さん、当然脱出(笑)

お津世姐が新村先生に報告しているところを見た阿久根んとこの勘助は新村を襲うが、
逆に新村に捕えられる。
しかし、勘助は覆面の侍二人に斬られる。
勘助を自宅に運び手当する新村。

牢の連中に獄門首だと言われた伊八は、怖くなって半兵衛に自分は人殺しをしていないと白状する。
いい加減なことを言うと痛い目に合うぞと、話もまともにきかんと半兵衛が伊八を拷問に(ひでぇ)
しかし、真犯人の口を割らない半兵衛。

お津世姐さんが阿久根の手のものに連行されそうに( ̄□ ̄;)!!
すると・・・・・

何と、中盤過ぎて神谷様キタ━━━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━━━!!!
おせぇよ(大笑)



カミソリ玄次郎って、そんなあだ名あったんですか?(爆)

神谷様「実はその女はいずれ俺の女房になる女なんだ。何か粗相があったんなら、俺からわびをしてやろうか?」
(と凄む)


神谷様が新村先生のところに言って話していると、
金子猪太夫様がやってきて、勘助を引き渡せときた。
伊八と勘助が共謀して丸定屋を殺したという密告があったので、
取り調べを奉行所でとりおこなうというのだ(後ろには松永もいる)
今生死の境をさまよっている勘助を動かすということは、
何か魂胆があってのことか?と単刀直入に松永に言い放つ新村。
神谷様も、自分の十手をかけてこの男を守るからこのままでと猪太夫様に。
そこまでなら・・・と承知し引き上げる猪太夫様一行。

一方、山室は伊八に余計なことをしゃべると母親が・・・・と念押ししていた。

勘助は目を覚まし、神谷様や新村先生などを前に真実を話し始めた。
やはり犯人は阿久根だった。
(予想していた通りですねー(´▽`))


が、阿久根の手のものが乱入!!!
勘助を殺して行った!工エエェェ(´д`)ェェエエ工



・・・・となると、やはしこれですよね

「悪党狩り」たーいむっ!(笑)


前回無かった神谷様の笛と地獄への道中手形口上が!!
キタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚

新村先生の私は医者だの口上もっ!


本日も二人で地獄への使者でござんすっ!(爆)


短筒出した松永にも(試し撃ちをしたかったとは鬼畜)、二人の連携プレーで斬!

あ・・・・今日の殺陣、新村先生がメインで神谷様がサブになってるよ^^;



結局伊八は、偽証の罪で1年だけ寄せ場送りとなることになった。
----------------------------------

なんか大木実さん(松永)、田口計さん(阿久根)、江幡高志さん(勘助)と悪役が大小そろっていた今回(笑)。

しましまぁ・・・・前回といい新村先生が前に出てましたけど、
熊猫屋の本音としてはやはり神谷様が主役だし、
江戸っ子の粋で軽やかな面が欲しいので、新村先生メイン回はそろそろお開きにして本来に戻って欲しいですな。
個人的には神谷様とお津世姐さんのコンビで粋にまわして欲しいもの(笑)

半兵衛と猪太夫様によるコメディリリーフコーナーも今日はなかったなぁ。
それもちょっと寂しい(あはは)








テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「剣客商売」(1973年版)#6
2012年03月17日 (土) | 編集 |
#6「まゆ墨の金ちゃん」

まゆ墨の金さんこと浪人・三浦金太郎(財津一郎さん)に殺しの依頼をするのが柳生博さん演じる内山。
(白粉はたいたり、眉を描いたり、ちょっとだけおねぇな金ちゃん。剣は天才的な28歳)
明るく飄々としてても、いざって時は早い金ちゃんです(笑)
(それにしても、財津さんのギャグ「~してチョウダィ!」が出てくるたぁ思わなかったわ・笑)

ちょいおねぇというのも違和感ないな、財津さん(爆)
50両を折半でという交渉でという大金だ。

牛堀九万之助登場(・▽・)(演じるは神田隆さん)
小兵衛とは闘ったこともある盟友。
金ちゃんは師匠の牛堀の道場へ。
なすの煮浸しで呑んでる牛堀に乱入(笑)、それを強引につまみつつ金ちゃんが話すは、
大治郎を襲うことをまだ引き受けてないけど頼まれたと。
驚く牛堀。

うわぁ♪小さいながらも小兵衛さんとおはるさんの祝言が!(*´▽`)
今更ってな感じで、大治郎に見守られているせいもあって気恥ずかしいのか、
下向いたり、時々わざとせき込んだり、
花嫁の幸せを満面で表すおはるさんとは対照的な渋面の小兵衛さん(笑)

その帰り道、牛堀と鉢合わせする大治郎。
(も、父親のめったに見られない顔を見たせいか、にんまり顔の大治郎)
牛堀は、大治郎に道中気をつけることと、戸締りするよう忠告。
ちょっと「?」な大治郎。

祝言あげたばっかりだというに、奥さんほったらかして牛込と密談の小兵衛。
例の金ちゃんの話だ。
(殺しを)断ると言っていた金ちゃんに、探りを入れさせるかとの牛込に、
ほおっておけ、これは大治郎の問題だと小兵衛。
一人前の剣客になるためには・・・・これで命を落とすことになってもしょうがないと。

そうは言ってもなかなか寝付けない小兵衛さん。
(父ちゃん、気になるんだね・・・)


小兵衛さんが、大治郎の道場で長く笑いだした場面ありますけど、
すんません・・・これどういう意味だったのかしら?
緊張の糸がほぐれたとか?

牛堀のところに再びやってきた金ちゃん。
牛堀は、昨夜小兵衛が言った言葉を金太郎に言う。
秋山先生がそのお覚悟なら、内山に(自分が)助成してもいいのでは?と金ちゃん。
何!?と前へ出る牛堀を制し、
あくまで自分は内山の助太刀をすると見せかけて、
傍観するつもりだと。
そうすればお金も入るしと。
牛堀は金太郎が内山に加勢するということになれば内情を探ることができるし・・・と頭をめぐらせる。
そして、逐一報告すると約定してくれと金太郎に言う。

料理屋の2階で前金のやりとりをしている金太郎と内山。
そこへ牛堀がやってきて、別の部屋にひかえる。
内山が先に帰ったあと、慌てて牛堀と金太郎が後を付ける
(金ちゃん、ここでもマイペース・笑)
つけた先は、村垣主水という大きな道場であった。
内山は、村垣にどういう筋からの依頼で?と聞くも、村垣はそれは聞いてはならぬと言ったはずだと。

村垣は大きな道場をやってる他、高利の金貸しもやってるやり手らしい
(牛堀さんとは違うって・・・小兵衛さんっw←牛堀さんは小さな道場で堅実にやってる)
その名を聞いても、大治郎との接点はわからない。
斬り込みの日時を告げ、やはり大治郎に伝えるだけでもしたほうがと言う牛堀に、
父親としてかなり心配はしている小兵衛さんだが、やはりほおっておきましょうと、
態度を変えない。
ただ、影で糸引く人物が気になる。

大治郎の道場を外から見、彼の剣さばきを見て、手合わせを申し込む金太郎。
鍬の刃を落としてその柄を持つ金太郎、大治郎は木刀を持ってかまえる。
「いい勝負だった」と、近いうちまた御目にかかると名乗って去ろうとした金太郎。
ふと引き返してきて、「村垣主水を知っているか」と尋ね、大治郎がいいやというと、
去っていく挙動不審な金ちゃん(笑)


村垣をつけた弥七。
桜屋という料亭に入った村垣。
村垣と対峙していた人物は・・・・・・・
伊藤彦太夫 ( ̄□ ̄;)!!!!ナンデストー!!!
第3話、そして前回の第5話からまだ繋がってるのかい!

(不肖の息子と言っておきながらも、大治郎に刃を向けるとは何があったの?(´Д`;))


「今更刺客をむかえるとは、逆恨みも甚だしい!」と、
当人のように怒ってくれる牛堀さんに前面同意(笑・いい人だなぁ~)



小兵衛は、(彦太夫が)家名のために我が子を捨てる決意を一旦したものの、
二人の息子の非業の死で、心が乱れたのであろうと。

弥七が村垣らを探っていた時に、金太郎も弥七と同じことをしていたらしい。
それなら今晩報告しにくるはずなのに、何故来ない?と
牛堀は翌日金太郎を問い詰めるが、
好きな女がいてね、と嘘をついてはぐらかす金ちゃん。

やっぱり息子が心配で、物陰に潜んで待機してる小兵衛さんっww
(親心が可愛いですなぁ^^)
そこへ、内山と金太郎がやってきた。
大治郎の道場の中に入るも、大治郎が出てきて内山を斬った(内山、小物すぐる)

終始傍観していた金太郎。
その大治郎の剣を見て勝負したくなったと金太郎。
真剣で勝負を申し出る。
受ける大治郎。
そして・・・・・・倒れたのは金太郎の方であった。

牛堀さんも来てたのか(もぅ、小兵衛さんといい二人して心配しちゃって(´▽`*))
牛堀は大治郎らにかけよるも、小兵衛はそのままこっそりと立ち去った。

金太郎「牛堀先生・・・このお人大変な人だよ。私が折り紙つける、小兵衛先生の上を行く、必ず。
・・・・つまらないことしちゃったなぁ・・・・これでもう、女も抱けないし、酒も呑めねぇ。
しかしね先生、あたしゃやっぱり剣術遣いの血が本筋だったのですね、そう思いませんか、そうでしょう?」
牛堀「ん、そうだ」
金太郎「牛堀先生・・・・懐・・・・懐・・・・筆を」
眉墨を取り出し、持たせてやるも、描こうとしてその筆は滑り落ち、金太郎は息絶えた
。・゚・(ノД`)・゚・。金ちゃんっ!!


庭に出て立ちつくす大治郎の目にはうっすらと涙があった。
------------------------------------------------------------

前回の5話といい、後を引く終わり方です。
飄々としていて、その日暮らしながらも金には困ってない風な、何を考えているか時に量りかねる自由人に見える金ちゃんですが、
芯には剣術の血がやどっていたのですね。
だから、内山に手を貸す気はさらさらなかったけれども、
一人の剣客として大治郎と勝負したかった。
財津さん・・・・男女な言動と、剣客としての重みと両方を違和感なく同居させて演じた、
いい演技でございました。

あと、個人的には牛堀先生の人間性も好きだなぁ・・・^^

前回に引き続き、息子にゃそんな姿を見せたくないが、父親としてはやはり気にならないわけはなく、
こっそりと動く小兵衛さんが素敵でしたよ(笑)

ところで、伊藤彦太夫は依頼が失敗したわけだけど、
まだ何か仕掛ける意志はあるんだろうか?それが心配なり。

テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「剣客商売」(1973年版)#5
2012年03月17日 (土) | 編集 |
時専でリピート放送中の「剣客商売」の73年版です(・▽・)

それにしても5話と6話は今までの中でもかなり面白かったです
(いつも良いけど、更に)

第5話「妖怪小雨坊」

小兵衛の妖怪絵図を見ながらいちゃついてる小兵衛&おはる(笑)。
おときさんが蛤ご飯を小兵衛が食べたいといつぞやいってたんで届けてくれましたわ。
二人で井戸水汲んだりして食事の支度をしようとしたら、
奇怪な容貌の男がのぞきこんでいて、女二人はびっくり
おはる「先生、あれは人じゃない、化け物ですよぅ!(泣)」

覗きこんでいた男は小兵衛が持ってる妖怪絵の「小雨坊」そっくりだという(しかし身なりは侍)

しかし・・・・3話からまだ話が続いているのかね( ̄▽ ̄;)

大治郎のところに3話で右手を斬られて落ちた伊藤三弥の父、彦太夫が来る。
自分の息子の不始末をわびる彦太夫だが、なんとなく挙動不審。
しかも、黄金色のものが入っている箱を差し出して、息子がまた現れたら容赦なく斬ってくれと。
箱の受け取りを断る大治郎。

そして、大治郎の所にも、小雨坊そっくりの男が現れた。
垣根越しにのぞきこんでいるのをおぬいが見つけ、声なき悲鳴をあげる。
そこへやってきたおはるが小雨坊の絵図を見せると、その通りだという。

小兵衛が道をあるいていると、例の小雨坊が。
自分に用かと言っても笑うばかり。
そのことを小兵衛に話す大治郎も、彼に憎しみと呪いの念を見て恐ろしかったと。
まともに立ち会っても自分でも五分だろうと。
しかし、小雨坊は伊藤三弥ではなかった。
男のことと三弥のことは偶然なのか、繋がりがあるのか?

三弥を呼ぶ小雨坊。
なんと三弥は小雨坊を「兄上」と呼んだ。
(すげぇ・・・寺田農さん似合いまくり・笑)
小雨坊は三弥の恨みを晴らすための助太刀をしていたのだ(THE・逆恨み(´A`))
しかも、小兵衛と大治郎の側にいる女を斬れば、二人を苦しめることができるって・・・小雨坊、魂まであれか。
大治郎の女は口がきけぬって・・・・え??おぬいちゃんのこと!?

茶店で飲んでる三弥と小雨坊を観て、通りがかりの夫婦が「化け物だ」と怖がって去っていく。
それを小雨坊が夫婦もろとも斬った。
(目がいっちゃっててこわいよぅぅぅ!(T▽T))

翌日、弥七らが検分しているところに、大治郎が。
弥七の調べで三弥が小雨坊のことを兄上と言っていたということを聞いて驚く大治郎。
小兵衛も来る
小兵衛「事のおこりはどうでもよいのだろう。こやつはな、人を斬るのが好きなのだ」

弥七によると伊藤彦太夫は溝口5万石の江戸詰めの側用人として、殿様の信任も篤いらしい。
三弥の上に一男一女の子がおるようだが、
かつて伊藤の家で、子供がいるはずもないのに赤子の幽霊が出るという話があったらしい。
伊藤彦太夫は当時噂を一笑に付し、いつの間にか赤子の泣き声も消え、彦太夫は祝言をあげた。
その幽霊の噂が今から27~8年前だという。
その噂が本当か、彦太夫から話を聞いた方がよいだろうと小兵衛は大治郎を彦太夫の所にやる。

・・・が、小雨坊のような毒虫は一刻も早く片付けねばならん、
しかし大治郎はまだ若く、剣の世界の悪地に慣れるのは一日でも遅くしてやりたいという、小兵衛の嘘且つ親心であり、小兵衛は自分で背負うつもりだった
(小兵衛さん、何のかんの言って父親の優しさたっぷりですよね(´▽`))
小兵衛は、三弥が第3話に出ていた師匠の柿本への尊敬の念が異常に強かったことから、
柿本の隠宅にいるだろうと目をつける。

一方大治郎は彦太夫から話を聞き出そうとするが、突っぱねられてなかなか聞き出せない。


弥七らが隠宅を探ると、はたして小雨坊と三弥がいた。
小兵衛は弥七に耳打ちし、作戦をたてる。

しばらくの時を経て、彦太夫が折れた。
28年前、彦太夫は下働きの女との間に子を宿してしまった。
側用人としての体面もあるため、子・育太郎は彦太夫のおじにひきとられたが、
おじも体面があるため、育太郎を狭い地下蔵に10数年押し込めた(酷い)。
そんな育太郎にただ一人なついて、食事も運んでいたのが三弥だという。
育太郎が15の歳に三弥が逃がし、三弥を通じて金の無心をし、
そののちある山伏に剣を習っているというのを聞いたのが最後、音沙汰が無いという。
育太郎の母など、秘密を知っているあらかたは身罷った。
事を知ってどうするかは貴殿の胸ひとつだと彦太夫。

小兵衛の作戦は、「煙でいぶりだし作戦」でした(・▽・)
小雨坊=育太郎と三弥は煙にまかれて、
隠宅から出ると、そこには剣をかまえた小兵衛が。
三弥は小兵衛が一瞬のうちに斬った。
育太郎(小雨坊)「よくも、俺の三弥を!」
刀を抜き、小兵衛を見るが、
何と、育太郎は逃げた・・・!!!
これには驚く小兵衛。

・・・と思ったら、
おぬいちゃん誘拐っ!!( ̄□ ̄;)!!やっぱりか!

自分達をおびきよせるためだろうと、
戻ってきた大治郎と共に小兵衛は動く!

ロウソクの火にあぶられて、おぬいちゃん可哀想(TωT)
出て行こうとする大治郎の手をつかみ
小兵衛「お前にはあの化け物が、いやあの伊藤育太郎が斬れるのか?哀れなあの男を殺せるのか?」
大治郎「わかりません。しかし私はおぬいちゃんを救いたい。それを遮るものは誰であろうと・・・・斬ります」


おぬいに近付く大治郎。
声ならぬ声でそれを制しようとするおぬい。
すると・・・・上から育太郎が降ってきたっ!!
ロウソクの炎が消され、一触即発!
しばし双方にらみ合いのまま静寂がつつみ・・・・

あの・・・・一瞬何が起こったのかわかりませなんだが、育太郎に刀が刺さりましたよ
(勝負合ったのかっ!)



そのまま倒れ、絶命した育太郎。
おぬいは解き放たれ、大治郎にしがみついた。


小兵衛「大治郎、この男を小雨坊と呼んだのは間違いだったのかな。
それとも、あの百鬼夜行のどれもこれもが実は人であると思った方が良いのか・・・・どっちかな」


----------------------------------------------------------------
第3話の話がまだ終わってなかったのも驚きですが、
(4話は関係ない三冬さんの話だったし)
何とも後をひく話でした。
(よもや次にも・・・・(以下自粛))
背景音楽が含みをもたせるような陰々たる音楽というのも雰囲気を増長してましたし、
何より、寺田農さんの・・・あれは怪演なのか快演なのか(笑)、
視線がとにかく不気味でいやらしい(性的という意味ではなく「ねちっこい」という意味で)目つきは、
今でも脳裏に浮かびますわぁ^^;
そして、最後の小兵衛さんの台詞、これがすべてを物語り、不気味ながらも哀しいこの話を再び反芻する熊猫屋でした。
小雨坊、酷いけど可哀想だよねぇ・・・・
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 映画「濡れ髪牡丹」(1961年・大映)
2012年03月12日 (月) | 編集 |
久しぶりに雷蔵さんの映画を観ましたよい♪
京マチ子さんが出ているのも嬉しい^^
時専でみました

(あらすじ)※時専より

清見潟のおもん(京マチ子)は生まれついての器量よし、その上、三千人もの子分を持つ女親分であった。
そのおもんが婿を探して自分の縄張りを譲ろうと言い出した。
早速、色と欲の二道をかけた志願者が殺到するが、厳重な跡目試験をパスしたものは誰一人としていなかった。そこへ口八丁手八丁の瓢太郎(市川雷蔵)が現れ、体力も学力の試験もパスして、ついには最終試験へと持ち込んだ。
だが、おもんとの木刀での手合わせで、その色香に惑わされ負けてしまう。
瓢太郎は一人旅に出るが、その後をにょろ松(大辻伺郎)が追ってきた。
おもんの弟・岩吉(小林勝彦)から一年経ったら戻って来いと伝言を持って遣わされたのだ。
そして二人で弥次喜多道中よろしく、旅を続けて一年が経った。
瓢太郎は再びおもんとの手合わせを挑むが……。

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(感想等)

田中徳三監督作品ですね(・▽・)

京マチ子たんにはうってつけのお役ですね!
3千もの子分を持つ大親分!
頼り無いふにゃっとした弟がいるが、彼を跡目にはしたくなく、
自分が婿をとって跡目を継がせようとするが、そうはおもん@マチ子たんのお眼鏡にかなう男なんぞいない。

おもんさんの婿への道には関門があるが、
そこへ瓢太郎@雷蔵さんが挑んできた。
自分が2代目になりたいおもんの弟の挑発もかわし、柔術は免許皆伝の腕前。
次の商売に必要な計算も、なんと算盤を二つ用意させて、それぞれ入金と出金を同時に読み上げさせて計算完了(お前は聖徳太子か!・笑)
算盤にも免許皆伝があるのかよ!w
ここまでくると、剣の柳生新陰流云々もほんとかしら?(笑)
見事4つの関門は突破する。

誰の手にも負えない弟までも手なずけていることに驚くおもん。
最後はおもんとの直接対決らしいが、あんな風来坊には負けないよと強気のおもんさん。

ははははは!お茶やお花やお作法も免許皆伝かいな!(爆笑)
何でもかんでもできる万能型の瓢太郎のことは町でも評判に。

あれ?肝心のおもんさんとの勝負の場面、決着は(映像で)直接見せないのか。
なんでかしら?
ともあれ、最後の最後でおもんさんが勝ち、
瓢太郎は負けた約束として叩かれるが、野郎の高慢をへし折ってやるとばかり、
相撲取りに叩かせるたぁ酷い(TωT)痛そう
・・・・と思いきや、ケロっとした顔の瓢太郎(マッサージしてもらった程度の感度かいな・笑)

火箸を手に握っても跡すら残らないってあなた化け物ですか?(´▽`;)

↑そんな人な何故に負けたのか・・・おもんさんが女性だったから?


再び出た旅先で、おもんの子分のにょろ松がついてきて、
1年たったらまた会いに来て欲しいと弟の方の伝言を言うが・・・・その伝言弟から?(にやにや)
またにょろ松を追いだして突貫工事でカギかけるしw
(ここまできるとお笑い時代劇だというのはもう先刻承知なので、流れに身を任せてガハハと笑って見ることに♪)


はは~ん、おもんさん瓢太郎がめっちゃ気になるんだけど、
ツンツン体質なのか素直にゃ言えないのね。

強引に瓢太郎についてってるにょろ松との道中、
にょろ松がお世話になろうと思ってた親分一家が殺された。
流れ三ツ星という3人組らしい(さっきの般若面か)。
その一家の葬式を出そうにも、唯一の坊さんが足腰が立たない。
で・・・・・

わしはかつて僧籍にあった者って・・・・瓢太郎、おまえさんがお経あげるんかい!(´▽`;)どこま~で~やるやぁ~る~♪
↑みんなありがたがってるけど、そのお経ほんと?・笑


1年後、岩吉@弟は瓢太郎が来るのを待っていたが、それは彼だけじゃなく、実はおもんさんもらしい(やっぱり・笑)
どっから瓢太郎が出てくるかと思えば・・・・
おもんの一家が成田屋の一座を招聘したのだけど・・・・

よもやの役者・市川雷門で登場! ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \
↑しかも市川團十郎の弟子てww

ふっ、にょろ松が口滑らしたけど、やっぱり岩吉じゃなくておもんが瓢太郎を追わせてたのか
(このツンデレさんめ♪)
瓦乞食になり果てて帰ってくるなんて!とにょろ松をおもんが叱るが、
瓦乞食とな?と、瓢太郎が今度は歌舞伎の講釈をたれておもんを説教(笑)
おもんさん、すっかりやられてるでやんの。


なかなか素直になれないマチ子たんが可愛い(´▽`*)
酔った侍にからまれて、わざと普通の女性のようになよっとした雰囲気で瓢太郎の方に目を向けて助けてくれるんじゃないかと期待するとことかもぅ♪
(肝心の瓢太郎は口笛を吹くばかりでちっとも動いてくれないんで、本領発揮したおもんさんでしたが)
マチ子さんの傘の立ち回りがかっこええ!^^
↑俯瞰図のは御本人かは分かりませぬが

瓢太郎に本当は振り向いて欲しい、甘えたいという女心がチラッチラッと見えるのが切ないわぁ

殆どのことは万能でも、男女の理にはさしもの瓢太郎も疎いようですの( ̄ω ̄*)ふふ

再度の勝負。
せっかくおもんの心に隙ができてたのに、にょろ松の入れ知恵をそのまんま実行(ウインク)をしたために瓢太郎、また負ける・・・・・(笑)
しかも、気がゆるんでいたために、おもんにバシバシ叩かれて今度はふらっふらになる瓢太郎。
また旅へ・・・・

面倒だわねぇ二人とも心憎からず思ってるくせに(笑)

博打で身ぐるみはがれた瓢太郎とにょろ松。
難儀しているところに、おもん姐さんがスッときて、
博打で一回きりの勝負で貫録の大勝ち(かっこええ!)
二人にくれてやって去っていくが、二度あることは三度ある@瓢太郎なのか、
仏の顔も三度まで@おもんなのか・・・・

あらあら、孔明の伊三郎がおもんに色目を使い始めましたわ。
(その名・・・・一家の軍師かw)
おもんに迫ろうとするも、未遂に終わりますが、やばい。

一方瓢太郎たちはまたもや宿で流れ三ツ星と鉢合わせしますが、
こちらも役人がやってきたことで何事もなく過ぎていきます。

で、また1年後。

・・・・伊三郎と流れ三ツ星がつるんでる!
その伊三郎の縄張りで博打に負けた瓢太郎とにょろ松を助けてやってどうするつもりよ伊三郎?
瓢太郎におもん宛ての「ここまで来た 会いたい」という文を書かせ、
おもんをおびき寄せる算段か。
捕えられた瓢太郎とにょろ松。

おもんははっきりと「私の愛しい人はどこだい?」と、
本人のいないとこではサラッと言って伊三郎に問うが、
やはし乱闘ですか・・・・^^;
卑怯者の伊三郎、バックに流れ三ツ星を出しておもんさんに強気に出ますが、
そこは事前に御役人から流れ三ツ星の件で依頼されてたおもんさん、
鉄砲持った大勢の役人に囲まれる流れ三ツ星(・▽・)形勢逆転!
あっけないですわ。

女心が分かってないことをおもんに言われる瓢太郎・・・・あちゃー(ノ∀`)

そう簡単には終わらない流れ三ツ星脱走!( ̄□ ̄;)
まっすぐおもんのとこに乗り込む!
伊三郎といい流れ三ツ星といい凶悪顔。
おもんさん、伊三郎は斬ったがさらわれそうになって危機!

・・・・・と思ったら乗せられそうになった駕篭に瓢太郎がいたー!(・▽・)v


やほーい♪濡れ髪一刀流がきたわぁ(*^^*)
あっちゅーまに流れ三ツ星をせん滅!

おもんさんもすっかりめろんめろんです。
怪我の治療も瓢太郎に身をまかせっきり
(おらんだ医術まで極めたんか!・爆)

「女っていうのは男にすがらなければ生きていけないようにできてんの」@おもん
↑最初は瓢太郎に言われて否定してたのに^^


やはりハッピーエンドなのは規定路線にしても、最後のシメまでお料理教室とは、笑わせていただきましたわ(あはははは)


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娯楽は東映!と思ってたけど、
大映でもこういう楽しい作品があるんですね^^
女と博打以外は無双状態の瓢太郎も、主人公で無双だとつまんないもんだけど、
これは許せるというか、それが笑えて楽しい♪
最後はハッピーエンドは読めるのだけど、
瓢太郎が結構神出鬼没であれ?っていうとこで出てくるのも面白い。
ポンポンと弾むようなリズミカルな展開で、
気風の良い演技のマチ子さんと、軽妙な雷蔵さんとの組み合わせも、
ツンデレをひっぱりながらもねちっこさがなく、こざっぱりとして最高♪
久しぶりにガハハと笑って楽しい時代劇を見せていただきました^^
このシリーズ、時専で録ってるからちゃんと見よ。








テーマ:時代劇映画
ジャンル:映画
 連続時代劇「悪党狩り」(1980年)#7・仁義に生きた犬
2012年03月11日 (日) | 編集 |
時専で毎週土曜日に放送中の「悪党狩り」も7話まできましたよ。
しかし、24話までの道のりはまだまだ先でございます(笑)

いい加減テレビ時代劇のカテゴリが雑然としすぎてるので、
比較的件数あるのは子カテゴリ作りました。
「悪党狩り」もあります。

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今日はわんこが主役ですかい?

追われ撃たれて死んだご主人に、
手ぬぐいに小判をいれ首に巻かれた犬ですが、
犬がさ迷った先で犬のケガを見つけた新村様の息子のよっちゃんが、
首の手ぬぐいをほどいてケガした足に巻いたもんだから、
小判が道端に落ちてしまいました(´・ω・`)気づかれず・・・

新村様の元で手当てを受けたわんこ。
そこへ銀蔵親分がやってきたのですが、風邪をひいているようす。
銀蔵が唐突に神隠しってあるんですかね?な話をはじめ、
ひと月で10人も職人が行方不明になっているという。

神谷様は、いつものようにお津世姐さんのとこでこたつに入ってまた~り。
銀蔵親分が来て事と次第を話しますが、
女性が銀蔵親分を訪ねてくる。
その女性は「くろ」という犬を探して欲しいという(女性の訪問だったけど親分残念っw)
その女性も半月前からいない亭主のことより犬って!
新村様のところにいた先刻の犬が「くろ」だった。
(すぐ返さないといけないと思ってたけど、まだ犬がいることになるようだと知った時のよっちゃん、
いつもは結構おませだけど、子供らしい可愛らしさ^^)

銀蔵親分は職人行方不明事件と犬が関わり合いがあるのではないかと、
犬「くろ」を使いたいと思っているが、
新村様は(ケガが治るまで)2日待てと。
しかし犬、主人を想ったのか?急に駆けだした。
犬を追いかけるよっちゃん。
ついていった先に見つけたものは!

一旦戻ってきたよっちゃんについていった銀蔵親分らは、
そこに「くろ」の主人の変わり果てた姿を見たのでした。

あ~本件の初動捜査のことで銀蔵にまで嫌味言われてる半兵衛さん(笑)
そこへ神谷様がやってきて、死体の爪の間に金がはさまっているのを見つける。
すると、急に足元がおぼつかなくなり、倒れる銀蔵親分
( ̄□ ̄;)どうした!

銀蔵親分はそれから二日間眠りっぱなしだったらしい。
その日お弔いだった犬の主人を思ってか、犬の鳴き声が哀しい・・・

<本日の猪太夫様と半兵衛のお笑いコーナー>
おいおい、自分のことを棚に上げて、
今日も半兵衛、猪太夫様に向かって神谷様の悪口ですかい。
(猪太夫様は一人将棋中)
猪太夫様は神谷様が自分で動いているだろいうことは見通しているのでそんなことはどうでもいい。
それよりも・・・・と、半兵衛に自分の横にある紙の束の山を猪太夫様の家に持って行けという。
その紙は・・・・半兵衛が作った調書(!!)
風呂の焚きつけにはなるだろうって・・・・酷すww


新村様の処に怪しい若い女が出没。
くろの首に巻いてあった布と、それにあった御守りをしきりに気にしてよっちゃんに聞く。
そこへ新村様が帰ってきた。
新村様は、その女=おえいについてこいと二人だけになれる場所へと。
新村様は昔おえいを診療したことがあったらしい。
え~と、心中でもしようとしたのかな?
それを助けたので、おえいは新村様に対してなんかトゲトゲしい。
さて、犬はちょっとでも飼われていたのなら覚えているはずが、くろはおえいに反応しなかった。
そのことを指摘する新村様
するとおえいは去っていった。

やはり、おえいは無くなった辰造(くろの御主人)がくろに託した小判を探していた。
同じ一味の男達二人と合流する。

よっちゃんら子供たちがいつも遊んでいる場所でその小判を見つけた。
それを手にした新村様。
一味がかげから新村様を見ています。

案の定、囲まれた新村様。
ま、そんな多勢に囲まれても新村様なら大丈夫ですよね(笑)
わんこのくろちゃんも吼えて応戦です。
新村様はよっちゃんにくろを連れて帰っていなさいといいますが、
帰ろうとする道すがら、またくろがどっか行こうとするので
よっちゃん「よし、どこまでもついていくぞ」と
・・・・・よっちゃん(´・ω・`)

今度は神谷様が熱出したんで、新村先生に見てもらう神谷様。
銀蔵親分からもらっちまったようでw
銀蔵親分が新村先生のとこに荷物を取りに行って神谷様のところに来たが、
よっちゃんはいなかったとのこと。
先生の顔が一瞬曇る。

新村様が現在持っている例の小判、ニセ小判だったのだ。
職人たちはニセ小判造りでかどわかされたようだ。

残った職人達も仕事が終われば始末されるだろうと新村様と銀蔵親分。
銀蔵親分が動き出す!

くろを追っていくよっちゃん。
一方同じルートを、漁師から魚が浮いていたとリサーチした銀蔵親分が川上の方へ行く。

きゃー!よっちゃんとわんこが一味に見つかるうぅぅ!!
それを助けようとしたのは何とおえい。
犬も野郎に噛みつき、そして野郎は絶命。
くろは仇を討ったのだ(凄いっ!)( ̄□ ̄;)!!


おえいは、よっちゃんと犬に逃げるよう則したが、
彼女は一味の親分に刺された。

よっちゃん逃げてえぇぇぇぇえ!!
鉄砲の音。
必至に逃げたよっちゃんが足を滑らせる。
そのまま気を失ったよっちゃん、心配してくんくん鳴く犬。

瀕死のおえいを見つけた銀蔵。
おえいは銀蔵に言われた村人によって新村の元に運ばれる。
銀蔵親分は一味のアジトを見つけた。


新村せんせ、おえいさんの言動からおえいさんがよっちゃんを逃がしてあげたのがわかるのかっw


おおおーーーー忠犬くろぉ~♪
よっちゃんの草履を持って新村先生のところにきたっ!!



くろちゃん、先生を伴ってよっちゃんの元に行きます。
無事、よっちゃん発見。
さすがのよっちゃんも泣いて父に抱きつきます(TωT)よかった!

敵のアジトを見つけた銀蔵親分が新村せんせ&よっちゃんに駆け寄ってきます。
よっちゃんを親分に預けて新村様は行くところがあると言う。
新村様「人間はな、許せることと許せないことがある」
先生まさか・・・・


アジトを引き払い、用がなくなった職人たちを殺そうとした一味に・・・・
やっぱり新村様がキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
新村様「私は医者だ。人を助けるのが仕事、だがお前達は人間ではない。だから死んでもらう!」
新村様登場時の口上もきましたぜワクワク(・▽・)

今日の斬り合いは新村様無双かしらぁ?と思ったら、
新村様を狙う鉄砲を払う者あり。


今回殆ど活躍してない神谷様が、主役の反則技で登場だっ!(´_ゝ`)ふっズルイわよ


新村先生「神谷さん、医者らしくおとなしくしようと思うんだが、どうにも許せん」
神谷様「私もやります。(振り返って)よし坊、よかったですね」
新村先生「おぅ、ありがとうっ!」←なんかこの修羅場で爽やかな二人(爆)

どうやらこの<悪党狩り>は、二人でひと組のヒーロー物らしい(・▽・)


あ、今日は神谷様の笛と口上なかったけどね(笑)
いつもより若干殺陣も長め、しかも本日の主役は新村様に神谷様譲られたようです。

一件落着して、くろちゃんと遊ぶ子供たちを微笑ましく見る新村先生と神谷様なのでした。
(無粋だが、おえいはその後どうした?)

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今回の主役は新村親子&くろちゃん@犬でしたねー(・▽・)
神谷様は、銀蔵親分からもらっちまった「おらんだ風邪」でずっと伏せってると思ったら、
ラストのとってつけた反則技がくるとは(笑)。
(昨日の今日で神谷様え!?もう全快!?とか)
↑よくよく時間経過を反芻するに、高熱出した神谷様が一味撲滅で新村先生に助太刀したのは、
先生に診察してもらった日の翌夜中くらいですよね?一日たってないんじゃない!?^^;

子供と動物は無条件に可愛いもんですわ。
忠犬くろちゃんには涙(´;ω;`)うっ

しかし、いくらなんでも神谷様が主役だろうに、
ここまで今回出ないとなると当時尾上菊五郎さんのスケジュール上でなんかあったのか?@歌舞伎とか、
大御所格の鶴田さんの回が無ければならなかったのか?とか、
いけないと思いつつもチラっと考えちゃいましたね(笑)


しかしま、今回も見どころたっぷりで楽しかったです^^




テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「剣客商売」(1973年版)#3&#4
2012年03月10日 (土) | 編集 |
#3「剣の誓い」

大治郎の師・嶋岡(木村功さん)と、柿本(織本順吉さん)が20年越しの真剣勝負に挑む話。
剣客同士の、剣に生きた命をかけた勝負でござんした。
小兵衛さんとかとは違って(笑)、剣だけが生きる道、剣客である限り生涯をかけて挑まねばねらぬと、
嶋岡も柿本も、10年ごとの勝負を本気で挑んでおりました。

それにしても、師@柿本の心を知ろうとせず、師が大切なのはわかるけれども嶋岡殺害を試みるなんて酷過ぎですなぁ~@伊藤←剣客たるの根っこを知らなんだですな

大治郎にはなかなか門弟がつきませんのぅ^^;

おはるさんは今日も愛嬌があって可愛いなぁ♪

本日も飄々としつつも事に敏い小兵衛さん。惚れるわぁ(´▽`*)

そういえば、登場時から嶋岡も柿本も顔が青黒くて「老い」だけではない死相がっ( ̄□ ̄;)

矢を胸に受けたままの嶋岡と、心の蔵が悪い柿本、双方満身創痍。
果たしあいの場には二人ともに駕篭に乗ってやってきた。
その勝負の瞬間はあまりに衝撃的。
剣を交える前に二人ともに果ててしまうなんてっ!!!。
(それ故に、この回の印象は強く残りましたよ・・・)

それにしても、嶋岡と元同じ師の門弟だった小兵衛さん
大治郎の母であり、小兵衛さんの前妻のおていさんを嶋岡ととりあってたとはビックリ発言(笑)
小兵衛さんが勝ったことでおていさんと夫婦になったらしい。
そして、嶋岡は剣の道に生涯をささげることに・・・

小兵衛さん「どちらが男の道か、わしには何ともいえんことだがな」
この言葉で第3話は締められましたが、見終わってじわじわと回想させる回ですわ。

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#4「井関道場・四天王」

おかよのめし屋でごはんを食べてた小兵衛さん。
ふぅ・・・・筍の木の芽あえ、私も食べたいです(笑)

今日も駒回しに興じている大治郎。
井関道場の渋谷寅三郎とかいう人物に勝負をいどまれちゃいましたよ(・▽・)
気迫に押されて交えずに渋谷さん降参しちゃいましたけど(笑)
悪い人ではなさそうです。

三冬さんは、井関道場の四天王でござったか!(今日も強いぃ~♪)
ちょっと見ただけで人物を見抜く小兵衛さん、ハンパないですわ。
井関道場の後継者は四天王の誰に?(三冬さんはその気はないらしい)
・・・・ってか、渋谷さんが殺されたー!

やっぱり闇討ちよのぅ・・・・道場後継者争いの一環か。

(計略で)三冬さんの門弟になる大治郎の話を弥七から聞いて、やきもちのおときちゃん、お~こわ(笑)
道場や渋谷のために、鬼となって三冬さんを叱咤する小兵衛さんも、別の意味で怖い(愛のあるこわさ)

残る四天王のうち、小澤@旗本の次男坊が犯人でござったか。
弥七の潜入捜査で発覚。

大治郎、ダメっぷりの演技が少々わざとらしいけどバレなかった?(笑)
小澤にいぢめられてもニコっとしてる大治郎だけど、
大治郎以上にクソ真面目な三冬さんは大丈夫だろうか?

にゃるほろ~偽名で道場に潜入した大治郎に、女だから直接対峙はと道場後継者決定の試合に三冬さんは大治郎を指名。
そして試合では大治郎本領発揮、三冬さんが井関道場の主に(!)

役人に小澤を突きだしたら、渋谷の名誉に傷をつけることになるんで・・・・
小兵衛さん、何かたくらんでます?w

小兵衛さんと大治郎が夜道を歩いていると、
やっぱり刺客がキター!!
小兵衛「天罰だ!遠慮なく斬れ!!」( ̄▽ ̄;)!!小兵衛さんっ(笑)

三冬さん、自分にその器がそなわってないと道場そのものを閉じたのか。
そして、大治郎に今度は本気の勝負をお願い。
今日は酒も入っているし、夜も遅いので改めてと言う大治郎に、
三冬さんの堅物っぷりも極まれり、勝負してくれるまで動かないとな^^;やらないと言ってるわけじゃないのに~
大治郎はそれならばと、道場では寝られないので外にある茣蓙の上に寝たのでした。

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ふっ・・・今日も面白かったわ。
それぞれの人物の心の動きが繊細に交わる様が良い時代劇でございまするな(´▽`*)
それは時として言葉には出ないのだけど、
ちょっとした表情や動き、間で充分に伝わってくる。
脚本も、役者さんも良いから成立するんですよね。

それにしても、天真爛漫なこの版のおはるさん私好きだなぁ。
こんなに邪気がないと、小兵衛さんがでれんでれんになるのも分かるような気がする(笑)

ピンポイントで小兵衛さんが冴えわたるので、ほんとかっちょいい。
(余裕綽々だし)
大治郎も、女性にタジタジとなるまっつぐなところも可愛い^^
見ていて、#3のように老剣客の生きざまに寂寞感とともにぐっとくるのもあれば、
レギュラーキャストによるほのぼのっぷりといい、
また三冬さんの複雑な心模様といい、
(剣の道を行く自分と、女としての自分と・・・・)
台詞の間の間を楽しませてくれる作品だなぁと、
来週も楽しみな熊猫屋でございます。

それにしても次回予告のホラー風味と寺田農さん@ゲストがっ!!(笑)



テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 単発時代劇「狐のくれた赤ん坊」(1981年・田村高廣さん主演)
2012年03月07日 (水) | 編集 |
私の大好きな題材「狐のくれた赤ん坊」です。
これといえば、
高廣さんのお父様の阪妻さんの映画初代版→過去レビュー
や、近衛十四郎さん版の映画「無法者の虎」→過去レビュー
がありまして、
涙腺決壊必至の良作として、かなりハートをわしづかみにされております。
さてさて、高廣さん版はどうでしょうか?
(上記の他にテレビ版では1962年NHKの河津清三郎さん版や、1960年日テレの榎本健一さん版、1964年日テレのハナ肇さん版もあるらしい・・・・見たいわぁ)

今回のは1981年10月のフジの時代劇スペシャル枠で放送されたようです。



(あらすじ)※時専より
大井川の川越人足・張り子の寅八(田村高廣)は暴れん坊で有名だが、根は純情なお人好し。
ある日、狐が出たという仕事仲間の話に早速飛び出していくが、連れて帰ってきたのはなんと赤ん坊だった。
すっかり困った寅八だったが、最終的には赤ん坊を育てることを決心する。
その後、息子のために博打づけの生活も改め、人が変わったように父親として振る舞う寅八だが、ある日ひょんなことから息子の出生に関する秘密が露見してしまう…。


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(感想等)
私は田村三兄弟のうちで高廣さんが一番好きなのですが、
お父様の面影もうかがえますねぇ(´▽`*)
ちょいとコミカルで、息子に愛情いっぱいのオヤジっぷりを好演されておりますが、
阪妻さんや近衛十四郎さんの映画版とは若干展開が違うようですね。

馬方の丑五郎(加藤武さん)は、多少寅さんとケンカもしますが、
映画のように最初っから寅さんと酷い取っ組み合いの喧嘩はしてなくて、開始30分くらいでそういう場面が出ますが、最初っからちょっといい人の片りんが出ている。
こうなると、丑五郎が後になって涙まで見せる「実はいい人」っていう運びにはならないので、
そこんとこの旨味がちと消えたかな?

狐お面の侍集団が子供を探しているようだという設定。
その集団にお京という女も関わっている。
この点は映画に無い設定。

更に、寅さんは最初から善太に対して子供好きな雰囲気を出しているので、
これも映画ように最初は押しつけられたようで、「ちっ面倒だな」というところから、
大黒屋のおやじさんに叱咤されつつだんだん愛情が深まっていくというのが省略されているような。

いやに「狐の子」というのにこだわりがあるような(笑)

伴淳三郎さんは、おとき(浜木綿子さん)のお父さんの居酒屋のおやじさん役ですね。

あ、やっぱり丑五郎嫌なヤツ(笑)善太に寅さんが善太を拾ってきた拾いっ子だということを、
お京に酒を呑まされ酔った揚句とはいえ盛大に本人にバラしてます。
善太はおときに聞くと、狐の子じゃない、ひょっとしたら身分の高い人の子かもって言ってますが、
映画では確か後半で寅さんが言って、実は・・・の展開でしたよね?

このテレビ版でも力士が寅さん家に力士人形を持って訪ねてきてます。

この版では、寅さんが父親になっていく過程が回想で出てくるのね
(宿場まで医者を迎えに行って駆けて行くとことか)

開始50分頃に善太が大名行列につっこむシーンが。
大黒屋のおやじさん、あんまり出てこないなぁ。

代官所から善太奪還の過程はやっぱり泣けるわっ(´;ω;`)ウゥゥ
(高廣さん、ええわぁ~)

おいおい、寅さん・善太もろとも斬るって、狐面侍軍団は善太がいちゃマズイと思っている集団か?

寅さんの酔った勢いの善太・御落胤発言でたー(笑)←開始1時間頃

狐面集団に襲われる善太&寅さんだが、狐面集団と一緒にいたお京が逆に「逃げて!」と助けてくれた。

ついに善太が力士の妹の子で、ご落胤という事実が・・・・!!
あの狐面集団は、大名の弟筋の子を世継ぎにということをたくらんで善太を消そうとしていたのか。

あ・・・映画で大黒屋のおやじさんが言うことをおときさんが全部言ってしまったわw
(善太にしかできないことがあるということ)

でもやっぱし、別れのシーンは泣けるわぁ(TωT)

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微妙に映画版とシーンの順番が入れ替わっていたりするので、
ダメ男から子供に真剣になる親父になっていく過程をきちんと追ってないために、
少し肩すかしの部分もありましたね。
あと、寅さんのダメ男っぷりを年長の大黒屋のおやじさんが諭していく過程もおときさんに移ってたりしたとか、
この題材自体の良いところは「実は登場人物は上から下までみんないい人」というとこなのですが←ここ重要
その意味でも狐面侍集団はちょっと必要なかった気がします。

とはいえ、高廣さんの演技は素晴らしかったなぁ(´▽`*)
展開に「?」がちょっとありつつも、この方の寅さんは魅力的だったのでそれなりに楽しめたし、
泣けた・・・!!
実はお父様(阪妻さん)の血を一番受け継いでいるのでは?と感じた熊猫屋です。

話の構成は先に見ている映画版2本の方が出来は良いと感じました。

テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 映画「竹取物語」(1987年・東宝)
2012年03月06日 (火) | 編集 |
これ時代劇に分類していいのやらちょっと迷ったのですが(笑)、
懐かしの沢口靖子さん主演で市川崑監督のですね。
日本映画専門chにて。

(あらすじ)※日本映画専門chより

「かぐや姫」の物語をもとに、かぐや姫の誕生から月の世界へ戻っていくまでをロマンスと特撮をたっぷり織り交ぜて描く。
市川崑監督の一大ファンタジー巨編。
公開当時スピルバーグ映画ばりの壮麗な宇宙船のSFXが話題となった。
貧しい竹取の老夫婦(三船・若尾)の近所に謎の物体が墜落した。二人はそこで謎の石の中に入っていた赤ん坊を拾う。
二人の子として育てられた娘(沢口)は評判となり、彼女に求婚をする公家人が3人現れる。
彼女は3人それぞれに古くから伝わる幻の秘宝を持ってくるよう条件をつけるが・・・。

wikiにも項目があったので、キャストなど→wiki


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(感想など)

今回は簡単に箇条書き形式で。

・「竹取りさんよ、商人(あきんど)の宇陀だ」と宇陀役の常田富士男さんが第一声を出した時、
「ああ・・・その声とその間、<まんが日本昔ばなし>だわぁ(´▽`*)」と熊猫屋反応
(常田さんは市原悦子さんと共に<まんが日本昔ばなし>の声優を担当)

・見た目は今の大河「平清盛」の白河法皇並の怪僧風な伊東四朗さんだが、この作品ではまともなお方。
(ちっ、なんかつまらん)

・文たん・・・・お母さん役だったのかぁ。この作品の後は、長らく映画に出演されてなかったようですね。

・竹から出てきた赤さん(CG)の→子供の動きがなんかキモイw

・三船さんが竹取の造を演じてますが、赤子が入っていた竹のような入れ物が金でできていると知って大金を入手し、飲んだくれ&拾って美貌に長じた娘をいいとこん家に嫁がせようとは、結構俗物的。
→でもその後、かぐや姫に求婚してきた男達3人のうち2人の嘘つきっぷりを見て反転(笑)

・文たん、娘の正体が分かっても驚かないでまんま受けているんですけど(笑)。

・石坂さん演じる帝、結構現実主義(顔は麿だがw)←帝が神ですからね♪
あっさりととかぐや姫を月のものと信じるファンタジー脳の大納言(中井貴一さん=かぐや姫の本命)や母(文たん)らよりは実際は普通の反応に見えますが(笑)
↑この帝は結構好きよ

・かぐや姫の眉メイクがなんか変(作られたのが太眉なバブリーな時代だから?)


・あれほど(月へ)帰るのが怖いと言っておきながら、あっさりさようならをするかぐや姫。

・UFOの描写が浮きまくり。バブリー時の角川映画かよ!と思うくらい、恐竜みたいな竜といい、チープ臭が満タン。

・明野は結局、目が見えないからこそ、他の感覚に敏感だったということなのかな?

・何より、2倍速で見たのだけどそれでもOKなくらい、見終わっても「・・・で?」というような浅い内容に涙
(ノ∇`)アチャー

↑実際、2倍速で見ても無問題。

・それが市川崑監督作品だというのも泣ける・・・・

・結構コミカルな演技をされる三船さんを見るのも私的には珍しかったのと、主役が沢口さんだろうが、夫役が三船さんだろうが、自分の思いこみで動くマイペースっぷりの母になんとなく文たんらしさを見たのでした(笑)。
見どころは、私ゃこの三船さんと文たんだと思ったわ。

・中村嘉葎雄さんや、岸田今日子さんも出てたのに、何この超絶B級臭はっ!
同じB級でも、もっとツッコミ甲斐があるB級作品なら逆に面白がれたんだろうけどな(苦笑)。
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「悪党狩り」(1980年)#6・般若の面が笑う時
2012年03月04日 (日) | 編集 |
<本日のゲスト>

伝三郎(北村英三)
新吉(岡村清太朗)
おしの(吉本真由美)ほか


今日は簡単に。
ああ・・・・ひっそりと暮らしていた伝三郎さん。
昔の盗賊の頭が5年ぶりにやってきて、絵図面をくれというのを(自分は今カタギなのでと)断ったら、
刺されて殺されちまいました(TДT)

神谷の管轄なのに何やってんだと、殺人現場に来た半兵衛さん。
本日も威勢だけはいいようですw

そんな神谷様、本日はお津世姐さんの店のいつもの部屋で、三味線なんかひきながら唄をひとつ。
銀蔵が呼びにくるまでいちゃいちゃと(笑)
現場は半兵衛らが去った後だったけど、立派な大工道具に何かぴんときたらしい神谷様。

伝三郎も、義理の息子の新吉も、かつて般若という盗賊に一味だった。
それゆえに、役人には伝三郎を殺した般若の事をいうと自分達も身バレしてしまうから言えない。
その時、般若一党が自分達が伝三郎を殺したと知る新吉とおしのを殺しに待ち伏せていた。

でも・・・

本日の新村様、お早く登場です!(・▽・)
私は医者だといつものはじまりで、けが人が出るのを見過ごすわけにはいかんと、
素手で次々川に投げ込みます。
新村様、双子のお産に向かう途中でしたか♪


本日のコメディコーナー@猪太夫様。
まだ出勤してないことに何やっとるんぢゃと本日もイライラの猪太夫様。
自分が神谷の感覚の事件を代わりにいやっておきましたと澄まして応える半兵衛に、
お前か!こんな杜撰な調書を出したのは!
だからお前は中途半端の半兵衛と言うんじゃ!と・・・・身も蓋もないww
更に遅れようが神谷様が立ち会ったと知ると、神谷なら大丈夫ってあいかわらずです^^;

伝三郎の家で二人で張る神谷様と銀蔵。
おにぎりをとどけに来てくれたよっちゃん、相変わらずおませさんねぇ^^
でも、おじさんたち何してるの?と言うと
神谷様「かくれんぼしてるんだよ」で納得?するのは子供らしい。
で、ほんとのかくれんぼは棺桶の中!
(伝三郎ともう一人の方は既に葬られた後らしい)
般若一党が来て、絵図面を捜し、大工道具のハコの隠し場所に見つけた!
しかし、一人捕まえたらその男は首をやられ、あとの男達は逃げた!

蛇の道は蛇ということで、お津世姐さんから般若一味のことを聞いて再び出動の神谷様。
新吉に単刀直入に聞くと、新吉は神谷に話を始める。
大工の棟梁だった伝三郎は、自分の手がけた御金蔵などの絵図面を般若の頭領に流していたらしい。
が、5年前に足を洗った。
しかし、今回のことになってしまったのだ。

神谷様、(盗賊だったからと)手を差し出す新吉に、
5年前のことはもう知らないと、おしのに(江戸を旅立たせるための)道中手形を手渡すなんて、
なんて粋なはからい(´▽`*)


新村様、医学の観点からお見通しでしたか@般若のこと
含み針をつかうとは物騒な。

今日は越後屋の蔵ですかね。
般若一味が蔵破りしようとしたところ、

いつもの笛がキター!(・▽・)
(家人が笛の音で起きないかえ?・笑)
今日は神谷様の一人殺陣か・・・・・と思っていたら、

新村様、他人様のお屋敷の座敷から登場!(爆)

神谷様の「悪党狩りよ」の口上と同様、本日も「私は医者だ・・・・」の口上つき♪
本日も見事に片づけたのでした。

新吉もおしのも無事江戸を旅立ち、
般若一味にはお江戸脱出の道中手形ではなく、「地獄への道中手形」を渡し、
本日も無事解決したのでした。
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今回は分かり易い展開でしたね。
時代劇でよくある展開なので、結末も読み易かったのですが、
ひねりはあまり無くさらっとした分、
まったり鑑賞でした。
それにしても新村様、神出鬼没すぎ(笑)


テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「剣客商売」(1973年版)#1&#2
2012年03月04日 (日) | 編集 |
昨日から時専のリピートで毎週土曜日に始まった「剣客商売」の73年版。
やっと録画して見始めることができました。

昨日は第1話~第2話でしたが、何とも私好みのいい雰囲気の時代劇ですわぁ(´▽`*)
特にもう・・・・言わずもがなですが山形勲さんが素晴らしい。
東映黄金期の時代劇で散々山形さんを拝見した時も、悪役も善人な役も演じられる方でしたが、
その良さをこの作品でもいかんなく発揮されておられますね^^

第1話「父と子と」

12年ぶりに帰ってきた大治郎に対して、特別わぁっ!っと喜ぶわけでもなく、
ちょっとそこまで行ってきた人が帰ってきたように迎える小兵衛さん。
かなり真面目な息子の大治郎とは違い、剣術も商売だと言い(年の功でそこんとこは現実的視点)、
おはるさんには相好を崩す、粋でお茶目な面も持ち合わせる、
(おときちゃんに向かって「大治郎、しばらく見ないうちにいい男になったぞぅ(にやり)」と、
たきつけるあたりも、見ているこちらもにやにやしてしまいますわ^^)
それにつけても、おかよとおときの間に挟まれても気づかぬ朴念仁っぷりの大治郎と好対照ですね(笑)。
この回のゲストの鰻売りの又六(松山省二さん)が、10日で強くなるように大治郎に依頼して、
小兵衛と大治郎が鍛えてあげたのは剣術ではなくて胆力とは、その過程も含めて面白かったです
(斬り筋をつけるたぁびっくりしたけど・爆)
その又六の相手が腹違いの兄さんで、彼を諭す意味もあったとはなぁ・・・・しんみり。
又六からのお金を小兵衛は5両は安いと現実的だけど、大治郎は返すと堅物っぷりはここにも。
父と子の性格の違いも面白く、初回から終わるとほっこりした回でした。


第2話「女武芸者」

江戸の剣客の密かな後援者でもある田沼意次。
時々秘中の剣客を招いて試合も。
・・・・で、その試合に大治郎の姿も(小兵衛は意次とは知った仲のようで)
7人も連続で勝ったが、浅田虎次郎という男に負けてしまう。
初登場・三冬さんきたわぁ♪
朝食抜きで試合に出たのか大治郎wwはらぺこでめし屋に。
自分は父と違って師範とかのおかかえになるのは人づきあいが不得手でムリと。
50両で人の腕を折ってくれとの依頼が。当然わけわかんない依頼は断る大治郎。
しかし、その話を小兵衛にすると、斬るわけではないからやればよかったのにと・・・お父様w
(剣術も世渡りの術との小兵衛さんの考え)
折ってくれとのその人物は三冬さん相手だったのか!
自分より強い剣術の遣い手じゃないと嫁がないと豪語する三冬さん。
相手の旗本の子息の親が、息子が三冬さんに勝てるようにちと強引な手をつかったようで。
小兵衛が言っても父親の意次を拒絶する三冬さん。
あくまで預けられていた佐々木の姓を名乗り、佐々木三冬だと。
小兵衛に、商売風に事を持ちだされると嫌がる大治郎だけど、
意次の娘である三冬さんに危害が及びそうだと、正義のため風に持ちかけると動いてくれるようです(笑)。
三冬さん強すぎというか、相手が弱すぎ。
「あんな女を妻にしたら」という負け惜しみっぷりも痛々しい(爆)。
大治郎の代わりに50両の依頼を受けた浅田。
事を知っている大治郎を長井家が斬れというので闇討ちしたのは、先日手合わせをした浅田だった。
で、その浅田は自分は剣客として堂々と大治郎と真剣でやりたいらしい。
小兵衛「大が負けたら墓穴も掘ってやらねばならないしなぁ」・・・・お父様っ!!(笑)
勝ったからいいようなものの、事と次第によっちゃ洒落になりませんて!


加藤剛さんの大治郎も、めっちゃ真面目でカタイんだけど爽やかさもあり、
キリリと引き締まっていていいですね^^
あまりに融通がきかないんで、小兵衛さんが時にほぐそうと試みますけど、
やはし性分は変えがたいようで(笑)。
小兵衛さん=山形さんが素敵すぎて、私の中では小兵衛が中心に回っております。
あのキャラクターだと、息子より若いおはるさんを奥さんにしていても、
色ボケ爺に見せずに「粋」に感じさせて、むしろほっこりしちゃいます。
他のキャストもうまくはまってますね。
見ていて気持ちの良い時代劇です。





テーマ:時代劇
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