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 舞台「イッセー尾形のこれからの生活2011」
2011年06月25日 (土) | 編集 |
今日から「シネマ歌舞伎」と「ゲキ×シネ」が始まったのに、
平日どっちも真っ昼間しかやってない(ショック・・・・)
カレンダー通り勤務のリーマンは土日しか行けないぢゃないか(TωT)るー
今日は生舞台で明日も用があって×
来週末どっちか選択しかないかも・・・残念だけど「ゲキ×シネ」だけとるかもしれませぬ
シネマ歌舞伎よ、すまぬ(見たかったがー)

さて、気を取り直して、久しぶりの生舞台ざんす。
震災があってからというもの、今年の生舞台の来道本数がかなり少ない気が。
今年は歌舞伎もこないしねぇ(松竹は喜劇を秋に持ってくるようだが^^;)
劇団四季が常駐しているけれども、××年前に常駐していた時にこれでもか!と見たのと、
その頃の俳優さんは殆ど残って無い&色々舞台を見ている今は四季を見ても違和感が・・・・
ということで、そちらは見る予定も無いとなると選択肢が激減。
・・・・・・今年は落語の本数を増やすかーと思ってるとこです。
----------------------------------------------------------
そんな中、定期的に来てくれるイッセーさんの舞台はありがたし。
今回もすっごい笑って帰ってきました。
3日間公演があって、今日は中日だったのですがお客さん満員。

毎回ガハハと笑ってスッキリするので、
いっそのこと後援会に加入しよかと思う今日このごろ。

気になるところはやはり「天草五郎」のシリーズがちゃんと完結してくれるのか?
というところですが・・・・・(ええ、私もそれ一番気にしてました)

・・・・今回も完結しませんでした(笑)

それどころかよもやの「番外編」突入!(爆笑・おいおいおいおい)

(天草四郎のうっかりで昇天した)ふみが、天に召される決意をした理由て・・・・・
そして昨年夏のネロとパトラッシュ復活、
「安寿と厨子王」をからめた脱線物語に場内大爆笑でした。
(「天草五郎」での客席の笑い加減といい、イッセーさんが着替えで例の袴とカツラをつけると拍手する人がいるわ、かなりの数が常連の模様)


イッセーさんも終わると苦笑しておられたようですが、
も・・・・完結しなくてもいいや、これでいつも大爆笑させてもらってるし、
無くなると寂しい(笑)


今回のネタは、赤ちゃんの孫をおぶって散歩に出たおじいちゃん、
登山道で酸素ボンベを売る人、大量の商品の返品を喰らった会社の部長、
数十年ぶりに同伴出勤をすることになった老ホステス、
新幹線に乗って家路に向かう女、天草五郎の番外編、
日本中をさすらい旅のギター背負った歌うたい

・・・・だったかな?
ご当地ネタを含めたのはホステス(冬の時計台前で待ち合わせ)、
あと最後のネタで帯広で蕎麦食べた話。

孫の子守のおじいちゃんネタが終わっていつもの舞台上での着替えの時の、
赤ちゃんの扱いに笑いが(はははは、中身はそうか!)
新幹線のは、しきりに名古屋を悪しざまに(イッセーさん扮する)おばちゃんが言っていたけど、
(↑あくまでもお芝居の中身ですからね)
これ名古屋でもやったのだろうか?(笑)

今回も大爆笑させてもらいました。
日常をひねってちょっとブラックが入った「くすっ」と笑えるネタの数々。
公演のお知らせが来るとうずうずして行っちゃうんですよね。
また冬も行くんだろうなぁ・・・・いや、行くだろ(^ω^)

舞台上に一人しかいないのに、見えない何人もの人がいるように感じる演技が凄い。
スルメのように味が出てくせになるイッセーさんの舞台です。

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テーマ:演劇・舞台
ジャンル:アイドル・芸能
 橋蔵さん作品58本。
2011年06月24日 (金) | 編集 |
拍手欄からコメント下さったU様。
おおっ!橋蔵さんファンビギナーズさんですか!
私もまだ4年目突入程度のにわかでございます^^
「幽霊島の掟」は私はスカパー!e2「東映チャンネル」で見ております。
東映chと時専しか加入してないあたり、完全に時代劇目当てなんです(笑)
スカパーかケーブルに加入するのが一番良いのでしょうけれども、
(何せ保存できますし)
無理な場合は一部作品を除いてVHSの中古があるので、
ネットで中古屋かオークションあたりで入手するか、

あるいはオンデマンドになってしまうのですが
東映の「Movie Circus」で1本大体300数十円で見られるので、
そちらをお勧め致します
今現在橋蔵さんの出演作品は58本アップされているようです(・▽・)V
こちら
(大元はこのMovie Circusなんでしょうけれども、「DMM」「ShowTime」「楽天ダウンロード」などを経由してもオンデマンドで見ることができるようです)
「幽霊島の掟」もそのうちアップされるといいですね^^
(最近はなんか毎月何かきてるよーな気もします。来月東映chでやる「この首一万石」は既にありますよ)

橋蔵さんのようなタイプの役者さんは現在はいないですねぇ。
だから魅かれるんじゃないかと思います。
所作がほんときれいだし、それが生かされた作品を見るとほんとゾクゾクしますです。
同じ橋蔵さんファンの方が、こうして僻地にいらして下さったことが嬉しいです^^
ありがとうございます♪
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 NHK BS-P「新選組血風録」最終回でした。
2011年06月19日 (日) | 編集 |
本日、NHKBSプレミアムの「新選組血風録」が最終回をむかえました。
早いですねぇ。
最近のNHKの時代劇では出来は良い方でした。
あー今の大河ととっかえて欲しいくらい。
今日の最終回、回数が短いせいもあってめっちゃ駆け足すぎたんで余計に(^ω^;)
(ラストのお美代削っても他入れろと思った私は鬼畜でしょうか?(笑))


全30回くらいで一つ一つのエピソードを掘り下げできるともっと良くなりそうな作品でした。
惜しい・・・・
キャストが思いの外大健闘で、回を重ねるごとにこちらも慣れたせいもあるかもしれませんが、
しっくりきまして。


近藤局長を演じた宅間さんの安定ぶりってだんだん局長らしく見えてきて良かったわぁ。
沖田役の辻本君の殺陣が、最近ではあまり見ないスピード系の殺陣だったけど、
なかなか堂に入っていてこちらも^^
土方の永井さんは最初はカタイかなぁ?と思っていたのだけど、だんだんいい感じに思えてきて、
最終回の駆け足すぎを除けば、毎回毎回珍しくちゃんと私も見るくらいでした。
(土曜時代劇の頃でさえすっ飛ばし気味だったのに!)

今年の大河はこの作品だったと思うことにしますわ(爆)

死も、苦しみも、戦うということがどういうことなのか、何故そこに向かうのか、
向かわねばならなかったのか、
今年の大河@江、お花畑とご都合を満開にしないでやらなきゃダメですよ。
(もう6月も下旬だし今更だけど)

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次のBS-Pの時代劇は「テンペスト」(7月17日より)→公式

・・・・沖縄ものかぁ。
昔、大河の「琉球の風」をやってた時、その頃は大河は割にコンスタントに見ていたのですが、
挫折しかけた記憶が^^;
キャストが、何とコメントしたらいいか分からないような人もまじってるけれども^^;
脚本が大河「風林火山」(私が×年ぶりに大河完走した)の大森さんだから、期待したいところです。
 映画「幽霊島の掟」(1961年・東映) その2
2011年06月19日 (日) | 編集 |
(感想等つづき)

1回で書ききれなかった感想記の続きです。

なんと、半蔵は冒頭近くに出てきた北大路さん演じる勇作(冒頭では御者をつとめてた)と共に、
周のアジトから幕府の役人を救出していたのでした。
( ̄□ ̄;)いきなり展開

どうやら勇作は島に以前からいる地元人らしー。

伊三吉と文次が、役人がさらわれた件について誰だ?と話していると、
鶴田浩二さん演じる海蛇の麻之助が入ってくる。
麻之助は伊三吉んとこの呂宋屋のお得意様らしい。

伊三吉が去った後、酒場に半蔵がやってくる(いつの間にもどってきたんですか?)。
そして、先にいた麻之助と飲みはじめる。
麻之助は、ここにいても用心棒として誘われるだけだから俺と商売しないか?と持ちかける。
あんまり乗り気っぽそうで無い半蔵。
呂宋屋(オヤジさんの方)がきたので、麻之助は商談をすることにして酒場を去る。
周にも呂宋屋にもつかない半蔵に、そのうちどっちからも敵と見られるんじゃないかと心配してくれる、
堺さん演じる定吉

(とりつぎ屋はいい奴です♪)

呂宋屋は麻之助に、もっと高く売れる書いてがついたんで無かったことにしてくれと言われる。
(半分力脅し、ひどい~)

一方、伊三吉は勇作の妹・初絵(桜町弘子さん)のことが好きらしー
素敵な首飾りを彼女にプレゼントするためにやってきて、初絵も喜ぶが、
勇作と初絵の家で血のついた布や薬などを見かける(役人がここに連れてこられたのに気づく)。
今は互いに敵対勢力だが、元は友人な伊三吉と勇作。
勇作は警戒するが、伊三吉は周らがすぐかぎつけるであろうことを分かっているため、
勇作らをとても心配していたのだ(めっちゃいい奴)。
自分が役人を安全なところへ運んでやるという伊三吉に、逆に伊三吉の身を心配する勇作。
「心配すんない、人のこたぁ。そんなことよりも俺は初絵さんに嫌われたくない気持ちの方が大きいんだ」by伊三吉
(^ω^*)とっても素直で可愛いぞ伊三吉

役人をかくまっている洞窟には半蔵もいた。
竜宮閣の自分の部屋なら探されまいとする伊三吉。
かくして役人は伊三吉の部屋へ。
(ここまで、何だか伊三吉が主役みたいに見える^^;)

一方、桃蘭は乙姫の小平太に手風琴を弾いてもらっていた。
本日の美空ひばりさん歌唱タイムっ・笑
桃蘭、窓から見ていた麻之助と目配せするわ、小平太にご祝儀渡すふりして何やら手紙。
このあたり何か繋がっているようです。


小平太が夜に小舟で行こうとした先は、海に浮かぶ商船。
そこでは周と呂宋屋が外国人とイケナイ商売の密談中
(「俺が法律だ!」とビックな態度の呂宋屋。ああ・・・・謎のインド人風の恰好の月形さんと、井上揚水な(まだ言うか・笑)な近衛十四郎さんにやっぱり腹筋がっw)

桃蘭の元には、美鶴(花園ひろみさん・ベトナム娘風の恰好です♪)より、小平太から約束の歌を届けにきたと、荷を渡される。
(どうやら桃蘭と小平太は何かを探っているらしい)

道楽息子の伊三吉が遊んで帰ってくると、息子に会いにきた呂宋屋が先に伊三吉の部屋に!
( ̄□ ̄;)そこにはあの役人が!!
青くなるも時遅し。役人はオヤジさんによって刺された(あ~)
半蔵を呼べと息子を脅す呂宋屋。
しかし、部屋には半蔵はいなかった。
酒場に半軟禁となる伊三吉。

桃蘭の部屋に入っていた麻之助、彼女とつながりありのよう。

勇作が呂宋屋に殺されると知った伊三吉は助けにいこうとするがオヤジの手下にはばまれる。
そこを銃で助太刀して行けと言ったのは麻之助。
(かっこい~♪)

逃げる勇作&初絵と、追う呂宋屋一家、更にをれを追う伊三吉。
途中、伊三吉は一家を止めて馬二頭で勇作らと駆ける。
(やっぱりこのあたりの主人公は伊三吉に見えてしょうがない・笑)

呂宋屋と周と、悪い侍たちによるイケナイ取引現場で、
小平太は見つかってしまうが、
そこへ銃で応戦したのは半蔵!!(やっときたー^^;)
更に、半蔵と小平太に助太刀したのは、何と周についてるはずの文次@千代之介さん!
(さぁ~ここから善玉と悪玉は誰だったかの謎解き劇場開始!・笑)
半蔵と文次が意気投合してるよ。

ここからの銃撃戦は、時代劇ではなくてヤクザ映画ですわ^^;
(橋蔵さんの二丁拳銃も見られますよ(・▽・)V)

更に、半蔵らと志を同じにするものが出現!
桃蘭と麻之助だ!
(どんだけ善玉多いのよ・わはは)


小悪魔っぽくてとってもキュートなひばりさんに、
鶴田さんに銃撃を受けて果ててしまう月形さん(涙・ああ・・・あっけない)、
橋蔵さんに千代之介さんと、みんな銃を持って撃つ姿が映るんだけど、
かっこえぇ(^Д^*)

いつの間に、銃撃戦から、橋蔵さんと鶴田さんの殺陣に突入。
どこまでファンサービスな映画なんだ(爆笑)


遅れてやってきた伊三吉、勇作&初絵。
父親が亡くなっていることを見つけてしまう伊三吉
そっと白いハンカチを父の顔にかけます (´;ω;`)ブワッ

文次はナイフ、伊三吉と勇作は素手で応戦とすでに肉弾戦も。

原健策さんは橋蔵さんに斬られますが、
いつもの分かり易い悪役風ではなくて、老執事風のいでたちなので後味が^^;

ラスボス対決は、橋蔵さんと近衛十四郎さんでした。
十四郎さんが短剣だわ、テーブルはさんでなんでこれも結構あっけなくて勿体ない
(橋蔵さんと近衛十四郎さんの対決の場合、ガチ対決風に毎度ならないところが残念でございまする)

麻太郎@鶴田さんは、なんと外国奉行の与力・貝原麻太郎であった(お前役人か!)
そして、桃蘭@ひばりさんは、麻太郎の妹。
更に半蔵までもが公儀隠密で大目付!!(ふたを開ければみんなで潜入捜査♪)
↑ここんとこは時代劇のセオリーを踏襲しております・笑


外国から日本を守るために立ち上がったのでした(・▽・)
みんな志は同じ♪


ここでみんなで大団円!かと思いきや、倒れこむ伊三吉
「いけねぇ、鉄砲玉が2個も3個も埋め込んでやがる」
かけよる初恵や勇作
ここで恋と友情の青春シーンに突入。
「おやじは天罰で死んじまったけど、許してやってください」
と伊三吉。了解する半蔵
ヤクザをやめて初絵と・・・のはずだったのに、息絶える伊三吉

最後の最後で美味しい所を伊三吉かっさらい!(^ω^;)

最後、船で帰る半蔵が見送られるシーンで終わるのですが、
いや・・・・この映画準オールスター映画ですよね
(一人が主役ではなくてみんなが主役)
しかも、実は半蔵より伊三吉が結構見せ場が多い。
(松方さん、この映画で光ってます)
かなりの異色作品ですが、時代劇とは思わずに、
ファンサービス映画と思えばとっても楽しいです(ふっふっふ)。
肝心の橋蔵さん出演作としては、昭和36年作品では美味しくない方かもしれません
(同年代作品「赤穂浪士」「月形半平太」「丹下左膳 濡れ燕一刀流」「新吾二十番勝負 第二部」「右門捕物帖 南蛮鮫」「富士に立つ若武者」「若様やくざ」「若さま侍捕物帳 黒い椿」「新吾二十番勝負」「江戸っ子肌」「赤い影法師」)
でも、それぞれの間をとりもつ役だったと思えばいいのではないでしょうか。
(殺陣の見せ場もあったしね!(・▽・)V)

個人的には、松方さんと千代之介さんと鶴田さん、そしてひばりさんあたりが美味しかったんじゃないかと思いました。
これ見た方は、どのキャラクターがお好きでしょうか?
それぞれに見方がありそうな映画です。
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 映画「幽霊島の掟」(1961年・東映) その1
2011年06月18日 (土) | 編集 |
(あらすじ)※東映chより
幕末動乱、本土から遠く離れた竜神島を舞台に、荒くれ男たちが正義と欲の死闘を繰り広げる痛快時代劇。主演の大川橋蔵のほか、美空ひばり、鶴田浩二、東千代之介、北大路欣也、松方弘樹ら豪華キャストが出演。
悪徳と密輸の島・竜神島は、陽伯一派と呂宋一派がしのぎを削っていた。島に降り立った半蔵は、腕っ節のよさから両派に用心棒として誘われるが……。


(キャスト)
大川橋蔵 (八木半蔵)
美空ひばり (宋桃蘭)
北大路欣也 (勇作)
松方弘樹 (伊三吉)
丘さとみ (乙姫の小平太)
花園ひろみ (美鶴)
藤田佳子 (おりゅう)
桜町弘子 (初絵)
堺駿二 (ひとでの定吉)
加賀邦男 (柳川采女)
徳大寺伸 (大槻源次郎)
星十郎 (安竜蓮)
田端義夫 (松造)
南郷京之助 (うつぼの寅五郎)
木島修次郎 (うわばみの辰)
小田部通麿 (大原剛左衛門)
加藤浩 (瀬川隼人)
阿部九洲男 (鮫五郎)
原健策 (宮五郎)
近衛十四郎 (周揚伯)
月形龍之介 (呂宋屋滝右衛門)
東千代之介 (浜風の文次)
鶴田浩二 (海蛇の麻之助) ほか
-----------------------------------------
(感想等)
「幽霊島の掟」は
日本の時代劇の譜系に連なる映画ではなく、
東映時代劇ファンに捧ぐ、サービス満点スター出演「コスプレ活劇」と言うべきか?(爆)

・・・と、6月16日に書いたのですが、
橋蔵さん主演の橋蔵さん映画じゃないんですよね、これ。
(クレジットのトップは橋蔵さんなのですが)
準東映オールスター・ファン感謝祭大サービス映画だと思ってます(笑)

東映時代劇ファンとしては面白すぎた(笑えるという意味で)。
この映画は、東映時代劇スターが好きな人にこそ見て欲しいな(´▽`)

タイトルからしておどろどろしい音楽から始まります。
船には謎の商売人な東千代之介さんと、謎の浪人な橋蔵さん、これまた謎の中国娘な美空ひばりさんがある島を目指して乗ってました。

船から降りた商売人はいい宿があると浪人を誘います。
ついていく浪人。
馬車をあやつってた御者の青年(北大路欣也さん)は、
「やめといた方がいい、早く島を離れろ」と忠告します。
謎の商売人は人買いの浜風の文次といい、
浪人の正体を知りたがります。
(東千代之介さんが、脇に回ってますが逆にいい味出してます。人を食ったような立ち回りで好きだなぁ♪)


そこへ現れたのは謎の中国人・・・・近衛十四郎さんがっっ!
(どう見ても見た目が井上陽水です、ありがとうございました・笑)

浪人が藩の役人じゃないか証明しろというので、浪人は捕えられてた役人を椅子でぶん殴り、
中国人の承認を得ます。
中国人・周揚伯は浪人を気に入ったらしく、その屋敷などを浪人にやると言ってきたが、
浪人・八木半蔵は鼻で笑って帰ろうとする。
が、銃で脅して仲間に誘う周揚拍。
半蔵は二丁拳銃を撃ち、そんなはした金じゃねぇと去ります。
(ええ・・・これ時代劇じゃありませんからっ!アジアでは香港映画より先であったか・・・二丁拳銃・笑。近衛十四郎さんのそのヘアスタイルが気になってしょうがないっっ)

島のセットは(エキストラの人込みで)異国ミックス状態。
中華風あり、ベトナムっぽい人、インドっぽい人、果ては西洋風モドキな建造物などなど、
はっきり言ってカオスw

この時点で鶴田浩二さんや丘さとみさんがチラ出してますが、まだからんでません。
(千代之介さんや鶴田さんは中国人な格好をしてますが、日本人です。何せカオスな島なんで)

文次から教えてもらった宿では、支配人が中国人から荷物はここに運ばれたはずだと揉めてます。
宿の支配人役・宮五郎役は原健策さん
首にはリボンタイ、ダブルのベストに白のジャケット、下はグレーのスカート風、ヘアスタイルは白髪まじりの薄毛という風貌で、普段の原さんから想像がつかない!でもかなり似合ってる!(笑)
何と、冒頭近くで中国人から荷物を預かった青年二人は支配人とグルで、金を奪うのが目的なとんでも宿。
中国人は殴られて始末される(オソロシヤ)
半蔵を案内する時は、ホテルの支配人風で当たりも良い演技で原さんの演技にも注目。

半蔵は宿の酒場で因縁をつけられて、ひとでの定吉(堺駿二)に間をとりもってあげるよと金をふっかけられるが、ナイフを絵に命中させて驚かせる。
(堺さんはアヤシイインドモドキ恰好で何故かなんちゃって中国語なまり風日本人・爆)

それを見て彼に目をつけたのは周揚伯と敵対するもう一つの勢力のとこの息子の伊三吉(松方さん)。
(松方さんはただ一人まともな洋服。テンガロンハットなんぞかぶってますがw。一番スマートな風貌に見えるのはなぜだろう・・・・この映画がカオスすぎるからでしょうか?)
半蔵をもてなすが、何事かあったらしく待っててくれと言い去る
(この頃の時代劇に出てくる西洋のお酒ってみんな赤いよね。毎度お酒っていうより「かき氷のイチゴシロップ」に見えるんだけど・笑)

半蔵は外で、船で出会った謎の中国娘・宋桃蘭に再び出会う。
何故島に来たという半蔵の問いに娘は「侍らしいお方を探しに」と言って去る
(この場面のひばりさんが去る笑顔がめっちゃかわいい(´▽`*))

ひとでの定吉が来て、伊佐吉が急用ができたまた会おうということを伝言にくる。
その際、定吉が「荷物がとられる」というのをうっかり口滑らせる。
考え込む半蔵。

一方、周揚伯の一味の鮫五郎(九州男さん、鮫五郎という名前なんだけど衣装はチャイナ風)らが呂宋屋一家を出し抜いて船を出そうとしていたところを伊三吉がかぎつけて止めるが、
そこで銃声が。
「はははははは!」と崖の上から高笑いの男。
「おっと怒るんでねぇ、俺が悪いんじゃない、このオランダわたりのこの短筒が勝手に鳴りだすんでぃ!」と、銃を上に向けて撃ったのは文次だった

(千代之介さん、この映画では結構美味しい♪アヤシイけどかっちょよすぎ。服はなんて言ったらいいのかなぁ?中国服で言う長衫馬掛みたいなもん?→グーグル先生 シンプルな白の上着に下はスカートな黒。グラサンつきでこの映画よりずっと後年な香港映画で見たことありそな風・爆笑)

「親玉(周)を連れてくるから、おやじを連れてこい」と文次。
伊三吉より上手であった。

宿の酒場??でやってるショーのシーンのセットが凄い。
でも、どこの国でもなさそなのは相変わらずとことんカオスな不思議空間♪

伊三吉が親父をつれて文次との約束の場所にやってきます。
その親父こと、周と敵対するもう一方のドン・呂宋屋滝右衛門に月形龍之介さん
(月形さんも、名前は日本人なのに恰好な謎のインド人風(ノ∀`))

周と呂宋屋は二人で話始めます。
この酒場には、半蔵や乙姫の小平太(丘さとみさん)などもいて、
後で何かが動きそうな予感をさせます。

外に出て行こうとする半蔵に声をかける宋桃蘭。
可愛いお嬢さんの前では、シャイなのか、肩に手をかけることさえためらう半蔵かわゆす
(´▽`*)

その半蔵が泊っている部屋のドアを叩こうとする文次に、
伊三吉が止める。
「俺が目をつけたサンピンだ。おめぇが欲しがるのも分かる」と、
話あいでつけることで同意する二人
(この二人、何だか楽しそう♪伊三吉のカラッとした性格が心地よいです)
---------------------------------------------
・・・・あ、だめだ珍しく1回でまとめられないっ( ̄▽ ̄;)
この直後に超展開なのですが、それまた次回に書きます。
ほんと、これは文章でうんぬんっていうより、本当は映画見てゲラゲラ笑って楽しむべき映画なんで、
東映chでまだリピートやってるので是非(お前は回しものか!・笑)
も・・・・みんなの恰好がおかしくても・・・・・笑
ぶっ飛んでるので、一人時代劇な侍の恰好の橋蔵さんが食われそうな勢いの前半なんですよね。
なんなんだこれは^^;
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 映画「あらくれ大名」(1960年・東映)
2011年06月13日 (月) | 編集 |
(あらすじ)※東映chより

豊臣家を護って反骨一代を貫く徳川家の御曹司松平直次郎の活躍を描く。
松平直次郎は将軍徳川家康の御曹子でありながら落ち目の豊臣家を護り反骨一代を貫き、戦国武将の意気と情けを天下に示していた。
大坂冬の陣においては直次郎は抜群の働きを見せ、父・家康は大坂城落城は困難と判断し、講和を進める。だが、この裏には豊臣陣営を崩壊させようとする企みがあり、これを見抜いた直次郎は野に下って、計画を進める家康の軍師・板倉伊賀守と対決する。

(キャスト)
市川右太衛門 (松平直次郎忠康)
近衛十四郎 (薄田隼人正)
里見浩太朗 (豊臣秀頼)
若山富三郎 (木村長門守)
大河内傳次郎 (徳川家康)
香川京子 (妙)
大川恵子 (浅緒)
花柳小菊 (お林)
堺駿二 (浅見弥左衛門)
原健策 (本田正信)
田中春男 (むささび小金吾)
山形勲 (板倉伊賀守)
吉田義夫 (穂坂近江)
松浦築枝 (右京太夫局)
阿部九洲男 (福島正則)
堀正夫 (井伊直孝)
時田一男 (藤堂高虎)
市川百々之助 (太田黒大岳)
関根英二郎 (加藤嘉明)
ほか
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(感想など)

結論から申しますと、この映画はあまり好きではないです。
右太衛門御大の映画って、ものによるけれども「右太衛門御大ありき」な映画も多いようですが、
「旗本退屈男」の場合は、別に嫌な感じはしなくて、
右太衛門御大がドーン!の状況を楽しめます。
が、この映画はずっとひっかかってばかりなのです。

それもこれも、右太衛門御大演じる松平直次郎の立ってる位置と行動のせい。
徳川家の一員ながらも豊臣側に立つのはまぁいいとして、
すべてにおいて豊臣方へのスタンスでいればいいものの、
徳川家の人間であることも利用してますよねぇ。
だから、徳川の家臣などが直次郎に何かできないのをいいことに、
結構勝手してるのが、主人公ながらも私は腹が立つわぁ(笑)。
なんか正義ぶってて上から目線で偉そうなんだもの^^;

そんな感情移入できない直次郎に女がみーんななびくのも^^;
花柳小菊さん(お林役)も、間者だったのにあっさりなびくし。
(香川京子さんが東宝からご出張しているけれども、そこまでさせるほど活躍できてないし)

山形勲さん演じる伊賀守は悪役で卑怯な面があるけれども、
こっちの方が一貫していて分かり易いんだよなぁ。
(大川恵子さん演じる浅緒を手篭めにしようとしたりする、とんでも小物ですがW)

あと、何がもったいないって・・・・・近衛十四郎さんと若山富三郎さんのもったいない使い方。
あの役・・・・この二人が演じる意義が無いですよね。
完全に御大の引き立て役だし(るるる~♪)
(近衛十四郎さんはまた柳生武芸帳シリーズで鬱憤晴らすさ!(笑))

紅葵(べにあおい)こと直次郎を引き立てるために、
何やっても許されるのが、無理矢理感があってどうも好きになれない話でした。

ところで、歴史に対する考え方って、時代によって変わるものですが、
昭和30年代って徳川より豊臣びいきが多かったのでしょうか?
他の映画でもこういうの見たような気がします。

傳次郎さんの家康、懐深かったですが^^、
ああいう奴(直次郎)は野放しにしちゃいかんですよ(爆笑)
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 映画「はやぶさ大名」(1961年・東映)
2011年06月12日 (日) | 編集 |
(あらすじ)※東映chより
出雲の大名・松平出羽守治郷が、藩政の建直しのために奔走する姿を、片岡千恵蔵主演で重厚多彩に描き出す本格的時代劇。
出雲18万石の嫡子松平出羽守治郷は、父の急逝により松江藩7代目の藩主となる。
父の遺志を継ぎ、藩政建直しに強い決意をした治郷は、治水、砂漠の開拓、鉱山の開発などの事業に着手するが、老中・田沼意次は自分の意に反する治郷を憎み、刺客を送り松江藩取り潰しを企てていた。
原作は行友李風。

(キャスト)
片岡千恵蔵 (松平治郷)
大川恵子 (より子)
堺駿二 (林家正蔵)
花園ひろみ (おたね)
青山京子 (おぎん)
小山正 (玉吉)
山城新伍 (石倉半之丞)
清川荘司 (脇十郎兵衛)
香川良介 (朝日丹波)
明石潮 (三谷権太夫)
堀正夫 (大橋茂右衛門)
津村礼司 (清原太兵衛)
小沢栄太郎 (田沼意次)
矢奈木邦二郎 (奥平玄蕃頭)
山形勲 (森川但馬守)
原健策 (水野九郎右衛門)
片岡栄二郎 (立原兵介)
加賀邦男 (江戸家惣兵衛)
大前均 (釈迦ケ獄雲右衛門)
坂東京三郎 (尾上菊五郎)
玉木うた子 (岩井半四郎)
水野浩 (谷文晁)
山村聡 (徳川宗治)
中村幸吉 (片倉重右衛門)
加藤浩 (玉木勝之進)
吉田義夫 (和田権三郎)
東千代之介 (林四郎左衛門) ほか
----------------------------------------------------------
(感想等)

千恵蔵御大が演じる松平治郷の、藩政立て直し物語ですよ(・▽・)
(プラス、田沼の陰謀付き)

林家正蔵(落語家)とか、尾上菊五郎とか岩井半四郎(歌舞伎役者)、谷文晁(画家)など、
実在の人物の名前を使ったのが序盤にぽんぽん出てきましたね
(笑・「これはフィクションです。実在の人物とは関係ありません」と現代ならテロップが入るところだ)
↑市井に落語を聞きにきた松平治郷が、正蔵の落語にリアリティがないもんで、
役者や画家などを使ってちょっと幽霊話で脅かした、おちゃめなエピソード場面。

父親の藩主が急逝したので、てれんことしていた治郷は国に帰らねばならなくなります。
(千恵蔵御大って貫禄あるもんだから、「父親がいた」というシチューエーションにちと違和感を・・・・(笑))
国に帰る前の最後の一日、正蔵と飲んでいて、おぎんという芸者に出会う。
お互いを「美しい目だ」だの「私もこの世に美しい男の方の眼を見たのは初めてでございます」だの、
治郷とおぎん、見つめ合っちゃって(これが後のちょっとした伏線)

正蔵の家の近所に豆腐屋の四郎(千代之介さん)が住んでいて、正蔵の妹・おたねといい雰囲気。
あっちでもこっちでも・・・とぼやき節の正蔵。
しかして、外に怪しい人物は発見して機転をきかせた正蔵は、治郷と入れ替わって治郷を狙う人物たちをかわす。

一方屋形船で二人きりの治郷とおぎん。
これも何かの縁と、おぎんに刀を渡す治郷(期待させちゃって罪な!)

-----------------
田沼意次、根を無いところにすえるてww
私怨いっぱいで、水野九郎右衛門などを使って治郷を陥れようと画策中。

-----------------
伊達のお姫様・より子を妻として迎えた治郷。
お嫁入り早々、
「そなたのものはわしのもの、わしのものはそなたのもの」と、
藩の財政立て直しのためにゃ何でもやるぜの勢いで早速嫁入り道具一切を処分とな( ̄□ ̄;)
納得いかないとより子。
しかしてそれはそれならば私に相談する必要ありませんという(太っ腹嫁)

風流でならした治郷、自分の書画・骨董なども処分します。
------------------
凶作にあえいで貧乏な自分の国をちゃんと妻に見せようと、江戸からつれ出す許しを将軍にこう治郷。
世が世なら、将軍になる可能性もあった治郷。
将軍とは信頼関係があるようです(ほのぼの)。
------------------
国に帰って、次々と家臣に指示を出して藩政立て直しに着手する治郷。
更に、自分も市井の人になりすまして領地の実態を調査します。
(途中、水野九郎右衛門らが暗殺しようとたくらみますが、失敗w)

水も食糧も不足している領内の人々の実態に愕然としますが、
途中、子供にカエルを焼いたのをおごられます(笑・この子供も伏線)

------------------
三年間、藩政立て直しに奔走した治郷、着々と進んでおります。

田沼はどーやら、老中の地位を治郷にとられるんじゃないかと思っているようですね。
はっ!正蔵の近所の豆腐屋の四郎!!
将軍の隠密だったんかー!( ̄□ ̄;)
田沼の思惑も将軍は知りつつ、治郷のなりゆきを見届けよと四郎左衛門は命を受けます。
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またもや、カエルをおごってくれた少年に出会った治郷。
(自分の家がやっている料理屋の)江戸前料理を食べさせてあげるよと、
少年に連れられる。
お母ちゃんだよと、そこに現れた女は何とおぎんでありました。
江戸家の主人と結婚したおぎんであったが、幸せそうではない様子。
治郷を未だ忘れられないおぎんでございました
(あー罪な奴ぅ~♪)
------------------------
その江戸家に腹ごしらえにきた正蔵と四郎(正蔵は四郎が隠密とは知らない)。
二人が江戸家で治郷の噂をしていると、そこに現れた治郷。
治郷が藩のお殿様とそこで初めてしるおぎん。
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治郷が帰った後、江戸家の主人がなんで殿様を返したととがめる。
なんで知っているの!?とおぎん。
江戸家の主人は、水野九郎右衛門と同様に治郷を狙っている田沼の手のものだったのだ!

江戸家の主人は妻に、治郷をおびき出せと迫る。
拒否する妻に、息子の命は無いぞと迫る(酷い・・・・)
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母親の危機を察した少年は、捕えられた縄をはずして逃げ出し、
治郷におかあちゃんが話たいことがあると言う。
しかし、途中までくると(母親との板挟みだったけど)逃げて!!と言う。
水野らが待ち伏せしていた。しかも鉄砲持ち!!( ̄□ ̄;)!
------------------------
一方城では、大きな船を作っていたことなどにに対して田沼によって謀反の兆しありとたてられ、
釈明を求められていた。
(船は単に藩の産物を全国に売るためのもの)


九死に一生を得て無事だった治郷。
隠密の手を逃れることができた。
そこに森川但馬守がやってきて、例の謀反云々の件について釈明を求めてくる。
治郷は、豊作を祝い、喜ぶ領民たちを見せる。
但馬守は、将軍は治郷を少しも疑っていたなかったことを言い、この様子は逐一将軍に伝えると顔をゆるめる。
治郷はいつも食べている粗食をふるまう。
そして、おみやげといって、ブツではなくて治郷がどじょうすくいを披露する(笑)。

治郷を呼ぶ領民たち。お殿様と領民の絆に但馬守らも納得し、大団円を迎えたのでした。

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ほんとに既定路線の、てれんこと見ることができる時代劇です。
最初から最後まで安心して見ることができるわ、
危機一髪箇所があっても、あまり緊迫してどうのうという差し迫った雰囲気にもならないので、
人によってはちょっと物足りないかもしれませんが、
千恵蔵御大の人情味を堪能できればそれでオッケーと(笑・親しみやすいお殿様だし^^)。
ラストの大団円は、領民が楽しく踊っているので、今までの藩の苦労が報われてよかったねぇ♪と、
ほのぼのとした気分になれる、お話です。

女性陣は花園さん・・・出番少なすぎでいなくてもいいポジション(泣)。
大川恵子さんも、治郷の妻だけどちょい出。
許されない想いを抱いてしまった青山さんのおぎんが一番出張ってたかしら。

原健策さんが、田沼からつかわされた刺客な役でしたが、
も・・・・小物っぷりで敵じゃねぇ(笑)。
原さんに「頑張れー!」とか言ってた私なんですけどね。
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 本日の駄文
2011年06月11日 (土) | 編集 |
天気が良い場合、どこかに出かけようと考えることも多いのですが、
今週は年に1度の鬱イベント開催中なので、自宅にいる熊猫屋です。
地元愛は強い方だと思ってますが、「YOSAKOIソーラン」は嫌いです。
(期間中住宅街でも大きな音でやる、衣装といい品が無さ過ぎ、何かにつけお金が絡む、祭りといいながらもセミプロ化したチームが存在する、踊り子さんの公共の場でのマナーが…orzなどなど)
4年前だかに地元新聞がアンケートとったら、半数以上が嫌いと出たという。
あれは祭りではなくて「ダンスコンテスト」だと思ってます。
祭りは「さっぽろ雪まつり」と「北海道神宮例大祭」ぢゃ。
(神宮のは神事なので、山車が楽しみなんですよ)

中継といえば、プロ野球の方はクギヅケです。
交流戦、ハムが勝っても勝ってもソフトバンクと差が縮まりませんっ(≧ω≦)
(ホークス強すぎるぅ~!!。普通交流戦13勝5敗@ハムなら1位になってもおかしくないのに、
15勝1敗2分けて・・・・ホークス異常です^^;)
ファイターズファンも、ホークスファンもお互い
「差が縮まらない」「差が広がらない」と思ってるんでしょうが(笑)、
貯金二ケタでもリーグ2位のファイターズて^^;
心地よい緊張感で、軽めのファンな私はとっても面白く見ているのですが、
順位ばかりでなく、試合もハムは毎度緊張感あるのでコアなファンはキリキリしてるでしょうね
(それだけに、勝利の美酒は美味しいのだろうけど^^)
明日の横浜戦も見てしまうんだろうな。


そんなこんなで自宅で野球を見ながら、こんなものをこさえてしまったです・・・・

CAKWS75A.jpg
CANSC3W2.jpg

羊毛フェルトをニードルでちくちく刺してパンダを。
不満点はあるにしても、初めてにしてはまぁまぁかなぁ?
気になる所を羊毛増量してプスプスやってたら、予定より大きくなってしまいましたがw
「白」と「黒」のフェルトだけあれば作れるので、パンダいいですよ。
(今回の高さ9センチちょいのパンダが完成するまで賞味3時間かな。
フェルトは5分の1も消費してないので、まだまだパンダ作り放題(爆))

初めて作るにあたっての教科書は↓これ
「羊毛フェルトでつくる癒しパンダ」


テキストもパンダw(この本のお手本はほんとに可愛い)
結構このプスプスとニードルで刺す作業が無心になれていいです。
材料費もあんまりかからないし、作っていて不足な部分は羊毛を途中で足すことができるし、
場所もとらないし、また作っちゃいそうです。

 映画「右門捕物帖 南蛮鮫」(1961年・東映)
2011年06月08日 (水) | 編集 |
(あらすじ)※東映chより
佐々木味津三原作、大友柳太朗主演のシリーズ第3作。
三代将軍家光の治世の頃、江戸を恐怖に陥れる連続侍殺しが発生。
殺害現場はいずれも丑の刻詣での各所で、一見絞殺風の首筋に見える針先ほどの傷、右手に握られた金槌と三寸釘、大木に釘付けにされた不気味なのろいの人形と、多くの共通点があった。捜査に乗り出した右門は、侍たちの主君が松本藩14万石の水野甲斐守信之であることに気づき、事件の裏に潜む松本藩の浮沈をかけた陰謀を暴いていく。

(キャスト)

大友柳太朗 (むっつり右門)
堺駿二 (おしゃべり伝八)
進藤英太郎 (あばたの敬四郎)
大川橋蔵 (与吉)
山形勲 (松平伊豆守)
大川恵子 (田鶴)
丘さとみ (お花)
松島トモ子 (妙姫)
明石潮 (坂部利右衛門)
山城新伍 (徳川家光)
坂東吉弥 (水野甲斐守信之)
香川良介 (土井大炊頭)
柳永二郎 (島右京之亮)
戸上城太郎 (轟武平太)
加藤浩 (塩尻勘兵衛)
阿部九洲男 (南蛮鮫の辰)
団徳麿 (又五郎)
大丸巌 (弥太八)
杉狂児 (堀尾喜内)
夢路いとし (下駄屋の平助)
喜味こいし (ちょんぎれ松)
水野浩 (真念)
高松錦之助 (坂田益軒) ほか
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冒頭の「足元についた火を、気づかぬ御仁もあるとみえる」
と大老・土井大炊頭に言われた山形勲さん演じる老中・松平伊豆守。
土井大老は、伊豆守に対して嫉妬?しているかのよう。

久しぶりにこの映画見ました(・▽・)
キャストが何気に豪華ですよねー。
橋蔵さんも出てるし(出番少ないけど)

右門に対して上役ながらも、右門の手柄が多いんで何かと邪魔したがる進藤さん演じる、あばたの敬四郎はお笑い担当?だし(笑)、
山形勲さんも、本作では威厳のある老中で、お二人共今回は悪役ではありません^^

丑の刻詣の場所で次々と殺される侍たち。
呪いのわら人形。
お寺で右門に住職が呪いの方法を解説した時、「急急如律令」って陰陽道や道教でよく聞くけど、
呪いでも使うんでしょうか?^^;

しかし、いつもの東映時代劇だと、単純に侍たちを殺した首謀者は「悪役俳優様♪」になるところなんですけど、この作品は違った。

殺された、丑の刻参りの侍たちが狙ってたのは水野甲斐守信之
その呪詛を依頼した人間が今回の真犯人なんですけども、
途中まで、陥れられて藩を追われた元家老の村井信濃にかぶせようとしてたんですねー、その首謀者。

曲芸師のお花ちゃん(丘さとみ)さんの吹き矢のところで
「えっ・・・・お花が犯人?!( ̄□ ̄;)あんなかわいい犯人なんてっ!」と
熊猫屋(笑)
(丘さとみさんの曲芸場面がめっちゃ可愛い!!本作のプリティさでは妙姫の松島トモ子ちゃんより上・爆)

しかして、お花ちゃんや村井信濃の娘の田鶴(大川恵子さん)は、水野藩の御主君を守るために暗躍してたんですね。
(だから主君を呪詛しようとしていた輩を次々と)

・・・・そんな理由があったとは(´・ω・`)スマヌ

首謀者は内部にあり、島右京之亮が主君を亡きものにして、自分の息子を跡目につけようとしていたんですね。
南蛮鮫(阿部九州男さん)がタイトルについてたからこれが大悪党かと思えば、
島に依頼されただけで、ラスボスではなかったのです。

そして、島は捕えられるのですが、
その直後に更に問題発生。
橋蔵さん演じる与吉、実は土井大炊頭の隠密の小次郎だったのです( ̄■ ̄;)ナンデストー
屋根の上で対峙する右門と小次郎。
(屋根の)頂上決戦ですねっ!(・▽・)

しかしいくら伊豆守に心酔しているとはいえ、右門さん、
世間的にはご法度のお家騒動を広げられちゃこまると堂々と言うのも^^;
(小次郎にも突っ込まれてますが(笑)、気迫勝ち(わはは))

小次郎「ご公儀の隠密に逆らう大罪を犯してもか」
右門「言うな!」←おいおい^^;
小次郎「家禄没収、身は切腹と覚悟の上でか」
右門「武士は己を知るもののために死すっ!」
↑この一言で勝ったようなもんだ(笑)

右門の心意気と気迫に「負けた」と言った小次郎は、退きます
(そしてお花ちゃんともお別れ(;´Д⊂) )
小次郎は土井大炊頭に
「お家騒動はありませんでした」と嘘の報告を(爆)
↑いい男すぎるぜっ

右門の手柄を譲ってもらったことも知らずに
「貴公はまだ若いよ、青いよ」と敬四郎。
伝八は右門の分までぷんすかしますが、
てれんこと花見に行く右門でした。

大友さんの右門は、てれんことしている部分と、いざって時に啖呵切って斬るところと別人のごとくメリハリがきいていて、ほんとスカッ!とします。
世間で揶揄されても「ふっふっふっ」とのんびりてれんことして意にかえさず、
しかして、危急の時や事件解決に向けた土壇場になるとキリリっとして、
ほんっと恰好いい!!(惚れる~♪)
滑舌はあんまり良くはない大友さんですが、この殺陣の前の啖呵がパキッとしていて実に気持ちいいんですよね~^^(右門の普段のてれんこ具合との素敵なギャップ)
そして間髪いれずにあの豪快な殺陣でしょ、もーうっとりですよ(笑)。
大友さんの右門は、その普段ののんびり具合とイザって時のやってやるぜな部分の差の魅力だと思う熊猫屋です。
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 映画「柳生武芸帳 独眼一刀流.」(1962年・第二東映)
2011年06月06日 (月) | 編集 |
(あらすじ)※東映chより
近衛十四郎主演の痛快時代劇シリーズ第四弾。近衛十四郎と松方弘樹が親子共演する。
武芸帳を巡る三派の死闘を描く。
柳生武芸帳水月・浮舟の二巻は別々に保管されていたが、疋田流・山田浮月斉一味が狙っていた。
京都にあった浮舟の巻は江戸の柳生家に送られる。
さらに柳生に恨みを持つ霞流の千四郎も江戸に向かっていた。
武芸帳を守るべく十兵衛は山田浮月斉と左京ヶ原閻魔堂で対決するがそこには霞千四郎も駆けつけ……。
原作は五味康祐。

(キャスト)
近衛十四郎 (柳生十兵衛)
松方弘樹 (霞千四郎)
宇佐美淳也 (柳生但馬守)
品川隆二 (柳生又十郎)
宮園純子 (清姫)
佐々圭子 (於季)
三原有美子 (梨花)
安井昌二 (松平伊豆守)
杉狂児 (大久保彦左衛門)
山形勲 (山田浮月斎)
佐藤慶 (酒井雅楽頭)
水野浩 (五条中納言古康)
花房錦一 (小弥太)
東千代之介 (家光) ほか
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(感想等)
毎月1本放送中の、近衛十四郎さんの「柳生武芸帳」シリーズです(・▽・)

今回は近衛十四郎さん演じる十兵衛の柳生一族に父を倒された霞流の霞千四郎役に、
十四郎さんの息子である松方さんが演じてます。
更に、十兵衛の弟である又十郎に現在「素浪人・月影兵庫」が時専で継続放送中でコンビの品川さんが♪
将軍・家光には何と東千代之介さん(凛々しい^^)

始まった時は、しばらく人が何者かに殺されたりとかして、
何となくサスペンス風なのですが、
「柳生武芸帳」を狙うあやすぃ風体の山田浮月斎が、山形勲さんだと気づくのに小1分。
だって、長い白髪に長い白髭、少し猫背気味の老人ですぜ。
いつもの安定感ある、低音が素敵などっしりとした構えの悪役な勲さんと違うんだもん(笑)
だが、この老人が結構凄腕。
十兵衛と戦う時なんざ、二人で「はぁーっ!」なんて雄たけびあげて(爆)、
「気」でもって緊迫感満タンでなかなか剣を交えないんですよね←ここんとこ何か面白かったな
・・・で、この山田浮月斎が巨悪かと思えばさにあらず、

城中で柳生を落として自分の天下に!と狙っている、
佐藤慶さん演じる老中・酒井雅楽頭が裏で操っている一番の巨悪でございました。
ま・・・・佐藤慶さんの顔に「悪役です」って書いてあるようなもんだったし(笑・表情がね)
武芸帳は幕府転覆の陰謀だろ!って難癖つけて、一方で武芸帳を盗ませて、
「ほーら、出せないのはやっぱりヤバイ巻物なんだろ?」とするつもりだったようですが、

ここで柳生を助けてくれたのは、霞千四郎。
本当は彼は十兵衛を倒すのが目的で、千四郎の弟で花房錦一さん演じる小弥太(美空ひばりさんと一緒に出てない作品初めて見たかも)らと共に、
父の仇!と柳生を倒すのが目的だったのですが、
真っ直ぐな性格の好青年な彼は、卑怯なことは大嫌い。
自分で自ら柳生を倒すことを誓っており、武芸帳そのものには全く関心ありません。

不覚にも十兵衛に助けられたり、借りをつくってしまう千四郎ですが、
十兵衛の人柄にふれ、また彼の強さが自分には及ばないことを知っていくのですね。
卑怯は大嫌いなことと、借りは返すぜ!ということで、
武芸帳のもう一巻を山田浮月斎から取り戻す一助になってくれる、いい奴です。

この映画の松方さんはほんと好青年オーラビシバシですよ!(わはは)
親子共演ですが、見ている方としても「親子」ってことを意識しないで見られましたし、
単純に二人共いいねぇ~♪と愛でていた熊猫屋です。

今回の十兵衛の霞千四郎に対する態度は、とっても懐深い「いい男」ですわよ
(特におっきな酒壺もって千四郎に飲もう♪とやってきたとことか^^)

今回は、前回以上に
「武芸帳」がギリギリまで揃わずヤバイっ!というとこまでいきそうになった柳生ですが、
最後の最後、好青年のおかげもあって無事大団円。
凛々しくパキッとした台詞回しがかっちょいー東千代之介さん演じる家光が、酒井雅楽頭に鉄槌を下して、
安心の結末を迎えたのでした^^

あ、そうそう今回の十兵衛は眼帯してましたね。
近衛十四郎さんの十兵衛は、いつからそういう設定になったのでしょうか?
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 映画「千姫と秀頼」(1962年・東映)
2011年06月02日 (木) | 編集 |
当ブログには錦之助さんカテゴリーがあるので、そこにつっこもうかと見る前は思っていたのですが、
見終わってから、そうじゃないことに気付く。
そして、無駄に豪華なキャストに困惑(笑)

「いやぁ~もったいないよねぇ・・・・・」と、
見る途中・見る途中思いっぱなしな映画も珍しいです^^;
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(あらすじ)※東映チャンネルより
美空ひばりが、悲劇のヒロイン・千姫に挑み、ドラマチックな演技を見せる本格派時代劇。
夫・秀頼役は中村錦之助。美空ひばりが「女優としての確立と、女らしさの演技をマキノ雅弘監督に引き出して貰いたい」と熱望し製作された。
大坂城落城によって、天下が豊臣から徳川へと移りつつある元和元年。徳川家康を祖父に持ち、豊臣秀頼を夫とした千姫は、秀頼を追い自決しようとしたが、坂崎出羽守によって大坂城から救出され、数奇な運命を辿ることになる…。

(キャスト)
美空ひばり (千姫)
中村錦之助 (豊臣秀頼)
近衛十四郎 (柳生但馬守)
高倉健 (片桐隼人)
千原しのぶ (清水局)
中里阿津子 (お貢)
沢村貞子 (淀君)
平幹二朗 (坂崎出羽守)
菅貫太郎 (本多平八郎)
坂東吉弥 (甚三郎)
北龍二 (本多佐渡守)
明石潮 (伊勢屋喜兵衛)
花房錦一 (久松恵三郎)
霧島八千代 (お時)
三沢あけみ (小百合)
中村時之介 (大野修理)
月形哲之介 (出羽守家臣)
遠山恭二 (熊吉)
伊沢一郎 (徳川秀忠)
香川良介 (坂崎勘兵衛)
徳大寺伸 (上田栄之進)
東野英治郎 (徳川家康) ほか
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(感想等)
こんなにキャストが豪華なのも、たぶん錦之助さんじゃなくてひばりさん映画だからなんでしょね。
しかしながら、話に感情移入しにくいわ、ゴージャスキャストも生かしきれてないような。
マキノ雅弘監督作品なのに。

珍しいといえば、ひばりさんが一度も歌わなかった点。
「さぁ、出るぞ」と何度も身がまえたのですが(爆)、一度も出なかったですね。

千姫に感情移入しにくいったらありゃしなかったです。
幼くして徳川家から豊臣家に輿入れして、秀頼の妻であったゆえに、
徳川ではなく豊臣の人間だという意識が強いこと、秀頼との愛が深かったのは理解できるのですが、
その後がどーも^^;

特に、一般庶民を殺しまくって徳川の名に傷をつけてやるという行動が・・・(T▽T)嫌あぁぁぁ!

あと、高倉健さん演じる片桐隼人が、姫を「売女!」と罵る部分は見る側としては留飲が下がるのですが、
そのあと、姫が豊臣の紋が入った懐剣を目の前に出すだけでハハーっとなって収まっちゃうのは納得いかない(罪泣くやられた一般庶民のことはいいんですか、そうですか)
健さんは時代劇は不向きかな。殺陣がヘッポコすぎる^^;
健さんの履歴を見たら時代劇少なそうなんで仕方ないでしょうか。
現代劇は素敵なんですけどね。

これでもか!とキャストの無駄遣いっぷりというか大盤振る舞いを堪能できます。

淀君の沢村貞子様も出番が少なく(前半三分の一弱で退場)、秀頼を前に右往左往し、千姫を憎みます。
しかし、さすがの存在感なので印象薄いことはなかったです。

そして、よもやの錦之助さんも前半三分の一弱で途中退場(なんてこったい^^;タイトルに名前あるのに!)
徳川の大軍が押し寄せ、覚悟を決める秀頼を凛々しく演じるのですが(かっちょいー♪)
徳川方の坂崎出羽守に姫を託してEND。

その坂崎出羽守役の平幹さんは、姫を救出したので姫を家康からもらえるはずだったのが反故にされる可哀想な人の役
姫の心を察してあげるところなんて、姫からもちょっと信頼受けてたのですが、
徳川家にとって出羽守の存在は、乱世には良いが平時には危険人物扱いをうけて、
姫は本多平八郎の元に嫁に出され、出羽守はその輿入れの行列をこれ見よがしにされたことで腹を立て(実はそれはわざとやられた計略)、槍を持って屋敷を出たところで暗殺されます。
平幹さんは、なかなかインパクトある演技で良かったですねー^^

次の可哀想な人はスガカンさん演じる本多平八郎
散々姫にすげなくされて、傷心の挙句果ててしまうのですが、
このあたりから姫の鬼っぷりが^^;
スガカンさんのDVぽい演技(姫お付きの女性を足蹴)の鬼畜っぷりもここでも(笑)


そんな姫に付き添う清水局に千原しのぶさん
(千原しのぶさんをこんなポジションとは何ともったいない使い方!
と熊猫屋私的に「ええー」なとこ^^;)

東野英治郎さんは好きなのですが、ああいう感じの徳川家康ってイメージに無いかも(私は)。
長き徳川幕府の礎を築いた御仁だけど、ただのボケ入ってきちゃったオヤジっぽくて。
これは演出のことなのですが。

近衛十四郎さん、十兵衛ではなくて今回は父親の柳生但馬守の役なのですが、
きゃ~♪乗馬シーンかっこえぇ♪とかピンポイントでガン見はありましたけど(爆)、
これももったいないなぁ。
割と中立的な立場をとる、安心の役どころなのですが、
家康を姫が恨んでいることを堂々と指摘する所など、かっこいい所はあるのですが、
見終わるとやっぱり「もったいない使い方(´・ω・`)」

これだけの豪華キャストも、いつもあるような東映オールスター映画みたいな各人の見せ場があると、
ここまでこうは思わなかったのですが、
何せ「ひばりさん映画」なので、そうじゃないんですよね。
やはり終わってみるとひばりさん中心・ひばりさんありきの映画なんで^^;

ひばりさんが「悲劇のヒロインONLY(特に姫)」で演じる時は、個人的に地雷映画かも・・・と危惧してたのですが(二役の時とか、男役やるときは面白いんですけどね)、
ん~これもそうかなぁ^^;
どうも釈然としない形で終わったので(千姫は尼寺に入ることで一件落着)、煮え切らない。
ベッタベタのラブロマンスでは無いのは良い意味でハズれたのですが、
やはり「ひばりさんのための、ひばりさんありきの映画」なんだなぁ~と思ったのでした。





テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 北大路版「旗本退屈男」@連続時代劇版・第1話
2011年06月01日 (水) | 編集 |
もう何度か時専で放送してるのですが、北大路さん版の「旗本退屈男」の連続放送ものは未見だったため、
本日初回を見ました(・▽・)←本日から放送してますよー

全10回で、2001年放送されたものだそうですね。

いやしかし・・・・その前に北大路さんが単発で9本やった「ご存知!旗本退屈男」(1990年代)の頃より

お父上の右太衛門御大に(面差が)似てきてると思ったのは私だけか?(笑)。
↑見ながら「やっぱり親子なんだなぁ~」と実は初めて思ったですよ(爆)

私、北大路さん版「銭形平次」を観てからずっと思っていたのですが、
北大路さんて(時代劇をやるときは)陽性キャラクターの方が似合うんじゃないか?と思うんですよね。
現代ものの時は逆にフィクサーな役とか似合うんですけど。

本作品の早乙女主水之介はまさに右太衛門御大が持ち役とした「陽性キャラクター」。
ド派手な衣装に身を包み、将軍お墨付きの「天下御免の向こう傷」でもってズカズカと事件に介入していく痛快キャラですが、
何か演じてる方(北大路さん)も楽しそうに見える^^
右太衛門御大は、もっと大きく豪快に笑い飛ばしてしまうような(ちょっとおっとりだけど)ゆとりのある大らかさを持っていらしたように思うのですが、
この北大路さんもお父上とは人物造形は若干違いますが、この明るい早乙女主水之介が似合ってるんだわ。
無理がない。
見ているこちらも楽しくなってきました^^

これがまた今回の衣装もド派手で、第1話だけでも(寝衣は除いて)4着もの着物を^^;
旅先でも着替えてるし。
大詰めの時、華やかなステンドグラスを割って出てきた主水之介はもっと派手だった(爆)

第1話の大物ゲストは丹波さんだったのですが、郡代役で悪徳役人かと思わせて実は・・・な役どころ。
これがなかなか老獪な人物に見せかけて、できる役人とは、
悪役も善人もやる丹波さんなので、どっちに転ぶかなぁ~?と見るのも楽しませていただきました。

いいよねぇ~退屈男
スカッ!と今日も爽やかに勧善懲悪!!♪

あと9話も見ようかなと思ってます。

あ、そうそうラスト江戸に帰ってきた主水之介が、また事件を聞かされた時に
血染めの簪?ははっそんなもの銭形平次に任せておけ
と言った台詞には大爆笑。
サービスか?(笑・北大路さん版の「銭形平次」は1990年代)
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ

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