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 テレ東金曜時代劇「刺客請負人」第2シーズン#6話
2008年08月29日 (金) | 編集 |
今日のを書く前に

時専で「刺客請負人」第1シーズンの再放送が9月11日から始まりますよ
\(^▽^)/

明日改めてまとめるとして、ざっと突っ込み&良かった点

長十郎役の山口馬木也さん、やはし月代似合いますなぁ(´∀`)
村上さん、刑部の今のヅラより月代の方が似合う…でも慣れてきた
刑部が笛吹いてたが、音はキレイなれど指使いがカクカクなので違和感が…
番屋の戸開けっ放しで大事なこと話すな刑部と伊十郎、目の前の金魚屋のオヤジ…(笑)
猫姐さんに「このガキ、あと少しで串刺しにされるところでした…ほほほ」と雀をチクる道八っつぁん(扇持っておほほ笑いなんて柄じゃねー(笑))…しかし、結局姐さんにやり込められ…姐さんの「オモチャ」状態の道八でした(笑)
(*゜▽゜)アヒャ
ちょっと猫姐さん、あんたそこ今どこ(海~)
家老の分際で、主人の上位と偽って長十郎の恋人おみやを奪った左京は外道
外道は倒さないとね!ということで…キター!闇から刑部!(かっこええー)
やべ…しかし伊十郎が塀からことの次第を覗き見
( ̄□ ̄;)!!
村上さんの殺陣て、ああいう形の殺陣ならもちっと重み欲しいところ
(しかしかっちょよかった)
闇法師は今日は裏でコソコソ
道八がなんかおとなしい…と思ったら…えーっ!やっぱり金魚屋がぁ!?
( ´□`)マジカイ
伊十郎にはバレちまいましたが大名側で左京は病死扱いで処理なので最初から「無かったことに」(笑)
「あのクソ大名め、俺の知らねぇところでシャンシャンとそんなお開きにしやがったか!」と伊十郎地団太
猫姐さん、妖気で周囲の気を吸い取ってます(笑・なーんもしなかったのに今日も目立ちまし)なんか予告…雀がSM状態に
( ̄□ ̄;)!!
そしてどんどん主役はまっとうだが周囲が怪し度上昇な「刺客請負人」(笑)
しかし、もうちったぁ強さ見せろよ闇法師でもある(笑)


やっぱり時代劇は娯楽がえぇわぁ
突っ込みどこ満載でも楽しい
こうでなくっちゃ
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 今日の「銭形平次」@眠りからくり
2008年08月28日 (木) | 編集 |
青柳同心のちょい恋話て六百話台にもありましたよね?
今回はおりょうさんだが、あのときもおりょうさんだかおりゅうさんだか似たような名前だった気が…あいまいですみません
(^_^;)
なんか引っ掛けてるのかしら?と思っちゃって

今日のエンドタイムのBGM変わりましたよね~ホームドラマ風(笑)
お静さんと水入らずの晩酌
お静さんにお酌する平次の穏やかな表情が何とも色っぽい
(´∀`*)
こんな色気のある役者さんも今じゃめっきり少なくなりましたね
 今日の「銭形平次」@負けるな、父(ちゃん)!
2008年08月27日 (水) | 編集 |
今日はある意味子供が主役でしたね
しかし、あまりに過酷すぎないか?
目明しの父ちゃんが、誤認で十手召しとられたが、実は大元の犯人は間違いなく大棚の主人、しかしその男は目明かしの妻とあやまちをおかしてできた子供が、今目明かしの子となってる息子
しかも目明かしも息子も最近までその事実を知らなかった
( ̄□ ̄;)!!
息子かわいそすぎるぞ
(´・ω・`)
そんな状況で結末みたいに元のさやに簡単におさまるだろか?
…と思ったけど、なんか逆にあの状況下だとなんとか心の折り合いをつけるに、あの方法が良かったのかなぁ…
それにしても目明しの旦那心が広いぞ


今日のエンドタイムはお寿司を平次が握って、縁側寿司でした
八、ご飯つぶまみれ(笑)
 「銭形平次」明日は
2008年08月26日 (火) | 編集 |
今日は割に無難な回でしたね
…はっ、書こうとして題名忘れてしもた(笑)

明日は「頑張れ 父(ちゃん)」でしたね
ビデオ化されてる似たタイトルの母ちゃんの方との違いも楽しみです
 今日の「銭形平次」@愛の墓標
2008年08月25日 (月) | 編集 |
今日の結末、やりきれなかったですね
おしのさんかわいそす

平次の立ち回り、今日は台詞回しから映画みたいで
「かっこえぇ~!」と感嘆しまくり
ほれぼれ

しかし、その直後の本日のエンドタイム、
平次がだるま落とし、お静さんがあやとり、八がけん玉をしてます
すると八のけん玉の玉がだるま落としに直撃、平次、八をなじったと思ったら、おもむろにお静さんのあやとりを奪取して遊びはじめる(子供っぽい(笑))
(香山さん、素で笑ってませんか?(笑))
平次、顔にあやとり引っ掛けて、おどける顔(笑・鬼ですかね?あれ)

本編のシリアスかっこえぇっ!から、子供のように楽しそうでお茶目な表情
(*´∀`*)
今日も楽しませてもらいました
 橋蔵さん徒然帖-其の六
2008年08月24日 (日) | 編集 |

図書館から借りてきた「歌舞伎百年百話」(上村以和於・著/河出書房新社)という本を読んでいたのですが、時系列で1903年から約100年、その年の歌舞伎界に何があったか?というのが書いてある本です。
歌舞伎はからっきしな私には、どんなことがあったのか知るだけでも面白い、
読みやすい本ですね~^^

橋蔵さんから→六代目はどういう方だったの?に始まり、
このあたり前後ん十年の歴史も興味あるところだったので、コンパクトにまとまってて良いです、入門者には。

こうこう、こうあって現在に繋がっているのだなぁ~と思うと、
今後歌舞伎を見る時も面白くなりそうです。

(最近、歌舞伎チャンネルに加入しよか迷っているこのごろ・・・・)
↑いきなりそこ飛ぶか(笑)
------------------------------------------------------
終戦した1945年(昭和20年)10月に(終戦からたった2ヶ月で)「銀座復興」と称して六代目の一座が帝国劇場で演じておられますが、
橋蔵さんもその時、六代目の「鏡獅子」の胡蝶で一緒の舞台に立っておられたのね。

戦後しばらく(映画の時代劇もそうだけど)歌舞伎もGHQによって演目が制限されていて、
徐々に解除されていった中、「仮名手本忠臣蔵」が最後に解除されたものだったそうで。
(昭和22年、上記の本による)。
橋蔵さんの写真集にある歌舞伎の出演年表を見てると・・・・
あったー!これか、22年11月の東京劇場の「仮名手本忠臣蔵」。
すご・…六代目と初代吉右衛門丈が同じ舞台に。
「歌舞伎百年百話」によると豪華キャストだったらしいですが、
橋蔵さんもちょいで茶道珍斎、花四天、太鼓持で出ていらっさいます(笑)。
こうやって見ると、橋蔵さんて戦中・戦後の混乱期の歌舞伎界にいて、その中で演じたり、見て来たりしたのですね。
昭和19年や20年は公演数が明らかに少ないし。

・…ところで、話は変わりますが昭和40年代の橋蔵さんの単独公演で、
大阪の新歌舞伎座公演の時には必ずっていいほど仁左衛門さんのお名前がありますが、
これって・…十三代目片岡仁左衛門丈ですよね???
(「雪之丈変化」の時に菊之丈役で出てくださった。殆どその頃は映画に出演しない方だったそうですが)。
橋蔵さんのことを色々見れば見る程、かなり歌舞伎とは切っても切れないものを感じるですよ。
( ̄▽ ̄)
 テレ東金曜時代劇「刺客請負人」第2シーズン#第5話
2008年08月22日 (金) | 編集 |
毎週かかさず見ております、今期の「刺客請負人」第2シーズン(´ω`)
なんか私・・・・・一番好きなのって娯楽入った時代劇なんだな…と今更改めて(笑)。
先週お休みで、第5話も第4話に引き続き2時間SPですよ!
なんか、デフォルトで2時間でやってほしー気がしてきたのは贅沢か?^^;

(あらすじ)公式HPより→こちら

徳松のもとに、献残屋・鳴海屋弥兵衛の始末依頼が舞い込む。依頼人は、弥兵衛の前妻・お依里だった。弥兵衛は、本名を山中半四郎といい、元赤穂浪士で討ち入りの密約にも加わった男だが、吉良上野介の居場所を探る密偵を受け、妻子を残して吉良邸出入りの鳴海屋へ奉公に出た。ところが、鳴海屋のひとり娘に惚れられて婿に納まったという。先日、その娘が病死したことから、お依里は夫の帰りを待っていたが、遂に帰らず依頼に踏み切ったというのだ。刑部は、敢えて斬らずに、半四郎に妻子のもとへ戻るよう、直談判することにした・・・。
 すると半四郎は、無情にもお依里と離縁すると言い出す。刑部は、考え直すよう説得するが、結局追い返されてしまう。
 翌日、刑部と徳松はお依里が住む長屋を訪ねた。しかし、家に親子の姿はなく、竹本屋庄之助と名乗る初老の男が居た。庄之助は、大阪の海産問屋の隠居で、赤穂義士の話が好きで義士ゆかりの人々を訪ねまわっているという。数日前からお依里の元へ通い、半四郎について話を聞いていたが、2日前に長屋を訪れたところ、お依里と子どもの姿はなく部屋の状況からさらわれたというのだ。部屋には、鷹の羽の紋所がついた煙草入れが落ちていたという。2人をさらった人物の持ち物に違いなかった。
 徳松は、お依里がさらわれた後に依頼が入ったことを不審に思い、庄之助に依頼人の風貌を確認。すると、別人であることが判明する。さらに、庄之助は“赤穂の隠し軍用金”の話を打ち明けてきた。 徳松が軍用金に目がくらむ一方、刑部は、お依里たちを救い、半四郎に合わせるための行動を起こすが…。

----------------------------------------------
実在ものがらみな回でしたなぁ・・・・赤穂がからみ、この「刺客請負人(第2シーズン)」の年代が元禄年間末期か終わった後だということを今日はじめて知りました(笑)。
(あ~私、第1シーズンは飛ばし飛ばしでしか見ていないので、分かる部分がその時既にあったのかもしれませんね。今度時専で再放送(♪)するので見ておきます)

しかし、最後のドンデン返しというか、もっと陰謀めいたものかと思ったら、
赤穂埋蔵金捜しを一緒にしたご隠居・・・・・
人形浄瑠璃・・・・」と言いはじめた時点で、
《え・・・・まさか近松???》と思ったら、その通り「近松門左衛門」でズッこけた(笑)。
《え~~~!!!そんなオチ?!!もっと期待したのにっっ!(笑)》

今回は、全体で見ると相変わらず闇法師七人衆はナリは派手だが、
弱すぎます(笑)
しかも同心すらも討ち取らず、どういうこっちゃと。
もうちょっと大きな敵なら粘らんかいっ!!

しかし、闇法師&闇猫一派、
イロモノ方面は大いに貢献しております(大笑)


猫姐さん@お吉のコスプレは言うまでもなく、
今日は闇法師の中にも妙にある意味子供受けしそーなイロモノななりのお人いましたなぁ(笑)

それに、最近
道八に愛着感じて困るっ(爆笑)
今日も「何か食ってた」し(しかも種飛ばしまくり)、
同心から逃げて落ち葉の中に埋もれてたし(笑)、
猫姐さんに「手下」扱いにされちまうわ、
(姐ちゃん、道八に足のっけてかっちょよす(笑))
何やら刑部グループと戦ってたかと思ったら謎解きで(敵同志のくせに)なごんじまって、
挙句の果ては今や無用となってただの紙切れとなった内蔵助の書きつけの紙を
徳松の頭に乗っけて遊んでるし(爆笑!)

道八をかわえぇ~と感じている私は既に目がビョーキかもしれません(いや、充分(笑))

中の方(博太郎さん♪)、なんかすんごい楽しんでるように見えるのは気のせいでしょうか?

全体の話はちょっと大味だったのですけど、
小技というか遊びの部分で面白かった♪
幕府陰謀説設定は別に驚きませんでしたけどねぇ・…忠臣蔵(&近松)がらみにしょうとして練りが足りなかった印象が今回あり。
実在の人や事象にムリにからめなくてもいいんで、
話の練りの方、もちっと練って欲しいかな。
せっかく素材(キャラクター(笑))は面白いので、期待してるんだよ!
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 今日の「銭形平次」@晴れ姿神田祭り
2008年08月22日 (金) | 編集 |
神田のお祭りってーと、明神様のとかだったりしたのでしょうか?

今日は
10年前鍵師から足を洗って、堅気のかん酒の屋台を引いていた弥助(下元勉さん)が、
脅されてまたやらされそーになってもめた折、誤って相手が橋下に落ちてしまいました。
その相手は死んでしまったわけですが、
それをネタにまた脅され、強盗先の大和屋の錠前をこじあけることをやさられてしまいました。

しかし、事件解決後、平次に弥助は自分が鍵師なことを打ち明け、
お縄にして欲しいと申し出ますが、
脅されながらなことを知っていたので、

平次「知らねぇなぁ」
弥助「いいえ、親分」
平次「今夜のおめぇの仕事を見た奴は誰もいねぇんだ。おめぇが鍵師なんて知らねぇな、人違いだろ」
とトボけます
(平次、いい奴だのぅ・・・・・)

そして・…今日は最後の最後までドンデン返しに気付かなかった!!(笑)。
てっきり弥助の付加抗力で死んだと思った相手、
実は弥助をそれをネタに脅しやすくするために、一味が怪我で終わっていたやつを殺していたとは・・…(!!!)。
義理の娘のおさよ(小林幸子)が言うまで私気付かなんだ・…^^;
弥助は罪は無し、よかったねぇ^^

■今日のお笑いポイント1■

万七と清吉がゆめやでご飯中、だまってりゃ酔っ払って橋から落ちたことになるはずだった死人を、
平次がほっくり返して事件にしたんで、ブツブツグチを言っています。
そしたらおくみちゃんが・…

おくみ「銭形の親分さんの悪口言う人キライっ!」(←おくみちゃんは平次は憧れ(笑))
万七「なにおぅっ、おくみ、男ってぇのはな、顔じゃねぇんだぞ!顔じゃねぇんだ心だよ心!」
(略)
おくみ「顔がいい人が心がいいとは限らないじゃない」
万七「ひでぇこといいやがる、それじゃ俺は、顔も心も悪いってか」
清吉「当たってるだけににくいね親分」(←おい(笑))

↑その後、おきよさんが万七親分におかず一品サービスで万七親分の機嫌は直ります(笑・単純)


■今日のお笑いポイント2■

本日、2日ぶりのエンドタイム30秒コント(違うて・笑)
金屏風の前で右手に白無垢のお静さん、左手に何故か紋付の八五郎。
にやりにやりな表情で杯のお酒を飲みながらデレテレ、杯のお酒をベロリンとなめるように飲み干したとこで
スパコーン!!
扇子で八の頭をやって、これまた紋付の平次が八をどかせ、更に足で蹴りを入れます(笑)。
そしてお静さんの隣に座った平次。
恋女房に照れるような表情を見せ(かわゆす)、二人で顔を見合わせニッコリして、
杯の杯を飲んだところで・・・・・

・・・・・・八の夢オチ(爆笑)。
平次宅で座蒲団抱えて寝てたところを、帰ってきた平次とお静さんに手の平で頭をポン!とやられました(笑)


------------------------
そういや、ゆめやが祭りで早仕舞いしてご飯を食いっぱぐれた万七親分と清吉が、
それじゃ銭形の親分のところでご飯をごちそうに~なんぞ清吉が言ったとこで
万七親分が制止して、

万七「これ以上あの女房にノロけられたんじゃ身がもたねぇよ」


・・・・・・・・・やっぱりラブラブなんだなあの二人(平次&お静さん)(爆笑)。
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 今日の「銭形平次」@大激流
2008年08月21日 (木) | 編集 |
おひさしの江戸の外、
しかも秩父まで十手返上(下手人追うにも奉行が関わっていたため)で捕物ですよ
(・ω・)/

「大激流」のタイトルにたがわず、壮大なラフティング……(笑)いや舟下りでした(流石に危険すぎるから引きはプロかスタントさんでしょうね一部背景止め絵でしたし)

しかし、さほどの流れでないとこは橋蔵さんや珍平さんが漕いでいたよーな

今日は十手ないかわりに二度の大立ち回りがありましたね(^-^)/!しかも
「普段より銭多めに投げてます」!

ありの、十手ないなら鎖で絡めとっちゃる!だの平次の立ち回りのバリエーションは尽きません(笑)

二度目の立ち回りの前、奉行にお前は誰だと言われゆっくりと笠を下げる平次
なんつーか、今日の平次ったらいつも以上に動きが決まってたなぁ
(´∀`)
動きが俊敏でしかも相変わらず華麗、橋蔵さんすげー!ほんとに50代のおじ様ですか?と
立ち回りんとき流れがもたついてないんだよなぁ……

今日のエンドタイムは止め絵でした(^-^)/
 今日の「銭形平次」@闇の商人
2008年08月20日 (水) | 編集 |
夢屋、またレギュラーチェンジだー!(笑)
おゆきちゃんが奉公にでるというんで、今回香坂みゆきさん降板(早っ)、新しくおくにちゃん登場

平次が夢屋に来たとき、(噂に聞いていて)「平次親分にお会いしたかったんですぅ~!」
……平次はアイドルかっ!(笑)

何気ないが、橋蔵さんが風呂敷をたたむのがすげー手際よい(どこみてんだ(笑))

エンドタイムは今日は止め絵
しかし本筋の二丁十手がかっちょよかったわー見得がばっちしでした
十手もくるくる(笑)


明日、川船で大スペクタクル!、そのタイトルも「大激流」ですてよ(笑)
ナレーションで「大スペクタクルシリーズ」て言ってた(爆笑)
確かに周期的に大仕掛けものはあるよね~
ほんと「銭形平次」の工夫には恐れ入ります

現代(21世紀)の時代劇の作り手ももちっと頭ひねってストーリー考えて欲しいですぞ
 今日の「銭形平次」@呪われた蔵の中
2008年08月19日 (火) | 編集 |
今日は「密室殺人のトリック」な回でしたね

平次が自宅でろうそくを前に銭通した糸使ってトリックを解こうとしてる姿に、本格ミステリーな雰囲気(笑)

ちと今日は腹立つ山形屋のその後もしりたかったなぁ~

エンドタイムは
二人で出かけようとする平次とお静(たぶん水入らずで飲みに
そこへ八が来て俺も連れて行ってな仕草
平次(お静さんと二人きりになりたいから)、八をしっしする
八、大げさな土下座(コミカル風味)
平次、にやりと水桶の水を柄杓にとって八にまく(笑)
平次、お静さんの手をとって笑顔で二人でいこうとする …… エンド

エンドタイム、凝る時はたった30秒()のなかにドラマ入れてます(
今日のこの時間の平次とお静さん、あつあつ若夫婦な雰囲気出ていて可愛かったです
 今日の「銭形平次」@おばあちゃん捕物帳
2008年08月18日 (月) | 編集 |
……菅井きんさんて、いつから老け役されているのでしょうか?
……それに老け役の記憶しかない
(゜▽゜)アヒャ

今日のエンドタイム、平次とお静さんが酌してるとき、おまっつぁん(菅井きんさん)のようないでたちで登場!風呂敷袋から取り出したるは風車(笑)
しかも、髷に風車さしてるしっ……(爆笑)
また平次に団扇でぺちっとやられる八っつぁんなのでした

万七親分と清吉が捕らえられた時、おまっつぁんも助けにきたけど捕らえられ
清吉が「希望の星が消えた…」とかいって
万七親分が「星が消えても太陽がある」とかなんとか……この期におよんでなにお笑い掛け合い…………って、太陽は平次かよ!(笑)

平次親分の冒頭の浴衣、纏など火消しの模様でしたね(^-^)/
 書籍「亡き人のこと」@寺島千代
2008年08月17日 (日) | 編集 |
いわずと知れた六代目尾上菊五郎丈夫人で、橋蔵さんの養母でもある寺島千代さんのご著書です
橋蔵さんに関係なく、六代目関連の本読んでいると面白い!(橋蔵さんのことも少し見えてきますけどね)
色々読むうちに六代目という歌舞伎役者がちょっとずつ透けて見えるのが楽しい
唯一、小津監督が六代目の「鏡獅子」をとった映画(六代目はお気に召さなかったようですが)が小津監督のDVDBOXに収録されてるんだけど高すぎて手がでん
(´・ω・`)歌舞伎好きも欲しいだろうから単品で発売して欲しいよぅ

さて、この本は雑誌「演劇界」に連載されたものを昭和28年に加筆出版されたもの

ずっと後年にでた寺島千代さんの「私のこんちきしょう人生」(講談社)と内容かぶることも多いですが、後者に比べこの本はあくまで「六代目」を中心にしているとこが違います

…時代を感じるのが、歴史などの教科書にでた人の名前が六代目のリアルタイムで出た時(笑)
戦時中、満州に芸能使節として赴いた六代目御一行が甘粕氏と対面してます
あ、その満州に行った折の日本にいる千代さんへの手紙変わりに六代目が書かれた日記が面白いです
几帳面な六代目らしく、淡々とだけど結構細部まで書いてあって、かなり忙しくされてたのか日の締めくくりに「ねむい、ねむい」が多いW(昭和17年で晩年でいらっしゃいますしねぇ…)
あと日記とはいえ千代さん宛なんで、日の締めくくりに「おやすみなさい」「あと三日で逢へますね」とか、「お前のからだが心配でなりません」とか、なんか優しい面がちらちらみえますよ
(´∀`)
千代さんにもかなり厳しかったらしい六代目ですが、厳しさの中にも優しさも情もいっぱいある御仁だなぁという印象を色々読んで感じています
(決して上から目線なことはないんですよね…時々むちゃぶりはあったようですが(笑))

それにしても伝説の六代目の「鏡獅子」の後シテの写真はオーラばしばしでかっちょよすぎるっ!その時代に共に生き、舞台を見れた方々が羨ましい

余談ですが、橋蔵さんが女形されるときの眉のメイクは六代目譲りでしょうか?(ちょっと下げ気味ですよね(^-^))
 今日の「銭形平次」@浮かれ男が落ちた罠
2008年08月14日 (木) | 編集 |
本日もスイカ食べてます(笑)
米の尾張屋の夫婦喧嘩をやり過ごした時のやりとり楽しかったですねー
(平次)「夫婦喧嘩は犬も喰わねぇっていうじゃないか」
(八)「あっ…」
(平次)「これじゃ当分目も離せないな」
(八)「困ったもんですね」
(お静)「(いたずらっぽい目で)お前さん、お前さんだってほんのちょっとくらい浮気したいって思ったこと…あるでしょ?」
(平次)「そりゃおめぇ男だったら思ったことぐれぇ(ハッヤベェという顔)…ねぇ、ねぇよ そんなこと金輪際これっぽっちもねぇや(目が泳いでる)」
(お静)「ほんと?」
(平次)「ほんとだよ、ほんとだとも…なぁ八(同意求める目)」
(八)「へぇ、親分は石部金吉金兜っていうやつですからね」
(お静)「ほんと?」
(平次)「そうだよ、何しろこういうの(お静)がくっついてるからな」(お静さんにニッコリされながらむぎゅ~とつねられる(笑))

(お静)「まぁごめんなさい!痛かった?」
(平次)「(ニッコリと)あぁ蚊が刺したくらいだ」
(ははは…とした後、痛さにしかめ面に(笑))


平次の表情が楽しいですよ
普段鴛鴦夫婦の珍しいやりとりです(笑)
茶目っ気のある橋蔵さんと香山さんてば、もう銭形平次も終盤に近づいてるというのに若いなぁ!(笑)

ちなみに「石部金吉金兜(いしべきんきちきんかぶと)」とは「石部金吉」だけで「非常に物堅い人」という意味で、更に「金兜」がつくと「極端な堅物」という意味だそうです
私も後で辞書で調べて初めて知った(恥)
一つ物知りになりました
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 映画「緋ざくら大名」(1958年 昭和33年)
2008年08月13日 (水) | 編集 |
てってーてきに「娯楽映画」っ!!な本作。
しかも時代劇で”ラブコメ”が入っているという、ゆるりと笑ってお楽しみ下さいな作品です。
そう、「ラブコメ」映画なんです、これは。
肩肘張って、御託ならべるようなのは「無粋」です(笑)。

<いつもの大雑把すぎるあらすじ(ネタバレ注意)>

北條家のお姫様・鶴姫(大川恵子)は、筆頭家老の北崎外記(げき)(大河内傳次郎)から、明後日婿を迎えることを告げられたが、鶴姫は押しつけられた縁談にいやいやする。
北條家に世継がなく、鶴姫もまだ年少ゆえに、家を守るために持ちかけられたのだ。
嫌がる姫を外記に変わり、菊島(浦里はるみ)も説得にあたるが姫は言うことをきかない。
そんなに嫌ならば姫のために考えがなくはないとなだめる菊島。しかして菊島は馬場三十郎(加賀邦男 )と結託して北条家親戚筋の北條紀五郎(立松晃)と縁組させて跡目相続し、
裏で実権を握ろうと各策していた。
紀五郎に迫られて逃げる鶴姫。

三十郎がやった浪人達に追われ、姫が逃げこんだのは浅草の芝居小屋。
そこでは今しも自雷也の立ちまわりの真っ最中。
舞台裏では、なんと桑名十一万石・松平家の次男坊である松平千代三郎(大川橋蔵)が芝居の太鼓を叩いていた。大名家の堅苦しい生活に嫌気がさして、市井で生活していたのだ。
そこへ姫と、追っ手の浪人達が乱入。舞台上で乱闘騒ぎに。
義侠心から千代三郎は姫を助け、大立ち回りを演じて浪人どもを叩きのめし、姫を連れて逃げた。

しかし、名も家も言わず、帰りたがらない姫に千代三郎は困り果てる。
仕方なく、自分が住む長屋に姫を逗留させるが、千代三郎に惚れているお松(故里やよい)は身分違いと分かってはいても気が気ではない。
姫を自分のいる長屋に逗留させたので同じ屋根の下いるわけにもいかぬ千代三郎は浅吉(千秋実)と初めて賭場で興じるが、すってんてんになり、20両を調達するために実家の松平家に行く。
そこで兄で当主の松平越中守(波島進)と腕相撲をしながら(笑)、養子縁組が決まっているのだから腹を決めろとたしなめられてしぶしぶうなづく(この頃には鶴姫を好きになりかけていた)。

一方、姫と一緒に逃げた女中のおたみ(岡村文子)は兄の藤尾圭之介(尾上鯉之助)に偶然遭遇し、姫とはぐれたことをつげる。
北條家では、当主が菊島に毒を盛られて殺害され、外記らが投獄された。
おたみは浪人たちに見つかり、切りつけられ、そこへかけつけた千代三郎・お松・浅吉らに助けられるが、長屋で息を引き取る。生きる気力を失う鶴姫。
圭之介は北條家にもどり、ただならぬ雰囲気を嗅ぎ付けて外記たちを見つけ、謀反を起こした反対勢力を切りつけ、成敗する。外記たちも牢から出ることができた。

鶴姫を一味が見つけて再び捕らえようとするも、千代三郎が大立ち回りで撃退、憂いは去った。
外記が名前を聞くも、姫の幸せを思ってあえて告げずに去る千代三郎。

千代三郎が、姫がそれぞれ婚礼の日を迎えるが、二人とも往生際悪く、また逃げ出してしまう。
二人が逃げた先はあの”いただき長屋”。
しかし、なんと元から千代三郎と鶴姫は結婚相手だったのでした。
めでたし、めでたし。

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内容自体は実に他愛のないものなのですが、
とにかく気軽に楽しめる一本。
そしてW大川(橋蔵さんと恵子さん)が可愛いっ!!かわいすぎっ!!(笑)(*´▽`*)
高貴なご身分の品の良い若様とお姫様やらせたら東映一似合う美形コンビのW大川だからこそ、許される(笑)。
このようなラブコメが時代劇で成立するのも、ある意味この二人だからという気がしないわけでもない。
品の良さと時代劇扮装がむっちゃはまるからこそ、ハメ外しても「時代劇」で成立するのですよ(笑)。
それから明るく笑って「あ~楽しかった!」と思える映画です。
難しく考える必要は全くなし。そしてそこが良い!


道楽次男坊とツンデレ姫なんですが(笑)、
姫は家出したものの世間知らずなんで、千代三郎が彼女を助けた後分かれても彼しか姫にはその時点で頼る人がないもんだから、通りがかりのかご屋に千代三郎を指差して彼の後をつけたり、
千代三郎に優しく聞かれてもツンケンしたり(でも気になってる)、まさにツンデレ(笑)。
(それにしても恵子さん、あんなお着物姿で早く走るのがうまいっ!!)

千代三郎もまた、大名家の生活が嫌なもんだから長屋に”ばあや”と生活し、
芝居小屋のお手伝いモドキなんぞしてる。
賭場で20両不足ですってんてんになったときも、サラシを巻いた上半身裸のまんまでかごに乗って実家に行き(笑・ここのとこのかご屋といい爆笑もの)、家老に「ぽーん!と出してくれよぅ~」とのたまう道楽ぶり(笑)。
兄の当主に「近ぅ寄れ」と言われてぶっ叩かれて説教されると思いきや、久しぶりに腕相撲(笑)。
優しい兄ちゃんは弟に腹決めろと(爆)。

ほんとにこの映画は悪役でも喜劇の役回りのがあって、浪人達は姫を追いかけるのだけど、
失敗してもぬらりぬらりと言い訳なんぞして、これが結構お気楽。
殺伐した悪人になってないし、長屋の人達もそこかしこで楽しい。
千代三郎に助太刀するために棒っきれで敵をボコるのも長屋のみなさん(笑)。
芝居小屋の場面でも浪人達が乱入しても、それのドサクサで芝居につなげてたり(笑)、
そういう「喜劇的」なものを目一杯楽しめるのがこの映画の良いとこなんではないかしら?
北條家側の一部を除いた登場人物の多くが何かしらの喜劇の側面を出してくるのが最高に楽しい。
(松平家の当主以下、家臣の皆さんも喜劇的だ(爆))

極めつけは千代三郎こと橋蔵さんの「やっぱりやだ~ん!」でしょうかね?(爆笑)。
な~んにも考えずに、場面を楽しむ、幸せモードいっぱいのラブコメ時代劇でした♪
見終わった後、なんだか幸せだなぁ~とほんわかした気分になれることうけあい。
こういう映画もあっていいでしょ?

あ、そこは道楽次男坊でも、正義感はひと一倍。
遮る悪者は華麗な立ちまわりでバッサリやっちゃいます(笑)。
いいなぁ~ほんとに楽しい時代劇、最高!

テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 今日の「銭形平次」@精霊流し
2008年08月12日 (火) | 編集 |
橋蔵さん版「銭形平次」は季節感がちゃんとあるのもいいですよね
今日なんて夏の小道具いっぱい
涼を感じてよかったわ

平次の紗の羽織物もいいですよね、皆何気に着物の生地も夏ものですし

今日はスイカよく出ましたな
万七親分の時はともかく、
ラスト……

スイカランタン
(≧▽≦)

かわゆす(笑)

平次、ネズミ花火でお静さんと八脅かしおちゃめ(笑)

花火も、精霊流しもあり「夏の涼」を呼ぶ銭形平次でした
 橋蔵さん徒然帖ー其の五
2008年08月10日 (日) | 編集 |
「銀座百店」という、今も続いていらっしゃるらしいタウン誌
(タウン誌としてはとても歴史のある雑誌だそうですね。読んでいても著名人の対談や執筆があって、格調高いです。今言うタウン誌とはちょっと趣が違う)。
B6サイズ横のコンパクトな雑誌ですが、中身は濃いです。

その1975年12月号にて。
橋蔵さんを囲んで文藝春秋の当時の専務さんの車谷弘氏、作家の円地文子さん、そして戸板康ニさん(先日読んでいた「六代目菊五郎」(講談社)の著者の方でした)が座談会をしています。

橋蔵さんより皆様人生のご先輩でおられるようなので、
橋蔵さんに対してポンポン言っておられます(笑)。
六代目とのエピソードが多かったですね。これまで読んだことのあるものから、
もう少し詳細に入ったものありの。
その中よりほんの少し抜粋。

(戸)「六代目の晩餐は、にぎやかだったそうですね」
(橋)「食事のあとに、自分で三味線を弾いて、唄って、躍らせたりしましたが、たまに題を出すんです。例えば、『アンマが療治している途中で便所に行きたくなって、立つに立たれず』というような題名を出すんですね。これ、考えてやれ、というわけです」
(車)「ゼスチャアですね」
(橋)「要するにゼスチャアなんです。それをまわりのものにやらせて、それで最後に『いいか、見てろ。おれだったらこうするよ』といってやるんですが、これが、じつにうまいんですね」(笑)
(戸)「そういうのをタダで見てたんだから、しあわせだな」(笑)
(円)「大へんな勉強ですね」
(橋)「歌舞伎が、閉鎖になっていて芝居がありませんから、そういうことで、自分も発散してたんでしょうね」
(戸)「ゼスチャアと、トンチ教室だね」(笑)
(橋)「そういうことが非常になにか、リアルで、つくりものの時に、いい参考になりましたね」
(円)「芝居というのはそういうもんでしょう。そういうことが全部入ってなきゃあいけないんでしょうね。今テレビの「銭形平次」をやってらしてもやっぱり、それはわかりますねえ。あなたには、歌舞伎の「着こなし」というか、それがありますね。羽織やなんかのさばきに、それを感じますね。それから江戸っ子のセリフがね」
(橋)「ありがとうございます。そうおっしゃっていただくと、ほんとにありがたいです。」

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橋蔵さんが養父である六代目のお話される時って、他の雑誌見ても楽しそうですよね(笑)。
実際はかなり厳しかったそうですが、ほんとに橋蔵さんは心底六代目を尊敬しておられたのだなぁ・・・・と。

上の文、円地さんが良いことおっしゃってます。
橋蔵さんの所作とか台詞回し、そういうとこ私もにわかながらいいなぁ~って思ってます
^^
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 今日の「銭形平次」@瞳の中の鐘
2008年08月08日 (金) | 編集 |
今日のはどんどろサスペンス風味でしたね(^_^;)
しかも残酷な結末
(本人に過失ないとはいえ…鐘落ちて人間の上なんて…
(((゜д゜;)))ガクブル)
ふぅ~今日はちと結末重かったぜと思ったら、見透かしたように




「平次と八のスイカ割り」@エンド余興タイム(笑)
いいのか?その締めでっ(爆笑)

八にくるくるされる平次可愛い(笑)、
しかもスイカ割る棒、あれひょっとしなくても、お笑い番組で使う、ふにゃふにゃ曲がるソフトな棒ですよね棒がふにゃってたぞ(八がケガしないんで良いですが(笑))

なんか昨日分くらいから平次というか橋蔵さんのお顔がその前の回より若干細くなられたのは気のせいかしら?
 今日の「銭形平次」@裏をあばけ
2008年08月05日 (火) | 編集 |
すっかり朝の定番の銭形平次ですが、
朝の諸々の支度しながらなので、全体が分かってないことがよくあります(笑)
今日も最初を観ることができませなんだが
三輪の親分があげた下手人に平次が疑問を持ったことはわかった
せっかくの手柄にいちゃもんつけられ万七親分ぶーたれますが(笑)、
平次は万七親分をフォローしてたてるし、自分の手柄にはしない
ちゃんと人をたてるという姿勢がいいですよね万七親分もそこまでしてもらって気づかないほどの人じゃない(だから好きなのさ

時代劇観ているとよく相手をきちんとたてるという場面がある
時代劇観ていていいなぁと感じる一つです

今日は青柳同心も
平次が終わったような事件をひっくり返して調べるのを、平次は上司である青柳同心に恐縮してたけど(青柳同心も下手人捕らえるのに関与している)、それをちっとも嫌がらずやっとくれと言う
部下としては仕事しやすい上司よね
そう言ってくれたら部下も責任持ってやりとげようと思うし

地味だけど良い話でした
 時代劇ラブコメ?
2008年08月04日 (月) | 編集 |
ちと改めて映画「緋ざくら大名」観てるんですが(二週間以内にレビュー書きます)、
この映画、なーんも考えずに楽しめますよねぇ
('-^*)♪
かえってしのごの御託並べるのが無粋ってなものよ
完全に娯楽映画だもん、それ意図して作ってあるものだから楽しんでなんぼですわ
あまりに可愛い映画(笑)だもんで、ニヤニヤしながら笑ってましたが、W大川(橋蔵さんと恵子さん)お茶目すぎるっっ
(´∀`*)
ツンデレ姫と道楽者の次男坊、それぞれ結婚させられるのが嫌で逃げ出したのが妙な歯車の事件のはじまり
これ、時代劇を借りた「ラブコメ」ですよ(笑)
逆説的なんですがラブコメなのに、時代劇でちゃんと成立しちゃうのが面白い
娯楽要素満載だし
見終わって、なんかたのしかっんで幸せになる映画
実は大好きな映画の一本です(笑)


映画評論家みたいな、やれ芸術性だの、リアリズムだの等を至上として娯楽を否定する向きには
「娯楽のどこが悪い?!楽しめたり、スカッとさせてくれるなんて観客サービスむっちゃ良いではないですか、いつも眉間にしわ寄せて御託並べるだけが映画じゃないわい」
…なんぞ強く思ってるので
(笑・そのせいか荒唐無稽な香港映画も好きなんです
楽しい映画万歳ですよ
今日も見終わって
「明日も頑張るぞ」と映画一本で疲れもぶっとぶなんざ、ありがたいものです
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 橋蔵さん徒然帖-其の四
2008年08月03日 (日) | 編集 |
昔の雑誌見ながら今書いているのですが、
素と扮装した時の橋蔵さんは別人(笑)とよく言われます。
雑誌で、ちと若さま侍に扮装するまでのメイク過程を連続写真にしたものが載っていたのですが、
橋蔵さんてパーツで鼻と唇は元々バランスがいいんですよね。
(それと、当時の時代劇俳優の中では小顔だし)
明確にメイクで変わるのが目と眉。
そっか・・・・・目と眉って女でもポイントメイクでここだけしっかりやってるだけでも違うというけど、
そっか~そうなんだなぁ(笑)。
しかし、ある程度メイクで変わることはできるけれども、
あの程度のメイクで超絶な美形になるっていうのも凄いすよ。
(やっぱり元のパーツがある程度揃ってるんだな)
そして、あの何とも言えない色っぽさと品の良さはマネできたもんじゃありません。

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橋蔵さんの親族の皆さんや近しい方々が橋蔵さんのことを語っている記事も読みましたが、
いや~みんながみんな思いやりがあってよく気のつく優しい人だって言っているのね。
そして朗らかで素直だと。
親族の皆さんや映画関係者に付き人やマネージャー、まで。
色々読んでいるとエピソードがいかにも橋蔵さんらしいなぁと思うのですが、
(芸のためとはいえ)かなり複雑な生い立ちだったはずなのに、
そこまで性格が真っ直ぐに育つというのは奇跡なのか、それとも生い立ち故に子供なのに大人にならねばならなかったからなのか・・・・・?

橋蔵さんの映画を見ていると他の人にはない明るさがあって、
どこか柔らかくほわっとした光がある。
素もそうだから、映画にも出てきたのかなぁ?
ドラマの銭形平次を見ていても、何とも言えない温かさを感じることがあるのですよね。

 テレ東金曜時代劇「刺客請負人」第3話
2008年08月03日 (日) | 編集 |
(あらすじ) 公式HPより

刑部に、町医者・小寺良玄の命を狙う、浪人・中沢弥一兵衛を斬る依頼が入る。
依頼主の良玄は、貧しい人を無償で診察することで名を売り、今では大名も通う江戸一の名医と称えられていた。
ある時、老中・堀図書頭が奉公人を探していたことから、弥一兵衛の妻・琴枝を紹介したところ、堀と琴枝は密通して弥一兵衛はあっさり捨てられる事態に。
2人を引き合わせた良玄は、弥一兵衛の恨みを買い、命を狙われているといういきさつだった。
さっそく刑部は、弥一兵衛が住む長屋を訪れるが、突然襲撃に遭う・・・。

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第3回目ときて、最近の中ではやっぱり面白いわ「刺客請負人」第2シーズン。
「闇法師七人衆」という割に、今回も刑部に割にあっさり殺(や)られちまった(笑)んで、
もちっとやられる前にためろよと思いつつも、
ちょいと「キワモノ感」もありまして、NHKといい、ソフトすぎて何か最近毒足らんわ~という向きには、
「闇法師&闇猫グループ」オススメ(あれ?刑部さまは?・大笑)
↑それでも昔の時代劇ほど毒はありませんけどね(それやったら現代は放送コードが・・・orz)。

ますますウザさが増している北町奉行所同心・岩切(+配下の目明し)は、
たまたま人助けしたことにより、お静さんに近づくのに成功。
=長屋にちょくちょく来る(本来は刑部目的)ことでますます刑部動きづらい。
(ここがまた闇猫一派や闇法師と対峙しているのとこちらの両方でスリリングになるんだろうけど)

第1話・第2話と「タイトルに偽りあり」状態(笑・刑部は刺客を請け負ってなかったよねぇ?タイトルに添うならむしろ闇法師一派だった)
だったのが、今回、やっとほんとにあくどい野郎(=良玄)を成敗してタイトルに添う形に。
しかし、佐藤藍子扮する琴枝、夫の仇とはいえあそこまで己を犠牲にするとは(T_T)

出番が少ないとはいえ、今回もねこ姐さん・お吉はコスプレははずしませなんだが、
闇猫一派がアジトで話している時の芝居がかった口調がツボに入ったワレです(笑)。
ああいう話し方って久しく見なかった気がするので、ちとワクワクしたわ。
それと、いつもちょろちょろしてる道八が最近お気に入りです。
ええ、美少年(?)の雀ちゃんよりもかわいい(爆)ですわよ(にやり)。

次回、8月8日の「刺客請負人」は2時間スペシャルだ!(わ~い♪)
時間も20:00~21:48なのでお間違いなきよう。
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 映画「濡れ燕くれない権八」(昭和33年 1958年)
2008年08月03日 (日) | 編集 |
いつもの東映時代劇とちと違うと思ったのは気のせいでしょうか?

(おおざっぱすぎるあらすじ<ネタバレ注意>)

姫路城での御前試合で、姫事藩剣道指南蕃・棟方鉄心(市川小太夫)と対決して相打ちの判定を受けて引き上げた長州の浪人・紅権八(大川橋蔵)は、道すがら鉄心の門弟たちが鉄心の雪辱を晴らさんと闇討ちをする(鉄心の意ではなく勝手に)。
やむなく応戦した権八であったが、その切っ先は闇討ちを止めた鉄心と、首謀者の稲田辰之進(中村時之介)を斬ってしまった。
鉄心は娘の比呂惠(大川恵子)に仇討ちをしようと思うなと遺言するが・…
しかして今度は比呂惠と辰之進の弟二人・辰馬(堀雄二)と富士馬(尾上鯉之助)が仇討ちせんと権八を付け狙う。

道中、比呂惠が水をあびてるところに気味悪い虫がきたのを権八が助けたり、
酔っ払い武士にからまれたところを権八が助けたりしたことで、
比呂惠も権八も互いに惹かれるものを感じるが、お互いにその時は敵同志ということに気付かなかった。
しかし、その後比呂惠は惹かれた相手こそが権八と知って愛憎に苦しみ、
権八もまた鉄心が死んだことを知り、さらにその娘が比呂惠と知って、自分のために好きな女性が苦しむことになす術も無く、江戸へと逃げるのだった。

金が無いので、もろ肌脱ぎで川を渡ろうとした権八を侠客・花川戸長兵衛(市川右太衛門)に声をかけられ、権八の素直さに心入った長兵衛は「長兵衛、身体を張っておめぇさんをお世話したい気持ちになりました」と、彼を世話する。

長兵衛が世話してくれた宿にいた権八は、彼に一目ぼれした深川の芸者・小夕(長谷川裕見子)といつしかねんごろになる(しかし心底本気というわけではなさそう)。
祭で酔っ払いにからまれた小夕を助けたが、長兵衛は命が惜しい、大事な人に渡すと言ったのに、祭のどまんなかで命を投げ出すのは下司の喧嘩だと、権八を一喝して突き放す。
しかし、それは権八を死なせなくない長兵衛の策で、小夕に二百両を渡して比呂惠に命を投げ出そうとして厭世的になっている権八に生きる楽しみを与えて欲しいと願ってのことであった。

しかし、権八は小夕を突き放す。小夕は本気で権八に惚れていたが、彼の心を変えることができなかった。
比呂惠は小夕が権八といることを知り、彼女に居場所を聞き出そうとするが、
権八への愛と、比呂惠への嫉妬、そして権八を仇としているのを知っているので口を割らない。
しかし、比呂惠はその後、辰馬から権八が見つかったと知らせを受ける。

尚も離れようとする権八に、小夕は「その目は初めて会った時もその目でした。あの娘にあんたは討たれるつもりだ。あんた、花川戸の親分さんのお心を踏みにじっても討たれたいというのかい」といい、
そこで初めて権八は長兵衛の真意をしるのだった。

権八を見つけた辰馬たちにまたも討たれそうになる権八。やむなく剣を抜いた権八は富士馬を切り捨ててしまう。

小夕は権八の気持ちが変わらず比呂惠にあることに嫉妬し、辰馬たちが待ち伏せする材木置き場へと誘い出す。
しかし、自責の念にかられる小夕。

一方、辰馬たちを振りきった権八は比呂惠の前に現れ、
「あの折(杵つき小屋で会った時)、あなたが踏みこんでくれれば貴女の憎しみも軽く済んだのであろうに、すがるおもいで苦しんだ貴女の美しさがいとおしく、懐かしく心を苛んできたこの紅権八でした。
私が討たれても、貴女を苦しめても、生きる辛さがたまらなくなった。
(討たれること)それが貴女へ何もしてあげられない私がたった一つ、あなたへ報いることができる事なのだ、さあ、お討ちなさい」と、命を投げ出そうとするも、その時、比呂惠の心は既に仇討ちにあらず、権八の心を知り、愛が増すのだった。
一部始終を聞いていた長兵衛が現れ、「命はでーじになさるもんだ。今の苦しみを耐え忍んで生きなさい。いいか、何もかも忘れて幸せになるんですぜ」
と、二人の死への道を止め、追ってきた辰馬たちを一喝して退けた。
月夜の中、二人は小船で旅立ち、川にかかる橋では小夕が寂しくをれを見つめていた。

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東映時代劇にしては、何だかしっとりした哀切さが漂う愛憎劇って感じで、
ちと雰囲気が(良い意味で)違うわ~と思いました。
台詞も権八と長兵衛と小夕にちょっといいものがいくつかありました。
この映画の右太衛門御大がかっちょいい!!!退屈男のどーん!(笑)とした感じではなく、
なんかこーポンポンっ!!!と台詞もはね返ってくる小気味好さが^^
権八を策でわざと突き放すとはいえ、
「江戸は将軍様のお膝元、生き馬の目さえ抜かれるというところだ。
失礼だがお前さんほどの使い手は箒ではくほど転がっているんだ」だの、
「どこでどう命落とそうとおめぇさんの命だったな」だの、挙句の果ては
「百年の恋も冷めるときは一時といいますがね」だのヒドす(笑)。
しかし、その後で小夕に権八を託す台詞が泣かせるんだな。
あ、権八と長兵衛の最初の出会いのやりとりが楽しいです(笑)。

小夕の長谷川さんはちょっと影のある雰囲気が好き。
(初期によく橋蔵さんとコンビ組んだ千原しのぶさんと近いものを感じる)。
ここでは方恋の間柄だったのに、その5ヶ月後公開の「新吾十番勝負」でよもや親子の関係(お鯉の方と葵新吾)になろうとは(笑)。
愛するが故の苦しみが切ない。しかも報われずに終わったのが、この映画で一番可哀想な人だなぁと思ったですよ。

権八は、自分が意図しなかった方向にどんどん転がっていく様があわれ。
殆どストカされてるようだよね^^;;
あんだけ八方塞りだとそりゃ厭世的にもなろうというもの。
雪を見て「降って積もって儚く消える・・・・権八の命のように」だの言っちまうし^^;
愛する人を逆に苦しめている張本人が自分と知ったことが一番つらい。
呪縛から解き放たれるまで始終遠い目気味の橋蔵さんの演技が良かったです。
相手に何かしてあげたいのにしてあげられない、相手を苦しめているのは自分、
そして愛する人の呪縛を解き放つのは自分の命を投げ出すことだけだなんて悲しすぎます。
しかし、最後はね(笑)。

愛に苦しむのは権八や比呂惠や小夕だけでなく、比呂惠を密かに慕っていた辰馬もまた、
その嫉妬の対象を権八に向けてしまっていたのだけど、
それを長兵衛にズバリ言われてしまったのはカワイソスでした^^;;

なかなか良い映画。
娯楽作品という感じではなく、文芸二歩手前て感じでしょうかねぇ?
しんみりしちゃいました。




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