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 連続時代劇「花のお江戸のすごい奴」(終)(1969年)#13・南町奉行襲撃
2014年01月04日 (土) | 編集 |
時専が放送してくれない「抜け回」判明。
第12話のようですよ?
何故なのだろうか、禁止映像あった?????

最終回は第13話です。


それにしても、長尺にもかかわらずこの時代劇楽しかった!!
若林さんもまだこの頃は芸歴浅いのに既に堂に入っていて、しかも若いから爽やか~♪だし、
他のキャラクターも立っていて皆良い感じだし、
脚本も大きな破綻なくできていて全体的にも良作でした。
時専よ、放送してくれてありがとです。


高山采女正(山形勲さん)←次期南町奉行
藤尾の方(三田登㐂子さん)
女将(浦里はるみさん)
旗本・吉本(安藤三男さん)
旗本・蔵前(長島隆一さん)
堀大和守(都司良さん)
松前屋剛右ヱ門(高木一朗さん)
おゆう(河内桃子さん)
宮田紋太夫(夏目俊二さん)


新南町奉行の高山の着任で、料亭に宴が設けられた。
(小せん姐さん、宴席行かないでまた夢さんのいる部屋へww)
庭に刀を持った変な人物が乱入し、高山を仇だと斬り込む。
しかし逆に討たれてしまった。

夢さんはその討たれた人物が庭に潜んでいる時にうかがっただけなのだが、
巻き添えでひったてられそうになる。
だが、礼こそ言われその筋合いはないとその場は名前を教えるだけで奉行らは去った。

討たれた人物は高山の蔵がとかつぶやいていた。
どうも何かあるらしいが、高山は御用人の宮田紋太夫に命じてよきにはからえと命じる。
紋太夫が、狼藉者が夢十郎に何か話してたらマズイと。
夢さ~ん!やっぱり巻き添えくらいそうよ^^;


例のうちとられた男に、神田明神裏の髪結いの「おゆう」に聞けば分かると聞いていた夢さん。
「ひさご」に入ると、夢十郎が浪人達に囲まれた。
外に出して本日の戦闘第1弾です。
全員峰打ちにしたところで、銀次がやってきたのでひさごに入れる。

ところかわって仁兵衛親子の屋台に移動。
やはり南町奉行を相手にしないといけなさそうだ。
夢さんを襲ったのは、紋太夫が松前屋を通じて手配したゴロツキどもだった。

銀次の調べによると、高山は老中の屋敷に出かけたという。
高山を推挙した老中に高山は申し開きをしていたが、
老中は殿中の人を上様の耳に入る前に抑えねばなるまいと言う。

夢さんが隠れている長屋に髪結いのおゆうをおけいが呼んだ。
討ち行った人物は小平太というそうだ。
そして、亡くなったことがおゆうに知らされる。
小平太は船頭だった。
おゆうの父も船頭で長崎で商いをしていた。
高山も長崎にその頃いて、2年前高山が江戸に帰ることになり、
おゆうの父が船頭として江戸に荷物を運んだが、
その先で病で亡くなったと知らされた。
おゆう一人では商売ができずにたたんだが、
父と同行していた小平太が密かに帰ってきた。
その小平太によると、おゆうの父は高山によって海に沈められたというのだ( ̄Д ̄;)!!
何故そうなったかというと、船の荷の中に沢山の御禁制の品があることを父が気づいたからだ
実直な父は高山をなじり、そのことで事情を知っているただ二人、
父と小平太がす巻きにされて沈められたというのだ。

江戸で二人は機会をうかがっていたがなかなか近づくことさえままならなかったところ、
高山が町奉行になることを知り、小平太が実行したのが顛末らしい。

め組に銀次が戻ってきて、自宅をつきとめられたおりんと小せんがめ組に逃げ込んできた。
事情をきいため組の頭・正五郎ノリノリである(笑)
相手が役人だろうが老中だろうがやってやろうぢゃないかだ。
小せんが言うに、例のゴロツキ共の中に松前屋のが混じっているらしい。
松前屋は一応表はカタギの商人だが・・・・
高山と組んでいたとすると、御禁制の品なそちらに・・・・?


高山が老中に呼ばれ、
大奥の藤尾の方に御進物を贈るように命じられた。
芝の増上寺に藤尾の方が参られるので、
そこに行くと良いらしいとのこと。

その後、松前屋が高山の屋敷に呼ばれた。
御公儀の御用品と称して、例の御禁制の品を御進物として贈るらしいですぞ。
松前屋が蔵の中の品を運び出した。
これらは逐一銀次や勘吉らから夢さんに知らされる。

夢十郎は増上寺に行き、銀次に松前屋の足どめをするように命じる。
そしておけいには、おゆうに父が気づいた御禁制の品がやっとわかったと伝えてくれと。

増上寺には藤尾の方と老中と高山が。

御用品となるとうっかり足止めさせることも難しく、
銀次らは正五郎に相談。
正五郎は勘吉に半鐘を鳴らすように言う。
勘吉は一瞬しぶるが了解(前にいたずらした前科あるくせに~♪勘吉)

なるほど、火事(ニセ)を演出して、
火事場に入れることができないから道を変えてくれという算段ですね。うまい。

ゴロツキの妨害もあったが、おかげで増上寺前で待ち構えることができた夢十郎。
御用品の札を斬り、追いついた銀次らが中身を検めると御禁制の品がザックザク。
外が騒がしいので高山が様子を見に出ると・・・・夢十郎。
御禁制の品を長崎から高山が持ってきたこと、そしておゆうを前に出す。
そして、め組の面々や小さんや、おりん、おしんらも。

「江戸の町人たちが貴様たちがやっていることをみんな見ている。
みんな見て知っているんだ。
大奥と老中の権力と金で町奉行を務めることもできるだろう。
素浪人の一人や二人、獄門に送るなど朝飯前だろう。
人間の恥を忘れて、やろうと思えば貴様たちは何でもできる。
みんな貴様たちのやること、江戸の人間はみんな見ている。
火消し屋、呑み屋の女や蕎麦屋の娘たちがみんな見ている。
貴様たちはその目をその目をまともに見返す自信があるのか!」


「おゆうさん、おとっつぁんの仇を討つなら皆手伝うぜ。
天下の直参でも、町奉行になりかけても、仇は仇だ。」

おゆう「その旗本を斬ってもおとっつぁんは帰ってはきません。
日に焼けて逞しい海の男だったおとっつぁんは・・・でもふだんは虫一匹殺さない優しい人でした。
娘の私がその人を斬っても、おとっつぁんは喜びはしないでしょう。
悪かったと気づいて、罪の償いをしてくれればそれでいいのでございます。
ただ・・・・小平太が可哀想でした」


<皆が見ているんだ>

その言葉を残し、夢十郎たちは引き上げた。

その後、高山は閉門・謹慎へ。
松前屋はお取りつぶしになった。

おゆうは国へ帰った。
おゆうの幸せを願う皆。

その頃、夢十郎は広い江戸の空の下、子供たちと釣りに出かけたのであった。

------------------------------------------------------
ついに放送した全話完遂(笑)
最後は町方を敵に回す、あまりにも大がかりなものでしたが、
ラスト、刀を抜かずして言葉で締めるというのが印象的でした。
↑で青字にしてある夢十郎の長台詞がぐっときますわぁ。

最終回は正五郎は出ましたが、又兵衛は不在。
本当に御大交互でした(わはは)


東映時代劇おなじみの大物・山形勲さんが最終回の悪役に相応しくご登場。
今までの中でも巨悪っぽい雰囲気でしたよ~。
山形さんは悪役もやるけど、善人もやる方なので、どっちかと思ったのですが、
町奉行就任に宴席の時点で私の中で悪役確定(爆笑)。
期待を裏切らない演技でしたわ。

一気に3日間で見てしまいましたが、
素敵な時代劇でした。
いやぁ~このキャラクター達魅力的だから長く続いてもよかったけど、
当時の情勢で不利だったからしょうがないですかね。
良作でした!
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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「花のお江戸のすごい奴」(1969年)#11・くちなしの花が散る
2014年01月04日 (土) | 編集 |
佐伯右近(田村高廣さん)
美絵(楠侑子さん)
角屋久右ヱ門(原健策さん)
松井太兵ヱ(山岡徹也さん)
三浦信濃守(清水彰さん)


11話まできましたね~あと少しです。

本日の御大はやはり交互で島田御大ということでw(正五郎~♪)
田村高廣さんとか原健策さんとかうれしい!


勘定奉行の武田が集団に襲われ亡くなった。
それを見た女が自宅に逃げ帰ったが、
女はそのうちの一人、佐伯右近を見知っていた。

おしんの友人のおくみがいなくなった。
家には「くちなしの花」が投げ込まれていた。
噂で器量の良い娘が神隠しにあい、くちなしの花が投げ込まれるという。
正五郎宅にも花が投げ込まれていて「他言無用」の文が。


浚ったのは角屋久右ヱ門らで、
殿に差し出すための誘拐のようで( ̄ω ̄;)

おけいの店から蕎麦をもってきた女=美絵は佐伯をもてなす。
佐伯から離れた美絵は、1年前何故捨てたと佐伯に問われるが、
1年前と同じ血のにおいがすると。


おくみの家に状況を見にいった夢さん。
敵方がかぎつけて狙われますぜ。
で、案の定!
しかし3人ほど斬り捨てたところで逃げて行った。


松井太兵ヱと角屋久右ヱ門はつながってるのか。


血のにおいがするかぎり、斬られる日がくるんじゃないかと。
ならばいっそ大切な人から自分から身を引いた方がと逃げたと美絵。

おくみの両親が殺害され、再び夢さんが狙われる!
佐伯右近と斬り合いになるかと思いきや、
帰れといわれたのにおけいちゃん親子^^;や美絵がかけつけたため、
預けるぞと言って佐伯去る。

先にかどわかされた女がおくみを逃がそうとしたが失敗。

あ~体面にこだわる男なんですね、佐伯は。
松井に佐伯より夢さんが強いそうだとか煽られて、やる気になるなんぞ^^;
(煽り耐性が無いとみえる)

美絵の家に夢十郎。
佐伯は誰に雇われているんだと聞く。
斬られるから逃げてと美絵。
それをつっぱねる夢さん。

おけいちゃんがかどわかされそうになるも、
夢さんが通りがかって失敗。
め組も正五郎が帰ってきて今のところは大丈夫。

佐伯右近に会わせてもらおうと美絵が角屋の元へ。
待つように角屋にいわれるもなかなか来ず、
別の部屋をのぞき見ると、大名のなぐさみものにされてるおくみが。
驚いた美絵は屋敷を逃げ出す。
ひさごに夢さんを探しに美絵がくるが、丁度出てったとこ。
そこへ追ってがくるが、
正五郎がいろは48組を敵に回すか?と啖呵だけで追っ払う(すごい!)

しかし、おけいちゃんが!!!

夢さんにまだ角屋の方棒を担ぐのか?その間にも娘たちがかどわかされているんだぞと叱責され、
佐伯の何かが切れた。


佐伯が夢さん側につきましたよ!

うげげ、高廣さんかっこえぇ(´▽`*)
夢さんと共闘して斬りまくり。

しかし、すべて斬ったあと
佐伯「今度は俺たちの番だ」
対峙する夢十郎と佐伯。

そして・・・・佐伯が倒れた。
見ていた美絵。
佐伯の元に寄ると、彼の刀を手に取り

・・・・美絵が自害した!!!ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!



おけいちゃんらは救出され、おくみちゃんの後見は正五郎がつくことになった。

----------------------------
「強いやつだった。この先あれほどの相手がいるかどうか」と夢さんが言ったので、
佐伯はめっちゃ強かったんでしょうね。
高廣さんの役はかなり屈折してましたが、
最後はあれでむくわれたと思いたいんだが・・・・
そして美絵は心底あの男に惚れてたんだねぇ。
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「花のお江戸のすごい奴」(1969年)#10・夕立の女
2014年01月04日 (土) | 編集 |
美濃屋甚左ヱ門(多々良純さん)
星野勘三郎(舟橋元さん)
伊庭源次郎(山本麟一さん)
倉三(美川陽一郎さん)
乾喬之進(南原宏治さん)


本日は又兵衛で辰巳御大なので、ほんとに島田御大と交互だな(笑)


献上小判一万五千両が金座より勘定所に運ばれる。
その途中、何者かに奪われた。
犯人は通り道の又兵衛の道場先に隠れれ、一部を懐に入れて小判の入った箱を又兵衛の道場の建物の下を開けて隠す。

夕立の中、金魚屋の軒下で雨宿りしている女の傘に入れてあげる夢さん。
がしかし、女の弟が偶然軒下にきたので、二人に傘を差し出し一人雨の中へ
(あの~金魚持って「実に美しい」なんぞ言ってたけど、夢さん下心あったよねw)

献上小判事件で犯人をつかまえようとして暴行された目明し。
子沢山で貧乏、米も底をつきかけている。
甲斐性の無い夫に妻はグチ。

直参の乾喬之進は美濃屋に借金をかかえていた。
あの献上小判を強奪したのは乾に命じられた者たちの犯行だったが、
小判が小判だけになかなか表には出せない。

犯人をつかまえたら50両もらえるというので、
伝さんたちが夢さんを担ぎ出そうとするが、
やりたくないものにはテコでも動かない夢さんに怒鳴りつけられる。
伝さんたちは又兵衛に夢さんを担ぎ出すための悪知恵を入れられ、
蕎麦を食べていた役人の前で下手人は夢さんだとか嘘をつく。
(ちょっとこれはあまりにも酷いんでね?)

吟味与力が取り調べると牢にぶちこまれた夢さん(あーあーあー)

又兵衛にどうしようと伝さんたちが行くが、
又兵衛がおもむろに床下に刀をつきたてると血が・・・
(例の連中の一人が小判をとりにきた?)


悪いことに、犯人の一人が吟味与力か?夢十郎が犯人にされてしまい大変なことに。
又兵衛が言っても奉行所がとりあってくれないすきに夢十郎が牢を破った。

美濃屋に金を返そうとした乾であったが、
小判が何かバレてしまう。
案の定、美濃屋は証文を奪われ斬られた。

おしんちゃんを巻きこんで伝さんたちがまたろくでもないことを考えたぞ。
又兵衛に勝ったら道場まるごと進呈、勝負申し込みに一両。
又兵衛がもし負けたら夢さんに何とかしてもらうとか、
あんたたち酷過ぎるわ(今回はちょっといたずらにもすぎて後味悪いなぁ)


夕立で会った女と再開の夢さん(その格好ww)
弟=喜平次が夕べから戻らないという(あ~賭場で負け込んでむりやり仕事があると連行された男か)
喜平次は乾のところに連れていかれて、小判の細工をさせられていた。

次々と又兵衛に破れていく浪人たち。
お金がたまっていくが、
あ・・・・乾配下の奴等が挑みにきたわ。
が、又兵衛先生やるぅ~♪

女の元に弟の喜平次の道具をとりにきた乾配下の者。
他言無用と道具をひきとっていく。
女はあとをつける。

献上小判は「大吉」の刻印があるらしい。
道場破りに挑んだ侍が勝負料として置いてった一両を見て、
「大喜」となっているが、細工されたものと見破る。
そんな連中が道場を狙ったのは何故か?

あの例の目明しのおかげで乾につながる。

道場の中に小判箱をあげておき、
獲物がかかってきた。
その間伝さんたちが北町奉行所に小判を運ぶ。
乾だけが逃げきり自分の屋敷に入った。

手篭めにされそうになった姉の悲鳴をききつけ、
喜平次は助けようと部屋を出ようと試みる。

乾の屋敷に乗り込んだ夢さんだったが、
部屋にしかけられたからくり床がぱっくりと開いて地下牢に夢さんが落ちた。


夢さんが落ちた牢のとなりに女がいて、
助けにきた喜平次が侍に斬られた。
その侍を夢さんが斬る!

脱出成功かと思えば女を人質に奪われ夢さん苦戦
短筒を持った乾を刺すも、
女=おしんが撃たれ死んでしまった。

北町奉行連中がギャグなんですがww

おけいちゃんをおしんさんと間違えるって夢さん・・・・(´・ω・`)

伝さんと仙さんの仕業とわかった夢さん。
そして大元は又兵衛と分かった。
でも、強くは出られなかった夢さんでした。

-----------------------------------------------------
ちっと今回はいたずらも過ぎる話で、
やりすぎなんでは?

夢さん初の恋バナ@片思いなんですかね?あの雰囲気^^
姉弟が亡くなってしまったのが
(しかも乾の件に巻きこまれ)これまた後味が・・・・

第10話はあんまり個人的には好きではないかなぁ?
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「花のお江戸のすごい奴」(1969年)#9・怪談 呪いの櫛
2014年01月04日 (土) | 編集 |
土屋伊織(河原崎健三さん)
お妙・おその(小松みどりさん)
伊勢屋惣兵ヱ(小栗一也さん)
前島兵庫助(武藤英司さん)

ハッ・・・キャストクレジット「雑貨屋=池信一」を発見!
今日は東映chで橋蔵さんの「銭形平次」第1話があるんだぁ~♪
池さんの清吉大好きでした。
今回は正五郎が登場。又兵衛先生と交互か^^;


勘吉が一家7人が殺された伊勢屋の屋敷に潜入して、出たとひさごで話す(怪談)。
バカにする仙吉と伝助に、そこで一夜あかしたら一両出そうじゃないかと勘吉。

前島邸の前で張る男一人。
夢さんが男を見ると、男は前島の当主の駕篭がきたので斬りかかったが失敗(仇打ちか)
夢さんが事情を聞くと、前島によって父を殺されたようなものらしいですぞ。
その証拠を男は掴もうともしているのだが、
例の伊勢屋事件の直前に前島が伊勢屋に行っていたらしい。

廻船問屋の伊勢屋は前島に言われて抜け荷をしていた。
それも藩のためと思って手を貸していたのだが、
こたびの事業は別なところに落ちたのを伊勢屋は知っていて拒絶した。
割符を出せという前島。
それで一家もろともゴロツキを使って殺害したようだ。


肝試しに失敗した仙吉と伝助が、
夢さんに頼まれてまた行くハメに。
すると女の泣き声が。
ビクつく仙吉・伝助・小せん。
構わず夢さんが入っていくと、きゃー!という小せんの悲鳴。
なんと浪人どもがワラワラと出てきた。

で、本日第1回目の戦闘開始なのだが、小せんが押し入れの中から女の声を聞いて開くと、
閉じ込められていた生きた女が。
夢さんが小せんと女をかばいつつ対峙すると野郎どもは退散した。

女性は、お妙の姉の「おその」という。
一家が斬殺されたと聞いて品川からかけつけると男達に捕えられたという。
昔伊勢屋は貧乏で、おそのは品川の大きなお百姓に養女にやっていた。
伊勢屋の身代が大きくなったが、おそのの養父母のことを思うとおそのを迎え入れようとするのを伊勢屋はためらったらしい。
事件の二十日前に父がおそのを訪ねてきたが、その時には伊勢屋は自分の身の危険を感じていた。
その時おそのが父からもらった美しい櫛が形見になってしまった。
おりんがおそのをおしんちゃんの家に預ってもらったら?と提案。
しかし、皆がいた「ひさご」の店先に、先ほど夢さんと斬り合いをした連中の一人が・・・・

やべぇ・・・・伊勢屋が預けたその櫛が「割符」???

おしんがおそのの養父母に知らせに行った頃、

正五郎のところにおけいがやってきて、おそののために着物を届けた。
すると、亡き父を思い出してツライからおけいに櫛をもらって欲しいと差し出す。
おけいは預るだけよと気持ちを汲んであげる。

おしんが例の浪人連中に襲われて浚われた。
動けない正五郎に代わり、夢さんとめ組が動き出す。
自分のせいではと気がふさぐおその(伝助たち、もちっと空気よめ!^^;)

そして、め組にまで連中が押し掛け(正五郎や他の連中は留守で伝助と仙吉しかいなかった)
おそのを浚っていった。
おしんは木につながれているところを発見されたが、
おしんがのっていた駕篭におそのが入れられ浚われた。
全てはおそのを浚うための罠だったのだ。
夢さんが気づいた時はもう遅し。おそのは前島邸に。

夢さん、あの連中にはどうしようもないから伝さんたちを叱らないであげて(:ω:)

拷問にあって、おそのはうっかりおけいにあげたことを口にしてしまう。
あれは嘘だと取り繕っても・・・・遅い。
逆に本当だと教えてしまったようなもの。

おけいが襲われそうになったが、夢さんと勘吉に助けられる。
峰打ち程度に倒し、こいつらがどこに帰るか勘吉につけさせる。
やはり前島邸であった。

櫛・・・こんな最初から歯のかけた縁起の悪い櫛を娘にやるかしら?という小せんの指摘。
ハッとして夢さんが櫛の真ん中にある継ぎ目を切り離すと・・・・
「割符」が出てきた。


利用価値がなくなったおそのが斬られようとしたところ、
例の前島に仇持つ青年=土屋伊織が前島に斬りかかってきた。
勘吉を前島邸に潜入させた夢さんがのりこむ!
無事おそのと、土屋を逃がすが土屋は手負いだった。

後日、夢さんから2百両で割符を譲るという文をもらった前島が来る。
割符のために殺された人々。
5百両でどうだと前島は夢さんに持ちかけるが、
すると襖が開いて、そこには藩の大目付の工藤が一部始終を聞いていた。

前島が高笑いすると、浪人共が大挙して現れた!

刀を抜いて夢さんが戦闘開始!だが前島が短筒を取り出した!
勘吉が夢さん危ない!というと夢さん危機脱出。
短筒を勘吉と奪い合いした女が暴発した短筒で落命。

他のものを夢さんが斬っている間、
土屋が見事前島を討ち取った。


ええ~なんか逃げてる時に予感はあったんだが、
あんな短期間で土屋とおその夫婦になったんかい!!
(土屋は百姓になるらしい)

割符は燃やされ、櫛がおそのの元に返された。

おけいちゃんと小せんさんの夢さん好き好き光線がww

-----------------------------------------------------------------

今回は割とシンプル構成かな?
正五郎が若い娘さんが哀しんでいる姿にうろたえる様がかわゆい(笑)

伝さんと仙さんのコメディーリリーフがいつも以上にきいてます(爆)
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「花のお江戸のすごい奴」(1969年)#8・お前は誰だ
2014年01月04日 (土) | 編集 |
大國屋德兵ヱ(今井健二さん)
宮坂甚内(外山高士さん)
結城玄蕃(花木章吾さん)

伝助が、仙吉そっくりの旅の男にびっくりして、
血相抱えていつもの「ひさご」に飛び込む。
仙吉とひともんちゃくの末、そんじゃあ確かめてみようじゃないかと
通りに出ると・・・・
仙吉がポカーンとする先を勘吉も見てギョっとする。
ほんとにそっくりの渡世人風の男がいた。
後ろを男と動向している男においと声かけられ仙吉たちは慌てて逃げた。

その男は3人で旅籠に泊っていて、向かいの「大國屋」の様子をうかがっている。

仙吉ら3人が息をきらしていると、
目の前で一人の侍を襲う大勢の人が。
するとそれを助ける人があり。

又兵衛先生久しぶりの登場!!(・▽・)/
侍はどさくさに紛れて退散したようだ。

何と、夢さんお腹を壊して療養中w
おしんちゃんがお粥を届けましたよ。
何と、原因はウナギのかばやき5人前!!(笑)

さっき襲われていた侍が足を引きずって目の前を通ったので勘吉が後をつけると、
大國屋の者たちが救助して店の中へ。
迎えの旅籠で例の旅人たち3人がその様子を見て「面倒なことになった」
旅人の隣の部屋では親子に化けたどこぞのお嬢様とじいの二人連れ。
その二人は細木進之丞という男に会うために旅をしているらしい。

大國屋に助けられたその男こそ、細木進之丞であった。
細木は大國屋の主人に接待される(なんか裏ありそう・・・・大國屋に)
床下に、様子をうかがう仙吉そっくりの例の男。

細木進之丞は、藩が家康公より賜った香炉を紛失したというのだ。
近々将軍家御臨席のお茶会があり、半月の間に見つからないとお取り潰しの憂き目にあうのだ。
香炉は三千石の旗本で細木のいる藩とは犬猿の仲の宮坂甚内(外山高士さん)の屋敷にあるようだ。
大國屋は宮内家に出入りしているので、あるかどうか見てみましょうと助太刀を買って出る。

あ~今回も正五郎はお休みですか(遠出してるようで@おしんちゃん談)
とそこへ、大國屋からこそっと出てきた例の男と夢さんが鉢合わせ。
夢さんと対峙するが、仙吉そっくりの顔に夢さんが目を見張る。
男は何故かすっと刀を納めて去っていった。
できる男だと夢十郎。

お嬢様とじいの二人はお嬢様が家老の娘で、
細木を助けて香炉を取り戻すためにだった。
(お嬢様、天真爛漫でかわいい^^)
お嬢様と細木は将来を約束された仲らしいが、そのためにもこの任務を完遂しなくてはならない。

隣部屋の例の3人にしてみれば細木に繋がる者で、この親子に化けた二人も目が離せない。

夢さんはひさごで休養中。
勘吉、見舞にウナギて・・・・(笑)

旅人三人のうちの男二人は「大國屋」に半ばむりやり?草鞋を脱ぎ内部に入る。
それとは入れ違いに細木が大國屋の人に付き添われて外に出る。

旅人の残り女1人はお嬢様とじいの後をつける。

大黒屋德兵ヱは宮坂に使いをやる。

細木が大國屋の付き人を襲われた現場に案内して状況を説明すると、
何故かまた覆面連中が(!・まだ昼間だ)
勘吉が人助け♪とばかりに夢十郎の背を押す(おいおい!)
心ならずも斬って人助けの夢さん(勘吉おおはしゃぎ)

さっき一緒にいた大國屋の兼松が何か手掛かりがつかめるかもと言ったので、
細木はここに来たらしい。
やたら元気だった兼松に疑問符の夢さん。

茶屋でひとやすみのお嬢様たち。
細木の父はお納戸番で香炉紛失の汚名を着せられた。
そこで細木は脱藩同然にこの江戸に来て香炉を探索しているらしい。
まっすぐな性格ゆえの細木を心配しているお嬢様とじい
(この天真爛漫なお嬢様に心配されるて・・・どんだけ細木まっすぐすぎなの?笑)

やはり大國屋と宮坂はつるんでたか。
大國屋、香炉らしき包み持ってるが?
大國屋の手下一行、仙吉を見つけ、例のそっくり男と勘違いして仙吉の襟をつかまえる。
おどおどしている仙吉に人違いと分かりつきとばされる(可哀想(´・ω・`))

大國屋からの使いがひさごに来て、
夢さんに細木を助けてもらった礼がしたいと来る(きたよ~)

一方お嬢様はあまりに広い江戸で細木を見つけるなんて無理と泣き、じいがなぐさめる。

大國屋で德兵ヱと夢さんと細木。
香炉を取り戻すために手助けをして下さいませんか?と德兵ヱ。
するとそこに宮坂から届けものが。例の香炉だ。
細木は歓喜するが、外で声がきこえて三人がそちらを見たすきに、
例の仙吉そっくり男が香炉を奪っていった。

その男を大國屋や細木、夢さんが見つけると何故かその男は香炉を投げつけたたき割った。
愕然とする細木。

お嬢様の旅籠に宮坂から使いが(え・・・・何で二人が旅籠にいることを知らせてないのに、そこをお嬢様方は疑わない?)
確かに宮坂家に香炉があるが返すことにしたと。
細木殿もいるので門前で待ってて欲しい。細木を出すからと。
なんかありそう・・・・

宮坂家の門前で待つお嬢様たち。後をつけてきた隣部屋の女。
すると、宮坂家から出てきた男達にお嬢様方が邸内に拉致された。


蕎麦屋の前で倒れている侍一人。
驚いたおけいと仁兵衛が介抱する。

夢さんさすが~♪香炉の破片をこっそり失敬して骨董屋に見せたところ贋物だと判明。
逆に大國屋にいる細木はもうだめだと思っていて、德兵ヱのこと疑わないんだからめっちゃお人よしである。

ひさごに顔面青たんだらけの仙吉が。
宮坂の屋敷前で大國屋に博打うちに間違われて殴られたと。
夢さん、ピコーンとくる。

大國屋と宮坂はやはりグル。
香炉が偽ものと大國屋は知っていたはず。

夢十郎「善人面したやつが悪だというと・・・・」
あの旅人三人組は・・・・

宮坂邸からお嬢様とじぃを助けた三人組・・・・膝をつき
「ご無事でなによりです」
(善人側フラグだー♪)

勘吉からの報告で宮坂邸からゴロツキ7~8人つきで大國屋に乗り込み情報。
そしておけいちゃん親子が助けた侍が香炉・・・とつびやいている件。
夢さん動き出す。

蕎麦屋で倒れた侍から話を聞いた夢さん。
お侍さんはのまず食わずで倒れたようだ(笑)
侍は又兵衛の道場にかくまわれることに。

三人組の女が大國屋にいる細木に簪がついた手紙を託すが、手紙を贋物だろうと。
大國屋と宮坂は未だお嬢様が馬屋につながれていると思いこんで高笑い。


お嬢様たちと三人組が来ない細木にしびれをきらせ始めたころ、夢十郎が現れる。

香炉は大國屋の床の間の隠し床にあった。
時がきて、公儀隠密に香炉を差し出せばたんまり金をもらえるだろうという算段だ(ひでぇ)
やくざ者(三人組)と夢十郎を闘わせて葬り、細木には腹を斬らせる算段だったが・・・

バーン!夢十郎さま達がきたっ!!━(゚∀゚)━!!

で、悪を斬り捨てて
三人組&細木は・・・・えええ???初対面??!

三人組は城下で道場を開く三浦とその門弟二人であった。
顔を知られてないものをということで、殿さま直々のお達しだったという。
香炉のことも隠密から聞いてお見通しだったが・・・・

お前達も知らないことが一つあるぜということで、
夢さんがお嬢様=お登勢に細木を対面させると・・・・


ええええっ!!!!今まで細木だと思われていた男がニセモノ!!!
ガ━━(゚ロ゚ノ)ノ ━━ン!


えっ?えっ?えっ??

で、おけいちゃんが連れてきたあの蕎麦屋で息倒れのお侍こそが細木であった。
ニセモノの細木は、細木にしびれ薬を飲ませて入れ替わった。
結城玄蕃(花木章吾さん)という隣国の隠密だったのだ。
結城はぶっ倒され、香炉は無事本物の細木の手に。
一行は帰っていった。

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仙吉役の大山克巳さんが二役で挑んだ今回、
いやぁ~凄いわ別人だわ。
三浦役の時は、キリリと引き締まったいい男で、
眼光鋭くできる男ですよ。
仙吉の時と180度違う演技で素晴らしい。

しかし、大國屋と宮坂が繋がっているのは途中から見えてちょろいわ♪と思ったら、
よもやのニセモノ細木にはやられた。
本当の大ドンデン返しでござった。
油断させてやりおるの、この脚本と(笑)
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ

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