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 映画「あばれ纏千両肌」(1955年・東映)
2014年06月23日 (月) | 編集 |
私的東映時代劇プチ祭り開催中^^;

次は錦之助さんの映画です^^
活きの良い錦之助さんの映画見たいなぁ~♪ということで、
これなんてどうだろ?とまたもや東映ch録画しっぱなし山からチョイス。

(あらすじ)※東映chより

暴れん坊の野狐三次が度胸を見込まれ町火消しになり、一人前になるまでを描く痛快篇。孤児の野狐三次は暴れん坊だったが、神田祭で無法を働く加賀鳶取締り・古市弥十郎を手玉にとったのを見込まれ、町火消し「ろ」組の仁右衛門に引き取られた。
敵対する加賀鳶滝五郎一家に「ろ」組の纏を奪われ、三次は纏を奪回するために滝五郎のもとへ赴く。
そこで仲裁に入った加賀藩重役・伊集院帯刀こそ三次の実の父だった…。

中村錦之助(野狐三次)
高千穂ひづる(お駒)
月形龍之介(伊集院帯刀)
原健策(滝五郎)
片岡栄二郎(片岡直次郎)
市川小太夫(仁右ヱ門)
清川荘司(永山半兵ヱ)
堺俊二(紋太)
香川良介(河内山宗俊)
星十郎(丑松)
澤田清(伊之助)
天津京之介(藤吉)
山茶花究(古市弥十郎)
・・・・他



(感想等)
講談や浪曲に出てくる野狐三次の物語です。
錦之助さん出演作としては「新諸国物語 紅孔雀」から2本くらい後の作品なんで、
まだめっちゃ駆け出しの時期ですよね!
そりゃまだ初々しい時期だから楽しみだわ~♪と拝見しました。

本作の萩原遼監督は・・・え~と、娯楽作品がとても多い監督さんですね。
戦前からの監督作品もあるようですが、圧倒的に東映黄金期。
(東映の前身の一つの東横映画も含む)
あと、東映は1950年代に作品集中してますよね。
初期は千恵蔵御大や傳次郎さん多め?だけど、そののちは
その後の世代、錦之助さんや橋蔵さんや千代之介さんのが多い気がする。
「新諸国物語」の笛吹童子や紅孔雀を監督してて、
錦之助さんだと「源義経」「あばれ振袖」「獅子丸一平シリーズ」
橋蔵さんあたりだと「江戸三国志シリーズ」や「緋ぼたん肌」「修羅時鳥」「ふり袖太鼓」あたりかな。
個人的には近衛十四郎さんの「柳生旅日記」の2本とか「江戸遊民伝」の松竹作品も捨てがたし。
割とのほほんと軽めに見られる作品が多い気がするけど、
そうやって気軽に見られるのが良いのだよ^^

錦之助さん、まだ22歳くらいの時かぁ~。
侍に手篭めにされそうになった呉服問屋の娘を助けた時に登場するのだけど、
啖呵切っててても可愛いねぇ^^

錦之助さん演じる、身よりの無い三次に惚れこんで身内にする火消し「ろ組」の頭の仁右ヱ門を演じるのが(二代目)市川小太夫さん。
初代猿之助の子で屋号は澤瀉屋。
戦後は歌舞伎以外の映画などでの活動が多かったそうですが、晩年には歌舞伎に戻られたよう。
この方の上のお兄様(次男)が映画の「忠臣蔵 花の巻・雪の巻」やテレビ時代劇の「大忠臣蔵」で、
熊猫屋的Best of吉良の一人の八代目市川中車さん(月形さんとこの方の吉良が一番好き!。そして中車といえば今でも私はこの八代目しか浮かばないくらい中車さんの吉良好き)。
「大忠臣蔵」で中車さんが急逝され、小太夫さんが後を引き継いで代役をしたのは有名な話。

本作での仁右ヱ門、男前♪

侍から話を聞いた加賀鳶の滝五郎と仁右ヱ門の率いるろ組が喧嘩しそうな事態になったが、
河内山の仲裁によってひとまずはおさまった模様。

侍こと古市弥十郎(山茶花さん)は、見苦しいにも程がある!と伊集院帯刀(月形さん)から叱責をW

現場で三次は大切な印篭を無くすが、金目のものと拾ったやつなんか?賭場で金に変えてもらい、
印篭が河内山の手に。

三次は大工修行をしていたが、正式にろ組へ。
一方、呉服問屋のところに滝五郎が古市の使いで来て、お嬢様を嫁にしたいと申し入れてきた(ええー!)

やっぱり笑わせポイントには堺俊二さんはかかせないな(笑)
今回もうだつの上がらなそうな下っ端鳶役で、新入りの三次に上から目線でご指導(すべってるけどw)

腐れ茶坊主の河内山。
あの印篭が伊集院帯刀に関係のあるもので、茶屋の小せんという女との間に生まれた子に与えられたものという情報を直次郎が仕入れてきた。
で、直次郎がその行き別れの子に扮して帯刀に面会(ひでぇ)。
仕官するので100両欲しいと河内山が言うが、しかし、息子がニセモノとすぐ喝破する帯刀。
年齢もつりあわないし、伊集院帯刀が言う手に目印の痣もないからだ。
印篭代?として100両はもらえたが、完全に河内山の負けであった。

火事場(何と呉服屋んとこだわ)の現場でろ組と加賀鳶が争っていると、纏をかかげた藤吉が危ない!
足場が悪いから降りれ!と仁右ヱ門が言うが聞かない。
三次が助けに行くが、藤吉は重症、加賀鳶が一番纏を勝ち取ってしまった。
後に藤吉は死亡。
おまけに加賀鳶に纏をぶんどられて晒されてしまい、恥をかかされてしまう。

ろ組が纏を取り返そうといきりたつが、三次が元はと言えば自分が侍とやりあったせいと、
自分一人で行くと申し出る。
加賀鳶に行くと、お前の命と引き換えに返してやると、相変わらず下衆な古市。
そこへ帯刀が現れ、もろ肌脱ぎの三次の腕を見ると・・・・痣が(息子っっ!!)
三次の野狐の刺青は、捨てられた時の産着の模様。
親にあうことがあったら、恨み節の一つも言ってやろうと思っていたのだ。

帯刀は父の名乗りを上げずに印篭と纏を三次に返してあげた。
帯刀に礼を言って去る三次。
無事に帰ったが、今度は頭が倒れた。

頭の代理で帯刀から呼び出されたお駒。
三次が自分の息子であることを告白し、後継ぎがいない帯刀は三次を返してもらえぬだろうかと言う。
しかし、頭も倒れ三次を頼っている部分があるため(そしてお駒自身が三次を・・・)お駒は断る。
何といつのまにやら三次の耳にも入っていて今更ろ組を捨てては行けないと、三次から断られ済みであった。
それを承知で、帰ってきたとき継母がいてはと独身を貫いてきた帯刀は、
お駒に一年、ひと月でもよいから、父親として一緒に暮らしてみたいと願う帯刀の願いを、
お駒は断ることができなかった。

以来、お駒が三次に厳しく当たる。
それは芝居であった。
帯刀のところに三次をやるために・・・・お駒に拒まれ、三次は帯刀の元に行った。

お世話役の半兵ヱの下で侍としての所作や教養などを教え込まれる三次だったが、
どうにも慣れない。
半鐘が鳴り、火事だとたまらず飛び出した半次。
そこにろ組の姿はなく(負けた・泣)、加賀鳶がいたがろ組からの離反者がいて三次と喧嘩になる。
しかも加賀鳶(庶民)相手に刀を抜いてしまい、半兵ヱに牢につっこまれる。

一方、呉服問屋のお嬢さんは、あんな人(古市)と結ばれるくらいなら死んだ方がマシとでもいわんばかりの勢い。
しかも、今や侍の三次・・・・古市とは敵対勢力の男に恋している。
そのことを知った古市。
三次を亡きものにしようと画策する。

半兵ヱが、殿(帯刀)から迎えの駕篭がきましたよと牢を開けるが、
俺は一生ここからでねぇぞとダダをこねる(子供っぽくてかわえぇ♪)
何とか言い含めて三次を駕篭にのせるが・・・・・

その駕篭はニセの駕篭。
仁右ヱ門が三次に会いたいという願いを叶えるために伊集院邸に行った紋太は、
これはヤバいとろ組に立ち返る。
古市の手下に囲まれた三次。しかも持たされた刀は竹光だ(ひぃぃぃ~!)
万事休す!なところ、お駒と紋太が駆け付け本物の刀を!!
(囲まれているの話しこむ(笑))

ここからは錦之助さんの殺陣の見せ場ですよー!!
あ・・・・古市が。

加賀鳶から弔い合戦だ!と果し状がろ組に。
それを知った三次はろ組の人間として加勢!

喧嘩きたー!(・▽・)

と思ったら、半鐘が鳴ってる!!!!火事だ!!!



今度は火事場で勝負だ!!

一番纏をかけて三次と滝五郎が纏を回す(絵面見るに、最初の火事場現場と同じセットじゃね?)
今度は滝五郎の足場が崩れた!
すると三次がかけよって助ける。
そして、三次はろ組と加賀鳶の両方の纏をかかげた!!

素直に負けを認める滝五郎。
滝五郎はどうやら古市の悪行をちゃんと知らされてなかったようで、
帯刀から聞いて事実を知ったのだ(なんだ、根っからの悪い人じゃなかったんか!)


帯刀「お前にはほとほと手を焼いた。本日より勘当を言い渡す」
(いよっ!お父ちゃん!)


晴れて三次はろ組に、そしてお駒と結ばれたのでした。

-------------------------------------------------------
単純明快で、とても気持ちよくスカッ!とするお話でした。
何より、キャストが適材適所でみんな良いです。
はずれキャストがいないんだよこの映画。

錦之助さんならではの気風の良い三次はもちろんのこと、
快活ながらも可愛らしいお駒のひづるさんも素敵だし、
堺俊二さんの、厳しい局面でもホッとするボケっぷりも愛しいし、
月形さんの威厳と優しさを兼ね備えた帯刀も貫録たっぷり、
ただの心の狭い奴ではなかった滝五郎も原さんなら納得、
香川さんの河内山も胡散臭さたっぷり(笑)、
山茶花さんの古市はほんとに心の狭い男でござった。

こういうゆる~く見つつも、スッキリする楽しい映画っていいよねぇ(´▽`*)
結末も既定路線だけど、幸せエンドでほんっと安心して見られるし、
今夜はいい夢みられそうです(笑)。
錦之助さんの駆け出しの頃のらぶり~♪さと活きの良さを堪能できる、
楽しい時代劇としてオススメの一本です^^
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テーマ:時代劇映画
ジャンル:映画
 映画「お役者文七捕物暦 蜘蛛の巣屋敷」(1959年・東映)
2014年02月15日 (土) | 編集 |
(あらすじなど)※東映chより
文七に扮する錦之助に加え、梨園の名門・播磨屋一家が総出演する豪華な捕物帖。
原作は横溝正史。深夜の江戸、その静寂を破って一人の女が逃げてくる。
後を追ってくるのは、奇怪な覆面をした武士の一団。事件に巻き込まれた江戸っ子文七は、やくざな着流し姿であるものの、実はいまをときめく名題役者播磨屋歌六の息子である。
大名屋敷を襲う土蜘蛛の怨霊、戦慄の怪事件に颯爽と飛び込む文七の活躍やいかに。
片岡千恵蔵が大岡越前守に扮し特別出演。

(感想等)
錦之助さん主演の映画です。
錦之助さんのご家族が沢山ご出演。
お父上の(三代目)時蔵、兄上の(二代目)歌昇<※当時>、(六代目)芝雀<※当時>あと、
嘉葎雄さんも出ているのですよ。

嘉葎雄さんは、池田大助役、
兄上の歌昇さんは勝田駿河守役、
芝雀さんは、お父上の時蔵さん演じる歌舞伎役者の中村歌六の息子の中村しうか役でございます。
(ちなみに、文七はちょっと勘当されてるけど、歌六の息子です)

錦之助さんが萬屋錦之介になり、歌舞伎界で<萬屋>の屋号ができたのが1971年。
この映画はまだその前なので、まだ播磨屋から離脱する前ですよね。
(現在の播磨屋は中村吉右衛門さん、中村歌六さん、中村又五郎さんなど。歌六さんや又五郎さんは一時「萬屋」に在籍していて、平成22年に「播磨屋」に復されました。)

この映画の見どころの一つに歌舞伎場面があり、
「女暫」が演じられます。
主人公の巴御前を劇中歌六@時蔵さんが演じるのですが、
あの巨大座布団(笑)のような袂には普通は演じる役者さんの「定紋」が染めぬかれておりますが、
この映画の場合は時蔵さん演じる歌六もまた播磨屋なので、
袂に播磨屋の<揚羽蝶>の定紋があります。
(播磨屋さんの定紋、個人的に蝶の触角の部分がくるりとなっていてラブリーで好き)

時蔵さんが女暫を演じる場面がしっかり見られる、素敵映像v
しかも、芝雀さんが中村しうか役でご出演、女暫の中では女鯰の若菜を演じているので、
巴御前との楽しい掛け合いも見ることができるという美味しい場面もあります♪

ある日、腰元風の女が大勢の黒覆面の男達に襲われていたのに偶然出くわしてしまった文七。
彼はケガを負いつつもその場は助かりますが、
そのことがきっかけで父が千秋楽の日襲われて負傷、
兄のしうかは嵌められて輝姫(雪代敬子さん)殺害の疑いをかけられてしまいます。
兄を救うため、「役者」にもどる文七ですが、
その役者って、変装して潜入捜査かw



悪役系俳優さんが大物クラスから中堅クラスまで結構出てるわぁ~
ただ、山形勲さんや沢村宗之助さんあたりは善人の模様。


歌舞伎でも演目である「土蜘蛛」のような格好をして神出鬼没な悪事をはたらく
藤川市之丞に徳大寺伸さん。
市之丞は歌六から破門されて、落ちて悪に加担してるようだ。
が、ラスボスは德大寺さんじゃない。
薄田さん演じる内藤監物のようだ。

大岡越前役で千恵蔵御大がどーんとかまえていて、文七の心意気に意気を感じ、
バックアップもしてくれます。
女性陣も桜町弘子・花園ひろみ・雪代敬子などなどなどなど何気に豪華で、
役者さん見てるだけでもオタ的に見どころ満載(笑)。
ラストはスッキリ解決する映画でしたが、
事件とその背景が分かるまでの過程が若干分かりづらかったかな?

錦之助さんの啖呵も相変わらずシャキッとした、娯楽時代劇でございました^^
テーマ:時代劇映画
ジャンル:映画
 連続時代劇「破れ奉行」34話・難波屋おきたが二人いた!
2013年12月29日 (日) | 編集 |
あの~回を重ねるごとにひょっとして
右近様とおきた姐さんのいちゃつき度合いがヒドいことになってません?(^ω^;)

今回も出だしから夜の道をしっぽりと・・・・なお二人。
が、おきた姐さんが黒覆面集団に囲まれて命を狙われるところから始まりました。

どうもとんだもんをおきたの父である宇兵衛がしょいこんだらしい。
それで彼女が狙われた?らしいのだが、今後は狙われないだろう、さっさと帰れと突き放す父。

おきたが狙われた時に相手が落として行った刀が判明。
二千石の旗本、内藤家の家来の夏目源八という男のものらしい。
しかも内藤家の平四郎という男が旗本の次男・三男を集めて悪さをしている暴れ者だという。
右近様は伝九郎達に内藤家について聞き込みを命令する。

(聞き込みで)内藤家の殿さまが落馬したらしい。
その後、殿さまが静養するからと使用人等が暇を出された。
しかし、医者を呼んだ形跡もなく、様子がおかしい。
門も閉ざされているという。

右近様達の推測は・・・・( ̄Д ̄;)
あ~予想的中か。

殿さま=ご臨終(落馬ではなさそう)
源八=殺される
殿さまの遺体の横で酒かっくらう平四郎。
宇兵衛がからんでる一件はやはり内藤家がらみらしい。

おきたが、髪結いを装って実家潜入w
宇兵衛がかくまっている人物に会う(中年の女性?)
その女性が案内すると、そこに一人の人物が横たわっていた・・・・
そこには「おきたに瓜二つの女性が」(ただし死人)
そして、その他に子供が別室にいたようだ。
何者か問い詰めるも、約束だからとおきたは帰らされた。


右近様と老中様がいつものように会談中。
内藤家には殿さまがもしも・・・・の場合は、嫡男がいるらしく(子供)、
その子が継承者で平四郎が次ではないらしい。
(おっとー、ここで線が繋がったぞ。宇兵衛のところに匿われているのは!!)

本日の問題:家督相続


嶋屋に怒鳴りこんで脅した内藤家。
宇兵衛は動じない。

内藤家の女中の死体があがった(藤の家紋で判明)。
おきたが襲われた日と同日くらいらしい。
その日、内藤家からある人物が抜けだし、追っ手がおきたを逃亡した人物の一人と誤って殺そうとしたらしい。
女中は逃げた人物の一人のようだ。
そして最重要人物が嶋屋にかけこみ、宇兵衛にかくまわれたらしい。
ここで線が一本に!
右近様たちがそのことを奉行所で話し合っていたところ、
またもや気だるげにおきた姐さん登場(笑)
「その人・・・嶋屋にたどりついて息を引き取ったんです」

憔悴しきっているおきた。
その自分そっくりの人物が他人に思えないのか??

宇兵衛宅にかくまわれている女中のお政が宇兵衛に事と次第を話しだす。
どうやら、死んだおきたそっくりの女=お菊は殿さまの二号さんとかだったようで、
正妻ではなかったようで。
幼い子供はお菊の子で、正妻には子がなかった。
そして、命を助けるためにお政が彼女たちを連れ出し・・・・現在に至る(お菊は短筒で撃たれて亡くなった)

どうやら、お菊が16歳の時に身よりの無い娘ということで宇兵衛が内藤家に紹介したらしい。
お政に、宇兵衛が内藤家の嫡男の子に接する姿が、まるで孫にするようだとつぶやく。
(なんかここも伏線ありそうだなぁ)


内藤家がいよいよ不穏な動きを始めた。
右近様は嶋屋に行き、お菊の顔を拝む。
そして振り返り・・・・子供を見て「いい子だ」
宇兵衛「はい・・・・」

ここからは宇兵衛の若気の至りの話。
宇兵衛がまだただのチンピラっぽかった頃、
二人の娘が生まれた(何と、おきたとお菊は双子?!
妻がお菊を連れて出て行き、五年後の女郎屋でお菊を残して妻は病死した。
お菊は16歳まで別の家に預け、16歳の時に行儀見習いとして内藤家に行かせたらしい。
(ここまで、回想でサラッと語られるが、めっちゃ重要なことじゃん!!)
呼び出しを受けた宇兵衛だが、これ以上周囲に迷惑はかけられないので受けるらしい。
右近様が止めようとしても決意は固い。


呼び出しを受けた宇兵衛は平四郎と取引しようとしていた。
お菊の子は町人として育て、内藤家には迷惑はかけない代わりに、
もし大川を超えて嶋屋の陣地である日本橋に踏み込もうものなら、
江戸中の配下(2~3,000人もいるとかっ!!!)が内藤家と勝負すると。
して・・・・平四郎と約束を交わしたが・・・・?

帰り路、嶋屋の駕篭が襲われた!!
気にしてたんでしょうな、そこを右近様が助太刀するも、
宇兵衛が撃たれた!!
(いやぁぁぁぁああ!!!(TДT))

老中は内藤家の詮議はこちらですると言ってるのに、
右近様「ご老中、ご老中はお孫はおいでですか?」
老中「な・・・・なに??」
右近様「いずれ可愛い男の子を一人、お世話願うことに。その時は宜しくお願い申し上げます」(退出)
老中「お・・・おい!!わしは既に孫が6人いるよ・・・・」(ひとりごと)
↑本日のコント(笑)

宇兵衛を無言で見舞ったおきたに、宇兵衛は心配になる(宇兵衛は療養中)
おきたの腕には蜘蛛の刺青。
これでも宇兵衛の娘・・・・何か想うことがあるらしい。


一人おきたが内藤家に乗り込んだよー!!!!
破れ奉行出陣だ!!



平四郎に、宇兵衛襲撃の下手人を引き渡せとおきた。
プチっと切れた姐さんの啖呵がかっこええっ!!!
片肌脱いで蜘蛛の刺青がっ。

そこに助太刀右近様到着!おきたの腹に当て身を食らわせる(正体バレちゃいかんしね)

ほんとだよなぁ三一(さんぴん)風情がえらそーに。
葵の御紋の刀をかかげ、右近様「頭が高い!!!」

今回は足取りがゆっくりしつつも、人数多いんで屍が累々・・・・(笑)
ゆっくりとした歩みからの速い殺陣のモーションが心地好い♪

嶋屋から内藤家嫡男が旅立つことになった
(右近様は子供にほんと優しい)
内藤家はお取りつぶしになったが、若君はあの老中の稲葉様が預り、
時を待って内藤家を再興させるそうだ。
(それであのコント場面が現実にっ!!!・笑)

(河原に一人たたずむおきた)
おきた(心のつぶやき)「お菊ちゃん、おとっつぁんを許してね。私、お菊ちゃんの分まで生きてあげる。」
(おきたの風車の夢はほんとの思い出だったんだねぇ(TωT))

そんな姐さんの心察して右近様
「おきた、一杯呑もうか」
---------------------------------------------------
姐さんの切ない心模様がちらりとのぞく回。
しかし、宇兵衛さんお菊が幼い時、引きとっておきたと共に何故育てなかったんだろうねぇ。
(もう後妻さんできて入れる隙でもなかったのか、
はたまた一旦離縁した間の娘だからなのか?)

右近様も活躍はしたけど、
主軸は宇兵衛とおきたの父娘でしたね。
言葉に出さずとも親子の心は通じたのかなぁ?
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「破れ奉行」33話・深川奉行危機一髪!
2013年12月28日 (土) | 編集 |
成田ミッキーさんがご出演と聞いて見てみました(笑)

紀州藩・各務甚左衛門(加藤和夫さん)の依頼を受けて、
右近様暗殺依頼を受けた夢法師(成田三樹夫さん)。
(登場から白覆面でアヤシサ満点なんですが)

蛇の道は蛇というか、闇の世界に通じる宇兵衛(大友柳太朗さん)は早速不穏な動きを耳にしたらしい。
おきた(大谷直子さん)を呼んで話す。
白装束・白覆面の目立つ格好(笑)の夢法師が速水右近を狙っていることを。
顔面蒼白のおきた。

早速命を狙われた右近様。
も~大丈夫?

姐さん、右近様と飯屋で食事中に盛大に泣くとは^^;
どんだけ右近様に惚れとんのよ
夢法師側の偵察によると、右近様が刀を降る姿を見て
柳生流が根本で、しかも林崎流居合の流れもあり、何か色々混ざってるようで(爆)
かなりの手だれと認識された模様。
弱点があるはずだと夢法師の言葉に、しいていえば子供だと(え?女じゃないの?・笑)

近日、勅使の日光御参詣があることを知り、面倒なことになりそうだと伝九郎他深川奉行所。
そこへ将監様とおきたが。
伝九郎によると、夢法師の顔を知る者はないそうで、
京の神社(どこでもいい)の鳥居に天狗の図を貼って裏に自分の名前&住所を書けば連絡があるという。
しかも、必ず神社で会うので神主が正体じゃないかと噂とのこと。
(これだけ分かってたら囮捜査できんのかね?)
神主ということは寺社奉行の管轄だ。町方は出られない。
夢法師が奉行を狙っているということを知って、伝九郎たちはべったり護衛につく気まんまんだが、
右近様「ばかやろう」とカゲから見て呆れて立ち去る。

ああ・・・夢法師に殺されたのは宇兵衛配下の弥助だったか。
右近様行方知れずで血相を変えるおきた。

茶店に右近様を見つけた将監様。
俺一人のことだから自分でかたをつけたいという右近様に、
「こわいんじゃないのか?」と将監様。
その真意は夢法師が怖いから、斬られるのは自分一人でいい、他を巻きこみたくないんでないかと。
将監の言葉に素直に、皆を巻きこみたくないから自分を独りにして欲しいと右近様
(;ω;)うっ

宇兵衛が右近様と懇意なことを知り、さてどうしようかと夢法師。
そうだ、子供を使おう!と(なんつー単純な・笑)

最近、右近様の近くでいたずらして怒られた、長屋の子供の新吉。
その子がターゲットに。
一両稼がないかと見知らぬ男に誘われる。

釣りをしている右近を、近くの店の二階から見守る将監・宇兵衛・おきた。
すると小舟に乗って子供=新吉が流れてきた。
子供が「おじちゃん!助けて!」と叫び、とっさに川に飛び込む右近様。
宇兵衛がいち早く罠だと気がついた。
竿があるのに助けを求めた子供に、何で竿つかわねぇんだと右近様が問うと、
知らない人にこの箱を開けて見せなと頼まれたと、箱を開けようとする。
右近様、危ない!!!!と叫び、箱をぶん投げると
箱が爆発した( ̄Д ̄;)危機一髪

右近様、先の爆発で腕に怪我をした(あああ~)
お前ら帰れという右近様に、伝九郎が十手を置き
伝九郎「やめます、あたし同心やめますよ。やめりゃ何やったっていいんでしょ!ね、お奉行。
あたしゃこんなことがあったんじゃお奉行の側をダニみたいにピターッとくっついていきますからね、
覚悟して下さいよ!!」

(;ω;)伝九郎~(泣)
次々に伝九郎に右ならえで十手を置く同心や目明し達。
いつの間に深川奉行所がこんな風に(涙)

右近様の怪我は結構重症。満身創痍で右手がめっちゃ痛い。
将監様、仲間の気持ちも汲め!と守りは御船手組が、夢法師探索は深川奉行所、そのサポートを宇兵衛達がすると。
なおも抵抗する右近様に宇兵衛にも怒られて、
今回は二人にかないません。
この場面の「右近様以外の」(笑)皆がかっこいい~

新吉@子供は母親もろとも将監が守っていたが、石が投げ込まれる。
新吉によると、大川端のお稲荷さんらしいが、その神社がどこか新吉は教えてくれず、
将監様は片っ端から探すよと一旦その場を去る。
しかし刻限は近い。
何と新吉は一人で場所に・・・・!!!!
すると男がいて、この手紙を奉行に渡したら二両やる、やらなかったらお前の長屋に火をつけると脅す。


右近様の役宅にわざわざいつもの老中・稲葉越中守が訪問。
例の夢法師について話し合うも、老中の元に紀州の各務甚左衛門が先日やってきたという。
各務は京で御台所のお守役なので、わざわざ江戸に来る理由がないから奇妙だと。
しかも右近様のことをしつこく聞いてきたと。


ちょwwww大筒の件が恨みの根本だったのか!!過去記事の6話参照のこと

新吉から手紙を取り上げた伝九郎は内容を見て仰天。
奉行には見せられないと。
とりあえず新吉を牢が安全だからと牢に入れることに^^;
(伝九郎たちは将監に相談に行く)

空っぽの奉行所に無理やりおきたが止めるのをきかず行く右近様。
すると新吉が「深川が陽の海になっちまうんだよ!!!!」と叫ぶ
(この子・・・・疫病神ちっくに見えてしまう・・・^^;)

新吉が渡された手紙にあった神社に行く右近様。
おきたも一緒だが、どうしても行くのかと心配しまくり(そりゃそうだ)
右近様「俺はただの女は好きじゃないんだ」
おきた「よござんす、でも旦那が死んだら私も生きちゃいませんよ」
おきたは身をきられるおもいで宇兵衛の元へ。



ぎゃー!!!錦之介さんとミッキーさんの一騎打ちぃ????
(「柳生一族の陰謀」ではありません)
夢法師@ミッキーさんは頭巾は真っ白だが、着物は何だか金ピカざんす。
でも・・・でも
夢法師「これも麿の仕事ぢゃ」とおぢゃる言葉を発せられると、
烏丸少将が頭をよぎり・・・・・(笑)


夢法師が刀を抜き、右近様も左手で刀に手をかけると、
黒装束集団に囲まれた
右近様「卑怯だな、夢法師」

麿は一の法師て・・・・夢法師は複数いるのか????



正解:5人でした(4人は黒装束ですが。雑魚っぽく見えますが・爆)


おぢゃる言葉から公家だと察知の右近様。
目をつぶる右近様。
そして、襲いかかる夢法師たちを斬る。

すると、将監や奉行所が間に合ったのか?開門を叫ぶ。

夢法師「約定を破ったな、速水右近」
右近様「俺の知ったこっちゃねぇ」
夢法師「約定を破った償いはさせるぞ」
(↑のやりとりの夢法師の抑揚が何か笑える)

右近様に目を開けさせると、夢法師は覆面をとった(ババーン!という感じ・笑)
彼の正体は勅使の随員・反町中納言だった。
勅使たちは日光だが、反町中納言は腹痛を装ってこの神社に残ったらしい(おいおいおい)
神社に反町中納言がいることは勅使も知っているから、
神社の中で勅使の随員を斬れるかな?と挑発する中納言(卑怯な)

伝九郎やおきたが開門してかけつけると、
右近様「夢法師は逃(のが)したよ」との言葉
すると中納言と共にいた者が勅使の反町中納言であるぞ頭が高いと
(くそーそうきたかっ!!!)
中納言「深川奉行は礼を知らぬ男のようじゃな」と、
右近様を殺そうとしたヤツな上に、膝を折らせる

(おのれー(`Д´#)。ミッキーさんが憎々しく見える~♪)


右近様「お公家さんてのはお狐さんと同じよ。化けるのがうめぇってことよ」

(お稲荷さんの狐とかけてるのがうまい)

で・・・そうですよねー破れ奉行出陣!!!(今回はもう待望ですよ!!!)
(でも、右手大丈夫なの?????)

いやぁ~歴代の敵の中でも気持ち悪いですよミッキーさん(褒め言葉♪)
まだ深川に火をつけて、どさくさに紛れて右近様を殺害する気らしい。
各務らと話し合い中・・・・


「ふざけんじゃねぇや」
破れ奉行参上!(・▽・)

え・・・・その日の内にご出陣だったんですか右近様!!!
刀の葵の御紋をチラ見せして、さっきの仕返し!

右近様「頭が高ぇんだよ。天に代わって破れ奉行、てめぇら斬る!!!」
(も~倍返し願いますよ、右近様!!)

すげぇ・・・・左手だけでやりおったわこの男!
ミッキーさんに敬意を表して、本日は何度も斬りつけることはいたしません。
実にスチャ!っとやってくれましたわ。
(ちと体制に無理があるとか変なツッコミはなしで!!!)

ラスト、冒頭と同じく新吉がまだ右手が不自由な右近様に衝突の場面でエンド
(やっぱりかわいくないガキだわ・笑)
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いやぁ・・・・よもや6話から繋がっているとは。
あんなことになって紀州がそのままだまってるのかしら?とはチラとは思ったけど、
ほんとにここにきてやるとは!
しかも麿を発動させるとは!!(大笑)
いつになく手負いのせいもあり、周囲に責められる右近様が可愛い(笑)
将監様にラスト近くも姿見せて欲しかったな(右近様説教場面は宇兵衛共々いや・・・・伝九郎とかかっこいい!)
ミッキーさんのふてぶてしさが、強敵にふさわしい今回でした。
しかし、ここでもおぢゃるなのか(笑)
ちなみに映画「柳生一族の陰謀」は1978年、本作は1977年で、
若干こちらが早いか。
でも映画は近い時期で撮っていた可能性はあるかもね。
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「破れ奉行」21話
2013年12月10日 (火) | 編集 |
破れ奉行 第21話「暗黒街の白い罠」

野田屋と加納屋の争い(どっちかというと加納屋の方が悪い)の仲裁に入った、
お久しぶりです、準レギュラーのおきたのお父っつぁん嶋屋宇兵衛(大友柳太朗さん)。
菊の家での話しあいは、その場で納まった。

が、その当夜に野田屋が何者かに斬られた。

その通夜、宇兵衛は弔いに野田屋を訪れたが、ぬけぬけと加納屋も^^;
野田屋は宇兵衛が野田屋の娘の後見となることになり、
そのことを加納屋に告げる。
心の中では加納屋の仕業と思っている野田屋の娘・お市は加納屋に通夜の席を引きとってもらうよう、
つっぱねた。

佃島周辺の漁師の面倒も古くからみていることから、
御船手組頭領の将監様は、こたびの件で矢崎外記様(北上弥太郎さん)からお叱りを受けたのだと、
右近様に話す。
矢崎は「白魚御前」と称される将軍のお側衆の人らしい。


右近様「御船手組は船の番人をやってりゃいんだよ」とちゃかすが、
その直後、野田屋殺しの下手人として何と宇兵衛が南町奉行所に捕らわれたとの一報が入る
(なんですとー!!!)

多門伝九郎が南町に直行するが、相手にされず(本当は深川奉行所管轄のことなのにねぇ)
右近様がその時颯爽とやってきて名乗り上げ、するーっと南町に入っていった(笑)
南町奉行が言うには、野田屋が発見されたのは確かに深川管内だが、
殺害されたのは南町の管轄の場所だと言う。
しかし、ど~も何か隠して歯切れが悪い。
その証拠ブツだという煙草入れを見て右近様
「よくこんなもんで嶋屋が牢に入ったな、嶋屋に会わせてくれ」と、言い放つ。

嶋屋のおやじさんと、右近様の会話がお気楽すぎて吹くw(南町の前で!)

帰ってきた右近に伝九郎はいきりたつが、南町に任せておけとにべもない。
(なんで??)


そうこうしているうちに、おとっつぁん救出におきたが何と「牢やぶり」しようとしてますぜ!
(おきたは父同様に闇の世界にも通じてますからの)
乗り込もうのしたその時、右近様に止められますが(笑)
が、しかし直後人の声がしたので隠れて見ると、南町から出てくる加納屋が!
おきたは、野田屋の後見で宇兵衛がいたら加納屋が野田屋を乗っ取ることができないから陥れたのだと分析。
右近様は「白魚とりの時期でもないのに、漁場争いとは解せないな」と首をかしげるが、
一方で「おとっつぁんは心配いらねぇよ」とおきたを安心させる。

直後、悲鳴とともに見ると、野田屋のお市らが殺されかけていた。
間一髪で右近様たちがかけつけて大事にならなかったが・・・

翌日、女郎のおよしがアヘン中毒で死んだ。
伝九郎が彼女に薬を売った売人の男・常吉をつきとめるも、
彼も既に殺されていた。

加納屋が船で白魚を運んでいると、深川奉行所連中に止められ言うも、
ここを管轄するのが奉行所の役目だと荷を検めると告げる。
しかし、何故か加納屋の船に乗っていた南町奉行所・筆頭与力の山岡軍蔵がつっぱねた
(きな臭いのぅ)

あとをつけると、白魚御前・矢崎外記の屋敷に船が入っていったと、
右近様に報告される。

ここで、矢崎の屋敷場面。
ついにアヘン密売にからむ陰謀が明らかになっていく。

常吉が持っていた「いかさまサイコロ」から、武七という男をつきとめるも、
伝九郎が問い詰めている時に首に小刀が刺さり武七が絶命。
またもややられる^^;

旗本や大名の間に密かに流れているというアヘン。
右近様と将監様は「アヘン」を鍵として話するも、
宇兵衛が「八丈島に遠島」との報が入る!!!

おきたを将監にまかせ、出ようとする右近様だが、
今度は宇兵衛がいる牢の番所近くが火災との一報。
火災の場合あれですよね・・・数日以内に戻れと罪人を一度解放するもんですが、
3日以内に戻れと牢を開ける南町奉行所。

やっぱし・・・・半狂乱のおきたのところに将監様、見張り役として現る(笑)
おきた姐さん、血の気の多いったら^^;

そしてこちらも・・・・一度解き放たれた宇兵衛。
怪しい連中にとりかこまれる!危うしっ!!
間一髪で右近様が救出、俺のところにいろと言うが、
その前に寄りたいところが・・・・と野田屋で線香をあげがてら様子を見る宇兵衛。

右近様宅で酒を酌み交わす宇兵衛だが、
自宅に帰ると言う。奉行所だとむずがゆい感じ?(わはは)
右近様に頼んで大きな提灯を借りる宇兵衛。

その提灯は深川奉行所の提灯だったのだが、
宇兵衛の船に近づくは右近様の小舟。
にっこりと右近様、宇兵衛の懐にある短筒を取り出し、
深川奉行所の提灯を隠れ蓑にして加納屋を殺しに行くところだったらしいが、
右近様にはお見通しだった。
アヘンの抜け荷のことを指摘して、眉が一瞬ぴくっとなる宇兵衛。

その頃、野田屋のお市たちが浪人どもにまたもや殺されかけている!!
お市は伝九郎達が間一髪でかけつけて無事だったが・・・・・(涙)

その様子を見た右近様、
いつもの老中様の元へはせ参じましたが、
外記の名前を聞いていつもの
「駄目だ駄目だ!」(笑)

ここから本日の鯨舟~♪


「上様に言上して詰め腹を斬らせてやる」なんぞ、
右近様のことを楽しげに言う外記だが、
あの方が近付いてるとも知らずにw

右近様「そうはいかねぇよ」
本日も障子のカゲからご登場!!


「天に代わって破れ奉行、てめぇぇらぁぁあ斬るっっ!!!」
(すっかりこの口上が定番になりましたな♪)

本日は、バッサバッサと一部屋の中で見事立回り、
最後は部屋の真ん中で奉書紙が舞いまする~♪


野田屋は無事再興された。

宇兵衛と釣りをする右近様。

宇兵衛「わたくしはねぇお奉行、悪いこともしてきたが、自分のカゲだけには笑われねェように生きてきたんですよ。」
右近様「そうよなぁ、カゲってやつは何もいわねぇでだまって見てやがるからなぁ。
でもな、おめぇさんの身体の中にゃ暦ってやつがある。おいらそいつがちぃと怖えぇのよ」
(にやりと右近様を見る宇兵衛)
宇兵衛「ご冗談を^^」


右近様!!魚じゃなくておきた姐さんを釣ってどうすんですかっ!(爆笑)

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本日は、右近様と宇兵衛のやりとりが面白い回でしたよ~。
北上弥太郎さんが本日のラスボスでした。

しかし、おきたといい仲の右近様ですが、そのお父上の宇兵衛ともすっかり懇意。
せいぜいおきたがらみで宇兵衛を怒らせぬようにw
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ

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