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 本日の駄文
2011年11月30日 (水) | 編集 |
ちと家族が入院でバタバタしておりまして、
今週と来週はかなりゆる~い更新になります

というわけで時代劇ほとんど見てないという
かろうじて合間にぼーっと見た
「源氏物語・浮舟」は作品のまったりさについてゆけず、ギブアップ

来月は見るものが極端に少ないので、「ちいさこべ」は惜しいですが東映チャンネルは二年ぶりに解約しました
1月次第でまた復活しますよ
(´ω`)
代わりに日本映画専門チャンネルを契約
次郎長祭りは参戦します(笑)


さっき、今年の紅白出場歌手リストを見ました。
・・・・・・色々な意味で酷過ぎますわ(史上最悪かも)。
既得権で凝り固まってるのもいつものことだけど、
入れちゃいかんだろなのがアレもこれも。
今年もスカパーでまったり決定。

それよりも、ポチたまの「だいすけ君」が亡くなったのは悲しい(;Д;)
(旅先で急逝なんてっ!)
先代のまさおといい、二代続けて短命だと扱い方に無理があったのかなぁ・・・・
BS-Jって地上波のテレビ東京の関連なのに、BSは見るもんがただでさえ無い中、
これは痛い・・・・。
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 本日の駄文@「座頭市物語」始まりましたね(・▽・)・他
2011年11月24日 (木) | 編集 |
さっきかな~り久しぶりに緊急地震速報が来て、
しかもカウントダウンを始めたのでなぬ?と思ったら、
カウントダウンが終わった直後に揺れたわ~。
たぶん震度2くらい。
地震そのものよりも、緊急地震速報の音がコワイ( ̄▽ ̄;)いつ聞いても心臓に悪いよっ!

さて、時専で勝さんのテレビ時代劇版「座頭市物語」が始まりましたね(・▽・)
私ゃ必殺枠のように夜中に録画しているので、
今朝第1話を見たのですが、なかなかいいですね。
勝さんの殺陣はテレビでも緊迫感あるわ~しかも早いっ!
本日のゲストは中村翫右衛門さん、津川雅彦さん、土田早苗さんでしたが、
中村翫右衛門さんが渋いっ(当時既に御年70代)。
渡世人のちょっとざらっとした荒さも出たいい演技でございました。
映画の雰囲気を保ち、淡々とした流れながらも緊迫感のある物語構成でしたね(・▽・)
そして、ちょっとユーモアも交えながらのところも映画と同じ。
40数分だけど、映画を見ているような気持ちにもなりました(´▽`*)
これは期待できるかな?
(今日は土田早苗たんも相変わらず美しかったし♪)
何よりも、「毎日が祭りか?」と言いたくもなるこのゴージャスゲスト
「座頭市物語」のwiki
2話は奥さんの玉緒さんが(笑)

その豪華キャストが「新・座頭市」も続く・・・・
いい時代だったんだなぁ^^

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あの・・・・来年1月24日からBS-TBSで「江戸を斬る 梓右近隠密帳」を放送するってほんと?
と思ったら、ホントだった♪

BS-TBS


「徳川三国志」で昨日まで祭り状態だった熊猫屋には、
「祭り再びっっ!!」なくらい時代かぶりまくりんぐ&キャストも一部かぶってる
なので、これは楽しみだー♪(・▽・)v

無我様が主役の梓右近で、
何が嬉しいって、若林十兵衛再びっ!!ヽ(*´∀`)ノ ワーイ
「徳川三国志」では刺身のツマ状態だったんで(爆)リベンジなるか?
あ、十兵衛の他にキャストかぶってる人もう一人いるじゃん。
お仲役の津山登志子さん♪
柳生むねりんに志村喬さん、
松山英太郎&省二兄弟再びで、「徳川三国志」では甚兵衛と有竹八蔵でしたが、
こちらでは葵小僧新助と一心太助
彦左に千恵蔵御大(!)
知恵伊豆は神山繁さん、
土井利勝に水島道太郎さん、
「徳川三国志」では由比正雪だった中村敦夫さんが今度は徳川忠長!(「徳川~」では田村正和さんでしたね)
「徳川三国志」では芦田伸介さんが演じた紀伊大納言こと徳川頼宣はこちらでは江原真二郎さん、
で、あの張孔堂三人衆はこちらでは
由比正雪=成田三樹夫さん(ミッキーさんとは!めっちゃ燃えるなぁ・笑)
金井半兵衛=川辺久造さん
丸橋忠弥=加東大介さん

・・・・という布陣らしいので、「徳川三国志」と味比べできそうですね^^
ふぅ・・・・1月も観るもん盛りだくさんになってきたわ(笑)






テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#26(終)・伊豆守と正雪宿命の対決
2011年11月23日 (水) | 編集 |
26回、完遂でございます(^ω^;)ふぅ←あ、4話だけ書いてないか
ついに「徳川三国志」最終回です(昨日終わったけど)
こればっかりでひっぱっちゃってすみませんでした^^;
アレコレボロが出た時代劇ですけども、
豪華キャストに助けられつつ、なんのかんのいっても楽しんでいた熊猫屋です。
書いているうちにすっかりキャストとか頭ん中叩きこまれてしまいましたよ(笑)

今回のゲストキャラ


大久保玄蕃(穂高稔さん
落合小平次(溝田繁さん
↑今までも役人とか浪人とか、役名で書いてないのははぶいてますんで、
本日はこれだけ。
今日も福本清三さん登場です♪
レギュラー総出演(でも忠弥はいない(´ω`。)グスン)
何故か死んだハズ?の幻幽斎=近衛十四郎さんがクレジットされている。
どういうこと?



江戸では、張孔堂の残党狩りが伊豆の指示によっておこなわれていた。
張孔堂に出入りしていた浪人は、かたっぱしから捕えられ、調べられる。
肝心の由比正雪らは未だ見つかっていない。

役人の手は吉原へも。
薄雲太夫の妹・おたかが張孔堂の下働きをしていたため、ここに訪ねてくるかもしれないからだ
通りがかりでそれを知った太助とゲン。
太助は薄雲太夫とおたかの仇討ち(11話参照)の助っ人の一人でもあったため、
若干複雑だ。
太助がふと見ると、そこにおたかのカゲが!

伊豆の屋敷。十兵衛がやってくる。
楓を人質にとっているため、他だとかえって見つかり易いはず。
まだ江戸市中にいるのでは?と十兵衛。
しかし、追って入ってきた一夢斎(おひさしざんす~♪)は江戸にいないだろうと。
伊豆も、忠弥が一命を落としてまで正雪を逃がしたと考えている。
が、伊豆も一夢斎もその先が分からない。

いやんお仲さん、太助が付き合いで吉原に行ったことで、
心配でやきもきしてるなんて、相変わらず可愛いなぁ(^ω^*)

・・・・あいや!太助ったらおたかを自分の家に連れてきたよ!(マズイんでね?)
張孔堂にいたけど加担したわけではないんだって・・・・太助・・・

関所を偽名をつかって、紀州家の奥儒者と偽って突破しようとする正雪。
役人に人数が多くないか?と問われても、
堂々と奥儒者を知らんか?この程度の人数は連れてるのは当たり前と通っていく
(大胆不敵っ!)

おたか・・・・嘘言っておっかさんの妹が駿府にいるので駿府に行くしかないって
(お仲に仙台の人じゃなかったっけ?と言われてとっさにそう嘘を)
駿府には正雪が向かっている地・・・
ゲンが自分の妹ってことにして町名主に手形を発行してもらって、お伊勢参りということにしたら?と提案
(ああ~そんなことしたら加担することになっちゃうよ!)
顔色一つ変えないおたかが何か怖い

夜、寝床でお仲は太助にどうする気?ゲンはあてにならないよ、いきがって連れてくるからよと、
太助をなじる
うちに連れてきた限りにはちゃんと身をたつようにしてやらないと!とお仲は言う。

黒の忍者装束は伊賀・・・・甚兵衛登場(・▽・)最終回も活躍ですね♪
忍び込んだところで棺を開けると・・・幻幽斎
(クレジットは遺体で登場でしたか(涙))
紀伊大納言は別室で詩吟中。

紀伊大納言「そこにおるのは伊豆の手のものか!伊豆に申すがよい。
南海の龍はもう雲を呼ぶ気はのうなった。当屋敷内には隠すものは何もない。
わしが胸中と同じようにな。どこなとも思い切り見て参れ」


再び吟じ始める紀伊大納言

(伊豆、紀伊大納言を信じ切ってなかったんかぇ?w)


幻幽斎が死んでいたことを知って、伊豆らは根来者が由比に加担していることを知る。
はたして彼らのねらいは?

おたかが太助ん家の包丁で自殺しようとしたところを太助とお仲に止められる。
(由比正雪LOVEゆえとはいえ、はた迷惑な女だの^^;)
おたかの激しさに、お仲は好きな人がおたかにいることを悟る(さすが、回転が早い!)

お仲がゲンをひっぱたいてでもやったかは知らぬが(笑)、
無事におたかはお伊勢参りと称して出発する。
太助らが見送った後に自宅に入ると、そこのは甚兵衛が!!

甚兵衛から話を聞き、十兵衛は正雪は駿府に行ったと推測する。
一夢斎は駿府の埋蔵金の話を・・・・
(そこでキラキラ~ン♪という変な効果音はなんぞwwこの時代劇、たまに音楽とか変だよね)
伊豆は十兵衛を久能山に急ぎ行かせる。


順調に工程を行った由比らは、待ち受けた根来者の合流。
一郎太が楓を由比に見せるが、

由比正雪「無用なことを・・・人質などとらずともこの正雪には伊豆守の裏をかいてみせる策があったのに」
(一郎太が独断でやったのが気に入らないのかな?)

余計なことをしたというのかと食ってかかる一郎太を半兵衛が止める。
ここは争っている時ではないと。
今更伊豆守に返すものでもないので、自分が頂戴すると一郎太( ̄□ ̄;)え・・・・


まぁまぁ・・・・紀伊大納言の代参としてきたと真正面から警備が手薄の久能山へ。
由比正雪が名乗って堂々と埋蔵金を奪取しに来たと言って、
更に刀を捨てろと言われてあっさり捨てる警備の者たち(おいおい^^;)
いともあっさり金塊奪取に成功し、荷車に乗せて彼らは行く。


え~ただのエロ男かよ一郎太。
先に由比らに行かせて、自分は小屋に戻って楓を犯そうと!( ̄Д ̄;)大望の前にそれとはガッカリな奴だな
楓「助けて!十兵衛様!!」
(↑しばし長いこと十兵衛関連ネタが無かったんで忘れている方もおりましょうが、
楓は十兵衛が好きなんですよね)

で、やっぱりというかナイスタイミングで十兵衛登場!(笑)
十兵衛「おのれ~!!痴れ者っっ!!!」
案外あっさり十兵衛にやられる一郎太^^;

由比一行が目的地へと歩いている中、銃声が!!
次々と由比の仲間が倒れ、荷のカゲに隠れる由比と半兵衛。

一夢斎「由比正雪、贋金を運んでどこへ行く!」
(おっとー!ここで一夢斎様か!カッコエエ!!)
運んだ金はすべて贋金だったのだ!青ざめる由比ら一堂

十兵衛「正雪聞けい!久能山の金は既に江戸に運ばれ、日光東照宮の造営や江戸の町づくりに使われた。
代わりに贋金を置いたは公儀の威力を示して諸大名を威圧せんがための伊豆守様の計らいだ!」
甚兵衛「わかったか分かったらおとなしく獲物を捨てて縛につけい!」


既に四面楚歌となった由比正雪と金井半兵衛。


金井半兵衛「奥村(前回参照)を信じ、大事を漏らしたは半兵衛の不覚。それがしはここでその償いを!!」

煙幕を作って、その間に由比正雪を逃がす半兵衛
前回の忠弥といい、あんたら三人の友情は本物だったのね(T□T)

逃げる由比正雪、追う十兵衛!しかしまたもや煙幕で取り逃がす。

半兵衛「もはやこれまでだ!」と、残りの手勢と共に刀を手に敵方につっこむ半兵衛!!!
半兵衛「続けえぇぇぇ~~!!!」



しかし、それは死を覚悟のもので、かれらは次々に銃の前に倒れていったのだった

半兵衛が銃に次々撃たれて死ぬ死に様は、昨日の忠弥同様壮絶っっ!!
(岸田さん、お疲れ様でした~最後の目ぇひんむいた姿は強烈です)

十兵衛は楓と共に駿府城に戻り、後を一夢斎らに託す。

駿府城では伊豆がおり、伊豆が礼を言うが、十兵衛は取り逃がしたことを陳謝する。
伊豆守「これからは一生十兵衛に頭があがらんぞ」
大久保玄蕃によると、既に網をはりめぐらしており、かならずかかるという。
駿府では大規模な検問が開始、そのことは伊勢参りと称して正雪を追うおたかの耳にも入る。
あ~あ、また由比正雪検問突破だよ(笑)
役人が偽名に気がついて、あわてる。


由比らのいる旅籠<松屋>を囲む役人。
またしても煙幕W(好きだねぇ)

由比正雪「役人共、お役目御苦労!由井民部之助正雪、公儀に申す事あってこの旅籠に立ち籠った。
みだりに踏み込めば爆薬を持ってこの松屋、家人もろとも微塵に致すぞ!」

(最後の最後でまた一般人まきこみ予告かいな^^;)

落合小平次が言い分を聞こう!申せ!と由比に呼び掛ける。
駿府にいる伊豆守にここまで来るようにと由比
落合が駿府になぞいないと言うが、隠すなと由比。
落合は謀反人風情に天下のご老中が会うか!と言うが、
会う会わないは伊豆守が決めることと由比。


駿府城。大久保玄蕃は怒り、多少の犠牲はやむをえない踏み込め!と言うが、
伊豆は民あっての公儀と、自分が行こうとする。
伊豆「心配いたすな。正雪とて三千人の浪人を率いる頭領。ひとかどの者であろう、無謀なことはすまい」
大久保は老中として会えば悪しき前例をと言うところ、
伊豆は老中として会わねばよいと。十兵衛の付き添い申し出も断り、一人行く。


はっ、伊豆も公儀目付で偽名つかって由比に面会を申し出。
松屋の中に入っていく(無謀な・・・)
伊豆「正雪、悪あがきはよせ」
由比正雪「悪あがきはせぬ。一つ伊豆殿に頼みがあってな・・・・」



由比は、浪人達におとがめがないことを頼み、また先刻書いた書状を差し出し幕閣にて検討してもらいたい旨、
伊豆に申し出る。

由比正雪「日に日に巷にあふれる浪人たちをどうすればよいか、日ごろの考えをまとめたもの。
それがしの血であり、肉でござりまする」
伊豆守「正雪、お主の考えとわしの考え殆ど変わらぬ。いや、わしにも無かった思いつきもある。
喜んで頂戴しよう」
由比正雪「伊豆守殿、それを聞いて安堵した」
伊豆守「正雪、惜しい・・・お主ほどの人物、長く野に置きすぎた」
由比正雪「所詮お上の犬にはなれませぬ。これは業にございます」



由比正雪「伊豆守殿、天下を騒がせて申し訳ございませぬ。だが、この二十万人浪人のためと心得てあえて・・・・」(ここで由比正雪、先刻より苦しそうな表情だったところ倒れる)


倒れこむ由比を支える伊豆・・・・・由比は腹を切っていた。
( ̄□ ̄;)!!
ルソンへの夢破れ、門弟のことを伊豆に託しつつ正雪は伊豆にもう一つだけ願い出た

由比正雪「これを、たかという女にお渡し下され。生き抜くようにと」
(え・・・・正雪・・・・・(T□T)おたかのことを?)
頷いて承知する伊豆。
そして正雪は、自ら刀で首を斬って果てた。

門弟達が入ってきて襲いかかるが、伊豆が一喝する

伊豆守「貴様ら!正雪の心がわからんのか!刀を捨てろ。爆薬をこれへ出せ。さもないと正雪の志受け取れぬことになるぞ」
門弟達は正雪の名を呼び泣き崩れ、かくして事は終結したのだった・・・・・。


旅籠の外に出る伊豆ら。由比正雪の遺体と共に・・・・そこへ現れたのはおたか。
青ざめたおたか。
おたか「先生っ!!!!」
由比にとりすがって泣くおたか。

伊豆守「正雪は己の心に殉じて死んでいった。そなた、この男の菩提を弔ってはくれぬか」
と由比に託されたものをおたかに渡し、由比がおたかに残した言葉を伝える。
再び由比にすがって泣くおたか。
伊豆守は由比の故郷はこの近くということを伝える。
おたか「はい・・・・・」
おたかは伊豆の目をしっかりと見て頷いた。


その後、公儀は由比正雪の願い通り残党の詮議はせず、
浪人の中で窮しているものは身がたつように公儀が仕官の道を世話することになった

平穏を取り戻した江戸。
太助たちの元へ伊豆・十兵衛・楓・千加らが顔を出す。
伊豆は千加に屋敷におれと言ったのだが、千加は住み慣れた長屋がいいと言うので、
太助に千加の世話を願いにきたのだ。
太助は二つ返事で引き受ける。

お堀端の橋から水面を眺める伊豆守
伊豆「正雪、忠弥・・・これでよいか・・・・これで成仏できるか?」

(あれ?半兵衛は?・^^;)

-----------------------------------------------------------------
熊猫屋一押しの忠弥亡き後、最終回はどうなるかと思ったけれども、
不覚にも半兵衛、そして正雪の最期に目から汁が・・・(TωT)ダバー

半兵衛も壮絶だったけれども、
正雪の最期は泣けたなぁ・・・・公儀と野・・・・立場は事なれど、
思うところはこの物語の開始当初から同じだった伊豆守と由比正雪。
お互いの才を認めあい、ひとかどの男と思いあってた二人の・・・・
そんな中での由比正雪の死=自害は哀しいものがありました。
しかも伊豆の目の前で!!
世が世で立場が違っていたらどうなのだろう?
そう思わずにはいられない最期でした。

由比正雪・・・・そして半兵衛も忠弥も、悪役にしては人間味があって、
勧善懲悪の悪ではなく、彼らにもまた見るものを納得させるだけの求心力があり、
彼らなりの「正義」があった。
とても魅力的なキャラでした。
最後の最後でこの三人がみーんなもってっちゃいましたね!(笑)
だってあまりにもドラマチックすぎるんだもん!
主役の伊豆守の立場はどうなるんじゃい!(爆)

最後まで見て思うのは、これだけ魅力的な人物&キャストを揃えておきながら、
何度も言って恐縮だけど生かし切れてなかったことは残念でした。
最終2話で凝縮しちゃった感もあるけど(わはは)、
もっとうまく使って欲しかったキャラクターもありますよね
十兵衛とか十兵衛とか十兵衛とか( ̄▽ ̄*)てへ

やっぱりゴージャスすぎたんでキャストスケジュール等の関係だったんでしょうかねぇ?
中間のスッカスカ状態は^^;

ご覧になられた方はどの話がお好きでしたか?
最終2話は当然として、
出だしは良かった1~3話とか、
鬼畜・外道と思われようが(爆)、インパクトは大!だった鉄誠道人が焼かれる回(8話)とか、
ちょっとにんまりしちゃった彦左衛門と孫兵衛の老人コンビがほのぼのする9話とか、
十兵衛が唯一見せ場満載でかっちょよかった10話とか(笑)、
伊豆と正雪が共闘する仇討ち姉妹の回(11話)
忠弥押しの熊猫屋としては忠弥がおたかに簪をプレゼントしてあげてた(^▽^*)12話の冒頭とか、
春日局最期の19話、
あとはつり天井の24話でしょうかね。

なんのかんの言いつつ全26話楽しませていただきました。
キャラで見る時代劇とも言えたかな?
ありがとうございました♪






テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#25・由比正雪ついに起(た)つ!
2011年11月22日 (火) | 編集 |
この時代劇の時専の本放送は今日終わりましたが、
私まだあと2回録画したままなんで最後まで書きまっせ!
というか、この2回が見ものらしいので、これ書かんでどうするよと。
脚本に葉村彰子→wiki
だし・・・今日こそは^^;

本日のゲストキャラ

有竹八蔵(松山省二さん)
千加(浅野真弓さん)
奥村八郎右衛門(中田博之さん)


レギュラーほぼ陣総出場やっときたー!!(T▽T)
この状態がずっと最初から最後まで続けばめっさ熱くなる時代劇だったかもしれないのに(笑)

根来は一郎太(村井国夫さん)や四郎太(黒部進さん)が再登場。
11話の仇討ち姉妹の姉の方は18話で姉の方は登場したが、
張孔堂に行った妹・おたかはどうした!?と思ったら本日登場(11~12話以来だぜ)
甚兵衛役の松山英太郎さんの弟の松山省二さん(現・松山政路)がゲストキャラで登場。
福本清三さんも出ているぞ♪



家光亡き後、保科正之を後見として竹千代が四代将軍・家綱に。
しかして、家光の死は少なからず動揺を与えたようで、家光を慕っていた大名や旗本が腹を切るなど、
世情不安に。
そして、伊豆は家光も気にしていた紀伊大納言について考えていた。

関口隼人正は、紀伊大納言に明の皇帝・永楽帝(思いっきり帝位簒奪者( ̄Д ̄;))を例に出し、
改革を!とせきたてる。
そんな関口に対し、紀伊大納言は「思いあがるな」と叱責する(紀伊大納言は乗り気ではない)。

夜、根来者が紀伊大納言の寝所に眠り香を忍ばせて起きないようにし(四郎太?)、
こともあろうに紀伊大納言の印を持ちだして関口に差し出す。
その関口は、にんまりして己が書いた書状に押す
(( ̄□ ̄;)紀伊大納言に黙ってなんて関口、紀伊大納言より悪すぐる)


浪人が5人以上集まれば謀反の疑いで捕えられる。
その法に張孔堂の面々も歯ぎしりしている。
(先刻太助と近所の奥村八郎右衛門も張孔堂の人間らしい。千加はその妹のようだ)
そこへ由比正雪が。
由比「ついに決断の時がきた!」
と、密使がつかわした書状を広げる。


≪このたび世情不安、見るにしのびず非常の手段を持ってご政道を改革致さんと決し、
由井民部之助橘正雪・丸橋忠弥・金井半兵衛以下張孔堂一党にお先手申しつけるものなり
紀伊大納言頼宣≫

(↑さっきの関口の偽造書状か。歴史では由比が偽造したそうで)

張孔堂一堂、目がギラギラランランとしてますっっ!(笑)

由比が作戦を発表。
1.行動拠点には江戸は丸橋忠弥、京都は熊谷三郎兵衛、大坂は金井半兵衛、そして駿府には由比正雪が中心となる。
2.久能山を占拠して御金蔵を破って金銀を奪って駿府城を襲う。


一気に沸き立つ張孔堂。

その一因でたぶん下っ端の有竹は、随分忠弥に心酔しているようだ。
計画のことは彼は知らなかったが、
忠弥のことを正直だとか顔に出ているとかww(はははは)
必死に忠弥と行動を共にすることを願う有竹に、忠弥も感じ入りついてくるかと言う。
(嗚呼美しき哉、子弟愛(・▽・))
↑松方・目黒兄弟は味方同士の役だけど、そうなると松山兄弟は敵同士か。

本日の甚兵衛、夜鳴き蕎麦屋に化けて張孔堂を調べ中。

奥村八郎右衛門が不穏な動き、由比が部屋を出たところで文箱をあさっている。
例の偽紀伊大納言の書状を盗み出した!

由比はおたかを呼び出す(12話の件もあったから追いだされるかと思ったら、残留してたのねーおたか)
鶴屋という菓子屋があるからそこへ行けと。
嫌だと抵抗するおたか
「私がいなくなったら誰が先生のお世話をするのです」って・・・・
やっぱり由比正雪のこと好きだったのね~@おたか
(これから決戦があるから彼女を別のところにやるっていうのは由比優しいぢゃん)
私に死ねとおっしゃるのですか!と由比の胸にとりすがって泣くおたかなんですが・・・・


・・・・・由比正雪にそういう絵づらは似合わねーと思うのは私だけか?(笑)

そこへ場の悪いなぁw半兵衛が。
なんと文箱からあのお墨付き書状が無くなっていると!
張孔堂、奥村八郎右衛門を追う!!

奥村は妹・千加に書状を託すが、そこに半兵衛ら張孔堂が!
奥村は斬られるが、千加は逃げる!
追いつかれようとしたところ、荷車が邪魔を(甚兵衛だ♪)


書状は千加から伊豆の手元へ。
奥村八郎右衛門は間者として張孔堂を探ってくれていたのだ
(味方だったのね゜。゜(ノД`)゜。゜)


伊豆は紀伊大納言の屋敷へ。
天下の一大事と言う伊豆に、いつのまに大久保老がうつったと笑う紀伊大納言
それは紀州様ご謀反!と例のお墨付きを出す。
それを見て紀伊大納言
「なるほど押してあるの。紀州55万石はこの頼宣の一命と共にそちの掌中にあるというわけか」
伊豆「同様にこの伊豆の一命も紀州様の掌(たなごころ)の中にございます」
夜中に伊豆がきたのは、紀州大納言の直筆ではないと信じてのことだという。

紀伊大納言、関口を呼び出す。
あっさり伊豆もいるのに偽造を認める関口。
しかも紀伊大納言の決断を促すためだと言い切る。
更に、伊豆をこの場で血祭りにと言いだして刀を抜く!

が、伊豆が振り返り関口を斬り、更に紀伊大納言がとどめを!!( ̄□ ̄;)!!

紀伊大納言「伊豆許せ」
伊豆、お墨付きを破り一礼し
伊豆「それでは私はこの辺で」(去ろうとする)
紀伊大納言「そちの志、忘れんぞ」

ついに、双方初めて心が通じ合って味方同士になってしまいましたわ
(笑・というかその状態になったら自己保身でそうしないとヤバす!になりますもんね)


根来一郎太が早朝張孔堂へ
伊豆と紀州大納言、関口の件を知る一同。
これがほんとの四面楚歌状態。
忠弥は浪人共と死なばもろともと江戸城につっこむことを言うが、
それは犬死だと由比。
そして外国は行く案を言いだす由比に、忠弥は大反対。
一人でもつっこんで死に花を咲かせるとまで
(おぬし、どこまでも一本気だな(ノд-。)そういうとこが単純馬鹿だけど好き)

自室で有竹と酒を酌み交わす忠弥。
有竹にお前は俺と一緒に死ぬと言ったなと言い、
その時期が早まった・・・・おそらく今夜と。
あら、おたか立ち聞きしてたのね。
由比の気持ちを確かめて欲しい、容易ならぬ決心をしているんじゃないかと。
もし由比が死ぬ覚悟なら自分も死ぬと。
(おたか・・・・由比を好きすぎてそこまで^^;)
そこまで由比を慕っているおたかの気持ちを知って、忠弥は呵々大笑する。


由比正雪は根来一郎太に、紀州家の軍船を奪って清水に回して欲しいという。
おいおい一郎太、忍びはもうオワタ、由比正雪の元で腕を振るいたいとは裏切り宣言か^^;
そこへ半兵衛が、もう役人に囲まれていると。
更に忠弥が役人を自分が引きつけている間にお前達は脱出しろと言いだす。

丸橋忠弥「行く道は違っても長年の盟友。これは俺の最後の友情だ」

忠弥かっちょ良すぎる!漢だわ!(TДT)
しかも由比におたかも連れてってくれ、頼むとまで!


門から有竹と笑いながら出る忠弥
彼らを追う役人とは別に、残った役人を斬った一郎太
その隙に由比正雪らは脱出する。


江戸城が見えるところで歩いている忠弥と有竹。
「男の最期は酒で飾るもんだ」だの、
「お前と呑むのもこれが最後だな」とか、
忠弥不吉なフラグが立ちまくり(涙)

そこへ伊豆と十兵衛が二人を発見。
密かに見守る。
石で堀の深さを測る忠弥。
そこへ声をかける伊豆。
堀の深さを測ってなんとすると詰め寄る十兵衛
堂々と謀反の意志ありと忠弥(おい!)
しかしまだ何もしてないと

丸橋忠弥「伊豆守様、今の世の中このままでいいと思っているものがどれほどございましょう」

それに対してうぬぼれるな、幕閣も日夜心を砕いて考えている、意見があるなら筋を通して申せと伊豆

自重してくれと二度言う伊豆の言葉にも、無言で去る忠弥・・・
(右手に槍を持って、左手に瓢箪をぶら下げた忠弥の背中が愛しいと思う熊猫屋は落ちてます・笑)

忠弥を明らかに謀反、斬るべきと伊豆に詰め寄る十兵衛。


張孔堂に戻った忠弥たち。
皆去ったと思われたが、庭に倒れているおたかが!
かけよる忠弥。
連れてけとあれほど言ったのにと、
気絶しているおたかを目覚めさせる。
由比のことを聞くおたかだが、返答につまる忠弥。
そこへ張孔堂の一部の者達が忠弥にかけよる。
自分達は忠弥と共にすると
(泣けるぜ!)

一方、一郎太達根来が集まって船の手配をこれから・・・というところに、幻幽斎が!
お船印を盗んだことを一郎太に詰問するが、
自分達は張孔堂と行動を共にすると言い、幻幽斎に反旗を・・・・!!
(ちょっ!近衛十四郎様をあんな扱いにっ!!(号泣)。刺されまくりで昇天ENDとは。
十四郎さんも短刀であまり殺陣を披露できず。
裏切られた中で壮絶な死にざまでした)


張孔堂に火をつけて町方を引き寄せて大暴れをすると忠弥
その間、由比正雪や半兵衛をできるだけ遠くへと。
ここが最期の死に場所・・・・・忠弥っっ(TДT)もう今日はアンタが主役っ!!
有竹には、おたかを連れて駿府へ行けと命じる
忠弥と行動を共にする気まんまんだった有竹に

丸橋忠弥「お前の心はもらった。命ももらった。俺の最後の頼みだ。おたかを頼む」

(もう~忠弥からぐっとくる台詞が次々と!!)


張孔堂から火の手が!!
町方から連絡を受けた伊豆「・・・・はやまったことを・・・・」

丸橋忠弥「引けぃ!この張孔堂はわれら浪人の城だ!丸橋忠弥、この城をまくなり討ち死にする覚悟でお相手致す!我と思わんものは何人たりともかかって参れ!!」


町方と戦う忠弥ら。
そこへ伊豆が縛につけと説得する。
が、相手にとって不足は無いぞ!と逆に忠弥が襲いかかる!

相手するは十兵衛!!

丸橋忠弥VS柳生十兵衛の炎の中の対決っ!!


ひぃぃ!今日は展開が早い!
伊豆の屋敷には根来衆が!隙を狙って楓をさらいにきた!!
その根来先頭に福本清三さんが(笑・台詞もあるぞ!)
危うし楓・千加!!


もう思い残すことはないだろうと言う伊豆に、
この槍くれてやるわ!!と伊豆に槍を投げる忠弥。
そして・・・・

炎の中、呵々大笑して壮絶な死にざまを見せつけた忠弥だった!
(丸橋忠弥、最終回を前にしてここに果てる!!
終わってみれば一番好きになったキャラクターだったよ忠弥!最期も壮絶すぎて本日一番の印象!)



一方、甚兵衛に見つかった有竹とおたか。
有竹はおたかに逃げるように言う。
そして、有竹の体に巻き付けられたのはダイナマイト!!
自ら人間ダイナマイトとは!(驚)
(今日はなんて回なのっっ!!)



伊豆と十兵衛。
中に由比正雪がなく、逃げたことを知る。
十兵衛が忠弥について「敵ながらアッパレな男でした」
(そうでしょうとも!と完全忠弥に肩入れの熊猫屋(笑)。始まった当初は十兵衛目当てだったのになぁ~
おぬしの活躍はどうしたよ^^;)


うわ~楓は一郎太らにさらわれて船にのっけられたまま最終回へか!
最後になってひっぱるな(笑)

---------------------------------------------------------------
ええ、
この回の主役は誰が何と言おうと丸橋忠弥ですわっ!
(`・ω・´)キリッ

今までのグダグダ回はどうしたっ!ってくらいみっちりな回。
しかも、忠弥から漢な台詞や行動が出る出る。
この時代劇の途中から忠弥押しになった熊猫屋ですが、
最終回を前にして果てたとはいえ、こんな壮絶な最期が待ってたとは!!
最後まで一本気な忠弥の心意気を見よ!ということで、
忠弥に感情移入しまくりんぐな熊猫屋でした(笑)。
惜しむらくは、もちっとちゃんと十兵衛とのガチ対決を見たかったんだけどね。
忠弥の槍もかっこいいから、十兵衛との勝負を魅せて欲しかったな。
有竹八蔵の最期も、忠弥を心酔してただけのこたある最期でしたな^^;
まっつぐなのは尊敬する忠弥とおんなじ。
それにしても、まさか人間ダイナマイト化するとはビックリざんす。

あ~あ、最終回残ってるのに忠弥死んじゃったんだけど、
明日は何か残っているのか?(おいおいおい!一番好きなキャラがいなくなったからって!)
由比正雪の最後も気になりますですよ。
最後まで見届けるぜ!
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 映画「剣は知っていた 紅顔無双流」(1958年・東映)
2011年11月20日 (日) | 編集 |
(あらすじ)東映chより

一国一城の主になれる度量と才能をもちながらも、ただひたすら天下正義の志と一人の女との愛に生きる眉殿喬之介の波瀾に富んだ行動を描く。
柴田錬三郎の小説『剣は知っていた』を映画化。
潮のごとく押し寄せる徳川家康の大軍と、それを迎え撃つ北条方。富士の麗峰も血なまぐさい暗雲にその姿を没す戦国乱世の時代。孤独な青年剣士・眉殿喬之介はあるとき家康の娘・鮎姫と出会う…。

(キャスト)
中村錦之助/大川恵子/花園ひろみ/中原ひとみ/月形竜之介/進藤英太郎/志村喬ほか


---------------------------------------------------------------------
(感想等)
さらっと見たので、さらっと感想^^;
進藤さんが北条氏勝をやっているから、北条方が悪役かぁ~と思いながら鑑賞。

・・・・・個人的趣味から言ってしまうと、
錦之助さんの白塗り憂い帯び系青年の役は錦之助さんで唯一得意ではないです^^;
何か雰囲気が浮いて見えるのだけど、こう言ったら怒られちゃうかな?
他の系統はいいなー(^ω^*)大好きだなー♪なんですけどね。
(白塗り憂い系は橋蔵さんの方が自然で似合うと思うなり)
眉殿喬之介はなかなか微妙な立場に立たされた青年のよう。
それ故か?この時代ではあるまじき「戦で戦うことが嫌」な様子
(うーむ^^;)

柳生石舟斎役に月形さん、そして徳川家康に志村さんなど、
なかなか豪華布陣。
家康の娘の鮎姫(大川恵子さん)と大恋愛にいたる眉殿喬之介なんですが、
家の再興よりも娘とのことをとるかと言われると、
無益な殺生より云々・・・とか、
家康の発言を不遜な考えとか、
何か中二病的喬之介の発言がすっと私のツボに入らないっ^^;
ああ・・・このキャラクター自体があんまり好きではないのかも。
家康の言い分の方がわかるなぁ。
(志村さんの、落ち着きある雰囲気もいい)

石田三成役の中村歌昇さんは、今年又五郎を襲名した三代目歌昇さんではなくて、
二代目・・・つまるところ現・又五郎さんのお父様ですね(・▽・)
ちょい出だったけど、なかなか顔の表情にインパクトある方だったなぁ。


月形さんがなかなか活躍の場はないわ、
進藤さん一人悪役道であっさり斬られるわ、
割に最後はさっさと家康は姫を喬之介にくれてやるわで、
久しぶりに目が滑った本作。
それもこれも、主人公に感情移入し難い@主人公の性格 のせいだったのかもしれませぬ^^;







テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#24・将軍暗殺!宇都宮つり天井
2011年11月20日 (日) | 編集 |
本日のゲストキャラ

保科肥後守(仲谷昇さん
お奈緒(沢田亜矢子さん
喜三郎(飯沼慧さん
堀口大学(川辺久造さん
本田上野介(伊沢一郎さん
根来四郎太(黒部進さん
お楽の方(三浦徳子さん





忍者集団に追われる父と幼い娘。
父は殺害されるが、その直前に父が書状らしきものを娘に忍ばせ、
川にあった一艘の小舟に乗せて沖へ出し、
娘は流れていった。
「父上!」と泣き叫ぶ娘。
忍者の一人が手裏剣を娘に投げようとしたが、女忍者がそれを止めた。

宇都宮城新御殿新築普請場。
将軍が近く日光に詣でる際に立ち寄って宿泊する場所を建築中。
しかし、そこでは少数のものたちによって、
ある企みが進行中。


話もあと3話で終わる時になって、
幕府の重臣の一人、保科正之登場っ(・▽・)紀伊大納言と違って味方なのに遅いよ

仲谷昇さん、品の良い雰囲気出てますな


家光は、覇気が無い世継ぎの竹千代を心配して、
竹千代の行く末と、世の反映を願って日光に赴くらしい。
家光の体調を心配するお楽の方。
保科も伊豆も心配して、取りやめるよう進言する。
しかし、家光は自分の体は自分が一番知っている、
命あるうちに日光詣をして後の世をお願いしたいようだ。
そういう家光、心臓発作をおこして医師に診てもらうが、
かなり弱っていて予断を許さないようだ。
伊豆は、医師にこのことは決して漏らすな。
さすれば命は無いと思えとクギを刺す
(いつになくおっかない伊豆^^;)


家光は寝所で伊豆と保科に、自分の命はもうそうないから言い残したいことがあるという。
それは、自分が死んだとしても日光詣はするようにということなのだ。
顔を見合わせる伊豆と保科。
そして伊豆が代わりに行けというのだ。
更に保科に竹千代の後見を託す。
次の将軍は保科と伊豆が相談そて決めるようにと。
竹千代に天下を治める器量無しと思えば、誰なりと・・・たとえ紀伊大納言であれど、
天下のためならばとまで言う家光。

伊豆守「紀州様は英雄の器はお持ちあそばされますが、とかく事を好まれるお方。
天下万民を思えばお立て致すことはできません。
この伊豆、保科様と力を合わせ、竹千代様をお跡目にお立て致す決心にございます」

ま・・・あれだけ敵対心向けられてコソコソやられちゃ危ないったらありゃしないわな^^;

その言葉を聞いて安心した家光。
思い残すことはないだの、思い出話をしたりと、フラグ立ちまくりな家光
えー(TДT)上様ー!!
それで死んじゃったのーーーー!!!



紀伊大納言は家光の病を知ってほくそえむ。
しかし、予定通り日光へ明日将軍出立の報が届く。
将軍へは伊豆ではなく保科のみが付き添うと知って、
逆に疑いを持つ紀伊大納言。
幻幽斎に命じて根来忍者に伊豆の所在の確認を命じる。

根来が伊豆守の屋敷に入り込むと、
伊豆は書物を読んでいるようで、伊豆の元に楓が茶を運んでくる。
甚兵衛が来たところで根来は去るが・・・・

いや・・・・もしやと熊猫屋も思ったんですがね、

太助が伊豆のダミーをっっ!!(大笑)
はっはっはっ!目黒のさんまの回といい、目黒祐樹さんをキャスティングした意味があったというものだ(爆)

楓はそのまんまでいいと思ったけど、何故かお仲がダミーを。

まんまと騙されて、伊豆は江戸にいると確信した幻幽斎と関口。
しかし、どうも宇都宮で彼らは画策しているようだ。
しかも、紀伊大納言が承知の話ではなく、関口が中心で画策しているようだ@将軍暗殺計画
何を話していると紀伊大納言がやってきて聞くが、
これは手前の一存でという関口に、何も聞かなかったことにするという紀伊大納言。


さて、冒頭で船で流れていた子供。
江戸で雨の中倒れたところをゲンに発見される。
(こころで、お仲が楓ダミーをやったのは、太助が楓が相手だと緊張するからだったのかw
お仲は元・大久保彦左衛門のところの奥女中なので作法は大丈夫)
太助の家にゲンが女の子が持っていた書状を持ってかけこんでくる
(女の子はゲンの家に寝かされている)
雨で濡れたので読みにくかったが、家光の身代わりで日光に行く伊豆が立ち寄り予定のところの文字が出てきたため、甚兵衛に知らせることにする。


宇都宮に到着の将軍一行@伊豆によるダミー
本田上野介と堀口大学が迎える(御簾越しなので将軍の顔は見えない)
にゃるほろ、お忍びなのでダミーの伊豆と保科と、弥一郎のみなのね。

お城完成で酒がふるまわれている大工の政五郎のところ。
坊主が二人来てお経を唱えたので、お布施をあげると顔をあげた坊主は
・・・・はっ!根来幻幽斎と根来四郎太!!

宮大工の政五郎らは、根来で長年お里隠れをしていたのだ。
で、時がきたので幻幽斎に召集されたようだ。
そして、その政五郎らが宇都宮の城にしかけたのが≪つり天井≫
(TДT)ヒィッ


そのつり天井を作動させるには一人犠牲が必要。
それを、政五郎の娘・奈緒がするという(奈緒も忍者)。

堀口大学と幻幽斎と密談中。
将軍が死ねば本田家はおとりつぶしになるが、
紀伊大納言が将軍になれば15万石のうち10万石は堀口のものになると幻幽斎。

一方、甚兵衛は不吉な予感がして伊豆のもとに急ぐっ!!

奈緒は、父親が死んだあの少女のことを思い出し(あ~冒頭の女忍者は奈緒だったのか!)、
父親を離れて死出の旅に行く自分と重ね合わせる。
そこへ空気を察してとっさに奈緒がかまえると、甚兵衛が。
根来者と気づいた甚兵衛が奈緒を追うと、
政五郎らに甚兵衛が捕えられる!
殺(や)られようとした甚兵衛だが、何故か奈緒がこの者の目的を聞いてからでも遅くは無いと止める。
からくも甚兵衛は死からのがれるが、柱にくくりつけられる。

甚兵衛に目的をきく奈緒だが、甚兵衛は口を割らない。
皮肉っぽくいい忍びねという奈緒に対して、
あなたは忍びに不向きのようだと甚兵衛

将軍に茶を持っていく奈緒。
将軍@伊豆によるダミーと弥一郎がいるところ、
奈緒が紐をひっぱると、つり天井がっっ!( ̄□ ̄;)!!!キター
しかもいったん下がると止めるすべはないという。


ほくそえむ堀口と根来衆。


いつ抜けだしたか?甚兵衛が床下探索中。
刀を使って伊豆と弥一郎は止めようとするが、下がるよ~(T▽T)
が、甚兵衛がからくりを見つけ、レバーをひっぱると
(・▽・)止まった!!
しかも逆回転すると天井が上がり出したw

気づいた堀口と根来衆が駆け付けると、そこには伊豆と弥一郎が。
戦闘開始!!!
伊豆、斬りまくれ~♪

伊豆もだが、その後の保科もかっちょいー。
保科正之(本田家一堂の前で)
「上様はご無事であるぞ。
上様のお言葉を伝える。
今宵のこと、本田家に一切かかわりなし。
明日の社参はかねておふれのごとく執り行われるゆえ、左様心得るよう」


社参は伊豆ダミーのまま無事とりおこなわれ、
将軍が無事江戸にもどったということで、
大名総登城が。
伊豆がこれより上様のお言葉がありますというところで、
大名一堂がおもてをあげると、そこには竹千代が。
後見の保科が、日光社参の後薬石の甲斐なく(将軍・家光は)本未明お隠れあそばされた。
そして伊豆が遺言を申し伝える。
それは竹千代を四代将軍とし、保科正之を後見とすることだった。

それに対し、紀伊大納言はこのような重大事を諸侯にはからずこの席で申し渡すとはと異議をとなえるが、
伊豆「御不審はごもっともながら、何分にも上様に御遺言にござれば、おおせのとおりに致すが臣下の道と心得ていたしましたる次第」
更に保科正之がダメ押しの一言!(笑)


保科正之が「紀州公、いかがかな?」と言ったあとの間がコワイw

ここは公儀の身なれば、自分が不利とはわからば・・・・
あっさり日和る紀伊大納言(笑)
(一方の奸雄、あっさり退場ざんすっ(^ω^;))


最後がちょっとわかんないな、
奈緒は根来忍者でしょ、あの少女の父親は根来に殺されて、
奈緒はあんな事件起こした一人なんだから生きて放免も(特に忍者ゆえに)わからんし、
さらにあの少女と巡礼に出るっていうのもわからんなぁ
(´・ω・`)


今回は、将軍・家光あっさり死去と、紀伊大納言あっさり退場な回でした^^;
なんかさ・・・・・本筋と関係ない話があんだけ続くんなら、
家光が死去する前の流れとか、紀伊大納言の暗躍とか、
もうちょっとひっぱって作って欲しかったなぁ!
一話ん中でこうもささっと終わってしまうとは・・・・。
「徳川三国志」、グタグタ回が後半多くてボロが出てますが、
最後はきっちり締めて欲しいぞ!
何のかんのいってもツッコミながらも楽しんでいるんだから(笑)





テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#23・江戸の毒を斬れ!
2011年11月20日 (日) | 編集 |
今回のゲストキャラ

朴庵(大坂志郎さん
順斎(南道郎さん
田沢大二郎(天津敏さん
政吉(森下哲夫さん
千吉(岡部正純さん
おみつ(大関優子さん
お鈴(衣笠恵子さん
おつねばあさん(吉川雅恵さん
上総屋宗兵衛(永田光男さん
岡松の主人(伊東亮英さん
宗次郎(中林章さん
石原仙之助(唐沢民賢さん


太助の妻、お仲に子供ができたっ♪(・▽・)
独身の伊豆と甚兵衛の前でノロケる太助だったが、
帰ってみるとお仲が子供ができたのは(医者の見立てが)間違いだったと泣いている。

朴庵先生を演じるのは大坂志郎さん。
先生は心の臓専門で、お腹の方は専門外で苦手なため、悪気はなかったらしい。
朴庵先生から順斎先生が評判が良いらしいと教えられ、
太助夫婦はそちらに向かう。
順斎の診察で数日前に食べた古い鯖があたったらしいことが分かったが、
順斎は一日おきに「張孔堂」に出入りしていて、そっちに行った方が安いから来なさいとお仲に言う。
(う~ん、早速ここできな臭い予感)


一方、上総屋では、主人の宗兵衛と息子の宗次郎がいる前におみつが呼ばれ、
(宗次郎とおみつの仲を知っていて)嫁は美濃屋からもらうと言う。
宗次郎に問いただすおみつだが、
宗兵衛に奉公人が分をわきまえろと叱責される。
上総屋を飛び出し、おみつは仕出し料理屋<岡松>につとめる兄の元へ行き、泣きじゃくる
(結構気性が激しい子なのね^^;)
その頃、別室では岡松の主人は病を得て、順斎に見てもらっていた。

上総屋にそのうち掛け合ってみるよと言うおみつの兄。
(おみつ・・・・死ぬとか殺すとか物騒な言葉を!∑(゚Д゚ノ)ノ)
強情なおみつを兄は説き伏せるが、
それを通りすがりにチラ聴きした順斎(あやすぃ)。

たまご売りのお鈴。
父親の薬代がたまっているのを朴庵にわびるが、
朴庵はそんなことはかまわないと、逆にお鈴をなぐさめる。
その父親が最近こないがと朴庵はお鈴に聞くが、
お鈴は涙を流してすまなそうに、タダで見てくれると聞いて「張孔堂」の施療所に行っていると。

上総屋の法事で<岡松>の弁当をもらって帰ってきた太助やゲン。
太助はうっかり二つももらってきちゃったんで、
一折はお仲の妊娠は間違いであったと報告がてら伊豆に(こらこら^^;)

ゲンと親分が岡松の弁当をとりあって、
うっかり魚の入った桶に落としてしまう。
すると、魚が死んだ∑(゚Д゚ノ)ノ
毒が入っていることをいち早く知らせたため、弁当を食べた人は出なかったらしい。
(伊豆にも太助から連絡が)
回収された弁当は張孔堂へ順斎が調べるために持ちこまれることになったが、
朴庵も調べるために一折、自分の診療所に持ちかえる。

順庵の調べでは、附子(ぶし)という薬にも使われるもので、がんもどきに入っていたそうだが、
あまりに大量だという。
とうふ屋は、同じがんもどきをみんな食ってるのに死なないってどういうわけ?
そんな噂たてられちゃこまるっ!と凄い剣幕で怒る。
味付けしたのは岡松だ!と。

あんたがヤブだヤブだというから、朴庵先生のところに患者がいなくなっちまったじゃないのさと、
お仲に怒られた太助は魚を持って朴庵のところにわびにいくが、
休心中。
自分のせいかと思った太助だが、そうではなくて先の毒の正体を調べているという。


茅場町大番屋では、疑いをかけられたおみつが捕らわれていた。
上総屋を恨んで兄の政吉に頼んで毒をもったと。
政吉も捕らわれていた。

伊豆は、附子というものは医師しか使用しないものだと知る。
こういうのは世情不安に陥り易いと警戒する伊豆。

おみつが解かれることに。
なんと、兄の政吉が自分がやったと吐いたというのだ。
そんなことは無いとおみつ。
私をかばってそう言ったんだとおみつ。

大胆にもおみつは伊豆の乗った駕篭の前に出て直訴!
伊豆のはからいでおみつの話を聞くが、
毒事件の前日に順斎を見かけたことが判明。

世情不安を起こすために張孔堂がしかけたと推測する伊豆。
しかし、証拠がないのでしばらく泳がせることとする。

附子の他に何か混じっているはずと朴庵は分からずに苦悩する。
太助は朴庵に食事を差し入れする。

えーほんとに死者を出して世情不安に持ちこむ気なのか@張孔堂。
毒の効果がいまいちなので、施療所でためすことにする順斎。
その毒の入った茶をお鈴の父親に・・・・!!!( ̄□ ̄;)!!!
もがき苦しみ、倒れて死んだ父親。
それをそしらぬふりで寿命がなかったんだと遺骸をお鈴に引き渡す(酷い)。

水汲みをする人々を見て順斎・・・(まさかその中に(怖))

お鈴の父親の弔いに来た朴庵。
父親の顔にある無数にある痣にハッとする朴庵。
走って太助の所に行き、毒の正体が分かったと伊豆守への面会を希望。
附子とは別の毒だったのだ。
順斎は長崎の出。
長崎ならどんな薬でも手に入ると朴庵。

水源をうろちょろする順斎は甚兵衛によって目撃されているため、
周辺の警護強化を命じる伊豆。
(やっぱりか~水道に毒という計画!)


張孔堂が順斎と共に実行しようとした時、
甚兵衛が!伊豆が!
(本日の戦闘ターイム!)
ことは未然に防ぐことができた
(由比正雪ら三人衆が出ない本日の張孔堂w)

毒は朴庵に預けられ、少量ならば薬となるので大切に使われるという。
釈放された政吉・おみつ兄弟は国へ帰って弁当屋をやるという。


ん~この回、張孔堂のやり方がちょっと嫌だなぁと思いました。
いつぞやの回の、旗本の娘さんが浚われた回のといい、
浪人を救うといいながら

「一般人をまきこんでまでやる」っていうやり方が私ゃ気に食わないなぁ。
もっとそういうのでコソコソやんないで(やり方がある意味ちっさい)
ドーン!とやらんかと。
話の展開は緊迫感がありましたが、嫌な回でした。
大坂志郎さんが不器用なところがありながらも誠実な人柄が出ていて@朴庵先生、良かったです^^


それにしても、あの展開で、張孔堂はぶっつぶすことできますよね?
毒の証拠もあがってるし、
伊豆が現場にいたんで現行犯だし。
あれぢゃダメなの?

テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#22・幻の盗賊を追え!
2011年11月16日 (水) | 編集 |
川越水道を作った伊豆守の功績で、
川越と江戸の往来が楽になった。
川越の船頭衆が、伊豆に「そうめん」を献上ww

そんな中、米問屋の伊勢屋から千両箱が盗まれた!

本日のゲストキャラ

喜平(常田富士男
おせん(磯野洋子
久蔵(園田裕久
貞(箕和田良太
二郎太(野口貴史
酒井雅楽守(酒井哲
三次(木谷邦臣
伊勢屋(疋田泰盛


今回もレギュラーでまたもや張孔堂らはおりませんが、
クレジット最終に近衛十四郎さん@幻幽斎きたー(・▽・)
またキャストには今度の根来衆は「二郎太」か。

それにしても10話以降は本筋にからむ話がとんと少ないなー
あとこれ除いて4話しかないんですぜ^^;


伊豆守いきなりぴーんち!
あの川越船頭衆の中に伊勢屋を襲った盗賊が!!
船頭に配った伊豆の家紋が入った手ぬぐいが現場に。
町奉行は御領地内は立ち入れない。
それもあって伊豆や一緒に話を聞いた十兵衛が動く。

船頭たちが元住んでいたところは砂金がとれるところだったが、
土井大井守の指示で天領となった。
それを船頭たちは恨みに思っているが、
根来の二郎太がけしかけて伊豆のせいだと思っている。

え・・・何か熊猫屋・・・既視感があるのだが・・・・
前回の第21話のお美濃パターンの再来かよ!?^^;
@おせん

太助の長屋に「きゅうさん」というちっとお調子者っぽい人間が越してくる。
そこには水茶屋のおせんが
(あ~太助・・・・それは罠)
おせんに頼まれて、きゅうさんと共に古い書物を書き写す仕事をする。
その時、太助のホクロにおせんが付けたキスマークでお仲とまた喧嘩(笑)

なるほど・・・・お仲にやきもちを焼かせて、
太助と一緒にきゅうさんの家で内職をさせて家がからっぽのすきに太助の家で穴掘って、
伊豆と親しい太助のところから盗賊事件を起こして伊豆を失脚させようという腹のようで。
(もちろん根来と船頭衆が結託)

以前、癪で倒れた時に伊豆に薬をもらったおせんは、伊豆を悪い人には思えず
(やっぱりお美濃パターンか^^;)
今度で盗賊行為をやめたがっている。

弥一郎がそうめんを太助の家に届けた時、お仲に見せてもらった内職の本。
そのことを伊豆らの前で報告する。価値がある本とは思えないと。
そこで伊豆や十兵衛がピコーン!!
太助の家に急げ!!

船頭衆が荷を船につんでいこうとする寸前のところで根来が船頭衆やおせんを斬る!
そこへ伊豆と甚兵衛がやってきて根来を斬る!!

おせんは、太助へのわびを言って息絶えた。

伊豆は紀伊大納言らの政権への激しい執着を今回の件で改めて知る。



・・・・・前回の第21話と似たようなパターン。
娘が伊豆を仇と思っていたが、ナマ伊豆に対面してその心が揺らぐ。
ん~もっと話ひねって欲しいわーネタ切れ?
ダレダレ回もここに極まれり。
ようやく時専の放送に追いついたけど、あと4回どうなるんだか。
もういい加減本筋に入るんでしょうなぁ!^^;







テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#21・恐怖の十字架
2011年11月16日 (水) | 編集 |
旗本の娘が次々とさらわれ、そこにはキリシタンが持ち入るクロスが残される
島原の乱の残党が仇でやったのか?


今回のゲストキャラ

お美濃(ジュディ・オング
奈美(小泉洋子
越前屋(潮万太郎
佐平(長島隆一
本田伊勢守(北原将光
松ケ枝(島村昌子
文吉(川浪公次郎

レギュラー陣は十兵衛登場。張孔堂三人衆や、青山伯耆守や一夢斎など。
逆に紀伊大納言や幻幽斎は出ていない。




青山伯耆守が伊豆に本田家の姫君をお勧め♪
オナゴはなにかとうるさいものって拒否の伊豆^^;
まだ孫兵衛は伊豆の吉原通いを心配してるのか(笑)
何とか進めたいと青山と孫兵衛がヒソヒソ密談w

本田家に出向いた青山。
本田家の姫、奈美は青山が言うとおり可愛い。

志乃さんを使ってかどわかしのおとり捜査ですかい?

一方町歩きをしていた伊豆は、急な雨で、
お美濃という女と雨宿りを。
女の下駄の鼻緒を直してあげる伊豆。
(ジュディ・オングさん、着物違和感ないですね(・▽・))

相変わらず鴛鴦夫婦ですな~太助とお仲^^
(太助の子分のゲン、いつの間にかレギュラー化してますの)
お美濃は先刻本田家に来ていた呉服問屋の越前屋の一人娘さんなのね。

なんと、志乃さんの囮大作戦に敵がひっかかった!
忍者集団にかどわかされそうになるところを、甚兵衛と十兵衛が現れて三人で応戦。
忍者集団の他に、覆面の侍集団も現れるが、取り逃がす。

甚兵衛も志乃も、あのような技を持つ忍びは初めてだという。
一夢斎も心当たりがないという。
伊豆はキリシタンの臭いが強すぎるゆえに、逆にキリシタンでは「ない」のではという推測。

あ!?その傷!!志乃さんを襲った集団・・・・
越前屋の佐平はその一人だというのか!?( ̄□ ̄;)!!
ん?お美濃は元々は越前屋の娘ではなくて、平戸屋・・・廻船問屋の娘だったということ?
父親は鎖国政策もあって抜け荷をしてしまい死罪になったもよう。
その恨みのようだ。
鎖国政策を推し進めた伊豆を特に恨んでいるようだ。


そういう危うい臭いのところに由比正雪あり(笑)
越前屋に勧められて鉄砲を試し打ち。



ひでー越前屋・・・・旗本の娘たちを人身売買かよ!!
お美濃はそれを見てしまって酷いと責めるが、お前の仇の公儀の娘だとにべもなくお美濃を退出させる。
(それとこれとは一緒にしちゃいかんだろ・・・・酷い屁理屈)
越前屋は本田家の娘と伊豆の縁談を持ちだして、嫌がらせをしようと越前屋。
由比は鉄砲100丁と共にその賭けにのる。
は~ん・・・・紀伊大納言のことも所詮公儀と一歩距離を置いてるよう。

奈美と伊豆がお見合い中(伊豆は孫兵衛のたくらみなどお見通し)、
十兵衛は周囲を見張っている。
そこへ甚兵衛たちが・・・越前屋の娘がさらわれたと・・・・!!!
しかし、追った先にはクロスがあり、時すでに遅し。
更に、奈美姫がさらわれた!!
(罠だったのか・・・・)

伊豆は張孔堂の仕業と見抜く。
またお美濃は囮だとも。


青山伯耆守、また腹を切るとかハッタリかますけど、伊豆に見透かされてる。
お茶目だなぁ~青山伯耆守(笑)

伊豆、結構早く越前屋にたどり着いたな。
お姫様がしばかれる前に到着!


越前屋、奈美姫に銃を向けて伊豆をけん制。
伊豆が捕えられ危うし!なところ、鉄砲到着のしらせ。
しかし、ついたはずの鉄砲の船がまた沖に出て行く。

・・・・・逆手をとって伊豆が囮となり、十兵衛たちが他の連中を倒したのだ。

そして本日の戦闘場面開始!


最後の結末が・・・・お美濃が越前屋を銃で撃ち、撃たれた越前屋がお美濃を銃で・・・・!!!
(お美濃さんっ・・・!!(TωT)ダバー)


最後の場面が哀しすぎる。
本日の殊勲賞はお美濃さんでございます。










テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#20・忍びの掟は死の掟
2011年11月15日 (火) | 編集 |
今回のゲストキャラ

名張り小夜太(岡田裕介さん
つる(今陽子さん
高井貞之助(天田俊明さん
石谷将監(勝部演之さん
堺屋八右衛門(藤田重慶さん
重兵衛(小田部通麿さん


今回は、お久しぶりすぎの近衛十四郎さん@幻幽斎登場、
10話以来の登場の根来の一郎太で村井国夫さんの出演などもあります。
これまたお久しぶりな宇野重吉さん@一夢斎も。
出るとたいがいクレジットの最終に出る芦田さん@紀伊大納言よりも一夢斎は後ろで最終でございやす。
(後半になると××話以来な人が多いな^^;)

そういや今陽子さんは最近NECOで見た日活青春映画の「花ひらく娘たち」(1969年)にピンキーとキラーズで歌うたいの役そのまんまで出演しておりました(笑)

・・・・赤鞘組なんつーのもあるんか。


堺屋八右衛門・・・・紀伊大納言の前で商人の分際で春日局は呼び捨てだわ、伊豆に恨みごとだわ
( ̄Д ̄;)

高井貞之助(伊豆とは昔なじみとはいえ、今や堕落してるヤツ)は、孫兵衛が伊豆からの書状を持ってきたのに
横柄だわ、しかも堺屋八右衛門と繋がっており、関口に伊豆を消すために根来を貸せとか
(酷い話ぢゃ)
関口、幻幽斎に堺屋にはめられましたなと言われる^^;


伊豆の屋敷前で女が行き倒れ、太助が見つけて弥一郎と運び込む。
気がついた女はつると言う。
湯女をしていたが行くところがない、この屋敷で使ってくれと太助に言う
(そんな無茶な。ちなみに書き忘れたけど、伊豆は吉原の風紀のために湯女狩りを実行している。
高井あたりなどは伊豆が廓から賂を受け取ってるとまで言いやがる始末)


うおっ!つるはやっぱりただの女ではなく忍であった!
甚兵衛はつるを知っているよう。
でも、知らんと甚兵衛は言っているよう。
それを志乃が問い詰めるが、
忍びには掟がある、自分が必ずしとめると珍しく甚兵衛が奥歯にものがはさまったようなことを・・・


しくじった名張り小夜太とつるは一郎太に罵倒される。
(二人は伊賀の抜け忍で、根来にかくまわれているようだ)
そして最後のチャンスを与えられる。

一方、高井が伊豆のところにやってくる。
伊豆は昔話をしたげだが、ずいぶん冷めて冷淡な高井。
早く要件を言えと。
伊豆は大阪城目付が空席になったのでその役につかないかと。
その代わり赤鞘組は解散してくれと。
が、たった100石でかとつっぱねる高井
(高井は伊豆に多少なりとも嫉妬心もあるよう?)

甚兵衛が小夜太とつるを助けようとするが、
一郎太に阻まれる。

伊豆の役にたちたいと太助とゲンが吉原で張る。
そこへ、つるや根来の手引きで15~6人の湯女が大脱走!( ̄□ ̄;)
(騙されてるよ~湯女の皆さん)

いくら自分が育てた一人とはいえ、つるに甘い甚兵衛。
見つけた伊豆がつるは自分が預ると。

湯女風呂の重兵衛・・・・赤鞘組に斬られる。
高井の菩提寺でそれがあったことを太助から聞いた伊豆。
掟に従って甚兵衛に斬られたいと願う小夜太とつる。
(甚兵衛がいつもと違う・・・・(´・ω・`))
それを言いくるめて自分が預るという伊豆。
小夜太から湯女の行方を知り、高井の知行地である春日部へ行く。
事は露見し、湯女は江戸に返され、
高井に潔く腹を切れと言う伊豆に対して拒絶する高井。

どうやら幼い頃から伊豆に対して異常なほどのコンプレックスを抱いてたのか・・・・

頼みの堺屋も捕えられたことを知り、腹を斬る高井。

紀伊大納言はそんな中でも安全地帯^^;


一夢斎から、服部半蔵は忍びの掟を守ることで公儀が守られるとの言い分であることを伊豆に伝える
伊豆が言ってもダメなようだ
(そういや名前は出るが一回も姿は見えない服部半蔵(笑))
それを隠れて聴いていた甚兵衛が小夜太とつるを斬ろうとするが、
一夢斎の手裏剣が止める!!
(いつもは好々爺風なのに、何その素早い動き!・笑)

一夢斎「弟(半蔵)にこう申しました。伊豆守様は自分を狙った忍びを抜け忍とは知らず斬ってしまわれたと。
そしたら半蔵のヤツめ、この世におらんものに掟もあるまいと諦めましてな」


(今日は一夢斎が一枚上手!!しびれるぅ~♪)

かくして小夜太とつるは無罪放免、伊賀忍から名も消えたのでした。




今回は最後に一夢斎様がいいとこもってきましたな♪
珍しく(いや初めてか?)うろたえる甚兵衛が見られた(笑)




テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#19・家光と春日局涙の別れ
2011年11月15日 (火) | 編集 |
今回のゲストキャラ

梅の戸(服部妙子さん
おその(麻田ルミさん
新田彦次郎(深江章喜さん
井筒屋伊助(江幡高志さん
おはる(松岡由利子さん



ゲストキャラが↑の程度だということは・・・・そう、

久々にレギュラー沢山登場っっ!!!
(たぶん長兵衛とか幻幽斎とか一夢斎あたり以外は・・・・)
そして、久しぶりに面白い回でした(・▽・)V



将軍・家光(ニザ様久々の登場)が病との奥の梅の戸からの知らせに急ぎ向かう伊豆。
春日局も病身とは 。・゚・(ノД`)・゚・。

水垢離をしている春日局。
何やらスパイが奥にいる模様(怪しい女あり)
にゃるほど~奥に商品を売りにきた飾り職人の男に女がヒソヒソ。
その男が・・・・・関口隼人正(これまたお久しぶり)にということは紀伊大納言か。

張孔堂の新田彦次郎、忠弥に酒を止められてることを咎められたのに、
呑み屋で出世払いだ!と店主に乱暴を。
それに怒ったゲン&太助だが逆に刀を振り回される。

あ、家光回復早いな(笑)
でも家光の心の蔵の病はまた再発するだろうと御典医が
驚く春日局。
彼女は紀伊大納言を警戒している。二心はないだろうかと。
徳川の天下をかためるためにも家光が京に上洛するように勧めてくれるよう伊豆に託す。
始めは何色を示す家光だが、伊豆の説得に承諾する。
(家光も春日局のことを気に掛けているよう)

それにしても、将軍の体調という大事なことを話しているのに、
青山伯耆守(金子信雄さんも14話以来!)や十兵衛と障子を開け話してしゃべっている伊豆^^;

紀州大納言の心を知るために、張孔堂の問題児・新田彦次郎を利用するとな?

やった!梅の戸さすがっ!
スパイの女と井筒屋伊助を捕えた!
しかし女は舌を噛み切って死、男は身分を明かした上で巧妙に隠し、
それを梅の戸から聞いた伊豆は解き放つことを言う。

新田彦次郎を罠にはめ、斬られそうになった太助に孫兵衛が助太刀(孫兵衛かっこいい!)
そこへ十兵衛がやってきて新田を追いつめ、逆に追いかける!
逃げたのは紀州大納言の屋敷。
(にゃるほど~そういう手か!)
関口は当方と張孔堂は一体、何があってもかくまうと。
十兵衛が逃げ込んだ狼藉者と決着をつけたいと関口に言うが、
つっぱねる関口。

その騒動は忠弥を通じて由比に伝えられ、
由比は伊豆が策をとったと思ったが、これで由比にとっても紀州の腹の中をさぐれると見る。
関口がつっぱねたことを知り、忠弥は紀州は張孔堂をとったぞ!と息まくが・・・

柳生の名を出してもつっぱねるとはその心は・・・・とにんまりする孫兵衛。
しかし、書状がきて一転して引き渡すと。
紀伊大納言は十兵衛に間違ったことはしていない(関口は)私怨と思ってのこと、
しかしわしは違う。わし(紀伊)もお主(十兵衛)も公儀、
わしは公儀と共にあると
(あーあ、うまいこと逃げおって!)

新田彦次郎はバカなだなぁ。
十兵衛が解き放ってくれたのに斬り込むなんて。
(十兵衛、久しぶりの冴える殺陣!)

伊豆から紀伊大納言は公儀と一体と聞いて安心する春日局。
京に上洛した家光の、良い知らせにホッとしたのか倒れる春日局!!

互いの腹の探り合いをする紀伊大納言と由比正雪。
あーあ、家光が心臓病んでることがバレちゃってるよ。
更にその話をたれこんだ井筒屋伊助は根来衆に殺害される。
その様子を見る甚兵衛。

甚兵衛から事を聞いた伊豆は紀伊大納言の公儀と一体発言は偽りと知る。
そして、春日局が危篤に!!
(病身なのに家光のために水垢離なんてするからー!。・゚・(ノД`)・゚・。)

家光は安泰と思ったまま、春日局は家光に看取られ旅だった。

が、伊豆は紀伊大納言の心を知ったので暗澹たる思いであった。



春日局様最期の回です。
レギュラー陣も多く出演、久しぶりに(戦闘場面はめっちゃ少ないが)心理戦を交えた緊張感ある回でした。
岸田今日子さんの春日局は、女傑ながらも家光に対する愛情があふれてましたな。
そんな春日局が、紀伊大納言の二心を知らずに旅立ったのはせめてもの慰め。

さて、今後はやっと緊迫展開になるか?!





テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#18・美女の罠を砕け
2011年11月14日 (月) | 編集 |
お・・・・
お吉が帰ってきたー!(・▽・)v


第11話の仇討ち姉妹の姉の方も登場。「宮城野」から「薄雲太夫」に昇格してますわ♪
(廓の主の庄司甚右衛門も一緒に登場です。それにしても張孔堂に行ってた妹はあれからどうなった?)
第9話初登場の大久保彦左衛門んとこの笹尾喜内も。
お久しぶりで~す♪

今回のゲストキャラ

善助(工藤堅太郎さん)
おたよ(鮎川いづみさん)
松倉重政(北上弥太郎さん)
山岸八右衛門(織本順吉さん)
森田屋太兵衛(早川研吉さん)
仙田軍十郎(大林丈史さん)
玉置(高並功さん)


あのカタブツの伊豆が、廓で遊び呆けてると思うなんて、
孫兵衛も何年伊豆を見てるのよ^^;

おたよ役の鮎川いづみさん、
必殺で姉御な人になる前だし、姉御とは対極の可愛い娘さん風。


あーキャストクレジットに喜内の名前があるのに、彦左衛門の名が無いのが変だなーと思ったのですが、
彦左衛門が白魚が食べたーい!とダダこねたんで太助が探しに行って、
喜内が待っていたんですか。
白魚の代わりに、逃げて息もたえだえのおたよを拾っちゃったのですが(笑)

島原藩が口走ったルソンの地名が出た時点で、
そういや以前、由比と伊豆が話していた時、伊豆が国外関係は拒否してたなーと思い出したら、
島原藩、紀伊大納言にっっ。
(めんどくさいことになりそなのプンプン)


ルソン攻略で由比と紀伊と島原藩の松倉が手を結ぶ?

天下を握って浪人救済、幕府壊滅が目的なのに、幕府の私兵なんてまっぴらだ!
と、本日もまっつぐな男・忠弥は吼える
更に、紀伊大納言も所詮は公儀の人間、体よく我らを使って浪人狩りをするかもしれんと。
そうなったら紀伊大納言側のは皆殺しにして、我らでルソンを掌握すると由比^^;
(それにしても半兵衛は口数少ないなぁ)

太助とお仲の壮大な喧嘩が楽しい(笑)
おたよの懇願で吉原に彼女を入れたことに対して激怒のお仲。
家を出て大久保彦左衛門の屋敷へ
(お仲は元彦左衛門の所で働いてたんで)


お吉さんがー!(第4話以来)お久しぶりっすー!!
(何でもキリシタンに間違われて難儀していたところを森田屋が救ったとかないとか。
お吉は「吉(よし)」と名乗ってます)
松倉も甚兵衛のカゲに気づくとはなかなか・・・。

おたよが廓にもぐりこんだのは伊豆に直訴したいためかっ!!
(そんなら太助経由だと楽だったのにー・笑
そこは知らんからしょうがないが)

森田屋はお吉を利用して伊豆のところに行こうとしているようで、
お吉は森田屋の腹黒さを嫌がっているよう。


薄雲太夫、漢だなー!
仙田軍十郎らに追われ逃げ込んできたおたよをかくまって、
別室にいた長様@伊豆に「鳥が二羽飛びこんで参りました」と報告。
無事におたよは伊豆に直訴成功!
伊豆はおたよを廓の頭=庄司甚右衛門に頼んでワシにくれんかと薄雲太夫に。

あっちゅーまに仲直り、いちゃいちゃと太助・お仲夫婦ww

公卿の娘=お吉と対面の伊豆。
島原で起こっていることを余さず話すお吉。
(島原の乱の兆候でしたのねん)


島原藩の者ども相手に伊豆無双状態ww



えー!!結局ルソン話無しで張孔堂の暗躍無しかよー!!
(めっちゃ肩すかし)




テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#17・黒い米蔵を斬れ!
2011年11月14日 (月) | 編集 |
ちと溜まってしまったので駆け足で^^;

17話「黒い米蔵を斬れ!」


第17話は幡髄院長兵衛が久々に登場!(うっかり忘れかけてた・・・・orz)

この回のゲストキャラ

加吉(伊吹吾郎さん
おまさ(北川めぐみさん
近藤左内(中井啓輔さん
松永久太夫(山岡徹也さん
金子喜兵衛(須堂健さん
登和(星美智子さん
佃三十郎(丘路千さん
桑名登之助(北川俊夫さん
長兵衛の子分(山田良樹さん

長孔堂三人衆や紀伊大納言あたりのレギュラーが出てない回は、
中埋めダレダレ回がよくあるような気が^^;


え~と、加吉の妻のおまさが近藤左内に手篭めにされそうになって、
伊豆と長兵衛がいる部屋に逃げ込んできて、
佐内が難癖つけてきたんで、
冒頭から茶屋の外で乱闘です(笑)
(松方さ~ん!殺陣ん時前がはだけすぎざんすよー^^;;)

加吉はどーも前科持ちのよう。

火事で半鐘が鳴り響く中で楓、さすがは伊豆の妹、用意が早い^^

おいおい、孫兵衛がまだぐーすか眠ってるのに乗じて、
日ごろの仇を撃つのは今だぞと弥一郎を焚きつける伊豆w

今回のお題は「米」
火事の方向は米蔵のある浅草方向。

火事は無事だったが、
お蔵奉行の松永が市井の人々に粥をふるまっている様子を見て、
何やら不審げが伊豆
(松永の屋敷には志乃さんが潜り込んでいる)
なかなかしっぽを出さない松永。


刺青があるばっかりに職を得られない加吉。
(どうも近藤佐内にはめられて刺青者に?)

佐内に近付くためにお武家屋敷付近で働きたいと長兵衛に申し出るが、
それは身元がしっかりした者じゃないとダメだと言われ、
しかし長兵衛の元で働くことは許可してくれる
長兵衛も加吉の刺青は気になっている様子。


佐内の用人が持ちこんだ仕事を受ける長兵衛。
断ったら断ったで旗本にたてつきやがって!と難癖つけられ、
受けたら受けたで罠があるのをお見通しで受けた長兵衛。
加吉が佐内の屋敷に行きたがるが、生半可な奴にはできねぇとキッパリと断る長兵衛。

火箸で刺青を焼くなんて大胆な( ̄□ ̄;)!!
長兵衛もびっくり。

・・・・・仇・・・・佐内は仇かもしれないけど、
出来心で米蔵に入ること自体(砂だったとはいえ)NGではないのか?^^;

志乃さんのお高祖頭巾姿綺麗ぢゃ(´▽`*)

うおーやっぱり近藤佐内と松永はつるんでおったか!

あーあ、先走って加吉やっちまったなー。
罠と分かって一人で乗り込むことにする長兵衛
(今回の長兵衛はめっさ男前っ!!)

話を聞いた伊豆や甚兵衛、志乃が急ぐっ!!


おうっ!長兵衛オンステージ!と思ったら、やっぱり伊豆が間にあった(大笑)
いつものように大上段から解決ですよ、ほほほ。



長兵衛はかっちょよかったが、平凡な回。
長兵衛ファンに捧ぐ回(笑)

テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#16・又八郎人生勝負
2011年11月10日 (木) | 編集 |
(今回のゲストキャラ)

北条又八郎(三上真一郎さん
森甚五左衛門(田中浩さん
あや(奈三恭子さん
牧野安成(波田久夫さん
寅松(岡本崇さん
西山(林彰太郎さん
道場主(笑福亭仁鶴さん


太助w賭けの胴元って何やってるの(笑)



うわ~紀伊大納言、全国から武芸者集めて御前試合をして、優秀なのは幕閣に迎えるなんて、
どうせ何か企んでるんだろと思ったら、
由比正雪と柳生を試合させて、由比を指南役にさせるために画策したのか
(やっぱりなぁ~幕府のために今はやらんよね、この人)


忠弥ってば腕のいい人とやってみたくてうずうずしてて、
又八郎と試合したいなぁ~♪という気まんまんだったのに、
他流試合はダメだと正雪に止められ(笑)
強そうな人が好きらしく、酒のまんかとか又八郎を誘って断られた忠弥。
正雪や半兵衛と違って、単純構造なので下手な小細工は苦手&ちょっと嫌。
ひたすらまっつぐな馬鹿正直っぷりは熊猫屋好きですぜ忠弥( ̄▽ ̄*)

張孔堂が御前試合を受けないのは予想ついたとしても、
又八郎繋がりで悪徳藩から依頼されたことを蹴った理由が
伊豆ともめてもしょーがないとな。
大局の前には余計なことは不要ということですかね。
(だって、目的が倒幕なのになんで幕閣に入らないといかんのさ状態だもんね)

この回の主役はある意味又八郎な回でしたわ。
紀伊大納言は出てきたけど、↑に書いたように由比が蹴っちゃったんで御前試合は平和だったし、
由比正雪も殆ど動かないに等しいは
(くっ・・・・忠弥の槍ぶん回しはいつ見られることやら~♪)
レギュラーキャラがおとなしかったですね。
やはし、見せ場は最終回に近くなってからなのか?


で、17回はお久しぶりすぎる幡髄院長兵衛登場ですとよ^^;
(レギュラー陣が伊豆と甚兵衛以外切れ切れすぎる。今回も十兵衛登場なし)


テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#15・左甚五郎昇り竜
2011年11月09日 (水) | 編集 |
うううっ、やっと見られたわ「徳川三国志」の続きっ!
15話をさらっと見ました。
左甚五郎ネタでしたね(・▽・)つ→左甚五郎のwiki

クレジットの順番で、伊豆のすぐ後ろが孫兵衛だったから驚いた(笑)

今回のゲストキャラ

左甚五郎(長門裕之さん
お文(入江若葉さん
甚太(寺田農さん
お梅(二本柳俊衣さん
先代遠江(吉田義男さん
赤井遠江(名和広さん
木曽屋五兵衛(高木均さん
百助(汐路章さん
郡司(千葉敏郎さん
千吉(庄野たけしさん



何故「さらっと見た」と書いたかというと、

第15話は私の好きなレギュラー陣総不在・総くずれだからさっ!(TДT)ダバー


キャストクレジットを見た瞬間、
「え・・・・・・長孔堂一堂はおろか十兵衛とか一夢斎・幻幽斎、そして太助・・・・みんないないのかっ!」
つまらんっ!実につまらん!と、
半ぶち切れ状態になりかけた熊猫屋。
あ!そういえばこの回は吉田義男さんがご出演だわ!
それ「だけ」をはげみに・・・・・←おい


こんな回でも甚兵衛は「必ず」いるんだもんな・・・・ずるい(笑)

ニセ左甚五郎で冒頭きたけど、あっさりニセ=甚太は白状とは^^;

日光東照宮造営の職人選定で、由緒ある赤井遠江に決定しかけたところ、
伊豆守の推薦で左甚五郎の名が。
で、二人が腕比べをすることに。

いや、今回は伊豆も左甚五郎にあらかじめ許可とってなかったんだから、
早彫りで作るなんてお断りの左甚五郎の気持ちの方が分かるな。
孫兵衛が責める中、伊豆は信念を曲げない左甚五郎をますます気に入り、取りやめようとするが、
逆にそこまで見こんでくれたと、引き受ける左甚五郎。

そうなると、大体想像つきますがな。
赤井遠江側がだまっちゃないのは誰でも予想がつくってことで、
おいおい、夜中に老中が一人でうろつくんぢゃないよ!^^;
で、赤井遠江側の刺客に邪魔されたり@伊豆


ん~甚太って先代赤井の元弟子で、先代の娘が甚太に惚れたんで破門とな。
気になったのは甚太が娘が「惚れたせい」って言ったのがどーも。
結果的に一緒になってるんでしょ?^^;

あー吉田義男さんだ♪@先代赤井
ちょい出でも、インパクトがあるそのお姿。
(しかし、ほんとにちょい出すぎ^^;)

赤井側のワナの文。
左甚五郎は寝ていて気づかず、命を捨ててワナの現場に行った甚太。

やっぱり危うし!のところで伊豆&甚兵衛が(笑)
展開読めすぎるっっww


長門さんのいい演技が無ければ、正直どーでもいい回だったわ^^;

あまりにも今までと違うひねり無さ過ぎ回だったなぁ。



テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 カレーなる上様のCD@「マツケン・マハラジャ」きたですよ。
2011年11月08日 (火) | 編集 |
家に帰ったら、ちびっこたち襲来で嵐のようにすぎていき、今日も「徳川三国志」見られなかったわ
^^;
↑もうバテバテ・・・幼児相手はバトルだっ(笑)

なので、本日は軽い更新メニューで(・▽・)

いつぞやかの記事で書いた松平健さんの新曲「マツケン・マハラジャ」のCDが2日前に我が家に届きましたわ♪


マツケン・マハラジャ/マツケンカレー(CD&DVD)

何だかお昼の番組で結構宣伝されてるみたいなんですが^^;
CDは、ウォークマン転送アイテムとして・・・・まずはDVDだわ(・▽・)ヤホーイ♪
しかもマハラジャの方(笑)
あ~、ミュージカルの時にも感じたけど、やっぱり上様なのであくまで「和風」なのね!
本場インドカレーではなくて、「日本のカレー」って感じ。
ははははは、はっちゃけてるなー(笑)
冒頭に出てくる「KEN MATSUDAIRA」の文字が、インドのタミル語圏映画の文字のレタリングっぽいです。
しかし、シヴァ神って「破壊神」だぞ(笑)
荒れ狂う恋でいいのか!?w

キラッキラ派手派手のターバン巻いた上様。
お顔が大きいから(←時代劇役者さんに対しては褒め言葉です!)派手さに負けないんだよね。
インド映画のおっさん並の超難度のダンスではないですが→難易度がめっちゃ高いインド映画のダンス
(振付もサンバの人と同じあの方だし)
忘年会の余興にいかがっすか?!ってなくらい何だか楽しい(笑)
上様の声質って、年齢よか若いですよね。
意外にハイトーンだし。
下手な歌手が出るくらいなら、上様が紅白出る方が楽しいって!(爆)
(ただでさえ、今年の紅白は暴○○排除条例で目が厳しい中、歌うたいの選考も大変でしょうから、
どうすか?・笑)


シネマ・トゥデイの記事を読むに、「マハラジャ映画」という言い回しに激しく違和感を感じつつも、
言いたいことは通じてる(笑)→シネマ・トゥデイ
(インド映画のことなら「マサラムービー」と言うなら分かるんだけど^^;)



「マツケン・カレー」の方は、女の子の子役ちゃんとの共演が可愛い昭和な映像。
これ見たら、お店のカレーじゃなくてお家のカレーが食べたくなるわ。
(しかも、とってもオーソドックスであんまり辛くないやつ)
テレビで、上様がまだ幼い息子さん相手に練習したことをおっしゃってましたね。

曲を作ったのが中西圭三!?( ̄□ ̄;)ええー!まためっさ懐かしい名前!
こんな雰囲気の曲とは対極的な歌を作って歌ってる人っていうイメージだからビックリした。
DVDにも最後のレコーディング風景のとこでチラッと映ってるようで、
面差しは大分変わってしまったようだけど^^;
今でも歌うまいですね。


これ見たら、タワレコで買ってきてもよかったなーレトルトカレー(!)の「マツケン・カレー」も売ってるようだし(笑)→タワーレコード


それにしても上様、今でも舞台では「暴れん坊将軍」をやっていらっしゃるんですね。
テレビの連続時代劇における同一人物による主役ではタイトルホルダーが「銭形平次」の大川橋蔵さん(888回)ですが、
上様はそれに次ぐ「暴れん坊将軍」832回ですものね。
私が子供ん時にはまってたのは「暴れん坊将軍」の方です(笑)
こう書くと、たま~に時専でやっぱり暴れん坊将軍見たくなっちゃうんですよね(あはははは)



テーマ:音楽
ジャンル:音楽
 映画「冷飯とおさんとちゃん」(1965年・東映)@その2<おさん>
2011年11月06日 (日) | 編集 |
「おさん」

(あらすじ)※東映chより

山本周五郎原作の短編3作を中村錦之助主演で映画化したオムニバス。
小禄旗本ゆえに見初めた娘に思いを遂げられない若侍が、趣味の古書収集から幸運に恵まれ続けるという第1話「冷飯」
。一度は妻のもとを逃げ出した大工が、結局女房恋しさに戻って見ると・・・という第2話「おさん」。
第3話の「ちゃん」は、職人気質の貧しい火鉢造りが、周囲の人間に励まされながら仕事に精を出す話。
江戸時代を舞台に、人々の暖かく美しい心の触れ合いを描く。

(キャスト)
中村錦之助(参太)
三田佳子(おさん)
新珠三千代(おふさ)
安中滋(伊三)
佐藤慶(辰造)
大坂志郎(作次)
富永佳代子(作次の女房)
赤木春恵(小助店のおかみ)
中畑道子(棗店のおかみ)
市川裕二(乃里屋の番頭)
畑中伶一(長屋の男)

-------------------------------------------------
(感想等)
全記事の「冷飯」に続き、錦之助さんのオムニバス映画の続きです。
今度は「おさん」
前の冷飯に比べて、とても少ない人数のキャストで心の微妙な機微を描いた作品となっております。
錦之助さんの感情を抑えた演技が印象的。

それにしても、三田佳子さんってば結構凄いのねw
私が子供ん時に知った時には既に貫録もついてきた頃でしたけど、
こんな甘~~~~い(ちょっとビッチ臭もする)女性・おさんを演じることができるとは。
とろっとろに甘い香りの女性ですよねぇ・・・・本人は自覚なさげだが小悪魔っぽい感じ。
存在そのものが男を惑わす女を見事演じておりました。

この映画は、人によって見終わった後の感想が異なる結果になりそうな気もするので、
こうだっていう断言はできないなぁ私は。

「あなた(参太)を忘れるために、色々な人と付き合ってみた。
でも、どうあっても貴方を忘れることができなくて苦しい。
あたしは貴方に二度と会えない身体になってしまった。
それでもあたしに後悔はない。
貴方と三日でも夫婦になれたらそれで死んでもいいと思ったのだから。
江戸に帰っても自分を探さないで欲しい」

・・・・そう参太へのおさんの手紙。

参太さえも、その手紙を読んでも、おまえの身体が承知しなかったんだろと心の中で毒づいてましたけど、
おさんの真意はどうだったんでしょうね。

最後まで見ても、あの幻影のおさんは参太の心の投影だったのか、
それともおさんが本当に(死んでも)出てきたのか、
参太が好きで好きで彼が一番だったのは本当なのか?(参太と一緒にいるときも、他の男の名を無意識に叫んでましたよね)

この映画を見た人が、心の中で二人を反芻しながら終わった後にじんわりと思い返し考える映画のように感じました。
だから、答えがあるようで無いような・・・・。

こういうちょっと感覚で見る映画も、たまにはいいもんですね。
それにしても「冷飯」とはカラーが180度違いますね。
乾いた雰囲気が終始つきまとう作品でしたが、共通する点が。
元気な役とか、豪快な役が多かったり、ちゃきちゃきの江戸っ子が似合う錦之助さんが、
抑え気味の演技をしている点です。
それがまたいい味を出している。
最後の「ちゃん」も見るの楽しみだなぁ。
通常の娯楽作品とは違う映画にも恵まれてますよね、錦之助さんは。


テーマ:時代劇映画
ジャンル:映画
 映画「冷飯とおさんとちゃん」(1965年・東映)@その1<冷飯>
2011年11月05日 (土) | 編集 |
(あらすじ)※東映chより

山本周五郎原作の短編3作を中村錦之助主演で映画化したオムニバス。
小禄旗本ゆえに見初めた娘に思いを遂げられない若侍が、趣味の古書収集から幸運に恵まれ続けるという第1話「冷飯」
。一度は妻のもとを逃げ出した大工が、結局女房恋しさに戻って見ると・・・という第2話「おさん」。
第3話の「ちゃん」は、職人気質の貧しい火鉢造りが、周囲の人間に励まされながら仕事に精を出す話。
江戸時代を舞台に、人々の暖かく美しい心の触れ合いを描く。

(キャスト)※冷飯

中村錦之助 (柴山大四郎)
木暮実千代 (椙女)
原田甲子郎 (柴山又左衛門)
岡田千代 (志乃)
中村錦司 (柴山粂之助)
小沢昭一 (中村又三郎)
花澤徳衛 (中井岡三郎)
入江若葉 (深見ぬい)
唐沢民賢 (深見新蔵)
山乃美七子 (下女)
千秋実     (中川八郎兵衛)
不二和子 (梶)
河原崎長一郎 (平松吉之助)
浜村純     (屑屋)
藤原釜足 (古道具屋の親父)
東龍子     (河重の女将)
宮園純子 (河重の女中)
前川良三 (中川家の家士)
源八郎     (中川家の使者)
五十嵐義弘 (若殿)
矢奈木邦二郎 (家老)
------------------------------------------------------
(感想等)
錦之助さんの、オムニバス時代劇です。
すっごくこれ見たかったので、東映chで放送されて嬉しかったです^^
山本周五郎原作ものは好物の熊猫屋です。
今回は「冷飯」を鑑賞。

そういえば山本周五郎の「ひやめし物語」原作もんとしては以前1980年国広富之さん主演の
単発時代劇「折鶴」で体験しておりました→過去記事

それは置いておきまして、雰囲気が何だか東映時代劇っぽくないですよね。
あら私、松竹映画とかでも見てるのかしら?と感じるくらいです。
なんともゆったりとした間がとても心地好い作品です。
ゲストも外部からご出演が多いので、いつもの東映の雰囲気から幾分代わっているように思います。

原作自体がも~ほのぼの可愛い内容の作品で、幸せ~♪な気分になるのですが、
この錦之助さんの「冷飯」ってば雰囲気がとっても良いので、
余計にほっこりします(´▽`*)はう~♪

役者から、画面の雰囲気から、BGMまでピタッとはまってます。
この映画の既婚女性は皆さんきっちりお歯黒でいらっさいますね。

東宝から東映にご出張が何名かおられますが、
(映画本編のキャスト表では「赤字」が「冷飯」出演者ですね)
この作品では脇役の古道具屋さんに藤原釜足さんが東宝からご出張のようです。
え!?藤原さんの冒頭とか出演時間僅かでしょ!?と思ったのですが、
そういう細部までこだわってる作品なのだなぁと感じました。

柴山家にやってきた、大四郎と同じ立場の「冷飯食い」のおじ様。
立身出世を諦めきって、趣味の世界に生きるのを聞いて、己の立場に暗澹たる気持ちになる大四郎。
嫁をもらうこともできず、立身出世を望むこともかなわず、一家をかまえることもできない。
まだまだ先が長い大四郎・・・道ですれ違った娘に一目惚れした彼なら、その気持ちは無理からぬことです。
更に、兄3人にも女性に惚れられ記念として祝ってもらっちゃったら複雑だよね^^;
その複雑な心情を、錦之助さんが目の表情や仕草で見事に表現しています。

料亭の「川甚」にうさ晴らしもかねて初めてのプチ豪遊の場面。
初めての料亭であることも臆することなく、女中さんに色々聞く大四郎に、
反対側の茶室で人間に惚れた、中川八郎兵衛。
千秋実さんがこれまたいいお味を出してまして、
大四郎という人間を試すのですが、豪快かつ微笑ましい場面です^^
思わず見ているこちらも共に笑いがこみ上げてきます。

それにしても、大四郎が趣味としていた古書の収集は、
それがはたから見て無駄なことに見えることでも、
どこでどうなるか分かったものではありませぬね(笑)
好きなことなら、極めるくらい好きっ!でいることも良いですよね(わはは)。
その古書収集から職を得てお城に出仕することになるわ、
「祝♪冷飯食い脱出!分家決定!」から、相思相愛だった女性をお嫁にもらえるなんて、
ほんと夢のようなおとぎ話なのですが、
それが嫌味にならないくらい幸せな気分になる物語です。

中川八郎兵衛から娘をという打診があったのにもかかわらず(いきなり5000石!!)
それよりも見染めた娘を選んだことで、大四郎にとっての幸せのすべてを手に入れたのですなぁ^^
(ぬいをあらわす紫の花と、中川の娘をあらわす菊の花が画面で表現されてますね)


その集大成が、添い遂げた女性・ぬいが日々折りあげた鶴。
(この場面もめっちゃほのぼのして可愛いすぎるっ!*^^*)
願いがかなったら千羽目を折りあげて観音様にお納めする。
その願いが・・・・(ああ~もうベタだけど可愛いから許すっ!・笑)

モダンなBGMも、音楽が東映っぽくないですよね(いい意味で)。

それにしても錦之助さんは、映画によってほんと全くキャラクターが180度変わりますよね。
この作品では、とても誠実でまっすぐ、そして純粋な24歳の男を演じきっておられます。
ちょっとほわんとした、剣術よりも本が好きそうな雰囲気もいい。
やはり天才型なんだなぁ。

お母様役の小暮実千代さん、友人の平松吉之助役の河原崎長一郎さんなど、
脇を固める面々も物語にバッチリはまってます。

何度も見たい、幸せな気分になる作品でした^^


テーマ:時代劇映画
ジャンル:映画
 映画「柳生一番勝負 無頼の谷」(1961年・東映)
2011年11月05日 (土) | 編集 |
(あらすじ)※東映chより

柳生十兵衛が若者たちとともに町の悪を一掃する痛快時代劇シリーズ第三弾。
十兵衛はかつての師・秋月隼人正の住む松月の庄にやってきたが、そこでは狼谷の郷士太田黒刑部・陣十郎兄弟と藩の幹部・三田村内膳たちが暴威を振るっていた。
十兵衛は隼人正の弟・又七郎に忠告するが、又七郎は内膳たちを信用しきって聞く耳を持たない。陣十郎は暴れ者の丑之助に「お前の父を殺したのは十兵衛だ」と嘘をいい、十兵衛を倒すようそそのかす。

(キャスト)
近衛十四郎/里見浩太郎/山城新伍/久保菜穂子/中里阿津子/徳大寺伸ほか

(感想等)

「柳生武芸帳」シリーズとは別のやつですね(・▽・)
10年ぶりに秋月の庄を訪れた柳生十兵衛(近衛十四郎さん)。
弟子だった秋月隼人正(徳大寺伸さん)が病身、弟の又七郎(里見浩太朗さん)は武器をもって戦うことに疑問を持ち、
秋月の庄を狙う狼谷の大田黒刑部(富田仲次郎さん)・陣十郎(戸上城太郎さん)兄弟と本気で対峙しようとしない。
(背後に諏訪信濃守(三島謙さん)と家老三田村内膳(原田甲子郎さん)あり)
そんなピンチっ!な秋月の庄を救う、十兵衛の物語です。


戦うのは嫌だ、相手を傷つけて幸せを得るだろうか、話し合いで相手を説得することができると、
又七郎の発言と行動がかな~りおめでたすぎです。
頭でっかちの若者に変わっておりました。
(相手が悪意をもってくる中で、話し合いで解決できるわけなかろーが)
しまいには、何もかも忘れて小弓(中里阿津子さん)とどこかへいきたいとかね
(やれやれ・・・・)

小弓はもてもてですなぁ!又七郎に、山城新伍さん演じる丑之助(小弓と幼馴染)とか、
大田黒陣十郎のヤローにも^^;

お花畑発言の又七郎に対して十兵衛はこういいます。
「又七郎、世の中それほど甘くは無いぞ。お主のような人間がそろってばかりいれば、その理想も達せられるかもしれん。だが、正しいものから剣をとりあげ、邪道を行くものにのみ剣を与えた時、世の中はどうなる。
剣がすべてだとはいわぬ。
財力・権力にものいわす人間もあろう。
だが、わしやお主から剣を取り上げたら何が残る。
何の力があるというのだ。
わしは剣を生かし、剣に生きる」
(いつの世でも性善説だけでやってたらえらいことになりまする。現代も同じだけどね)

その段階では又七郎は納得せず、己の道を行くと頑固です。
後で痛い目みるまで気づかないとは、青いよの。

大田黒兄弟から十兵衛が仇と知らされた(実は違うんだが)丑之助が十兵衛に勝負を挑むわ、
陣十郎も十兵衛を襲うわ(兄の刑部のインパクトありすぎ・笑)、
忙しいです。

更に、今回はおもん(久保菜穂子さん)という女に惚れられるし(笑)。
↑いつものごとく、女はてきとーにあしらわれますが


すげー、十兵衛様今回はバクテンありの、二刀流も面白い持ち方してるー(・▽・)
近衛十四郎さんの殺陣の場面がふんだんにあるので、この作品では結構それが楽しめるかも!

「丑之助と同じように憎めない敵だな」っておもんさんに十兵衛殺し文句っ!(爆)

個人的には又七郎よりは丑之助の方が魅力的なキャラだなぁ。
丑之助、単純で野生児だけどまっすぐで素直な男じゃないですか。
いざとなると男気もあるし。
危険も顧みずに小弓を助けようとしたのにっ!
それとも小弓、イケメンでないと嫌だというのか!?(大笑)

話し合いで解決するほど世の中甘いもんじゃないことを又七郎は知る。
それほどまでに敵の悪意は強いのだ。
(小弓は人質にとられるは、自身は捕えられて鞭うたれるし。おまけに秋月隼人正は殺されるし)

今回の近衛十四郎さんは、剣豪としてひたすらかっちょえぇ。
お話としてはひねりがある方ではないかもしれないけれど、
又七郎の発言にも真剣に答えて否定せずに受けてから返してあげているし、
(後に自分の考えが甘かったことに気付いた又七郎に、ちゃんとフォローしてあげている)
最後は「お前ならやれる。さぁ、笑って別れよう」と明るく去ります。
(近衛十四郎さんのこの笑顔で締められると、にんまりしてしまう^^)

最後は後味の良い、正統派時代劇でした^^








テーマ:時代劇映画
ジャンル:映画
 本日の駄文@寒くなってきましたね
2011年11月04日 (金) | 編集 |
ここんところ「徳川三国志」ネタ連続でごめんなさい(笑)。
しかし、折り返しましたねー。
あと12回か。
それにしても、10話を越えたあたりから面白い回とそうでない回が顕著になってきたような気が。
14話なんて青山がいなけりゃどーでもいい回になりそうな展開でしたもんね(おい)。
というのも、由比正雪に半兵衛・忠弥に、十兵衛、一夢斎、幻幽斎、果ては紀伊大納言までめっちゃ濃いキャストなのに生かしきってないんですもん。


毎回出てこないキャラも多く、下手したら伊豆を除いたら次に出番が多いのは甚兵衛じゃないのか?

近衛十四郎さん好きとしては、幻幽斎にもっと出て欲しいところだけれども、
当時の近衛十四郎さんの状態のお話を聞くと、幻幽斎は仕方なかったのかな・・・という思いますが
(教えて下さったM様、その節はありがとうございました^^)
キャストが濃い故に、他の人は忙しくてスケジュールが合いにくかったという理由ならいたしかたありませぬが。

それにしてもオモシロ回との落差が大きいんだよなぁ^^;

楽しい時代劇好きとしては、ここまで濃いキャストなら色モノで派手派手ドカーンでもよかったと思ってるんですが(爆笑)
↑問題発言

第15話は左甚五郎登場ですね(左甚五郎は東映時代劇で学習した・笑)
更に東映時代劇でおなじみの方もお一人出るようなので、
楽しみです(・▽・)v

最近は、まさかの丸橋忠弥押しになりそーな熊猫屋です(最初の十兵衛ラブ状態はどーした!)
いやぁ~結構人間味あるキャラクターで好きなんですよ、忠弥。
槍ぶん回すのももっと見たい!!
徳川三国志始まった時はこんなハズでは・・・・^^;
十兵衛はですね、もちっと渋いキャラにして欲しかったよーな気が・・・・というか、いつも伊豆についている役ながら美味しいとこ甚兵衛にとられるの多すぎなんですもの! 。・゚・(ノД`)・゚・。 オローン
(10話は十兵衛奇跡の回・笑)
一心太助は有無を言わさず好きですよ~♪^^


柳生十兵衛は近衛十四郎さんの東映時代劇が好きだーと熊猫屋のつぶやき(ふふ)。
-------------------------------------------------------
明日は久しぶりに東映時代劇映画を見るつもりです。
徳川三国志に時間とられちゃってたからね(笑)


比較的短い連続時代劇なんでこんなことできてますが@徳川三国志
今月始まる勝さんのテレビ時代劇版の「座頭市」は見ますけど、基本書きませんよ。
テレビ時代劇に費やしていたら、大好きな映画で更新できなくなっちゃうw

そういえば、映画といえば2012年公開予定の映画の検索をしてみたのですが、
公開が震災の関係で来年に延期になっている「のぼうの城」の他・・・・時代劇が無い(今のところ)
2012年公開予定作品は既に邦画・海外映画共に結構あがってきているようなのですが、
う~~~~~ん・・・・・。

現在公開中の「一命」は見てません・・・というか、監督は「十三人の刺客」(2010年版)が全く心に残らなかった人だし、主役の人は歌舞伎を見た時にこちらも心に残らなかった方(うまい・下手は歌舞伎は初心者の私は言えないので、こう書いておきます・笑)なので、絶対地雷だろうなと思いまして。
ご覧になられた方、いらっしゃいますか?

そうなると今年の残りは「源氏物語 千年の謎」だけか。
これも、光源氏が子供っぽくて全然色気なさそうなんで
「これも地雷か?」と危惧してるのですが^^;

録画したんで、去年公開した「大奥」(←よしながふみのマンガが原作の、男女逆転版)を見ましたが、
これもサラッと見ただけで終了。
やっぱり昨年は「最後の忠臣蔵」が一番まともだったかな。
「大奥」見ていて気になったのが、女性の歩き方。
特に堀北真希ちゃんを見ていて思ったのだけど、肩が前後に揺れすぎなのですよね。
今時の子の歩き方だなぁ~着物着た時はもうちょっと上半身安定させねばと感じました。
っていうか、誰かやっぱり基礎から若い人には教えてあげて欲しいです・・・・。
 テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#14・となりの女にご用心
2011年11月04日 (金) | 編集 |
今回のゲストキャラ

青山伯耆守(金子信雄さん
川勝丹波守(葉山良二さん
新田屋太兵衛(高城淳一さん
おとみ(原良子さん
三蔵(岩城力也さん
おかの(喜多操さん
渡辺権太夫(梅津栄さん
菊田(山口幸生さん
権太(芦田鉄雄さん


・勘定奉行・川勝丹波守の組頭・中根が菊田によって殺害された。
新田屋太兵衛が代わってその座についた。
ど~も川勝丹波守は悪事をはたらいているようだ。

・その川勝のとなりは大久保彦左衛門と同様、御意見番的立場だった青山伯耆守が隠居している屋敷らしい。

・好々爺って感じですな、青山伯耆守は。望遠鏡でおねえちゃんのお尻をおっかけるとかW
いいキャラしてますなー( ̄▽ ̄)わっはっは
伊豆守の紹介で、太助がここにも魚屋として出入りしているようで。

・江戸の大火のたびに、伊豆守は公儀の官林を払い下げていたようだ。
伊豆は勘定奉行の川勝を信頼しているようだが、冒頭のこともあり実は裏で川勝と新田屋が・・・・

・新田屋から材木の件でもめた太助が、青山伯耆守が川勝からものをもらってると言われて怒って青山伯耆守に問う。怒る青山伯耆守、太助が出入り禁止に。
(青山伯耆守は食べていた羊羹が家来から報告されてなかったんで川勝からのもらいものと知らなかったようだ)

・川勝の妻はおとみという名で、殺された中根の娘らしいが、もらわれっ子らしい。
中根が殺されたとは知らず、行方不明扱いになってるようだ。
おとみは中根の家には何も思うところが無いようで、縁を切ったとさえ言いのける。
門の外に中根の妻と妹のおかのが助けを求めに来たが、酷い扱いを受け二人は去る。

・中根の妻とおかのを家に入れてあげた太助&お仲夫婦だが、中根の妻とおかのは自殺を図ろうとする。
太助が間一髪で止めるが、二人は川勝を憎んでいるようだ。

・青山伯耆守に話す太助だが、法の下では証拠がなければダメだ、おとみが親不幸だからといって乗り込むわけにはいかんと逆にたしなめられる。

・伊豆守は太助から話を聞いたのであろう、勘定奉行・川勝と話しながら腹の探り合い。

・川勝の手合いが太助の家にやってくる。元から分かっていた太助らと大乱闘。
更に孫兵衛&弥一郎が来て、川勝の配下は逃げる。
(孫兵衛!かっこええ!!)
長屋で連合して守るようよ(・▽・)

・中根の妻らから話を聞いた孫兵衛は、中根の妻が持っていた書付を預る。

・弥一郎&長屋連合、大団結でバリケードを組み、川勝配下を再びおっぱらう(・▽・)

・青山伯耆守、食えない男。飄々と川勝の屋敷に乗り込み。いきなり新田屋を評判の悪い男よばわりw
しかも、世間には親を捨てる子もおるがそなたは心も美しいのだろうと逆のことをおとみに(笑)
青山伯耆守、直球のオヤジ。
更に、1000両で自分の敷地の一部を担保にするとか(もちろん、おとみが川勝に隣の青山伯耆守の敷地を見て二階建ての富士見台がほしーとかほざいていたのを立ち聞きしてのうえ。ほんと直球!)


・そのことを青山伯耆守に聞いたのか、伊豆守がお久しぶり登場の土井利勝と勘定奉行の川勝が1000両もの金を持っているとはといぶかしむ。

・伊豆は勘定を調べさせるが証が出てこない。更に、公儀拝領の土地を担保にしてしまった青山伯耆守が危ない立場に。

・完成した富士見台から青山伯耆守にツバを吐いたおとみ(下品な女・・・・)、怒った青山伯耆守が鉄砲でおとみを撃ち、おとみ重症。ますます青山伯耆守の立場が危ういことに。
( ̄□ ̄ll)!!
太助夫婦が伊豆に助けを求めるも、孫兵衛が若は大病だから会うことかなわぬという。

・ま、大病と孫兵衛が言ったってことはそのまんまぢゃねーよ、
やっぱり伊豆、遠出してたっ(笑)


・木こりの権太から伊豆が話を聞くと、権太が中根から聞いていた山の石高と勘定が書いた石高が1000石も食い違っている。
しかも他もでたらめだという。
孫兵衛が中根の妻から預かった書付は、正確な石高を書いたものだったのだ。
本来全部足すと4万5千石の木材が、川勝が記したのは3万石。不正が明らかになった。
中根はそのことに気がついたので、殺されたのだ。

・おそらく川勝の手のものたちが伊豆を襲う。
伊豆・甚兵衛・弥一郎が立ち向かう。捕えたら新田屋であった。

・あ~青山伯耆守が土井や川勝らの前でピーンチ!家康のお墨付き(ほんとはそんなもんない。なんちゃってニセモノ)を持って伊豆・・・はよう来ないか!とヒヤヒヤなところ・・・・


伊豆がキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!


そして、川勝丹波守の悪事が白日のもとにさらされた。

おいおいおい、白紙のお墨付きを読む伊豆w


まぁ~今回は、普通の時代劇によくある展開のやつで、
回によって(特に由比正雪出場回)ド派手になる回もある中で、
さして目新しいこともなく地味に展開した回でございました。

今回の目玉はなんつっても青山伯耆守役の金子信雄さんにつきましょう。
あの飄々としながらも、茶目っ気たっぷりな食えない爺。
大久保彦左衛門とはまた違ったキャラクターで楽しませてもらいました^^


ところで、十兵衛結構出ないんだけど、若林さんも当時忙しかったのかなぁ?


テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#13・家光と目黒のサンマ
2011年11月04日 (金) | 編集 |
今日のゲストキャラ

おその(麻田ルミさん
桜井十三郎(蜷川幸雄さん
宇兵衛(小林昭二さん
三郎太(石山雄大さん
杉崎源三郎(大塚吾郎さん

なお、前回初登場の一心太助の子分のゲンは今回も登場。
おたかは登場しないが、前回のあのことがあってからどうなったんだろうなぁ・・・・


今回の話は、落語でもおなじみの「目黒の秋刀魚」ネタですかね?(・▽・)

・将軍様がいきなり相撲場面。一番最初に投げられてた人って福本清三さんですよね!?
( ̄▽ ̄*)はっはっは

・おいおい、相撲が気に入らなかったからって政まで投げないでっ!上様っ!

・本日初登場の「おその」はお仲の妹だそう^^
結婚させられそうになって逃げ出してきたらしい(相手は浪人)。

・前回も太助が魚売りにきたところを孫兵衛と楓がいましたが、今度は秋刀魚をはらわたごと喰うのがうまいとのたまう孫兵衛に楓「まぁ!品の悪い!」と怒ってしまい・・・・
また孫兵衛カワイソスw

・高琳寺での相撲大会(太助とかもやってる)に上様がお忍びで・・・・( ̄□ ̄;)!!
太助と上様が勝負して、上様が勝利^^;;おいおい
しかも、その後に来た丸橋忠弥とも!!
微妙な線で上様に軍配が上がったので、「もう一度!!」といきりたつ忠弥
浪人姿でバレてない上様だが、珍しく忠弥が上様の腰の葵の御紋の印篭に気づく。


・あ~あ、正雪やお久しぶりの紀伊大納言に知られちゃったよ。

・これまたお久しぶりの幻幽斎。配下の三郎太を使って上様を監視。

・お仲のお父ちゃんが経営するお茶屋に上様登場!秋刀魚を食わせろと来た。
ニザ様が秋刀魚を食べてる~♪にこにこと美味しそうに(そして上品に)食べてる上様。

・上様が太助の顔を見て「そちは伊豆・・・・!!」とビックリ顔
え・・・・松方&目黒兄弟でそういうネタにもっていくのか!(大笑!)


・お仲&おそのの父が、おそのの旦那にしようとしている杉崎源三郎がこれを立ち聞きして張孔堂へ!
門弟だったのかこいつ・・・・。

・伊豆に間違われたことを孫兵衛に話す太助。そこへ伊豆がきて、太助に他言無用と言う。

・鏡を見てニヤニヤの太助。お仲におそのの件を聞かれて杉崎のことを「あれは悪の顔だ」。
(太助&お仲夫婦って、いつもほのぼのしていて和みますな( ̄▽ ̄*))

・秋刀魚を食事に所望した上様。庶民の魚である秋刀魚ということで困った家来たち。
苦肉の策として出された秋刀魚は、油抜きされて餡がかけてある(う・・・美味しくなさそう)。
上様お気に召さず。
しかし、近従でいつも上様のお忍びについていってる桜井十三郎が「目黒の秋刀魚に限りますな」という言葉にはうなづく。
その一連の事を知った伊豆守。桜井を怪しんでいるようだ。

・杉崎を追った太助。張孔堂に入った杉崎に続き入ろうとする太助を、甚兵衛が止める。後は自分がやると。

・桜井十三郎も正雪や紀伊大納言らと通じている。
お忍びを公にして、伊豆らを退陣、将軍隠居にもっていこうとする正雪の計画だ。


・江戸城の飾り物にはなりたくないってあなた・・・・軽率すぎますぞ上様(T▽T)

・根来衆が上様をさらおうと周囲を囲んだが、そこへ伊豆が。
幻幽斎が伊豆守を斬れ、しかるのち上様もと配下に命令を下す。

・それにしても、孫兵衛と二人だけで来る伊豆も伊豆。何故こういう大事に十兵衛を連れていかんと思った熊猫屋でござんす。家光と伊豆守(&孫兵衛+甚兵衛)が殺陣をやるとは(笑)

・桜井十三郎は自害する。
(俳優やってる現・演出家の蜷川さんが、目ぇひんむいて切腹しておりまする^^;)

・この件をきっかけに、伊豆守を含む幕閣は積極的に将軍の意見を聞くようになったということで一件落着。



この回は、あんまり出番が実は無いニザ様を愛でる回ということで(爆)
話としてはそれほど面白いって回ではないですが、根来が茶屋を囲んだ時の三味線BGMは緊張感があったかな。
回を重ねるごとに実は由比よりも丸橋忠弥好きになっている熊猫屋でした(笑)。
あと太助ね♪

テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#12・姫君町を走る!!
2011年11月04日 (金) | 編集 |
徳川三国志#12・姫君町を走る!!

この回のゲストキャラ

妙姫(竹下恵子さん
滝田佐馬助(河原崎健三さん
滝田将監(神田隆さん
ゲン(東田真之さん
片桐出雲守(庄司永建さん
金八(鶴田忍さん
紋次(大前均さん

・襲われた姫様(妙姫)に竹下恵子さん。竹下さんていうと姫より町娘の方が似合いそうなもんだけど、はにかむ顔とか可愛いわ(´▽`*)

・やっほぃ♪今回も一心太助登場!姫を助けたはいいが、ゲンに言われて自分の家へ。
お仲とこんな子どうすんの?と少々もめ気味。
(太助「いいじゃないか!行燈の油なめるわけでもないしっ!」←化け猫か・笑)
(姫は、町娘の格好でいるので、姫とはバレてない)

・久々の一夢斎様登場。

今日の丸橋忠弥・・・・可愛いっ!妙姫がお金にするために古着屋で売った簪を偶然忠弥がお買い上げ
(ええ!?あの忠弥が!?とビックリするのはまだ早い)
その簪を、前回の仇討ち姉妹の妹で、今は張孔堂でお手伝いをしている、おたかにプレゼント!!!
(喜ぶおたかに「なぁに、出物だ遠慮はいらん」とさり気なく渡せるなんて、案外やるぅ!・笑)

しかし、半兵衛でなくてもビックリするよな。額をぽりぽりする忠弥(´▽`*)
でも、その簪が普通の簪でないことがすぐ半兵衛によって判明するんだけどね。

・おいおい半兵衛。ゲンを殴って聞き出すって古典的な^^;

・楓・・・・蛸は気持ち悪いって孫兵衛に言っておきながら、十兵衛の訪問を知ると蛸は十兵衛様が好きだから全部買い上げると太助に・・・・孫兵衛かわいそぅっw

・半兵衛の暗躍により、簪は妙姫のものとわかり、滝田佐馬助との縁談が嫌で逃げだしたことが判明。

・灯台下暗しで太助のところに姫がいるというのに、伊豆なかなか気づかず。

・ならず者に姫を襲わせて助けて恩をうって張孔堂に姫をまねく半兵衛。
片桐家に恩を売って軍資金を得ようと考える半兵衛と、そういうやり方には大反対の忠弥。
だまっている正雪。
・・・・で、話を立ち聞きしちゃったおたかがまさか裏切り。姫を逃した!
忠弥はお前が勝手にやったことだぞと半兵衛には手を貸す気はミリもないようだ。

・半兵衛腐ってるわ~姫がいないと知ると、今度はお仲を人質に姫をさそいだそうと・・・・!!

・何と、半兵衛が最初に会った滝田将監は片桐家の姫と自分の息子の左馬助を結婚させてお家乗っ取りを画策していたとの由。十兵衛が伊豆に語る。


・太助がお仲と引き換えにするために連れてきた女を、姫と確認せずに進行するとこがちっと違和感。
半兵衛も関わったならず者を斬り捨てる外道な割につめが甘い。


・今回は伊豆側の活躍ですね!甚兵衛が滝田将監の不正の証拠をつかむは、姫のかわりに行ったのは志乃さんだし、伊豆と十兵衛と姫が現場に乗り込むわで(しかも片桐出雲守と了解済)、完璧!!

・若林十兵衛ファンの皆様、今日は活躍(殺陣)見られますぜ(T▽T)

・もうひとこえ、半兵衛の悔しがる顔が見たかった(笑)




テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#11・仇討ち姉妹
2011年11月03日 (木) | 編集 |
うっ・・・・見る時間なくて更新できませなんだ。
月初になり、映画もぽんぽん放送されるので、今後は軽く更新にします。
スマソ。
でも、ここにきてもまだ面白いなぁ~。


今回のゲストキャラ

伊達政宗(西村晃さん
おたか(堀越陽子さん
宮城野(梅田智美さん
志賀団七(今井健二さん
庄司甚右衛門(北村英三さん
片倉小十郎(北原義郎さん
玄庵(溝田繁さん
与兵衛(藤尾純さん
川口主水(野口貴史さん

豪華ゲストが次々出る「徳川三国志」ですが、
この回は西村晃さんですよー(・▽・)


吉原からキンキラキンの光るアレがついた菓子折りがー♪
思わず、正義の側が悪からもいただいちゃう「長崎犯科帳」展開を期待したのですが(笑)、
それはなく、伊豆は送り主の庄司甚右衛門につっ返します。
(湯女風呂がのさばってるのが気に食わなかったよう?)

その時、吉原で暴れた侍に、遊女の宮城野は「志賀団七・・・・」と見覚えあるよう。
お?甚右衛門のお願いは湯女風呂ではなく、仇討ち・・・・宮城野が聞いて下さいと願い出る。
志賀団七(伊達藩剣術指南役)に父親を無礼打ちされたらしい。
聞かされた伊豆らだが、十兵衛は難色を示し、伊豆も宮城野には同情しつつも伊達藩内で起きたことなので、伊達藩が処理する案件。伊豆も手だしできないらしい。

一膳飯屋で働いている宮城野の妹は、張孔堂に入門を申し出、忠弥に断られそうになったが、
由比は宮城野の妹=おたかの入門を承諾する。

由比ってば・・・・この姉妹の仇討ちまで張孔堂の名を高めるための道具にするとは外道^^;
しかし、由比の行動様式からすれば正常運転とも(笑)


伊豆らが廓から去ろうとした所に、おたかが宮城野に張孔堂が引き受けてくれたことを報告。
張孔堂の名を聞いて立ち止まる伊豆ら。

それにしても忠弥、女性相手にも容赦ねーな^^;

由比がおたかに突きの戦法をおたかに教えるんだけど、今までロン毛たらしっぱなしだった由比正雪、
この場面では束ねております。

宮城野姉妹のことを気に掛けるなんて、孫兵衛優しいな。
(・・・あ、張孔堂の手柄にされるのも嫌なのねw)

伊豆は、甚兵衛に志賀団七について調べさせる。

西村さん登場っっ!!
老政宗ですかっ(・▽・)あのトレードマークの眼帯つきですぜ。
(↑でも、眼帯って実際はしてなかった?)
すっごい食えない悪人面なんですがっww


由比・・・・廓の主の甚右衛門に、宮城野とおたかが仇討ちを成功させたら、
(太夫としての価値があがって)大名とかに高く売れるからだろ、親切心だけからではあるまいと
・・・・・やっぱり!

丸橋忠弥が志賀団七と討ちあって、5回中4回勝ったという噂が流れる。
あ~志賀を誘い出すだめに張孔堂の策だったわけね。
案の定、志賀から張孔堂に試合申し込みの文が。
(そのことは張孔堂をはっていた甚兵衛を通じて伊豆にも)

明朝六ツ刻、河原で仇討ちかと思いや、
卑怯な!鉄砲持ちだしやがって!@志賀
おたかが肩を撃たれる。
かげで様子を見ていた伊豆達。十兵衛が志賀に手裏剣を投げ、相手に命中するが馬上に乗ったまま相手は去る。

十兵衛は、志賀が落としていった鉄砲を見て伊達藩のものと知る。

何と、伊豆守と由比正雪が初の共闘ですよ!!( ̄Д ̄;)ナンデストー!


張孔堂の医師におたかの傷を縫ったらどうかと提案したり、忠弥に医師の汗を拭くんだ!と命令したり
・・・・伊豆w
(そしてそれに「うん」と素直に従う忠弥が可愛い(笑))

ふ~ん・・・・諸外国と交易しないと浪人が増えると正雪は思ってるのか。
伊豆は、国の基礎が固まってない今はそういう時期ではないと思っている。
双方、微妙に考えはズレている。

なんかさ、BGM間違ってないか?
伊豆が張孔堂を去ろうとした時に、妙に音楽がロマンチック調なんだが(爆笑)。
伊豆と由比が心の中では相思相愛認めあってるからって、も~( ̄▽ ̄*)←腐れ外道発言

十兵衛は鉄砲で伊達62万石をつぶせるがどうするか?と伊豆に問う。
・・・・甚兵衛が商人に扮して志賀に鉄砲を50両で買わせましたよ(・▽・)
で、またそれを密かに忍び込んで甚兵衛盗んでますが?

由比は、この件に関して伊豆を全面的に信用しているようだ。
(やる、きっとやるってキッパリはっきり断言)

伊豆と十兵衛は伊達藩江戸屋敷へ。
伊豆と伊達政宗は碁を打ちはじめます。

一方孫兵衛は甚右衛門に、宮城野に伊達藩の門前に行くように伝えろと言う。

伊豆が負け(わざとか?)、政宗が約束の土産を出せというと、
手渡されたのはあの鉄砲!
あ~なるほど!政宗に幼少から可愛がってもらった長四郎(=伊豆)としてやってきて、
あくまで個人ですよ~老中としての役目じゃないですよということで、
伊達藩としての面目をつぶさないようにしたわけですね。
その上で、さりげなく政宗にもクギを刺すと、うまい!
かくして志賀は追放となる。

そして、なるほど!伊達藩と一切かかわり合いがなくなった志賀を、
孫兵衛から伝えられて門前にやってきた宮城野姉妹と張孔堂一行が対面!
女の腕だけでは不足なので、忠弥が槍と力技で助太刀!
見事本懐をとげまする。

そのことを部屋で聞いた伊豆と政宗。
伊達政宗「そうか、そうであったか!」
で、まだ日は高うございますと伊豆、二人は再び碁を打つのでありました。
(西村さんの、すべてを知ってニヤリとした顔が爽快です^^)

おたか、引き続き張孔堂で働くのか。
(彼女、恩以外に由比のこと好きなんでは・・・?)


共闘したのはいいんだけど、またもや張孔堂が手柄全部持っていっちゃったわ!
伊豆が名より実をとる展開に今後なればいいんですけどねぇ

テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ

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