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 読書「季刊雑誌 歌舞伎 特集・尾上菊五郎」(昭和48年)
2009年05月31日 (日) | 編集 |
先週、矢口書店さんで別冊近代映画をあさっていた際に、ふと横を見て発見したので一緒に購入しました。
当代の七世尾上菊五郎丈が襲名して1年後くらいの雑誌のようで、
初世から当代までの「尾上菊五郎」を特集したもののようなのですが、
やはし六代目のお話が多いですね。インタビューも多くて読み応えがあります。
戸板さんと、六代目夫人の千代さんとの対談もありますし、
六代目と作家の里見との対談も(昭和七年のものを転載)
(芝居の型と趣味のゴルフを結びつけて話す六代目がおもしろ(笑))

七世尾上梅幸丈へのインタビューもありますね
(橋蔵さんが語る六代目についてのと重なるとこもあって、ああ~やっぱりそういう方なんだなぁとか(笑)。ところで梅幸丈が六代目の養子だというのは知るとこですが、梅幸丈のwikiを見たら、俳優の徳大寺伸さんが梅幸丈の実兄と書いてあってビックリ。調べたら橋蔵で結構共演されてますぞ。「若さま侍捕物帳 鮮血の晴着 」「同 深夜の死美人」「喧嘩道中」「花吹雪 鉄火纏 」「丹下左膳」「大江戸の侠児 」などなど・・・・書ききれねぇ(笑))

私が好きな橋蔵さんは二世ですが、初世=三世尾上菊五郎丈の伝も載ってたので読みました
・・・・・なんて破天荒な(笑)。
芸熱心ですがかなり勝気だったようですね(三世菊五郎丈)。
晩年は隠居して餅屋をやったり、かと思えば再び復帰して出た芸名が大川橋蔵だったそうで。

音羽屋のそれぞれの名跡についても「尾上菊五郎百科」の欄に書かれているので、
私のような初心者には分かりやすいです。

寺島しのぶさんがまだ赤ちゃんの写真がっ・・・♪
時の流れを感じます。

それにしても、六代目の芝居づくりは凄いな。
酒の呑み方で、盃を下に置かないうちに酔った芝居するのは変だとか、
聞けば「確かに・・・・」と思うこと満載。
(梅幸丈へのインタビュー記事に色々詳しい)

また歌舞伎を見るのが面白くなりそうです。

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テーマ:伝統芸能
ジャンル:学問・文化・芸術
 読書「十一代目團十郎と六代目歌右衛門-悲劇の「神」と孤高の「女帝」」
2009年05月30日 (土) | 編集 |
今月、歌舞伎座で堪能でき、次の歌舞伎は巡業の東コースで7月に仁左衛門丈。
地元で観られるのはなんのかんの言っても楽です(懐も(笑))
歌舞伎座は二等席までならオペラグラスはいらないと思ったけど、
7月のは一番安い席なんで、ちょっとは必要かな。

六月の歌舞伎座は兄弟共演なんですね(笑・誰かはいわずもがな)。
私は断然弟さん@播磨屋の方が好きだわぁ。
お兄さん@高麗屋の方はどーしてもミュージカルとか現代ものとか、あんまり歌舞伎役者という印象が・・・・
^^;;ははは
なんでそのお兄様の方は松竹でない東宝の舞台によくご出演されるのかしら?と歌舞伎の歴史知るまでは「???」と思っていたのですが、先代の時にご縁があったと知ったのはつい最近。
それにしても歌舞伎の裏側って色々と複雑で、複雑なんだけど面白いですね。


・・・と話はずれましたが、この本は↑の件についてもちょっと触れてますよ。

「十一代目團十郎と六代目歌右衛門-悲劇の「神」と孤高の「女帝」」
中川右介・著(幻冬舎新書)

ですが、

著者はリアルタイムで十一世團十郎丈や六世歌右衛門丈を経験した方ではないようで、
膨大な文献の中から、この偉大な二人の歌舞伎役者を裏側から見て構築してます。
事実に基づいた資料を使用して書かれているようですが、
あくまで著者の想像部分もあるので、すべてをうのみにするのは厳禁
ですが、この点は著者も断りを入れていることですし、どの部分が著者の憶測かは読んでいれば大体見当がつきます。

この本が面白いのは、歌舞伎の本っていうと役者の芸や人生模様を描いたものとか、
劇評とか、演目についてのこととか、歌舞伎に歴史などが普通なんでしょうが、
裏も裏、政治的な部分をとりあげたところが凄い
こんなにあからさまに書いた本、初めて見ました(笑)。
本の中では團十郎丈と歌右衛門丈の二人を中心に置いてますが、
あきらかに歌右衛門丈の政治的立ち回りに主眼を置いてますよね。

う~ん、ドロドロだわぁ(笑)
・・・・というか、現実に上り詰めた歌右衛門丈の事実部分だけ見ても
「うわぁ・・・・・外貌は美しき女形だけど、自ら行った道はむちゃくちゃ漢(おとこ)な上り詰め方ではないですか!大企業を平から社長に上るような感じ!?」( ̄□ ̄;)!!!
・・・・と、驚愕、かなりしたたか。
舞台上以外は男な身なりだったという実質「女形としてのライバル」、七世尾上梅幸丈の方がそういうとこは穏やかな性格で控えめだったというのがまた対照的。
歌右衛門丈の政治的足跡を見ていると、もう漢ですよ漢。
だまってても掴めないなら自分から獲りに行く!!とガシガシ行っちゃってます。
それで他の役者さんが辛い思いをしたのもあったようですが・・・・・
賛否はありそうだけど、いやはや、ただただ凄いです。
それでもって芸にもしっかり精進されてるんだから。

読ませ方が結構うまいです
著者の想像部分もあるんだけど、「物語」としての組み方がうまいのですよ。
実際、私木曜日の夜に一気読みしちゃいました(笑)。

実際の舞台について云々は全く出てこない本書ですが、
歌舞伎の「裏側」に興味のある方は面白いですよ。
同時代の役者さんも大勢出てきます。

・・・・・・この本を読みながら、なんで昔歌舞伎役者が映画とかの映像に転身したのか、
わかるような気がしたですよ。
橋蔵さんなんて六代目(尾上菊五郎丈)が亡くなられた後、後ろ盾が無くなりましたが、
そういう後ろ盾が無いってどういうことか痛感させられましたわ。
想像以上に昔は厳しいことだったのですねぇ。

普通に読み物としてもなかなか良かったです。
これきっかけに一次資料の本の方も読みたくなりますしね。












テーマ:感想
ジャンル:本・雑誌
 このごろの風間版「銭形平次」@そろそろ折り返し?
2009年05月27日 (水) | 編集 |
先日来たスカパーの情報誌にも「北大路版」の告知が載りました
(開始来月末近いですけど)


ぶーたれながらもやっと風間版の空気に慣れたというのに、もう終了を意識しないといかんとは
(´・ω・`)

時専も、かなり早くからまだまだ先だっつーのに、北大路版の番宣始めるので、
「風間版はいらない子なの?」
と、出来の悪い子だけど愛着ポイントも見つけつつある今、なんだかなーと
(´・ω・`)


今日は平次が撃たれるは、弥三郎様久しぶりに殺陣をご披露な日でした
当初より弥三郎が出ばってないので、やっと「銭形平次」としての体裁がとれてきたんですよね、最近の放送観てると
主役ではないので、弥三郎様が出すぎてもダメなんです
(錦之介さんが好きな私でもバランス考えるとそう思う)


おりんも過去が判明してからうざったくなくなりつつあるし(笑・好きになってきた)
やっと慣れたのになぁ~来月で終わりとなると、それなりに寂しいものが(笑)


あれ……好きなのか?(笑)


あくまで「風間版」として、他の版とは別個に考えることができるようになりつつあるせいかもしれない


出来はあんまり良くないけど、頑張ってるのはわかるんですよね風間版て
(´・ω・`*)

最後まで見届けますよ
 コメント返礼
2009年05月26日 (火) | 編集 |
拍手欄からいただいた分のコメント返しです
(公開コメントのkazuzakuraさまは当該欄をお願い致します)


今回はM様がお二人いらっしゃるので……内容でご理解いただけるとありがたいです

M様…橋蔵さんの掲示板ではお世話になりました
ええっ!そんなことがあったのですか……わたしかなり残念賞なことしてますね(がっくり)
お気にかけていただいていたとは(T_T)
感謝の気持ちと、まだまだ橋蔵さんを好きな新たなファンも生まれております!とお伝えできれば……と……すべが無いだけに本当に残念賞です

もうお一人のM様
いつもありがとうございます
本当に、奥様のお話は活字の上とでは同じお話でも違いますね!
重みと実感が
それに更にプラスαがあるので聞きごたえがありました
話術もお上手でいらっしゃるなぁと引き込まれましたですよ
Tーjoyシネマは今回は日程がキツキツなので見送りましたが、また機会あらばその時は(笑)


e様
こんなレポートですが、ちょっとでも伝われば幸いです
下手な文で恐縮ですが
 熊猫屋in江戸-其の五(五月大歌舞伎編)
2009年05月25日 (月) | 編集 |
さ~て、昨年9月以来の歌舞伎座です。
歌舞伎座さよなら公演中ですが、今回は昼の部を観てきました。

前回は1等席でしたが、今回は2等席で。
ギリギリまでホテルでうだうだして、歌舞伎座そばのPRONTOで茶を飲んでまた~りし、
歌舞伎茶屋でお昼を買って、イザ歌舞伎座へ
(しかし、お昼ごはんの手毬寿司の酢がキツかったな。次回は三越で調達してこよう)

座席を見ておおっ!2等席だけど、へたな1等席より良いんでないの?と
・・・というのも、花道の出入口の斜め後方寄りの位置でして、
役者さんの花道での様子がよ~く見えるわ、舞台も全体を見ることができて私的に好座席。
役者さんの顔を拝んで見るわけではないんで、前方よりも後ろの方がいいなぁと思うことがよくあります
(たとえば、東宝ミュージカルの「レ・ミゼラブル」は役者さんの顔が全然見えなくても、舞台全体が見え、装置の展開が見られる二階席が好きだとか・笑)

今回の演目の「暫」も「加賀鳶」も、これ・・・・花道を見ることができないと芝居がわからないんで、
初心者にはここでよかったなぁとほんと思いました。

しかし何だ・・・・・今回はさすがに睡魔がきました途中。
・・・・・だって長いっ!!長すぎるっ!!!
11時に始まって、終わるのが4時過ぎですぜ(笑)
5時間超のカンヅメざんす。お尻も痛い(爆)。
芝居二本に舞踊三本・・・・・コストパフォーマンス@対時間はいいかもしれませんが^^;

歌舞伎十八番の一つ「暫」ですが、
メインの鎌倉権五郎景政役の海老蔵さんよりも、
入道震斎役の翫雀さんの柔軟な演技とか、照葉の扇雀さんの女形のしなやかさとか、
真っ赤な悪人方のパワフルさとか、
景政にお茶を運んできた子役ちゃんの可愛らしさ(笑)に目が・・・・・
海老蔵さんは声の張り出しが私的にちょっと好みじゃなかったかも。
ほかの役者さんとか声が腹からどーん!と出ているのとちょっと違ったもので。
今の時世を芝居にからめる台詞は楽しかったです^^
単純明快な演目ですね。

舞踊「寿惺々」
お酒好きな伝説の生き物・惺々を演じる富十郎さんと、高風を演じる魁春さんの二人による舞踊。
中国が舞台というのも面白い。
結構引き込まれたなぁこの舞踊。
お酒を飲んで酩酊・ご満悦(笑)の惺々かわゆす(笑)。

舞踊「手習子」
芝翫さんによる舞踊。
・・・・・娘姿であどけない仕草が随所にある可愛らしさのある踊りなので、
大ベテランの方が舞うのは年齢的にどうなんだろう?と思ったのですが(すすす・・・・すみませんっ!)
後ろ姿とか、仕草とか娘らしさがバッチリ出ていてやっぱりさすが。

「加賀鳶」
これが結構長いんで、途中で・・・・^^;
花道で加賀鳶がずらーっ!と並んで一人ずつ名乗りをあげたり、
ながいながい(笑)。
これやるんなら他の演目削るか、これを削るかするくらいして欲しかったくらい。
はっ!と目が覚めたのは、菊五郎さんが天神町梅吉をやってるときではなく、
按摩竹垣道玄やってるときのが面白かった!
すげー悪党だなぁ、でもなんだかユーモラスがあって見ている方は憎めない(笑)
伊勢屋での「たかり」場面と、最後の捕物場面が楽しかったです^^
話そのものは面白いと思う・・・・いかんせん、今回の5本の演目編成が長いのだ(苦笑)

「戻駕色相方」
きれーな菊之助さんと、キリリとした松禄さん、どっちも素敵(笑)。
舞踊は三本共良かったですよ。
踊りって楽しいものなのね^^


若葉マークの第二回歌舞伎座でした(笑)。
冬あたりにまたいけるかなぁ~夏でもいいんだが^^;
テーマ:伝統芸能
ジャンル:学問・文化・芸術
 熊猫屋in江戸-其の四(お宿編)
2009年05月25日 (月) | 編集 |
すみません、まだ続きます
(お江戸報告にメッセージくださった皆様、ありがとございます~。
近々ご返書させていただきます)

生誕祭の後、在京の友人とごはんを共にし、
ホテルへ・・・・・毎度東京行くたびに宿が違う熊猫屋ですが、
今回は日比谷の「レム日比谷」。

東京宝塚劇場や日生劇場、シアタークリエ、帝国劇場がすぐそば!
歌舞伎座も徒歩圏内という、芝居バカにはこれ以上無い好立地(笑)
ホテルからはスターさんを待つヅカファンの行列も見えます^^;
(ホテルのテレビはヅカのチャンネルがデフォルトで装備されてましたぞ(笑))

快適な眠りをコンセプトにしたホテルみたいなんですけど・・・・・
予約当時、仕事疲れしていた熊猫屋は、たまにはそういうとこもいいよな・・・・と、
いつもビジネスホテルかそれに毛がはえた程度のランクしか泊らないのですが、
疲れにつられて予約ポチ(笑)
「その範囲内」で考えると今回はちょぴっとリッチな部類だったかもしれません@値段
ま・・・・普段は手ぇ出さないかも

・・・・というのも、このホテル、オサレなのですが、微妙に私の趣向から外れてるかもしれないです。
ベットはさすがに言うだけあって快適!寝心地はすっごい良かった、
あとシャンプーやコンディショナーも香りがよくていい感じ、
フロントも親切でまことに結構だったのですが、
物書き魔の私には悲しい点が・・・・・・デスクが30センチくらいのちっさい丸テーブルひとつって何ですか?と
書きづらいったらなかったです。
普通に小さくていいから机がほしい・・・・・
あと、ご自慢のミストシャワーも良かったのですが、根本的に身体が温まらないのでやはし湯船の方が私には合ってるなぁと^^;
自販機までが健康志向?なのか、お茶とかサントリーのDAKARAとかCCレモンとか・・・・・
そこまでこだわる必要あるのか?と^^;
(コンビニやシアトル系カフェはてんこもりで周辺にあるので困りはしませんけどね)
寝室とトイレと浴室がガラス張りっつーのもちょっと田舎者にはこっ恥ずかしかったです(笑)。
新聞を朝配ってくれるのですが、よりにもよって偏向強烈左巻きの朝日新聞(・・・・・)。
いや、新聞ならせめて日経で・・・・・^^;

・・・・オサレな趣向な方にはいいかもしれません。
ん~私は今回で終了かな?^^;
あ、朝食は女性にはいいかもしれませんよ。
併設の無印良品の「cafeMUJI」なのですが、野菜多めでお腹に優しい。
パンも美味しかったですし、おかずが野菜中心。
パンプキンスープも美味しかったわ。
(和食もあります)

次回はまた宿ランク下げて参ります(笑・禁煙部屋があるとこなら結構どこでもOK)
ビジネスホテルかそれ並のホテルを予約する際、
結構リニューアルオープンしたとこは狙い目です。
なんつっても綺麗!値段も高くないとこ多いです(新築ではないんで)

次回は歌舞伎編です(まだ続くのかよ・笑)


テーマ:雑記
ジャンル:日記
 熊猫屋in江戸ー其の三(補足)
2009年05月24日 (日) | 編集 |
20090524205442
20090524205436
写真はホール入り口でやっていたポスター展示
パネル四枚くらいにびっちり橋蔵さんの映画ポスターがっ
感涙です



それから、真理子様が読んでくださった橋蔵さんが好きだった詩って、
調べたら坂本真民の「二度とない人生だから」という詩だったのですね。


 熊猫屋in江戸-其の三(橋蔵さん生誕80周年祭)
2009年05月24日 (日) | 編集 |
お待たせいたしました・・・・昨日帰宅が夜中になったので、今日は10時頃まで爆睡、その後家事をしていたらこんな時間に。

南大塚ホールでありました『大川橋蔵生誕80周年記念事業 妻が語る「よみがえる足跡」』レポです。


ううう・・・・橋蔵さんの奥様・丹羽真理子様のお話を直にうかがうことができて、
非常にうれしかったです。
ファンになって1年5カ月でこんな機会に恵まれるとは思ってなかったものですから。
行ってよかった!「花笠若衆」をスクリーンで観ることができましたし、
岩手の野村胡堂・あらえびす記念館等からお借りした橋蔵さん主演映画のポスターをたくさん観ることもできました(当日、あらえびす記念館の館長さん?も御来賓としていらっさいました)。
思った以上に贅沢なひと時でしたねぇ(*´▽`*)

当日はリアルタイムに橋蔵さんの映画時代も御存じそうな年齢の方が殆どでしたでしょうか?
だもんで、若輩者の私はこっそーり(笑)。
創造館の方のごあいさつがありましたが・・・・・超遠方のヤツはわ・・・・私のことでしょうか?
(^_^;;)はははは恥ずかしー!
本当は教室みたいなところで行う予定が、申込人数が多いのでホールになったとのこと。
何名くらいいたのでしょうか?200名弱くらいは来場者がいたのかなぁ?
とにかく沢山でした。


はじめは真理子様のお話からです。
30分くらいでしたでしょうか?
内容は橋蔵さんの生い立ちから亡くなるまでのエピソードや、
奥様とのなれそめ(*^▽^*)、
お仕事や家庭での橋蔵さんのことなどなどなど。
すでにファンは知る話が多いですけれど、さらにそれをちょっと掘り下げて奥様からの橋蔵さんをうかがうことができたのが興味深かったですねぇ。
(それにしても、橋蔵さんの几帳面さは折り紙つきだったのですな(笑))
聞けば聞くほどに、仕事も家庭もきっちりやっていた橋蔵さん像がさらに固まりましたですよ。


なんと申しますか、真理子様はとても明るい雰囲気をお持ちで、お子様以上に年下の私が申し上げるのも僭越なのですが、
とーっても可愛らしい方でいらっしゃるなぁ、と思いましたよ。
ほんわかして上品な雰囲気とか、素敵な女性だなぁと。
橋蔵さんに対する愛情もひしひしと伝わってきまして、
ユーモア交じりに楽しげにお話される姿に、聞いているこちらもほっこり笑顔になる講演でした。
真理子様、貴重なお話をありがとうございました。
(橋蔵さんが好きだった詩を最後に読んでくださいましたが、ほんとにいい詩ですねぇ。
己を振り返ってしまいましたよ)


講演の後は、「花笠若衆」のスクリーン上映です。
(あ、その前に熊猫屋は休憩時間にポスターをじーっと凝視してきました(笑)。
橋蔵さんのあの写真集も販売されてました、購入された方が何人もいらっしゃいましたよ)
今年のT-joyシネマの東映時代劇祭りには、T-joyシネマが無い地区の私にはサプライズですわ。
スクリーンで観るのも初めて!
久々に観たなぁこの作品。
男装のひばりさんが、雪姫姿で橋蔵さんとのラブラブ妄想シーンには笑いましたが
(ほかの作品でもありましたよねぇ妄想シーン(爆)。橋蔵さんは白馬王子なポジションか(笑))
橋蔵さんは助演的でも、実はこの作品は橋蔵さんが結構華やかで美味しいので好きですよ。

上映のときも真理子様は関係者席で一緒にご覧になられてました。

私は上映終了後、ちと約束があったので早々に引き揚げましたが、
ほんとに濃い内容でよかったです(ポスターは本当にサプライズだったよなぁ♪)
南大塚地域文化創造館の皆さま、ありがとうございました!
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 熊猫屋in江戸ー其の弐
2009年05月23日 (土) | 編集 |
昨日のメインイベント其の壱につきましては、帰ってから書きます
流石に携帯更新で書くには大変


昨日の追記
矢口書店さんは映画と歌舞伎の両方あるから助かります
三田線A6出口から徒歩一分くらいでしょうか
別冊近代映画のバックナンバーは地味に集めてます(笑)
橋蔵さん関連の映画雑誌で一番読み応えあるからなの
逆に明星や平凡などの芸能人雑誌は殆ど集めてません(もうしわけ程度)
そこ集めるなら歌舞伎関連に行くかな私は
どんな仕事したかに興味あるのです

戦利品も帰って来てから書きます
矢口書店の近くの古本屋で、平凡社の「中国古典文学体系」シリーズが一冊千円であって激しく惹かれたけど(いつも図書館で読んでいる本なのだ)、これ以上本でカオスになるのを避けるため、後ろ髪ひかれて退場(笑)
神田のドトールは、禁煙席でもお昼時はリーマン率90%越えてます
シーンとして、人いるんかくらい静かでした
ドトールの中でも比較的分煙ちゃんとなってたでし


雑司ヶ谷霊園の橋蔵さんの場所は、区画の番号見て行きました(1ー1ー13)
意外に迷わずすんなりでした
ほんとに有名な方が沢山眠っていらっしゃるのね
こちらもシーンとしてました
東京とは思えない静けさ
大塚からだと早稲田方向ですが@荒川線・都電雑司ヶ谷駅、荒川線の反対方向の終着駅まで行くと三ノ輪橋駅

……万七親分っ!(笑)

神田明神下の平次親分のとこからは思ったより離れてる?(そうでもない?)

東京の交通案内は結構親切なので、田舎者で更に方向おんちの私でもあまり迷わないです
荒川線に乗ったのも思いつきでしたし(笑)


しかし、新型インフルエンザ予防で一応交通機関や人ごみではマスク族な私ですが、羽田から離れるほどマスク族率少ないと感じました
羽田は流石に多いです
私の居住地は日本では湿度低い方なので、上陸したらある意味一番広がり易いかも
東京に着くともわっとした湿度の高さで「東京にきたぞー」と実感します(笑)
気温より湿度が息切れしそうで私にゃつらい
今日は更に気温が上がるとか
歌舞伎座に引きこもるぞ(笑)
 熊猫屋in江戸
2009年05月22日 (金) | 編集 |
20090522130418
ただ今、神保町におります
朝九時半に羽田着、遅い朝昼兼用の食事を空港でとった後、
ホテルに荷を預けて、神保町へ
なんでここに来たかというと、神保町といえば古本屋
矢口書店さんで「別冊近代映画」のバックナンバーと、歌舞伎の雑誌を入手して、神保町のカフェでまた~り中
もう少ししたらまた移動します
あ~マンゴージュースが身にしみる~


さて、移動しまして巣鴨下車……とげぬき地蔵訪問……ではなくて、単なる乗り継ぎ(笑)
大塚へ
本当は予定になかったのですが、神保町の予定が思ったより早く終わって時間に余裕ができたので、大塚から荒川線乗車
いやぁ、都会の喧騒を離れてこの静けさ、妙に落ち着きます
都営雑司ヶ谷下車

……そうです、雑司ヶ谷霊園でした
平日のせいか、人も殆ど見かけずひっそりとしています
そして着いたのは橋蔵さんが眠っていらっしゃるところ
今日の今日だしすぐ近くなのでどなたかいらっしゃるかしら?と思いましたが、私だけで静寂が包む穏やかな空間でした
手を合わせて、しばしおまいりさせていただいた後、引き返しましたが、写真は行った証拠の駅のものです
(人が眠っていらっしゃるところを撮るのは失礼と思ったので、そちらはです)
 風間版「銭形平次」#13・春の雪
2009年05月19日 (火) | 編集 |
今日は、捜査のために近づいた女(ゲスト・原日出子さん)に惚れてしまった八五郎の話


風間平次には未だに感情移入できませなんだが、八五郎には愛着を感じる私
今日の話は良かったよ、泣けた
惚れてはいけないひとに惚れてしまい、だますことに苦しむ八
これ以上は自分は無理て平次に訴える八ですが、平次は続けろと命令するんだな
……ここの風間平次、ちっとも粋じゃないんで不満
正論だけどさー、もう少し言い方あるだろと思うのよ(彼女が下手人でもあるまいに)
あまりに突き放しすぎなんで、八の気持ちの逃げ場がない


後半、八の想う気持ち、女が手放した簪を質屋から買い戻そうとしたり
十手返上しようとしてまで彼女には本気だったのだな


互いを想いつつも別れて、失恋した八五郎
お静さんが今夜は八っつぁんの好きなねぎま鍋にしましょうと言う言葉に、姐さんのねぎま鍋は天下一品ですからね!という八の顔が切ない、今日の銭形平次でした


(風間版は八には感情移入できると断言します!・笑)
 風間版「銭形平次」SP2・十手への道
2009年05月18日 (月) | 編集 |
紋三さん(ちどりの料理人)、なんか今日とってもかっこえぇのですが
旅姿とかさーおりんは(平次じゃないんで)ぶーたれてたけど(笑)、渋いですっ!
出番も多いぞ

今日はスペシャルで長めなんでまだ全部観てませんが、旗本相手ですよ
なにもつかんでないのに、旗本の前に出たり平次、無茶しやがって……(笑)

風間版は理詰めがちょっと足りない時があるので、力技はほどほどにして根拠を積んでほしいですよ

はてさて今日はどうだったか後で確認せねば

田村高廣さんが久しぶりに登場です
(準レギュラーに近いのか、はたまたスペシャル限定要員なのか?)


あ、橋蔵さん平次に風間さんが出演した回、昨日チラと観ました
その件は別途
 シネマ歌舞伎「刺青奇偶(いれずみちょうはん)」
2009年05月17日 (日) | 編集 |
シネマ歌舞伎「刺青奇偶」を鑑賞してきましたよ

土曜日の真昼間だというのに、自分を含めて・・・・26人?
少なっ( ̄□ ̄;)!!
妙齢の紳士淑女の方が多いようでした
(そんな若くない私でも一番下っぽそうな・・・・^^;)
やっぱり、2000円がネックなんでしょうかね?
それに今回は前回みたいに二本立てではないですし
(はっきり言って前回の「らくだ/連獅子」の方が入ってたかも)
まぁ・・・・ナマ歌舞伎の一等席・二等席に比べたら・・・かもしれないけど、
ナマ歌舞伎はなんつっても生ですし、時間も4時間前後、比べるのが無理だ(笑)
これ、逆にせめて1,500円にするか、二本立て以上じゃないと難しいのでは?
(通常の映画のような割引もないですし)
演劇のシアター上映では「ゲキ×シネ」もありますが、あっちは長さからして違うんで^^;
(五右衛門ロック早く観たいぃ~~)
シネマ歌舞伎は歌舞伎の裾野を広げるというよりも、歌舞伎好きの人のためのなのかなぁ?
・・・・と、価格設定とかみてそう思っちゃったのだけど、
そう思うには勘三郎さんや玉三郎さんのばっかりなんで、そうでもないのかなぁ?
・・・・などと「????」が飛んでおります^^;


さてさて、今回の「刺青奇偶」ですが、
長谷川伸のですね。
時代劇好きにはおなじみの長谷川伸作品なのでその辺の対抗は全くないどころか、
世話物なので見なくても大丈夫だよなぁ・・・と買ったパンフレットも見ないで鑑賞。

(おおざっぱなあらすじ)
序幕は、国々を売られてきた酌婦・お仲(坂東玉三郎さん)が追手を逃れて、
身投げしたところを博奕打ちの半太郎(中村勘三郎さん)に助けれられ、男性不審になっていてどうせ半太郎も自分の身体目当てだろうとお仲は思っていたのに、
ただの親切心で助けてくれたことを知り、立ち去る半太郎をお仲が追う。
半太郎の破れ屋に、逆恨みした熊介(中村亀蔵さん)が子分を連れて先回りして待ち構えていたが、
半太郎にやられて逃げる。
しかし、熊介は半太郎が武州狭山で悪人三人を斬ったことを訴追しようとしたため、
ここにはいられないと半太郎は逃げようとするところへ、半太郎に惚れたお仲が一緒に連れて行ってと申し出て、二人で逃げる(入れ違いで彼を探しに来た母と徒弟の太郎吉が来るが、間に合わず)


二幕は、江戸にはずれの南品川で所帯を持った二人が暮らしていたが、お仲は病を患い明日をも知れぬ命。お仲に牡蠣を持って帰ってきた半太郎はそのことを隣家のおたけから聞き、呆然とする。
半太郎に博奕をやめさせたいお仲は、自分の命は先がない、ひとつだけ願いを聞いてほしいと、
半太郎に刺青を入れることを願い出る。
その刺青は、サイコロの刺青だった。
六地蔵の桜の木の下に深手を負ってころがる半太郎。
鮫の政五郎(片岡仁左衛門さん)が仕切る賭場にイカサマで難癖つけてお金をせしめようとしたので、ヤクザ連中にボコにされる。
そこへ政五郎が来て、理由を聞くと「病持ちの女房がいるだろう」と言い当てる。
女房孝行のためにお金がいるからやった、その金を元手に最後の博奕をするつもりだったことを知り、
政五郎は気に入り、自分の有り金をかけて半太郎と賭けをして勝負しようと言う・・・・


(感想)
初演は昭和七年、なんと半太郎はあの六代目。
橋蔵さんが映画「いれずみ半太郎」でやった半太郎は大元は六代目が・・・・
うーん、それならばますます映画の方を見なくては(笑)。

今回の「刺青奇偶」を見て、序幕ではお仲ははすっぱな女なのに、二幕では貞淑な妻なところか、
あんなに命を削るように半太郎にバクチをやめてほしいと刺青を彫ったのに、
お仲のためとはいえ、バクチで金を得ようとするのははたしてお仲は喜ぶんだろうか?
と矛盾を感じましたが・・・・ま、いいか(笑)。
(お仲だったら、ただ少しでもそばにいてくれるだけで幸せなんじゃないかなぁ?と思うが)
橋蔵さんの映画の場合はお仲もまた半太郎への恩を返すためにほかの男に身を売ってしまうという
半ば「賢者の贈り物」のような美しさではないけど、互いを思いやって過ちをおかすというのがあるようなので、それならわからんわけでもないとこもありますが。

勘三郎さんが半太郎なので、ジメジメした感じは緩和されてる感じでしょうか?
泣きの演技はうまい・・・・序盤はわらかしてくれたので、その分増幅されるといいますか・・・。
玉三郎さんは実は、昨年の秀山祭での「熊谷陣屋」で拝見はしたのですが、
テレビでも生でもすごく綺麗だけど無機質な印象がずっと私の中にあって、
特段ああいいなぁ~って感じたことがあまり無いのですね
(超若葉マークがご・・・・ごめんなさいっっ!今もビクビクしながら書いてます・笑)
今回観て、はすっぱな感じのお仲がなかなか良かったです。
(結構わらかしていただきました・笑)
半太郎に刺青入れるとことかも細かかったですし。
私的には仁左衛門さんの政五郎がかっちょええっ!!と(笑)。
もってかれました・・・・ハイ(爆)

今回の作品は、短くてもいいからもう一本くらいつけてほしかったかなぁ。
これ一本だけだとちょっと物足りないです。


<次回のシネマ歌舞伎>
劇場予告で見ましたが、玉三郎さんの「牡丹亭」だそうです。
これは・・・・・歌舞伎じゃない(昆劇)ので、原則的には違うけど、
京劇や粤劇(広東オペラ)とかも好きなので観にいこうかな・・・・と。
ようつべでは京劇や粤劇や、昆劇や越劇などなどなど・・・・いっぱい映像が落ちてます^^;
京劇の生鑑賞は何度かありますが、いつも西遊記・・・・しかもアクロバティックな孫悟空ものばっかりこちらに来るので困ります(苦笑)
たまには歌で魅せるやつもってきてぇ!(笑)。












テーマ:伝統芸能
ジャンル:学問・文化・芸術
 風間版「銭形平次」#12仁人三脚、袖摺坂
2009年05月15日 (金) | 編集 |
気がつけば、風間版も三分の一近くが終了しましたよ

ある意味今日は見応えある部分があったのですが、どっちが主役かと(笑)
ラストの大立ち回り、弥三郎様の殺陣が見られますよー !しかも長め!
やっぱり錦之介さんの殺陣はかっちょえぇ~!
……しかし、これでいーんだろうか?


万七親分の上司が殺害されたんで、
万七親分も捜査に力が入っているかと思いきや……相変わらず
(ここで遠藤さんの万七親分なら、せめてもちっと動くと思う・笑、とん平さんの万七親分はどこまでも長いものには巻かれる、日和見親分かしら?)


相手(下手人)は今回も近寄ってきた灯台下暗し的な与力だったんですけどねー
そろそろ同心・与力などお上が犯人なのはなくてもいいかなぁ~!?


次回月曜日はスペシャルなので、時間設定お間違えなく
 風間版「銭形平次」#11・つっぱりお恵
2009年05月14日 (木) | 編集 |
ゲストは積み木くずし……高部知子さんでし


今日の話は、橋蔵さんの方の第4話でもやり、芦屋雁之助さんがゲストだった(先月「傑作選」でもやったばかり)、「千里の虎」のアレンジ版ですね
(今日は盲目の竹の市はやられてますた)

高部さんは「積み木くずし」ほどではないが、跳ねっ返り娘で、殺された目明かしの父の仇を捜す娘・お恵役でした
(最後は良い娘さんに)

徐々にながらもすこぅしずつ改良はされている風間版です
(頑張ってはいてもまだまだ突っ込みどこ満載ですが)

当初の「ダメすぎる…」よりは見られるようになったかな
気合い入りすぎで滑り気味も、ちょこっとはゆとりが出てきました
 風間版「銭形平次」#10・夜がらすのおしま
2009年05月13日 (水) | 編集 |
回を重ねて、ちょっとずつ良くはなっているなぁ……と思う、風間版銭形平次でし
やっとこ万七親分もただの賑やかしだけじゃなくなったし(今日は女きんちゃっきりにしてやられましたが・笑)
そういえば、風間版は「きんちゃっきり」と言わずに「スリ」と言っていたなぁ……


おしまさん、火消しの小頭の女房になれたのに、脅され旦那を殺された挙げ句、子供を人質にとられ、盗人を再びやらされます(あくどい目明かしも関わっていたから始末悪い)
妹分たちとの別れや、死の場面が泣けました
(ハッピーエンドで終わらなかったのが悲しい……生きて欲しかったなぁ)
今日はおりんの過去が判明
小娘時代、盗人グループにいて、おしまさんは姐さん分でした
(グループには連れさらわれて嫌々だったんでしょうな)
自分をかばってくれたおしまさんを売るようなまねはできないと、苦悩するおりん
平次に吐露して泣く姿は、今までに見せなかったおりんのカゲでした


今日は初めて風間版平次で泣けた……
内容のせいもあるけど、レギュラーがやっといきてきたのもあるかもしれません
 風間版「銭形平次」#9・お藤、謎を解く
2009年05月12日 (火) | 編集 |
ゲストに昼ドラ「華の嵐」でブレイク前の高木美保さんですよ
(・ω・)/
タイトルの伊勢屋に行儀見習いにきてるお藤役なのですが、やはし美人さんですね~


伊勢屋の主人が殺害されて、弥三郎に頼まれて縄張り外まで捜査に行きます
ちょ……弥三郎様ww
借金の証文て……w
いくら与力でもお遊びのつけだからて自分のことで平次使うのは反則でしょーが
ヽ(゜▽゜)ノアヒャヒャヒャ
ほんと遊び人だなぁ(笑)


お藤は娘ながら的確に伊勢屋の人々のアリバイを平次に告げますが、
実は彼女こそが主人を傷つけたのでした……しかし、それは手込めにされようとした可哀想な理由
…が、主人の傷は二本あり、後で深く傷つけた真犯人=番頭がいたのでした


……色魔に放蕩息子にぽやぽや女に……この店のまともな人間てお藤と下働きの子だけぢゃねーか
(´・ω・`)


今日は推理が結構見ごたえありましたね
今回は逆に弥三郎様の助太刀を平次がしたし(笑)


それにしても、絹様強しっ!
弥三郎様のお遊びはすっかりお見通し
かかあ天下で、最強ですな(笑)
 風間版「銭形平次」#8・人情・雛祭り
2009年05月11日 (月) | 編集 |
土曜日の橋蔵さん版でも無条件かわゆすの反則技@赤ちゃんがでましたが、本日の風間版でも赤ちゃんがっ!
あ~かわゆいかわゆい(笑)
今日のタイトルは、この赤ちゃんの名前「おひなちゃん」も掛けてます


上の子供が殺されたからというて、赤ちゃんいるのに死を覚悟で仇討ちとは、お母さん突っ走りすぎですが、実際問題としてどんなもんなんだろおひなちゃんを守るために平次・お静夫妻に預けたのはわかりますが

赤ちゃんはやはり最後は元の母にもどりめでたしめでたしでしたが、
こちらのお静さんも名残惜しそうでした
(こちらのお静さんは平次に赤ちゃんをねだる素振りをして、平次ゲホゲホ・笑)


今日は弥三郎様の助太刀あり
(新三郎様でいいような気がするんだよなぁ……キャラのためにもやはり…錦之介さんももったいない)

八五郎は風間版のキャラの中でやはり一番良いです(今日も情をがあってgood)

 拍手御礼。
2009年05月10日 (日) | 編集 |
拍手欄からコメント下さった皆様に返礼です
(いつもありがとございます、拍手欄からのコメントも漏れなく読ませていただいております)。
ご本人にしか分からないように書いてますが、ご容赦のほどを。


・橋蔵さんの映画のBoxが出たら、大人買いしたい!のご同意、ありがとございます(笑)
はじめまして!僻地へようこそ♪。
それにしても東映のやる気の無さっぷりはあまりにも酷すぎ。
時々東映ビデオのサイトで新作チェックするのですが、6~9月に時代劇が無い!
いくらなんでもちょっとくらいは出さんかい!と。
ヤクザ映画にも負けてるしなぁ・・・・・(涙)。
デアゴスティーニのでお茶濁されても満足できなんだですが。
(良作にかぎってDVD化されてないのもあるし、そもそもビデオにすらなってない作品もあるし)
売れないと思われてるのかもしれないけど、コンプリートしてリマスター化したものだったら、
食い付く人案外いるかもよ?と言ってみる(笑)

・「雪之丞変化」
毎度毎度、素敵なコメントありがとうございます。
長いなんてとんでもない!ありがたいですし、いただけるといつもじっくり拝見してます(*^^*)
さすがご先輩、細やかなところも観ておられますね^^
大川端でのお初とのやりとりの時の動きといえば、
動きは激しいのに手首の遣い方がほんとに女性的で、小舟にひょいと移って舟を漕ぎ出す動作まで一貫してますよねぇ。あれは凄いと思いました。
ちょっとも雪之丞の時は男の仕草が出なかったですよね。
梨園で長年女形をやっておられた賜物だとは思いますが、仕草に説得力があります。
長谷川一夫さんのももちろん素晴らしかったのですが、お年がお年だっただけに(DVDのが)、
ちょっとその辺でひっかかるものがあり、昭和初期版の方を観てみたかったですね。
実はですね、私もこの作品(橋蔵さんの)大好きです。
観るほどに細かいところを結構楽しめるのですよね。
(三役も全部ちゃんと分かれて演じきってますし。)
ご先輩の思い出の作品でいらしたのですね^^
当時の映画雑誌を見ると、オールスター映画などと重なってなかなか大変だったようですが、
東映も三部作にしてじっくり撮らせてあげたらよかったのにねぇと、
橋蔵さんの作品に対する思い入れを考えると、東映にはちょっと恨み節です(笑)。


・「銭形平次」@土曜日
やはり中毒患者はまだまだいらっしゃると見ました(笑)。
なんでこんなに中毒性が・・・・・・というくらいすっかり中毒患者です。
処方箋は、再放送しか無いと考えております(爆笑)。
 昨日の「銭形平次」@543話・544話
2009年05月10日 (日) | 編集 |
昨日の続きで、543話と544話を。
「熊猫茶店」標準で、銭形平次関連の記事タイトルで「○○版」とつけないのは橋蔵さんの平次ですので、よろしくです(笑)。

さっき橋蔵さんの写真集でいつものように銭形平次の放送目録を確認してみましたところ、
次回土曜日の時専の放送、547話「情の墓参り」に現在朝でやってる平次役の方がゲストでご出演ですぞ(笑)。
548話「お七は殺しを見た」では後の「おきよちゃん」でレギュラーの市毛さんがゲストにっっ!(喜)


543話「妹よなぜ」

(おおざっぱすぎるあらすじ)
両親がなく、親代わりとなって妹を育ててきた十手持ちの源太。
店に奉公に出し、近いうちに嫁に出してあげるつもりが、兄の心妹知らず。
なんと、妹・おきみは寄場帰りの伝八と付きあっていて、店もやめていた。
妹は妹で、兄はおきみと結婚したいために自分は邪魔なんだと思いこんで自暴自棄状態。
そんな折、賭場を開いていた龍神組への手入れ情報が漏れ、伝八が殺されていた。

(感想)
源太役は村野武範さんです。
しかし・・・・妹はかなりのブラコンですな(´Д`;)
「お兄ちゃんさえいれば私は幸せ」状態ですからねぇ^^;
おきみさんは可哀想ともいえなくはない(ある意味八方塞での犯行ですから)
冒頭、平次とデート♪なお静さんがなんともかわゆい、ごちそうさまでーす!


544話「明日の行方」

(おおざっぱすぎるあらすじ)
両替屋の別邸の床下から、小判の入った箱と共に白骨化した死体が出現。
3年前に盗まれた金(なんと、当時の下手人捕縛は万七親分(笑))であった。
小さな布切れから平次による行方不明者の洗い出しで、死人は備前屋の前の主人と判明。

さもきち(すまん・・・・漢字忘れた)によって身請けされたおもんは、
自分が岡場所から開放されるなら誰でもよく、さもきちに対しても、そのお金の出所がどこからであることも当時は関心が無かったが、
屈託が無いさもきち心が開放されていったおもんは、次第に愛情がわいていた。
そんな矢先にさもきちが殺害される。

備前屋の今の主人は旗本・甲村家のもので、さもきちがその甲村家との関わりがあったことから、
平次は甲村釆女に照準を当てる。
そこへ、おもんが甲村家から呼び出される。
さもきちの仇を討つために呼び出しに応じるおもん。
直後に平次達がかけつけるが、おもんは既に甲村家へ。
おもんの命は・・・・!?

(感想)
さもきち君とおもんさんには、幸せほのぼの夫婦になって欲しかったですよ(T_T)
悲しいなぁ・・・・・悲しすぎる。
仇と共に、自分も死ぬつもりで甲村家に行ったおもん。
平次に諭されて泣き崩れてました。
空の下がおもんさんにとって幸多き後(のち)でありますように。
平次やお静さんでなくとも願ってしまいますよね。
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 今日の「銭形平次」@541・542話
2009年05月09日 (土) | 編集 |
さて、本日の平次中毒のお時間です(大笑)。
土曜日がこんなに楽しみになるとはぁぁぁあ!
平日に橋蔵さんの平次をやってる時は、さすがに毎日観るほどの時間的余裕があまりないもので、
土曜日のは録画貯めだけしてたんですよね。
しかし・・・・今となっては時間を見つけてはこの土曜日の録画を観る始末。
だめだっっ!中毒緩和の処方箋が無いっっ!!(爆)
(まぢで時専には北大路版が終了したら朝復活してほしーです(切実な患者より))。


とりあえず今日は外出先から帰ってきて早速・・・・・さすがに先週みたいな無茶は無理。
とはいえ、2本・・・・・観ました。


541話「人情江戸暦」

(おおざっぱすぎるあらすじ)
田舎からお江戸に駆け落ちした一組の恋人たち。
房吉(尾藤イサオさん)は板前になるんだっ!という夢があったけど、
ある事件ではめられて店をやめざるをえないことに。
で、やけっぱちになった房吉は悪いことに手を染めてしまう。
恋人のおさき(梶三和子さん)は房吉を心配する(彼女はお仕事はうまくいってます)。
房吉は、悪事に手を染めてしまった友を助けようとするが、
その友が実は房吉をはめた張本人であった・・・・・。

(感想)
半田屋の狂言強盗にもビックリでしたが(平次は縛られた半田屋の縄の結び目を見て、
自作自演の狂言だとすぐピンときてました。そこんとこが視聴者にも分かるように映像も縄アップ)、
半田屋夫妻のその後の顛末が雨降って地かたまるで、なんだかほのぼの人情話
(タイトルの意味は房吉たちとおさきだけのことじゃないんじゃないかなぁ^^)
房吉とおさきも一年別れなければならないけれど、
おつとめ後には赤ちゃんも・・・・・でこちらもめでたし、めでたし。
タイトル通りの最後はまったりほのぼの風味でした^^


542話「平次相合い傘」

(おおざっぱなあらすじ)
常磐津のおけいこに足しげく通っているらしい平次。
そのお師匠と雨の中相合い傘を目撃され、更には赤ちゃん!?
すわ、浮気!?隠し子!?と大騒動に。
平次は赤ちゃんをお静さんにあずけてまた出かけてしまうわ、
常磐津の師匠の所に毎日いかなくてもいいんじゃない?とお静さんが言っても
そのほうが上達が早いとか言って平次ははぐらかすわ、
万七親分は常磐津の師匠、おあきに平次と別れてくれなんぞと言い出すわ(笑)。

しかして、実は「敵を欺くにはまず味方から」作戦で、
赤ちゃんは、処刑される盗賊の男の妻の赤ちゃん。
その妻は夫に顔だけでも見せて安心させてやりたいと思ったが、病に倒れ平次に言葉を託します。
男が平次に託した言葉をしきりに聞き出そうとするおあき。
妻は直後病に果ててしまいます。
おあきは実は処刑された男の盗賊一味の仲間で、
男が隠した小判のありかをさぐっていたのでした。
それに感づいていた平次が、常磐津に入門しておあきを張っていたのです。
さて・・・・・ことの顛末は?

(感想)
いや~ちょびっと色っぽい話で楽しかったですっ♪
お静さんには気の毒だが・・・・・・終始ニヤニヤして観てしまいました(笑)。
周囲をケムに巻いて事の真相をなかなか表ざたにしない平次。
時折、コミカルな演技も見せる橋蔵さんも楽しかったなぁ^^
(常磐津もちょびっとだけ聴けたしっ!(笑))
しかし・・・・よく降る雨だ・・・・・ラスト、おあきと赤ちゃんを傘に入れて送ったあと、
そのすぐ先ではお静さんが待っていて、その傘に入るのが情緒的でした。
一時だけの世話とはいえ、母親がわりをしたお静さん。
赤ちゃんと別れるのがつらくて見送りに出ることができなったなんてっっ(わかるわぁ!)
庭先で赤ちゃんをあやしていたお静さん、絵になってたし。
(しかし、赤ちゃんはどんな子でもかわゆいですよねぇ*^^*反則技です(笑))
ラスト、平次とお静さんの相合い傘、香山さんの肩先がずぶ濡れになるくらい盛大な雨でしたなぁ(大笑)。
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 熊猫屋の橋蔵さんへの道@「雪之丞変化」
2009年05月09日 (土) | 編集 |
近々、長年連れ添ったPCとお別れするのでパソコン内を整理して焼くものは焼いて保存作業中
(Windows7まで待ちたかったんですけどねぇ・・・・・働きすぎの現機がほんとにヤバくなってきまして・・・・通常ではあまり無い長さ(笑)で使用したので非常にコストパフォーマンスの良いPCでしたわ)

整理中に、「熊猫茶店」以前のブログで書いていたものの保存が出てきました。
そういやここに移転作業してなかったなぁ・・・・姉妹ブログの武侠は記事が多いので移転作業しましたが、橋蔵さんについて書いたのは保存したままでした(量も非常に少なかったんで)。

私が橋蔵さんにはまったきっかけが「雪之丞変化」からなのですが、
折しも1年5ヶ月前にタッキー版の同作をNHKで放映した直後に、DVDがあるっていうので
長谷川一夫さん版と橋蔵さん版の両方を観たのがきっかけです。
その時の感想が出てきたので、移転掲載。
2008年1月26日に前のブログで書いてます
その時の見たまんまを無修正でのっけてるので、妙なとこはゆるしてください(笑・恥ずかしい~)。

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(文は2008年1月26日当時のまま)

「映画「雪之丞変化」(長谷川一夫版/大川橋蔵版)」


年始にNHKでやったタッキーの「雪之丞変化」がなんかモヤモヤした消化不良感が残りまして、かといってこの話自体よく知ってるわけではない。
かつての俳優さんが演じたのはどんなものだったのかしら?
…と軽い気持ちで二本見たのですが、これが面白かったです^^

まずは大川橋蔵版(監督はマキノ雅弘)。
大川橋蔵さんといえば「銭形平次」は見たのですが、逆に言えばこれしか分かってない(無知で申し訳ない…)。
DVDは今月出たばかりで、昭和34年作品です。
おおおっ東映時代劇~♪セットが凄いなぁ~♪昔の時代劇映画ってカメラワークに奥行きがあって、今のやたらにアップで映すのと違って良いなぁ~と、
普段昔の時代劇を頻繁に見ることができる環境にないので少々興奮気味(笑)。
まずい・…昔の時代劇にはまりそうな予感が…(爆)。
↑DVDに入ってた東映時代劇DVDのチラシ見て中村錦之助の映画見たいわと早くも雲行き危うし

この映画では雪之丞の亡き父上は公開処刑されちゃってます。
↑はめられて、商品の米俵の中に別なものしこまれた。その仇が土部三斎。
橋蔵雪之丞は復讐に燃えてるのだけれど、はやる気持ちを内に押しこみながら機会をうかがうという感じ(後で書く長谷川一夫版とちと違う)。
淡路千景演じるお初、啖呵切りがかっちょいいのに色気もあるわぁ♪

女形を演じるのって、顔の造作が女性的か云々よりも、所作の方が数倍大事だって思いましたわ。
橋蔵さんも、長谷川一夫さんも、顔でいえば女形演じている時も男性な顔な部分があるのだけれど、
着物の裾の捌き方、手の指先まで気を配った動き、視線の配り方、話し方の柔らかさ等々、
細かい所作で見事「女」になっている(艶っぽさもありますぜ)。
タッキーは造作は綺麗なのだけど、所作はまだまだ物足りないのもあって、消化不良おこしちゃったのも半分かな。
雰囲気で「魅せる」のも非常に重要なのですね。
一人二役、もう一方の侠盗「闇太郎」、橋蔵さんのは若々しい気風の良さと雪之丞とは違う男の色気に溢れていてかっちょよかったわ~(惚)。
他の映画も見てみたい!
狐軒役の黒川弥太郎さんも格好良かったなぁ~出番多くは無いけど、キリリとした顔の髯面には弱い(爆)。
終盤の芝居小屋での大立ち回りは見所かな(芝居小屋の奥行きも凄い)。
雪之丞から父の仇を討つ「雪太郎」として三斉の前に出て、剣で大立ち回りですよ。
殺陣は言わずもがな、サスガでございます。


長谷川一夫版は昭和38年(監督は市川箟)。
しかし、DVDのパッケージによると長谷川一夫さんご自身は昭和10年に既に「雪之丞変化」を演じていて、二度目の映画化のようです。
それにしても役者が半端じゃないですね。
山本富士子に若尾文子、市川雷蔵、勝新太郎、船越英二、林成年、中村鴈治郎・…。
実はまだ見ている途中なのですが^^;
二度目の雪之丞でいらっしゃるためなのか、円熟味のある落ち着きの長谷川一夫さんの雪之丞です。
こちらの雪之丞は、復讐するという運命を負っていることに対して「本当に復讐をしなくてはならないのか?」等、狭間で苦悩もしているようです(逆に師匠に「復讐を忘れてはいかん」と言われてるし))。
自分の置かれた局面に対して相反する気持ちもあって心理的葛藤が生まれているのが面白いです。
長谷川一夫さんの雪之丞は見た目は男性な(笑)外見なのに、所作でほんとうまく表現なさってて凄いなぁ~と思いました(これが「役者というものか」と)。
更に、闇太郎の時は粋でいなせな雰囲気が際立っていてかっちょいいし、
橋蔵さんが長谷川一夫さんより若い色気なら、こちらは円熟味のある大人の色気でしょうか。
どっちも捨てがたいぞ(笑)。

この二本見ちゃったら、今年の正月のは青すぎてまだまだ演出面も足りないぞ!という印象でした。
とりあえず旧版見ることができてスッキリしたので満足でし(笑)



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・・・・・・たった1年5ヶ月弱前なのに、青い・・・・・青すぎる(恥)。
自虐プレイも甚だしいですわ^^;
今書いたらもう少し違う感想が出てくると思います。
しかし、当時DVDが出たばかりという時に巡り合ってタイムリーでしたねぇ。
これが無ければ機会を逸していたかもしれないので、良いタイミングでした。
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 羨ましいっ(´・ω・`)
2009年05月08日 (金) | 編集 |
今朝、テレビをふと観ると石原裕次郎さんの日活時代の全90本の映画をコンプリートしたBoxがでるそうですね
( ̄□ ̄;)!!ウヒャ~!スゴイ!
しかも全部デジタルリマスターとは何ともうらやましい

28万ちょいだそうですが、ファンなら大人買いするんだろうなぁ~








……橋蔵さん@映画で同様のことやってくれたら、私大人買いしますが、何か?(笑)
あ、いやちょっとあまりにも羨ましいっっ!と思ったんで書いてみただけです
しかし、デジタルリマスターなら本気で考えるんだけどなぁ~期待するだけ夢物語すぎと分かっていても、ちょっと妄想くらいは許して下さい(笑)
東映時代劇傑作DVDコレクションなり、平次なりきっかけは何でもよいですが、私のようなにわかファンてどれだけいらっしゃるかしら?とふと思った熊猫屋です
 風間版「銭形平次」#7・猫が見ていた
2009年05月08日 (金) | 編集 |
今日は同じ十手持ちが下手人だったわけですが、一方で母の仇もあったわけで……


今日の風間版、今までで一番良かった気がします
昨日までは観ていても、
「何か感情移入し難いなぁ………」
と思いながら観てたのですが、
始め佐吉(今回の下手人で岡っ引き)が猫に好かれる=またたびでピコーンときて
「なんだ……わかりやすすぎ」と思ったのが、主題が下手人が誰かではなく、どうしてそうなったのかだったのが良かった
また平次の情も観られたし(ちと弱気すぎな面があったのはアレだが・笑)

新三郎様をもっとちゃんと出すともっと良くなるんじゃないかな?
(直の上司なのに出番少なすぎ)


私がこの版に慣れてきたのか(笑)、あるいはこの版が回数重ねて徐々にこなれてきたのかは分かりませぬが、とりあえず今は見続けてますよ

風間平次はですねー演技がカタイっていうより力入りすぎなんですよね
もう少し熱血度下げれば良いのですが、
「平次青春編」として観てます(笑)
 風間版「銭形平次」#6・三軒長屋殺人事件
2009年05月07日 (木) | 編集 |
昨日のは録画したけどまだ未見なんで、すっとばしてこちら

今日の謎解きは比較的すとーんと落ちてきたので良かったです
長屋でおきた殺人事件と、義理の娘をお金のために大名の妾にしようとして、欲に目がくらんで道を誤る父の話

風間版の銭形平次て、
ひょっとしたら、弥三郎様とおりんがいなければ平次の立ち位置がちゃんとなるんでないの?
と思った次第
今日は弥三郎様がいなかったけど、それにより平次の推理の組み立てが引き締まるというか、弥三郎様の手を借りないので主人公としてちゃんと立つ気がする
(錦之介さんがいると画面は引き締まるんだけど、キャラの立ち位置を考えるとねぇ……)

おりん不要論は、言わずもがな(笑・平次ももっとちゃんとお静さんを観て欲しいぞ)

風間版を観てきて、今のところ一番お気に入りは八五郎です
案外良いんでないの?と、彼には愛着がわいてきました
今日も独り身の寂しさに
(´・ω・`)ショボーン
としてたのがかわゆす(笑)

 風間版「銭形平次」#4・結納の行方
2009年05月05日 (火) | 編集 |
今日はまぁ……まだ良かったかしら?
相変わらず突っ込みどこ満載ですが、

お静さんが今版で一番良かったですね
平次が単身危険な中出て行くところ、前は泣いてましたが、今日は火打ち石をすかさずカチカチ鳴らして送り出しましたから
おりん(「ちどり」のおかみ)がいないのがまた余計な絡みが無くてスッキリです
(ハッ……それっておりん不要宣言!?())

弥三郎様の助言が今日もありましたねぇ
いつもお屋敷でやるのも気になりますが、火盗からの事件地図のヒントを出してました
平次を自立さしてあげてぇ~!(笑)


しかし、この版は事件解決への根拠や詰めが甘いかも
(´・ω・`)ウーム
今日も、あの浪人が盗賊の頭だって根拠が不明朗
いやに平次が自信たっぷりに言ってましたが、
刀で人を切った痕跡は問い詰めた後に示されたわけで、それまでにこの浪人ていうだけの明確な根拠てありましたっけ?

あと、一人で侍相手に乗り込みが今日だけではありませんが、
同心や捕方に告げて行かないのもどうか?と思いましたですよ
(脚本しっかりしるっ!(笑))


ラストの八のツルカメ踊り(と勝手に命名)の締めはほのぼの~♪で良かったですよ

 風間版「銭形平次」#3・人情・迷子札
2009年05月04日 (月) | 編集 |
なんのかんの言いながらも観ております

しかし、平次よりもお静さんの造形が、う~むですよねぇ
普通の田舎出身の奥さんという感じで、恋女房て感じに見えない
(そもそも「ちどり」のおかみの存在がこの版のお静さんの立ち位置をあやふやにしてるわけで)
私ならあの時代なら……ちどりのおかみはもっと普通の料理屋のおかみにもどし、勿論諜報屋はさせない
お静さんは……例えば壇ふみさんみたいなのはどうでしょう?(笑)


それから、今日の展開見ていると、「ちどり」のおかみだけでなく料理人も諜報屋まがいのことをして平次と八あわせて「チーム銭形」を形成しているのがなんか違うだろと(笑)
万七親分の存在が薄いし(ただのコメディリリーフになっている)
目明かしの直属の上司は同心なのだろうけど、同心の新三郎を飛び越えて与力の弥三郎とのやりとりが多い


八の馬面は原作に近いんだけど(笑)、突っ込みどこが多いかも


今日の弥三郎様は昼間っから酒がいいとか言って絹にたしなめられ、
酒だけじゃなく色……も指摘されてすっかり不良与力な(笑)
(しかし、錦之介さんに思うとこは何もないが、弥三郎があまり平次をいつも助太刀する言動は、話の筋としては平次が霞むんであまり良くないかも……)

キャラクターの立ち位置がいまいちなところが、この版の一番の問題点かもしれません
(キャラクターが生きていないのがいるんだよねぇ
(´・ω・`))


今日はお家騒動がらみでしたが、結果下手人は捕まんないというか、どさくさで無かったことなの?
再会めでたしめでたしだけで良いわけすか?
(´・ω・`)
うーん、ナマニエ(笑)

 今日の「銭形平次」#537~540ー其の弐
2009年05月02日 (土) | 編集 |
続きです

「平次を狙え!」は、平次がタイトル通り狙われまくりで、わかっちゃいても心臓バクバクです(笑)
女装した野郎に毒入り刃物で切りつけられて、腕かするわ (珍しく医者の元に行くが大事には至らず、すぐ回復)、
足を洗ったのに、子供をたてに脅された男(峰岸徹さん)が平次を切りつけにかかるわ(未遂)、ひいぃ~逆恨み(平次によって捕まり、処刑された男の兄)はこえぇぇ~
峰岸さん扮する男の子供は、溺れたところを平次に助けられたので、心が揺れます
(もろ肌脱ぎで平次が川に飛び込んだのさ四十台でも引き締まったいい身体してます橋蔵さん・笑)
斬られたふりして、自宅にかつぎ込まれた平次に血相かかえたお静さんがちと痛ましかったですね(脅かすなよー)
万七親分、ほんとにいざとなったら平次を心配してくれる、いい人です(笑)


「わくら葉の女」は、大火ではぐれた母と子供が十数年後再開する話
子供は拾われて同心の養子となり、自らも同心の道に
実直さ故に若気の至りで先走ることも
そこを樋口様や平次は気にしてましたねぇ
母は岡場所の下働き
知っても息子の重荷になりたくないと、同心の名乗りを拒みます
(しかし同心の養母はとても立派な人だよね。生みの母だからと迎えることも承知し、家門のことも気にとめないなんて……この養母にしてこの息子ありと見た)
せっかく会えたのに、母は下手人に殺されて悲しい結末でしたが、彼は真っ直ぐと道を行くのでしょうね


橋蔵さんの、穏やかだけど、緩急のメリハリある平次はやはしえぇなぁ~
目明かしだから、出過ぎないところとか、ちゃんと相手をたてるのもいい
橋蔵さん版平次中毒に、予想以上に毒されてると再確認なのでした

 今日の「銭形平次」#537~540
2009年05月02日 (土) | 編集 |
はっはっは
今日は橋蔵さんの平次の日でしたが、やっちまったですよ
「秘密」「追われていた男」「平次を狙え!」「わくら葉の女」の4話を一日で一気に観ちまいました(笑)
……どんだけ飢えた狼状態なんだよ


風間版を観始めてから気になっていたのですが、橋蔵さん版の方が全体的に色調も抑えてますよね
両方観ると、橋蔵さん版の方が色も落ち着いた感じがする
着物の趣味も言わずもがなですが(橋蔵さんの見立てもあったでしょうし)
観れば観るほど違いを感じてしまい……やばい……どうしても適応が


今日の4話は夏ですね
例の夏の羽織りもの、自宅での着物も毎回趣味の良い柄で、橋蔵さんの平次はいつも着物や調度品まで楽しみだったからなぁ……今日は「平次を狙え!」で紫陽花の花で季節を感じたり
季節を感じさせる工夫が必ずあります
芸が細かいのですよ
だから中毒性があるのです


「秘密」は一見良さそうな男が下手人で、しかも姉妹を騙して荷担させようとしてました(最低)両替商の旦那さんは、気難しいけどすげー良い人でしたのね(人は見かけにあらず・笑)
娘さん(妹)は騙されて姉も殺されて、悲惨だけどラストに奉公先の旦那と歩いてきた時はそうでもない感じ?(笑)


「追われていた男」は、長門勇さん扮する、元武士の今番頭さんが、自分が若気の至りで勝負で剣術指南役を切ってしまい、脱藩して今の店に拾われたが十五年たち、その指南役の息子が仇討ちに……しかし息子は賊に成り下がっていて、番頭が奉公する店を狙っていたという話
なかなか後半が大分過ぎるまで読めない展開で、平次も頭をひねってました(話がつながった時はスッキリ!)
解決後のラブラブシーンが微笑ましい

……長いので次に書きます
 風間版「銭形平次」#2@涙は無用・忍術父娘
2009年05月01日 (金) | 編集 |
今日のゲストは……
キタキター!ヽ(゜▽゜)ノ
お久しぶりです~矢吹様ぁ~あいや、森次さんっっ!(喜)
甲賀の流れを組む忍術の指南役成瀬九十郎と、双子の兄でこれまた甲賀忍術を会得してる山脇源内の二役という美味しさ(笑)
しかもメインゲストですよ、今日なんかもー森次さんばっかり見てました(爆)
九十郎の時は穏やかな雰囲気なのですが、源内の時は悪役風味……しかもアイメイクが……ばっちりで……濃いっ
後半見せ場てんこ盛りで平次どこじゃなかった……すまぬ(笑)


弥三郎はやはし美味しいとこかっさらいすぎです(笑)
毎回ちょこっと出ては「バーン」と(笑)


困ったなぁ…いつも平次以外で目を奪われているよ

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