テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#26(終)・伊豆守と正雪宿命の対決
2011年11月23日 (水) | 編集 |
26回、完遂でございます(^ω^;)ふぅ←あ、4話だけ書いてないか
ついに「徳川三国志」最終回です(昨日終わったけど)
こればっかりでひっぱっちゃってすみませんでした^^;
アレコレボロが出た時代劇ですけども、
豪華キャストに助けられつつ、なんのかんのいっても楽しんでいた熊猫屋です。
書いているうちにすっかりキャストとか頭ん中叩きこまれてしまいましたよ(笑)

今回のゲストキャラ


大久保玄蕃(穂高稔さん
落合小平次(溝田繁さん
↑今までも役人とか浪人とか、役名で書いてないのははぶいてますんで、
本日はこれだけ。
今日も福本清三さん登場です♪
レギュラー総出演(でも忠弥はいない(´ω`。)グスン)
何故か死んだハズ?の幻幽斎=近衛十四郎さんがクレジットされている。
どういうこと?



江戸では、張孔堂の残党狩りが伊豆の指示によっておこなわれていた。
張孔堂に出入りしていた浪人は、かたっぱしから捕えられ、調べられる。
肝心の由比正雪らは未だ見つかっていない。

役人の手は吉原へも。
薄雲太夫の妹・おたかが張孔堂の下働きをしていたため、ここに訪ねてくるかもしれないからだ
通りがかりでそれを知った太助とゲン。
太助は薄雲太夫とおたかの仇討ち(11話参照)の助っ人の一人でもあったため、
若干複雑だ。
太助がふと見ると、そこにおたかのカゲが!

伊豆の屋敷。十兵衛がやってくる。
楓を人質にとっているため、他だとかえって見つかり易いはず。
まだ江戸市中にいるのでは?と十兵衛。
しかし、追って入ってきた一夢斎(おひさしざんす~♪)は江戸にいないだろうと。
伊豆も、忠弥が一命を落としてまで正雪を逃がしたと考えている。
が、伊豆も一夢斎もその先が分からない。

いやんお仲さん、太助が付き合いで吉原に行ったことで、
心配でやきもきしてるなんて、相変わらず可愛いなぁ(^ω^*)

・・・・あいや!太助ったらおたかを自分の家に連れてきたよ!(マズイんでね?)
張孔堂にいたけど加担したわけではないんだって・・・・太助・・・

関所を偽名をつかって、紀州家の奥儒者と偽って突破しようとする正雪。
役人に人数が多くないか?と問われても、
堂々と奥儒者を知らんか?この程度の人数は連れてるのは当たり前と通っていく
(大胆不敵っ!)

おたか・・・・嘘言っておっかさんの妹が駿府にいるので駿府に行くしかないって
(お仲に仙台の人じゃなかったっけ?と言われてとっさにそう嘘を)
駿府には正雪が向かっている地・・・
ゲンが自分の妹ってことにして町名主に手形を発行してもらって、お伊勢参りということにしたら?と提案
(ああ~そんなことしたら加担することになっちゃうよ!)
顔色一つ変えないおたかが何か怖い

夜、寝床でお仲は太助にどうする気?ゲンはあてにならないよ、いきがって連れてくるからよと、
太助をなじる
うちに連れてきた限りにはちゃんと身をたつようにしてやらないと!とお仲は言う。

黒の忍者装束は伊賀・・・・甚兵衛登場(・▽・)最終回も活躍ですね♪
忍び込んだところで棺を開けると・・・幻幽斎
(クレジットは遺体で登場でしたか(涙))
紀伊大納言は別室で詩吟中。

紀伊大納言「そこにおるのは伊豆の手のものか!伊豆に申すがよい。
南海の龍はもう雲を呼ぶ気はのうなった。当屋敷内には隠すものは何もない。
わしが胸中と同じようにな。どこなとも思い切り見て参れ」


再び吟じ始める紀伊大納言

(伊豆、紀伊大納言を信じ切ってなかったんかぇ?w)


幻幽斎が死んでいたことを知って、伊豆らは根来者が由比に加担していることを知る。
はたして彼らのねらいは?

おたかが太助ん家の包丁で自殺しようとしたところを太助とお仲に止められる。
(由比正雪LOVEゆえとはいえ、はた迷惑な女だの^^;)
おたかの激しさに、お仲は好きな人がおたかにいることを悟る(さすが、回転が早い!)

お仲がゲンをひっぱたいてでもやったかは知らぬが(笑)、
無事におたかはお伊勢参りと称して出発する。
太助らが見送った後に自宅に入ると、そこのは甚兵衛が!!

甚兵衛から話を聞き、十兵衛は正雪は駿府に行ったと推測する。
一夢斎は駿府の埋蔵金の話を・・・・
(そこでキラキラ~ン♪という変な効果音はなんぞwwこの時代劇、たまに音楽とか変だよね)
伊豆は十兵衛を久能山に急ぎ行かせる。


順調に工程を行った由比らは、待ち受けた根来者の合流。
一郎太が楓を由比に見せるが、

由比正雪「無用なことを・・・人質などとらずともこの正雪には伊豆守の裏をかいてみせる策があったのに」
(一郎太が独断でやったのが気に入らないのかな?)

余計なことをしたというのかと食ってかかる一郎太を半兵衛が止める。
ここは争っている時ではないと。
今更伊豆守に返すものでもないので、自分が頂戴すると一郎太( ̄□ ̄;)え・・・・


まぁまぁ・・・・紀伊大納言の代参としてきたと真正面から警備が手薄の久能山へ。
由比正雪が名乗って堂々と埋蔵金を奪取しに来たと言って、
更に刀を捨てろと言われてあっさり捨てる警備の者たち(おいおい^^;)
いともあっさり金塊奪取に成功し、荷車に乗せて彼らは行く。


え~ただのエロ男かよ一郎太。
先に由比らに行かせて、自分は小屋に戻って楓を犯そうと!( ̄Д ̄;)大望の前にそれとはガッカリな奴だな
楓「助けて!十兵衛様!!」
(↑しばし長いこと十兵衛関連ネタが無かったんで忘れている方もおりましょうが、
楓は十兵衛が好きなんですよね)

で、やっぱりというかナイスタイミングで十兵衛登場!(笑)
十兵衛「おのれ~!!痴れ者っっ!!!」
案外あっさり十兵衛にやられる一郎太^^;

由比一行が目的地へと歩いている中、銃声が!!
次々と由比の仲間が倒れ、荷のカゲに隠れる由比と半兵衛。

一夢斎「由比正雪、贋金を運んでどこへ行く!」
(おっとー!ここで一夢斎様か!カッコエエ!!)
運んだ金はすべて贋金だったのだ!青ざめる由比ら一堂

十兵衛「正雪聞けい!久能山の金は既に江戸に運ばれ、日光東照宮の造営や江戸の町づくりに使われた。
代わりに贋金を置いたは公儀の威力を示して諸大名を威圧せんがための伊豆守様の計らいだ!」
甚兵衛「わかったか分かったらおとなしく獲物を捨てて縛につけい!」


既に四面楚歌となった由比正雪と金井半兵衛。


金井半兵衛「奥村(前回参照)を信じ、大事を漏らしたは半兵衛の不覚。それがしはここでその償いを!!」

煙幕を作って、その間に由比正雪を逃がす半兵衛
前回の忠弥といい、あんたら三人の友情は本物だったのね(T□T)

逃げる由比正雪、追う十兵衛!しかしまたもや煙幕で取り逃がす。

半兵衛「もはやこれまでだ!」と、残りの手勢と共に刀を手に敵方につっこむ半兵衛!!!
半兵衛「続けえぇぇぇ~~!!!」



しかし、それは死を覚悟のもので、かれらは次々に銃の前に倒れていったのだった

半兵衛が銃に次々撃たれて死ぬ死に様は、昨日の忠弥同様壮絶っっ!!
(岸田さん、お疲れ様でした~最後の目ぇひんむいた姿は強烈です)

十兵衛は楓と共に駿府城に戻り、後を一夢斎らに託す。

駿府城では伊豆がおり、伊豆が礼を言うが、十兵衛は取り逃がしたことを陳謝する。
伊豆守「これからは一生十兵衛に頭があがらんぞ」
大久保玄蕃によると、既に網をはりめぐらしており、かならずかかるという。
駿府では大規模な検問が開始、そのことは伊勢参りと称して正雪を追うおたかの耳にも入る。
あ~あ、また由比正雪検問突破だよ(笑)
役人が偽名に気がついて、あわてる。


由比らのいる旅籠<松屋>を囲む役人。
またしても煙幕W(好きだねぇ)

由比正雪「役人共、お役目御苦労!由井民部之助正雪、公儀に申す事あってこの旅籠に立ち籠った。
みだりに踏み込めば爆薬を持ってこの松屋、家人もろとも微塵に致すぞ!」

(最後の最後でまた一般人まきこみ予告かいな^^;)

落合小平次が言い分を聞こう!申せ!と由比に呼び掛ける。
駿府にいる伊豆守にここまで来るようにと由比
落合が駿府になぞいないと言うが、隠すなと由比。
落合は謀反人風情に天下のご老中が会うか!と言うが、
会う会わないは伊豆守が決めることと由比。


駿府城。大久保玄蕃は怒り、多少の犠牲はやむをえない踏み込め!と言うが、
伊豆は民あっての公儀と、自分が行こうとする。
伊豆「心配いたすな。正雪とて三千人の浪人を率いる頭領。ひとかどの者であろう、無謀なことはすまい」
大久保は老中として会えば悪しき前例をと言うところ、
伊豆は老中として会わねばよいと。十兵衛の付き添い申し出も断り、一人行く。


はっ、伊豆も公儀目付で偽名つかって由比に面会を申し出。
松屋の中に入っていく(無謀な・・・)
伊豆「正雪、悪あがきはよせ」
由比正雪「悪あがきはせぬ。一つ伊豆殿に頼みがあってな・・・・」



由比は、浪人達におとがめがないことを頼み、また先刻書いた書状を差し出し幕閣にて検討してもらいたい旨、
伊豆に申し出る。

由比正雪「日に日に巷にあふれる浪人たちをどうすればよいか、日ごろの考えをまとめたもの。
それがしの血であり、肉でござりまする」
伊豆守「正雪、お主の考えとわしの考え殆ど変わらぬ。いや、わしにも無かった思いつきもある。
喜んで頂戴しよう」
由比正雪「伊豆守殿、それを聞いて安堵した」
伊豆守「正雪、惜しい・・・お主ほどの人物、長く野に置きすぎた」
由比正雪「所詮お上の犬にはなれませぬ。これは業にございます」



由比正雪「伊豆守殿、天下を騒がせて申し訳ございませぬ。だが、この二十万人浪人のためと心得てあえて・・・・」(ここで由比正雪、先刻より苦しそうな表情だったところ倒れる)


倒れこむ由比を支える伊豆・・・・・由比は腹を切っていた。
( ̄□ ̄;)!!
ルソンへの夢破れ、門弟のことを伊豆に託しつつ正雪は伊豆にもう一つだけ願い出た

由比正雪「これを、たかという女にお渡し下され。生き抜くようにと」
(え・・・・正雪・・・・・(T□T)おたかのことを?)
頷いて承知する伊豆。
そして正雪は、自ら刀で首を斬って果てた。

門弟達が入ってきて襲いかかるが、伊豆が一喝する

伊豆守「貴様ら!正雪の心がわからんのか!刀を捨てろ。爆薬をこれへ出せ。さもないと正雪の志受け取れぬことになるぞ」
門弟達は正雪の名を呼び泣き崩れ、かくして事は終結したのだった・・・・・。


旅籠の外に出る伊豆ら。由比正雪の遺体と共に・・・・そこへ現れたのはおたか。
青ざめたおたか。
おたか「先生っ!!!!」
由比にとりすがって泣くおたか。

伊豆守「正雪は己の心に殉じて死んでいった。そなた、この男の菩提を弔ってはくれぬか」
と由比に託されたものをおたかに渡し、由比がおたかに残した言葉を伝える。
再び由比にすがって泣くおたか。
伊豆守は由比の故郷はこの近くということを伝える。
おたか「はい・・・・・」
おたかは伊豆の目をしっかりと見て頷いた。


その後、公儀は由比正雪の願い通り残党の詮議はせず、
浪人の中で窮しているものは身がたつように公儀が仕官の道を世話することになった

平穏を取り戻した江戸。
太助たちの元へ伊豆・十兵衛・楓・千加らが顔を出す。
伊豆は千加に屋敷におれと言ったのだが、千加は住み慣れた長屋がいいと言うので、
太助に千加の世話を願いにきたのだ。
太助は二つ返事で引き受ける。

お堀端の橋から水面を眺める伊豆守
伊豆「正雪、忠弥・・・これでよいか・・・・これで成仏できるか?」

(あれ?半兵衛は?・^^;)

-----------------------------------------------------------------
熊猫屋一押しの忠弥亡き後、最終回はどうなるかと思ったけれども、
不覚にも半兵衛、そして正雪の最期に目から汁が・・・(TωT)ダバー

半兵衛も壮絶だったけれども、
正雪の最期は泣けたなぁ・・・・公儀と野・・・・立場は事なれど、
思うところはこの物語の開始当初から同じだった伊豆守と由比正雪。
お互いの才を認めあい、ひとかどの男と思いあってた二人の・・・・
そんな中での由比正雪の死=自害は哀しいものがありました。
しかも伊豆の目の前で!!
世が世で立場が違っていたらどうなのだろう?
そう思わずにはいられない最期でした。

由比正雪・・・・そして半兵衛も忠弥も、悪役にしては人間味があって、
勧善懲悪の悪ではなく、彼らにもまた見るものを納得させるだけの求心力があり、
彼らなりの「正義」があった。
とても魅力的なキャラでした。
最後の最後でこの三人がみーんなもってっちゃいましたね!(笑)
だってあまりにもドラマチックすぎるんだもん!
主役の伊豆守の立場はどうなるんじゃい!(爆)

最後まで見て思うのは、これだけ魅力的な人物&キャストを揃えておきながら、
何度も言って恐縮だけど生かし切れてなかったことは残念でした。
最終2話で凝縮しちゃった感もあるけど(わはは)、
もっとうまく使って欲しかったキャラクターもありますよね
十兵衛とか十兵衛とか十兵衛とか( ̄▽ ̄*)てへ

やっぱりゴージャスすぎたんでキャストスケジュール等の関係だったんでしょうかねぇ?
中間のスッカスカ状態は^^;

ご覧になられた方はどの話がお好きでしたか?
最終2話は当然として、
出だしは良かった1~3話とか、
鬼畜・外道と思われようが(爆)、インパクトは大!だった鉄誠道人が焼かれる回(8話)とか、
ちょっとにんまりしちゃった彦左衛門と孫兵衛の老人コンビがほのぼのする9話とか、
十兵衛が唯一見せ場満載でかっちょよかった10話とか(笑)、
伊豆と正雪が共闘する仇討ち姉妹の回(11話)
忠弥押しの熊猫屋としては忠弥がおたかに簪をプレゼントしてあげてた(^▽^*)12話の冒頭とか、
春日局最期の19話、
あとはつり天井の24話でしょうかね。

なんのかんの言いつつ全26話楽しませていただきました。
キャラで見る時代劇とも言えたかな?
ありがとうございました♪






スポンサーサイト
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#25・由比正雪ついに起(た)つ!
2011年11月22日 (火) | 編集 |
この時代劇の時専の本放送は今日終わりましたが、
私まだあと2回録画したままなんで最後まで書きまっせ!
というか、この2回が見ものらしいので、これ書かんでどうするよと。
脚本に葉村彰子→wiki
だし・・・今日こそは^^;

本日のゲストキャラ

有竹八蔵(松山省二さん)
千加(浅野真弓さん)
奥村八郎右衛門(中田博之さん)


レギュラーほぼ陣総出場やっときたー!!(T▽T)
この状態がずっと最初から最後まで続けばめっさ熱くなる時代劇だったかもしれないのに(笑)

根来は一郎太(村井国夫さん)や四郎太(黒部進さん)が再登場。
11話の仇討ち姉妹の姉の方は18話で姉の方は登場したが、
張孔堂に行った妹・おたかはどうした!?と思ったら本日登場(11~12話以来だぜ)
甚兵衛役の松山英太郎さんの弟の松山省二さん(現・松山政路)がゲストキャラで登場。
福本清三さんも出ているぞ♪



家光亡き後、保科正之を後見として竹千代が四代将軍・家綱に。
しかして、家光の死は少なからず動揺を与えたようで、家光を慕っていた大名や旗本が腹を切るなど、
世情不安に。
そして、伊豆は家光も気にしていた紀伊大納言について考えていた。

関口隼人正は、紀伊大納言に明の皇帝・永楽帝(思いっきり帝位簒奪者( ̄Д ̄;))を例に出し、
改革を!とせきたてる。
そんな関口に対し、紀伊大納言は「思いあがるな」と叱責する(紀伊大納言は乗り気ではない)。

夜、根来者が紀伊大納言の寝所に眠り香を忍ばせて起きないようにし(四郎太?)、
こともあろうに紀伊大納言の印を持ちだして関口に差し出す。
その関口は、にんまりして己が書いた書状に押す
(( ̄□ ̄;)紀伊大納言に黙ってなんて関口、紀伊大納言より悪すぐる)


浪人が5人以上集まれば謀反の疑いで捕えられる。
その法に張孔堂の面々も歯ぎしりしている。
(先刻太助と近所の奥村八郎右衛門も張孔堂の人間らしい。千加はその妹のようだ)
そこへ由比正雪が。
由比「ついに決断の時がきた!」
と、密使がつかわした書状を広げる。


≪このたび世情不安、見るにしのびず非常の手段を持ってご政道を改革致さんと決し、
由井民部之助橘正雪・丸橋忠弥・金井半兵衛以下張孔堂一党にお先手申しつけるものなり
紀伊大納言頼宣≫

(↑さっきの関口の偽造書状か。歴史では由比が偽造したそうで)

張孔堂一堂、目がギラギラランランとしてますっっ!(笑)

由比が作戦を発表。
1.行動拠点には江戸は丸橋忠弥、京都は熊谷三郎兵衛、大坂は金井半兵衛、そして駿府には由比正雪が中心となる。
2.久能山を占拠して御金蔵を破って金銀を奪って駿府城を襲う。


一気に沸き立つ張孔堂。

その一因でたぶん下っ端の有竹は、随分忠弥に心酔しているようだ。
計画のことは彼は知らなかったが、
忠弥のことを正直だとか顔に出ているとかww(はははは)
必死に忠弥と行動を共にすることを願う有竹に、忠弥も感じ入りついてくるかと言う。
(嗚呼美しき哉、子弟愛(・▽・))
↑松方・目黒兄弟は味方同士の役だけど、そうなると松山兄弟は敵同士か。

本日の甚兵衛、夜鳴き蕎麦屋に化けて張孔堂を調べ中。

奥村八郎右衛門が不穏な動き、由比が部屋を出たところで文箱をあさっている。
例の偽紀伊大納言の書状を盗み出した!

由比はおたかを呼び出す(12話の件もあったから追いだされるかと思ったら、残留してたのねーおたか)
鶴屋という菓子屋があるからそこへ行けと。
嫌だと抵抗するおたか
「私がいなくなったら誰が先生のお世話をするのです」って・・・・
やっぱり由比正雪のこと好きだったのね~@おたか
(これから決戦があるから彼女を別のところにやるっていうのは由比優しいぢゃん)
私に死ねとおっしゃるのですか!と由比の胸にとりすがって泣くおたかなんですが・・・・


・・・・・由比正雪にそういう絵づらは似合わねーと思うのは私だけか?(笑)

そこへ場の悪いなぁw半兵衛が。
なんと文箱からあのお墨付き書状が無くなっていると!
張孔堂、奥村八郎右衛門を追う!!

奥村は妹・千加に書状を託すが、そこに半兵衛ら張孔堂が!
奥村は斬られるが、千加は逃げる!
追いつかれようとしたところ、荷車が邪魔を(甚兵衛だ♪)


書状は千加から伊豆の手元へ。
奥村八郎右衛門は間者として張孔堂を探ってくれていたのだ
(味方だったのね゜。゜(ノД`)゜。゜)


伊豆は紀伊大納言の屋敷へ。
天下の一大事と言う伊豆に、いつのまに大久保老がうつったと笑う紀伊大納言
それは紀州様ご謀反!と例のお墨付きを出す。
それを見て紀伊大納言
「なるほど押してあるの。紀州55万石はこの頼宣の一命と共にそちの掌中にあるというわけか」
伊豆「同様にこの伊豆の一命も紀州様の掌(たなごころ)の中にございます」
夜中に伊豆がきたのは、紀州大納言の直筆ではないと信じてのことだという。

紀伊大納言、関口を呼び出す。
あっさり伊豆もいるのに偽造を認める関口。
しかも紀伊大納言の決断を促すためだと言い切る。
更に、伊豆をこの場で血祭りにと言いだして刀を抜く!

が、伊豆が振り返り関口を斬り、更に紀伊大納言がとどめを!!( ̄□ ̄;)!!

紀伊大納言「伊豆許せ」
伊豆、お墨付きを破り一礼し
伊豆「それでは私はこの辺で」(去ろうとする)
紀伊大納言「そちの志、忘れんぞ」

ついに、双方初めて心が通じ合って味方同士になってしまいましたわ
(笑・というかその状態になったら自己保身でそうしないとヤバす!になりますもんね)


根来一郎太が早朝張孔堂へ
伊豆と紀州大納言、関口の件を知る一同。
これがほんとの四面楚歌状態。
忠弥は浪人共と死なばもろともと江戸城につっこむことを言うが、
それは犬死だと由比。
そして外国は行く案を言いだす由比に、忠弥は大反対。
一人でもつっこんで死に花を咲かせるとまで
(おぬし、どこまでも一本気だな(ノд-。)そういうとこが単純馬鹿だけど好き)

自室で有竹と酒を酌み交わす忠弥。
有竹にお前は俺と一緒に死ぬと言ったなと言い、
その時期が早まった・・・・おそらく今夜と。
あら、おたか立ち聞きしてたのね。
由比の気持ちを確かめて欲しい、容易ならぬ決心をしているんじゃないかと。
もし由比が死ぬ覚悟なら自分も死ぬと。
(おたか・・・・由比を好きすぎてそこまで^^;)
そこまで由比を慕っているおたかの気持ちを知って、忠弥は呵々大笑する。


由比正雪は根来一郎太に、紀州家の軍船を奪って清水に回して欲しいという。
おいおい一郎太、忍びはもうオワタ、由比正雪の元で腕を振るいたいとは裏切り宣言か^^;
そこへ半兵衛が、もう役人に囲まれていると。
更に忠弥が役人を自分が引きつけている間にお前達は脱出しろと言いだす。

丸橋忠弥「行く道は違っても長年の盟友。これは俺の最後の友情だ」

忠弥かっちょ良すぎる!漢だわ!(TДT)
しかも由比におたかも連れてってくれ、頼むとまで!


門から有竹と笑いながら出る忠弥
彼らを追う役人とは別に、残った役人を斬った一郎太
その隙に由比正雪らは脱出する。


江戸城が見えるところで歩いている忠弥と有竹。
「男の最期は酒で飾るもんだ」だの、
「お前と呑むのもこれが最後だな」とか、
忠弥不吉なフラグが立ちまくり(涙)

そこへ伊豆と十兵衛が二人を発見。
密かに見守る。
石で堀の深さを測る忠弥。
そこへ声をかける伊豆。
堀の深さを測ってなんとすると詰め寄る十兵衛
堂々と謀反の意志ありと忠弥(おい!)
しかしまだ何もしてないと

丸橋忠弥「伊豆守様、今の世の中このままでいいと思っているものがどれほどございましょう」

それに対してうぬぼれるな、幕閣も日夜心を砕いて考えている、意見があるなら筋を通して申せと伊豆

自重してくれと二度言う伊豆の言葉にも、無言で去る忠弥・・・
(右手に槍を持って、左手に瓢箪をぶら下げた忠弥の背中が愛しいと思う熊猫屋は落ちてます・笑)

忠弥を明らかに謀反、斬るべきと伊豆に詰め寄る十兵衛。


張孔堂に戻った忠弥たち。
皆去ったと思われたが、庭に倒れているおたかが!
かけよる忠弥。
連れてけとあれほど言ったのにと、
気絶しているおたかを目覚めさせる。
由比のことを聞くおたかだが、返答につまる忠弥。
そこへ張孔堂の一部の者達が忠弥にかけよる。
自分達は忠弥と共にすると
(泣けるぜ!)

一方、一郎太達根来が集まって船の手配をこれから・・・というところに、幻幽斎が!
お船印を盗んだことを一郎太に詰問するが、
自分達は張孔堂と行動を共にすると言い、幻幽斎に反旗を・・・・!!
(ちょっ!近衛十四郎様をあんな扱いにっ!!(号泣)。刺されまくりで昇天ENDとは。
十四郎さんも短刀であまり殺陣を披露できず。
裏切られた中で壮絶な死にざまでした)


張孔堂に火をつけて町方を引き寄せて大暴れをすると忠弥
その間、由比正雪や半兵衛をできるだけ遠くへと。
ここが最期の死に場所・・・・・忠弥っっ(TДT)もう今日はアンタが主役っ!!
有竹には、おたかを連れて駿府へ行けと命じる
忠弥と行動を共にする気まんまんだった有竹に

丸橋忠弥「お前の心はもらった。命ももらった。俺の最後の頼みだ。おたかを頼む」

(もう~忠弥からぐっとくる台詞が次々と!!)


張孔堂から火の手が!!
町方から連絡を受けた伊豆「・・・・はやまったことを・・・・」

丸橋忠弥「引けぃ!この張孔堂はわれら浪人の城だ!丸橋忠弥、この城をまくなり討ち死にする覚悟でお相手致す!我と思わんものは何人たりともかかって参れ!!」


町方と戦う忠弥ら。
そこへ伊豆が縛につけと説得する。
が、相手にとって不足は無いぞ!と逆に忠弥が襲いかかる!

相手するは十兵衛!!

丸橋忠弥VS柳生十兵衛の炎の中の対決っ!!


ひぃぃ!今日は展開が早い!
伊豆の屋敷には根来衆が!隙を狙って楓をさらいにきた!!
その根来先頭に福本清三さんが(笑・台詞もあるぞ!)
危うし楓・千加!!


もう思い残すことはないだろうと言う伊豆に、
この槍くれてやるわ!!と伊豆に槍を投げる忠弥。
そして・・・・

炎の中、呵々大笑して壮絶な死にざまを見せつけた忠弥だった!
(丸橋忠弥、最終回を前にしてここに果てる!!
終わってみれば一番好きになったキャラクターだったよ忠弥!最期も壮絶すぎて本日一番の印象!)



一方、甚兵衛に見つかった有竹とおたか。
有竹はおたかに逃げるように言う。
そして、有竹の体に巻き付けられたのはダイナマイト!!
自ら人間ダイナマイトとは!(驚)
(今日はなんて回なのっっ!!)



伊豆と十兵衛。
中に由比正雪がなく、逃げたことを知る。
十兵衛が忠弥について「敵ながらアッパレな男でした」
(そうでしょうとも!と完全忠弥に肩入れの熊猫屋(笑)。始まった当初は十兵衛目当てだったのになぁ~
おぬしの活躍はどうしたよ^^;)


うわ~楓は一郎太らにさらわれて船にのっけられたまま最終回へか!
最後になってひっぱるな(笑)

---------------------------------------------------------------
ええ、
この回の主役は誰が何と言おうと丸橋忠弥ですわっ!
(`・ω・´)キリッ

今までのグダグダ回はどうしたっ!ってくらいみっちりな回。
しかも、忠弥から漢な台詞や行動が出る出る。
この時代劇の途中から忠弥押しになった熊猫屋ですが、
最終回を前にして果てたとはいえ、こんな壮絶な最期が待ってたとは!!
最後まで一本気な忠弥の心意気を見よ!ということで、
忠弥に感情移入しまくりんぐな熊猫屋でした(笑)。
惜しむらくは、もちっとちゃんと十兵衛とのガチ対決を見たかったんだけどね。
忠弥の槍もかっこいいから、十兵衛との勝負を魅せて欲しかったな。
有竹八蔵の最期も、忠弥を心酔してただけのこたある最期でしたな^^;
まっつぐなのは尊敬する忠弥とおんなじ。
それにしても、まさか人間ダイナマイト化するとはビックリざんす。

あ~あ、最終回残ってるのに忠弥死んじゃったんだけど、
明日は何か残っているのか?(おいおいおい!一番好きなキャラがいなくなったからって!)
由比正雪の最後も気になりますですよ。
最後まで見届けるぜ!
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#24・将軍暗殺!宇都宮つり天井
2011年11月20日 (日) | 編集 |
本日のゲストキャラ

保科肥後守(仲谷昇さん
お奈緒(沢田亜矢子さん
喜三郎(飯沼慧さん
堀口大学(川辺久造さん
本田上野介(伊沢一郎さん
根来四郎太(黒部進さん
お楽の方(三浦徳子さん





忍者集団に追われる父と幼い娘。
父は殺害されるが、その直前に父が書状らしきものを娘に忍ばせ、
川にあった一艘の小舟に乗せて沖へ出し、
娘は流れていった。
「父上!」と泣き叫ぶ娘。
忍者の一人が手裏剣を娘に投げようとしたが、女忍者がそれを止めた。

宇都宮城新御殿新築普請場。
将軍が近く日光に詣でる際に立ち寄って宿泊する場所を建築中。
しかし、そこでは少数のものたちによって、
ある企みが進行中。


話もあと3話で終わる時になって、
幕府の重臣の一人、保科正之登場っ(・▽・)紀伊大納言と違って味方なのに遅いよ

仲谷昇さん、品の良い雰囲気出てますな


家光は、覇気が無い世継ぎの竹千代を心配して、
竹千代の行く末と、世の反映を願って日光に赴くらしい。
家光の体調を心配するお楽の方。
保科も伊豆も心配して、取りやめるよう進言する。
しかし、家光は自分の体は自分が一番知っている、
命あるうちに日光詣をして後の世をお願いしたいようだ。
そういう家光、心臓発作をおこして医師に診てもらうが、
かなり弱っていて予断を許さないようだ。
伊豆は、医師にこのことは決して漏らすな。
さすれば命は無いと思えとクギを刺す
(いつになくおっかない伊豆^^;)


家光は寝所で伊豆と保科に、自分の命はもうそうないから言い残したいことがあるという。
それは、自分が死んだとしても日光詣はするようにということなのだ。
顔を見合わせる伊豆と保科。
そして伊豆が代わりに行けというのだ。
更に保科に竹千代の後見を託す。
次の将軍は保科と伊豆が相談そて決めるようにと。
竹千代に天下を治める器量無しと思えば、誰なりと・・・たとえ紀伊大納言であれど、
天下のためならばとまで言う家光。

伊豆守「紀州様は英雄の器はお持ちあそばされますが、とかく事を好まれるお方。
天下万民を思えばお立て致すことはできません。
この伊豆、保科様と力を合わせ、竹千代様をお跡目にお立て致す決心にございます」

ま・・・あれだけ敵対心向けられてコソコソやられちゃ危ないったらありゃしないわな^^;

その言葉を聞いて安心した家光。
思い残すことはないだの、思い出話をしたりと、フラグ立ちまくりな家光
えー(TДT)上様ー!!
それで死んじゃったのーーーー!!!



紀伊大納言は家光の病を知ってほくそえむ。
しかし、予定通り日光へ明日将軍出立の報が届く。
将軍へは伊豆ではなく保科のみが付き添うと知って、
逆に疑いを持つ紀伊大納言。
幻幽斎に命じて根来忍者に伊豆の所在の確認を命じる。

根来が伊豆守の屋敷に入り込むと、
伊豆は書物を読んでいるようで、伊豆の元に楓が茶を運んでくる。
甚兵衛が来たところで根来は去るが・・・・

いや・・・・もしやと熊猫屋も思ったんですがね、

太助が伊豆のダミーをっっ!!(大笑)
はっはっはっ!目黒のさんまの回といい、目黒祐樹さんをキャスティングした意味があったというものだ(爆)

楓はそのまんまでいいと思ったけど、何故かお仲がダミーを。

まんまと騙されて、伊豆は江戸にいると確信した幻幽斎と関口。
しかし、どうも宇都宮で彼らは画策しているようだ。
しかも、紀伊大納言が承知の話ではなく、関口が中心で画策しているようだ@将軍暗殺計画
何を話していると紀伊大納言がやってきて聞くが、
これは手前の一存でという関口に、何も聞かなかったことにするという紀伊大納言。


さて、冒頭で船で流れていた子供。
江戸で雨の中倒れたところをゲンに発見される。
(こころで、お仲が楓ダミーをやったのは、太助が楓が相手だと緊張するからだったのかw
お仲は元・大久保彦左衛門のところの奥女中なので作法は大丈夫)
太助の家にゲンが女の子が持っていた書状を持ってかけこんでくる
(女の子はゲンの家に寝かされている)
雨で濡れたので読みにくかったが、家光の身代わりで日光に行く伊豆が立ち寄り予定のところの文字が出てきたため、甚兵衛に知らせることにする。


宇都宮に到着の将軍一行@伊豆によるダミー
本田上野介と堀口大学が迎える(御簾越しなので将軍の顔は見えない)
にゃるほろ、お忍びなのでダミーの伊豆と保科と、弥一郎のみなのね。

お城完成で酒がふるまわれている大工の政五郎のところ。
坊主が二人来てお経を唱えたので、お布施をあげると顔をあげた坊主は
・・・・はっ!根来幻幽斎と根来四郎太!!

宮大工の政五郎らは、根来で長年お里隠れをしていたのだ。
で、時がきたので幻幽斎に召集されたようだ。
そして、その政五郎らが宇都宮の城にしかけたのが≪つり天井≫
(TДT)ヒィッ


そのつり天井を作動させるには一人犠牲が必要。
それを、政五郎の娘・奈緒がするという(奈緒も忍者)。

堀口大学と幻幽斎と密談中。
将軍が死ねば本田家はおとりつぶしになるが、
紀伊大納言が将軍になれば15万石のうち10万石は堀口のものになると幻幽斎。

一方、甚兵衛は不吉な予感がして伊豆のもとに急ぐっ!!

奈緒は、父親が死んだあの少女のことを思い出し(あ~冒頭の女忍者は奈緒だったのか!)、
父親を離れて死出の旅に行く自分と重ね合わせる。
そこへ空気を察してとっさに奈緒がかまえると、甚兵衛が。
根来者と気づいた甚兵衛が奈緒を追うと、
政五郎らに甚兵衛が捕えられる!
殺(や)られようとした甚兵衛だが、何故か奈緒がこの者の目的を聞いてからでも遅くは無いと止める。
からくも甚兵衛は死からのがれるが、柱にくくりつけられる。

甚兵衛に目的をきく奈緒だが、甚兵衛は口を割らない。
皮肉っぽくいい忍びねという奈緒に対して、
あなたは忍びに不向きのようだと甚兵衛

将軍に茶を持っていく奈緒。
将軍@伊豆によるダミーと弥一郎がいるところ、
奈緒が紐をひっぱると、つり天井がっっ!( ̄□ ̄;)!!!キター
しかもいったん下がると止めるすべはないという。


ほくそえむ堀口と根来衆。


いつ抜けだしたか?甚兵衛が床下探索中。
刀を使って伊豆と弥一郎は止めようとするが、下がるよ~(T▽T)
が、甚兵衛がからくりを見つけ、レバーをひっぱると
(・▽・)止まった!!
しかも逆回転すると天井が上がり出したw

気づいた堀口と根来衆が駆け付けると、そこには伊豆と弥一郎が。
戦闘開始!!!
伊豆、斬りまくれ~♪

伊豆もだが、その後の保科もかっちょいー。
保科正之(本田家一堂の前で)
「上様はご無事であるぞ。
上様のお言葉を伝える。
今宵のこと、本田家に一切かかわりなし。
明日の社参はかねておふれのごとく執り行われるゆえ、左様心得るよう」


社参は伊豆ダミーのまま無事とりおこなわれ、
将軍が無事江戸にもどったということで、
大名総登城が。
伊豆がこれより上様のお言葉がありますというところで、
大名一堂がおもてをあげると、そこには竹千代が。
後見の保科が、日光社参の後薬石の甲斐なく(将軍・家光は)本未明お隠れあそばされた。
そして伊豆が遺言を申し伝える。
それは竹千代を四代将軍とし、保科正之を後見とすることだった。

それに対し、紀伊大納言はこのような重大事を諸侯にはからずこの席で申し渡すとはと異議をとなえるが、
伊豆「御不審はごもっともながら、何分にも上様に御遺言にござれば、おおせのとおりに致すが臣下の道と心得ていたしましたる次第」
更に保科正之がダメ押しの一言!(笑)


保科正之が「紀州公、いかがかな?」と言ったあとの間がコワイw

ここは公儀の身なれば、自分が不利とはわからば・・・・
あっさり日和る紀伊大納言(笑)
(一方の奸雄、あっさり退場ざんすっ(^ω^;))


最後がちょっとわかんないな、
奈緒は根来忍者でしょ、あの少女の父親は根来に殺されて、
奈緒はあんな事件起こした一人なんだから生きて放免も(特に忍者ゆえに)わからんし、
さらにあの少女と巡礼に出るっていうのもわからんなぁ
(´・ω・`)


今回は、将軍・家光あっさり死去と、紀伊大納言あっさり退場な回でした^^;
なんかさ・・・・・本筋と関係ない話があんだけ続くんなら、
家光が死去する前の流れとか、紀伊大納言の暗躍とか、
もうちょっとひっぱって作って欲しかったなぁ!
一話ん中でこうもささっと終わってしまうとは・・・・。
「徳川三国志」、グタグタ回が後半多くてボロが出てますが、
最後はきっちり締めて欲しいぞ!
何のかんのいってもツッコミながらも楽しんでいるんだから(笑)





テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#23・江戸の毒を斬れ!
2011年11月20日 (日) | 編集 |
今回のゲストキャラ

朴庵(大坂志郎さん
順斎(南道郎さん
田沢大二郎(天津敏さん
政吉(森下哲夫さん
千吉(岡部正純さん
おみつ(大関優子さん
お鈴(衣笠恵子さん
おつねばあさん(吉川雅恵さん
上総屋宗兵衛(永田光男さん
岡松の主人(伊東亮英さん
宗次郎(中林章さん
石原仙之助(唐沢民賢さん


太助の妻、お仲に子供ができたっ♪(・▽・)
独身の伊豆と甚兵衛の前でノロケる太助だったが、
帰ってみるとお仲が子供ができたのは(医者の見立てが)間違いだったと泣いている。

朴庵先生を演じるのは大坂志郎さん。
先生は心の臓専門で、お腹の方は専門外で苦手なため、悪気はなかったらしい。
朴庵先生から順斎先生が評判が良いらしいと教えられ、
太助夫婦はそちらに向かう。
順斎の診察で数日前に食べた古い鯖があたったらしいことが分かったが、
順斎は一日おきに「張孔堂」に出入りしていて、そっちに行った方が安いから来なさいとお仲に言う。
(う~ん、早速ここできな臭い予感)


一方、上総屋では、主人の宗兵衛と息子の宗次郎がいる前におみつが呼ばれ、
(宗次郎とおみつの仲を知っていて)嫁は美濃屋からもらうと言う。
宗次郎に問いただすおみつだが、
宗兵衛に奉公人が分をわきまえろと叱責される。
上総屋を飛び出し、おみつは仕出し料理屋<岡松>につとめる兄の元へ行き、泣きじゃくる
(結構気性が激しい子なのね^^;)
その頃、別室では岡松の主人は病を得て、順斎に見てもらっていた。

上総屋にそのうち掛け合ってみるよと言うおみつの兄。
(おみつ・・・・死ぬとか殺すとか物騒な言葉を!∑(゚Д゚ノ)ノ)
強情なおみつを兄は説き伏せるが、
それを通りすがりにチラ聴きした順斎(あやすぃ)。

たまご売りのお鈴。
父親の薬代がたまっているのを朴庵にわびるが、
朴庵はそんなことはかまわないと、逆にお鈴をなぐさめる。
その父親が最近こないがと朴庵はお鈴に聞くが、
お鈴は涙を流してすまなそうに、タダで見てくれると聞いて「張孔堂」の施療所に行っていると。

上総屋の法事で<岡松>の弁当をもらって帰ってきた太助やゲン。
太助はうっかり二つももらってきちゃったんで、
一折はお仲の妊娠は間違いであったと報告がてら伊豆に(こらこら^^;)

ゲンと親分が岡松の弁当をとりあって、
うっかり魚の入った桶に落としてしまう。
すると、魚が死んだ∑(゚Д゚ノ)ノ
毒が入っていることをいち早く知らせたため、弁当を食べた人は出なかったらしい。
(伊豆にも太助から連絡が)
回収された弁当は張孔堂へ順斎が調べるために持ちこまれることになったが、
朴庵も調べるために一折、自分の診療所に持ちかえる。

順庵の調べでは、附子(ぶし)という薬にも使われるもので、がんもどきに入っていたそうだが、
あまりに大量だという。
とうふ屋は、同じがんもどきをみんな食ってるのに死なないってどういうわけ?
そんな噂たてられちゃこまるっ!と凄い剣幕で怒る。
味付けしたのは岡松だ!と。

あんたがヤブだヤブだというから、朴庵先生のところに患者がいなくなっちまったじゃないのさと、
お仲に怒られた太助は魚を持って朴庵のところにわびにいくが、
休心中。
自分のせいかと思った太助だが、そうではなくて先の毒の正体を調べているという。


茅場町大番屋では、疑いをかけられたおみつが捕らわれていた。
上総屋を恨んで兄の政吉に頼んで毒をもったと。
政吉も捕らわれていた。

伊豆は、附子というものは医師しか使用しないものだと知る。
こういうのは世情不安に陥り易いと警戒する伊豆。

おみつが解かれることに。
なんと、兄の政吉が自分がやったと吐いたというのだ。
そんなことは無いとおみつ。
私をかばってそう言ったんだとおみつ。

大胆にもおみつは伊豆の乗った駕篭の前に出て直訴!
伊豆のはからいでおみつの話を聞くが、
毒事件の前日に順斎を見かけたことが判明。

世情不安を起こすために張孔堂がしかけたと推測する伊豆。
しかし、証拠がないのでしばらく泳がせることとする。

附子の他に何か混じっているはずと朴庵は分からずに苦悩する。
太助は朴庵に食事を差し入れする。

えーほんとに死者を出して世情不安に持ちこむ気なのか@張孔堂。
毒の効果がいまいちなので、施療所でためすことにする順斎。
その毒の入った茶をお鈴の父親に・・・・!!!( ̄□ ̄;)!!!
もがき苦しみ、倒れて死んだ父親。
それをそしらぬふりで寿命がなかったんだと遺骸をお鈴に引き渡す(酷い)。

水汲みをする人々を見て順斎・・・(まさかその中に(怖))

お鈴の父親の弔いに来た朴庵。
父親の顔にある無数にある痣にハッとする朴庵。
走って太助の所に行き、毒の正体が分かったと伊豆守への面会を希望。
附子とは別の毒だったのだ。
順斎は長崎の出。
長崎ならどんな薬でも手に入ると朴庵。

水源をうろちょろする順斎は甚兵衛によって目撃されているため、
周辺の警護強化を命じる伊豆。
(やっぱりか~水道に毒という計画!)


張孔堂が順斎と共に実行しようとした時、
甚兵衛が!伊豆が!
(本日の戦闘ターイム!)
ことは未然に防ぐことができた
(由比正雪ら三人衆が出ない本日の張孔堂w)

毒は朴庵に預けられ、少量ならば薬となるので大切に使われるという。
釈放された政吉・おみつ兄弟は国へ帰って弁当屋をやるという。


ん~この回、張孔堂のやり方がちょっと嫌だなぁと思いました。
いつぞやの回の、旗本の娘さんが浚われた回のといい、
浪人を救うといいながら

「一般人をまきこんでまでやる」っていうやり方が私ゃ気に食わないなぁ。
もっとそういうのでコソコソやんないで(やり方がある意味ちっさい)
ドーン!とやらんかと。
話の展開は緊迫感がありましたが、嫌な回でした。
大坂志郎さんが不器用なところがありながらも誠実な人柄が出ていて@朴庵先生、良かったです^^


それにしても、あの展開で、張孔堂はぶっつぶすことできますよね?
毒の証拠もあがってるし、
伊豆が現場にいたんで現行犯だし。
あれぢゃダメなの?

テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 テレビ時代劇「徳川三国志」(1975年)#22・幻の盗賊を追え!
2011年11月16日 (水) | 編集 |
川越水道を作った伊豆守の功績で、
川越と江戸の往来が楽になった。
川越の船頭衆が、伊豆に「そうめん」を献上ww

そんな中、米問屋の伊勢屋から千両箱が盗まれた!

本日のゲストキャラ

喜平(常田富士男
おせん(磯野洋子
久蔵(園田裕久
貞(箕和田良太
二郎太(野口貴史
酒井雅楽守(酒井哲
三次(木谷邦臣
伊勢屋(疋田泰盛


今回もレギュラーでまたもや張孔堂らはおりませんが、
クレジット最終に近衛十四郎さん@幻幽斎きたー(・▽・)
またキャストには今度の根来衆は「二郎太」か。

それにしても10話以降は本筋にからむ話がとんと少ないなー
あとこれ除いて4話しかないんですぜ^^;


伊豆守いきなりぴーんち!
あの川越船頭衆の中に伊勢屋を襲った盗賊が!!
船頭に配った伊豆の家紋が入った手ぬぐいが現場に。
町奉行は御領地内は立ち入れない。
それもあって伊豆や一緒に話を聞いた十兵衛が動く。

船頭たちが元住んでいたところは砂金がとれるところだったが、
土井大井守の指示で天領となった。
それを船頭たちは恨みに思っているが、
根来の二郎太がけしかけて伊豆のせいだと思っている。

え・・・何か熊猫屋・・・既視感があるのだが・・・・
前回の第21話のお美濃パターンの再来かよ!?^^;
@おせん

太助の長屋に「きゅうさん」というちっとお調子者っぽい人間が越してくる。
そこには水茶屋のおせんが
(あ~太助・・・・それは罠)
おせんに頼まれて、きゅうさんと共に古い書物を書き写す仕事をする。
その時、太助のホクロにおせんが付けたキスマークでお仲とまた喧嘩(笑)

なるほど・・・・お仲にやきもちを焼かせて、
太助と一緒にきゅうさんの家で内職をさせて家がからっぽのすきに太助の家で穴掘って、
伊豆と親しい太助のところから盗賊事件を起こして伊豆を失脚させようという腹のようで。
(もちろん根来と船頭衆が結託)

以前、癪で倒れた時に伊豆に薬をもらったおせんは、伊豆を悪い人には思えず
(やっぱりお美濃パターンか^^;)
今度で盗賊行為をやめたがっている。

弥一郎がそうめんを太助の家に届けた時、お仲に見せてもらった内職の本。
そのことを伊豆らの前で報告する。価値がある本とは思えないと。
そこで伊豆や十兵衛がピコーン!!
太助の家に急げ!!

船頭衆が荷を船につんでいこうとする寸前のところで根来が船頭衆やおせんを斬る!
そこへ伊豆と甚兵衛がやってきて根来を斬る!!

おせんは、太助へのわびを言って息絶えた。

伊豆は紀伊大納言らの政権への激しい執着を今回の件で改めて知る。



・・・・・前回の第21話と似たようなパターン。
娘が伊豆を仇と思っていたが、ナマ伊豆に対面してその心が揺らぐ。
ん~もっと話ひねって欲しいわーネタ切れ?
ダレダレ回もここに極まれり。
ようやく時専の放送に追いついたけど、あと4回どうなるんだか。
もういい加減本筋に入るんでしょうなぁ!^^;







テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ