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 映画「新諸国物語 七つの誓い」(1956年・東映)のらくがき
2013年04月27日 (土) | 編集 |
nanatsu.jpg


最近、妙に落書きづいてます熊猫屋です、こんばんは。
今日もこの作品で落書きしてましたが、ちっと紙に凹凸があるんで色鉛筆のノリがいまいちでしたわ。
大きな文具屋が画材20%引きセールしてたんで、
ちょいとつるっとした紙買ってきました(・▽・)つるつる~♪

言わずもがな

五郎は錦之助さん、夕月丸は橋蔵さん、黒覆面は千代之介さん、
櫻子は千原しのぶさんの作品でございます。
東映の「新諸国物語」の第3作目ですよね。
「笛吹童子」と「紅孔雀」はモノクロでしたが、
この作品はカラーです。


------------------------------------------------------
ところで連休、皆さま如何お過ごしでしょうか?
NHK-FMでおなじみの「今日は一日○○三昧」が、
連休中は怒涛のラインナップらしいですわ。
昨年は「ミュージカル三昧」で楽しんだなぁ(・▽・)

明後日(29日)は「美空ひばり三昧」で、


5月5日と6日は私めっちゃ楽しみにしてるのですが、
5日が「今日は一日“サッカー音楽”三昧 セカンドステージ」
6日は「セパ対抗!今日は一日“プロ野球ソング”三昧」だそうです(やほ~い♪)→公式

サッカー音楽三昧もプロ野球ソング三昧も過去にやってるんですけど、
結構リクエストできる範囲はゆるそうですよ。

サッカーの方はチャントの原曲やアンセムありの、果てはサッカーアニメの曲もOKのようです。
サッカーアニメといえば古くは「赤き血のイレブン」、爆発期は「キャプテン翼」や「がんばれ!キッカーズ」(私はこの辺の世代^^;)、最近だと「イナズマイレブン」や「GIANT KILLING」あたりかな?(最近のはよく分からない・・・)
サッカーアニメの方だと、ドン引きもののマニアックな曲(キャラクターソングとか)まで知ってるのもあるので自重しますが(笑)、

冗談はさておき、普通にコンサドーレ札幌の「赤黒の勇者」の原曲とか、
「Moon Over The Castle」(←コンサホーム入場曲)あたりをリクエストしようかしら♪
Jリーグだけじゃなく海外チームの曲とか、色々聴けたら楽しいだろうなぁ
(9時間弱の長丁場ですぞ!!)
Superfly好きだから「タマシイレボリューション」も頭よぎったけど、これはリクエストする人いそうだよね。


野球ソング三昧の方も過去はアニソンも含まれていたよう。

そういえば、私がリクエストするとなるとやはり日ハム関連になりそうだけど、
(「ファイターズ讃歌」はささきいさお様バージョンが好き)
球団歌といえば次に私が強烈に覚えているのが西武ライオンズの「地平を駈ける獅子を見た」なのよ。
まだ札幌に西武百貨店があった時、ライオンズの優勝記念セールとかあると、
一日中この曲がかかってたのね
それこそめくるめくエンドレスっ!!あの松崎しげるの声ですぜ!
ライオンズファンでもないのに歌えるとか(大笑・おそるべし。でもテンポよくて燃える歌ですよね~♪)
(西武といえば西武HDが今、米外資のハゲタカファンドに狙われてますけど、何とか銀行側とか支えて欲しいなぁ。リーマンショックから連中@ハゲタカファンド何も懲りてないのがむかつくわぁ。
金転がして遊んで経営理念のカケラも無いんだから余計に。)

あと思い出としては、昔の上司が熱狂的虎党だったんで、
あやうく「六甲おろし」覚えそうになったとか(はははは)

プロ野球12球団の球団歌はもちろん、消滅して今はなき球団の球団歌とか、
選手のテーマとか(無限にあるな・・・・)、色々あると面白いな

あと野球といえば高校野球の「栄冠は君に輝く」
高校サッカーは「ふり向くな君は美しい」があると嬉しいです(笑)

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テーマ:時代劇映画
ジャンル:映画
 映画「新諸国物語 紅孔雀」5.完結篇 廃墟の秘宝(1954年・東映)
2013年02月24日 (日) | 編集 |
いよいよ完結ですよ(・▽・)

新キャラ

大納言(河部五郎さん)


小四郎と浮寝丸の対決が続いております
(長髪が乱れて、呪われたままで苦悩の表情の浮寝丸さんが色っぽす(笑))

そこへ、頼りになる男・主水登場!
小四郎に向かって

主水「ばかもの!盲(めしい)を斬ってどうする!!」

そして浮寝丸の手首も打って刀を落とす。

主水「浮寝丸殿、落ち着かれよ。またも迷われたのか?」
(猩々どの・・・・と弱弱しく言う浮寝丸が痛々しくて可哀想(TωT))
そして、主水と浮寝丸のことを知り、浮寝丸の苦しみを見て歩み寄る小四郎。

だが
黒刀自「またも裏切ったな!ご先祖様の怒り思い知れ!!」
(うるさいなー邪魔すんなよババァと、見るものは思わずにいられない・笑)
再び嵐が来て、雷が落ち、苦しむ浮寝丸。
が、その中で手探りで落ちた新しい笛を持ち、浮寝丸は吹き始める。
すると嵐がおさまり、黒刀自が倒れた

(おおおっ!魔性の笛から正義の笛にチェンジだ~♪(・▽・)ノ)

そして更に嬉しいことが!浮寝丸の目が開いた!!!
(祝!!呪いが解けたどー!!)


黒刀自「このばぁばをお許し下さい!!」(ひれ伏す)
何故か黒刀自改心(え!?・笑)

そして彼女の口から衝撃の事実が。

浮寝丸は島の主ではなく、白鳥党の姉小路大納言の子息だというのだ
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)ええっ


18年前の白鳥党とされこうべ党の決戦の折に大納言の家はちりぢりになり、
大納言はギヤマン御殿の主・阿漕太夫に岩牢に閉じ込められ、地獄の責苦を受けているという。
そして、黒刀自は阿漕太夫に浮寝丸も岩牢にという言いつけを聞かずに、
今まで育ててきたというのだ
(・・・・と泣きだす黒刀自。え・・・・ということは黒刀自さん、浮寝丸に愛情もあったということ?)


そして、黒刀自さん完全改心というオマケが(笑)
(スゲー誰が凄いんだ?主水さんか?・笑)

久美さん、以前捕えて花の島まで連れて行こうとしたあの軍太夫にまたも捕らわれ。
一角と口論になるも、鍵を渡せばくれてやると交換条件を出される。

呑気な風小僧とお艶は、まだ久美がお堂で祈ってるの思いこんでるらしい
(ということは時間はあまりあれから経過してないんだ)
そろそろ迎えに行こうとすると、お艶が白鳥草を発見!
それを持ってお堂に行くが、姿が見えない。
お堂の裏手に行くと穴発見。
入っていくと嘉門を発見!が、同時に背後に一角が!!
久美がいた反対側の牢に二人はぶちこまれる(あ~あ)


なんと黒刀自、改心してなかった模様。
夜にこっそり逃げ出す。
(そう簡単にうまくいかないもんか)

追おうとする小四郎と浮寝丸を主水が制止て捨て置けという。
そして浮寝丸は父の大納言を、自分と小四郎は嘉門を探しに行こうと話し始める。

阿漕太夫のいるギヤマン御殿に行く黒刀自。
太夫に報告して詫びる。
こっそりスパイの白鳥党・野曽利源太。
時が近づいたことを密かに大納言に伝える野曽利源太。


一角配下の海猫のおばばとみさごが配下になりたいとギヤマン御殿にやってきた。
阿漕太夫は、一角については鍵のことで怒ってるので斬るつもり。
それを知ってもなお、一角が久美にうつつを抜かして仲間やちりぢり、空腹状態の彼女等は一角に愛想をつかしたようで、末席にでも入れてくれという。
阿漕太夫は了承する。
すると太夫配下のものが、浮寝丸がやってくると告げる。
こわっぱめ、何ができると息巻く阿漕太夫。

お艶が行方不明で大騒ぎの花の島の村人たち。
お艶は風小僧と一緒にいた。
それを聞いた主水と小四郎。
嘉門も久美もこの島にいるかもしれないと主水は言い、手分けして探すことにする。


浜辺で一角を見つけた小四郎。後を追うが姿が消える。
軍太夫の船に現れた一角。
久美を渡してもらおうとするが、鍵も容易には渡せない。
すると軍太夫は紅孔雀の地図を出す。
鍵と両方がないと宝は手に入らない。
そこで両者は手を結ぶこととする。

小四郎「待て!覚悟しろ!!」
船に小四郎が現れた!!!\(o ̄▽ ̄o)/


小四郎、二刀流で闘いますが久美は表情が無く能面です。
果敢に小四郎は戦います(ガンバレー)
が、銃に打たれて久美もろとも海に落ちます。


一方浮寝丸。
じぃと楓と共にギヤマン御殿に潜入。
しかし先刻承知の阿漕太夫。
落とし穴の仕掛けにひっかかり彼らは落ちてしまいます
(こっちも落ちたかー(´・ω・`))

宴会のギヤマン御殿。
そこへ一角と軍太夫が手を結んで紅孔雀の宝を手に入れるようだという話が
阿漕太夫の耳に。
浮寝丸のお仕置きは保留で(笑)、
されこうべ党一党は花の島へ


手薄になったところで、野曽利源太に救出された浮寝丸たち。
感動の大納言との親子対面&あっさり救出!!(笑)
そして、大納言から衝撃の事実を聞かされる浮寝丸
久美は浮寝丸の妹だった!( ̄□ ̄;)!!なんですとー!
それを聞かされた浮寝丸、妹を不幸せにしたのは自分だと再び自責の念に
(浮寝丸さん、波乱万丈すぐる)


主水はお堂から鳴き声が聞こえたので行ってみると、
お艶と風小僧発見!!!
そして・・・・

主水「お父上・・・・!!!!」(やっと主水さん素性を(笑))

こちらも感動の親子対面


小四郎と久美は島民に救われた。
が、笛の音に豹変して小四郎に斬りかかる久美!
しかしそこへ主水や嘉門たちが。
久美そっちのけで親子対面の小四郎と嘉門(笑)

そして、風小僧から白鳥草を受け取った小四郎は、
久美の目の前に花を・・・・
香りを嗅いだ久美の呪いが・・・・解けた!!(・▽・)ノバンザーイ!

さぁ!あとは紅孔雀の宝の問題だけだ!!

花の島に登場人物一堂が結集しつつあった。

山の頂付近で、地図にある場所を見つけた一角と軍太夫。
岩穴に入り、鍵を開けると・・・・
紅孔雀の印と、箱に入った沢山の黄金が!!


しかし、人は欲深いもの、一人占めしようとして一角と軍太夫が争い、軍太夫が倒れる。
続いてされこうべ党が岩穴に入って行く。
高笑いしていた一角と、されこうべ党が今度は争いを始める。
(黒刀自やみさごらは撃沈)

そこへ主水や小四郎一行が到着!!
戦闘ぢゃ~!!

一角と主水の直接対決!
そして阿漕太夫と小四郎の直接対決!!

そして更に浮寝丸合流!!

(ここのたたみかける感じ、わくわくすっぞ・笑)

阿漕太夫は小四郎と浮寝丸が!!


ついについに・・・・
阿漕太夫と一角を成敗した!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

紅孔雀の宝は世の中の不幸な人のために使われることに。
主水と手を合わせる小四郎と浮寝丸であった。
(大団円~!!)

-------------------------------
全編を見た感じでは、後半が詰まりまくりの「笛吹童子」よりは余裕ある作りだったなぁと思いました。
そして、キャラクター的に美味しいのは

1.実は全編通して危機一髪の時に出現の正義のヒーロー&頼れるアニキ・主水さん
2.波乱万丈人生の苦労と苦悩の美青年・浮寝丸さん

反対の意味でオモシロなのが
1.悪の権化にさせられて、揚句に悪人にも惚れられる波乱の久美さん
2.裏切り者ー!!連発の黒刀自さん

・・・・のような気がしてならない(笑)
小四郎が、割と普通のまっすぐな少年ヒーローに対して、
大人のアニキと、屈折人生の浮寝丸の波乱万丈さを見ていると、
そっちに若干吸われ気味のような印象を持ちました。

とはいえ、錦之助さんの殺陣はこの頃から既に冴えてましたのぅ。
すっきりとして、爽やかで子供から見たらそらめっさ格好良いよねぇ^^
吉田義男さんの阿漕太夫のキャラがいつもの通りインパクト絶大で、
マンガのようなキャラ作り@悪役にかけちゃ吉田さんの右に出るものはおりますまい(笑)

「笛吹童子」の胡蝶尼に引き続き、ヒロイン的一の久美役の高千穂ひづるさん、
今回は二面性のある役でしたが、その中で揺れ動く雰囲気が良く出てました。

最後にかけてのたたみかけるような演出は、
子供だったらワクワクしますよね、正義がどんどん強くなっていくのだもの!
なんだかんだと、結構今回も楽しんだ「紅孔雀」でした^^
テーマ:時代劇映画
ジャンル:映画
 映画「新諸国物語 紅孔雀」4.剣盲浮寝丸(1954年・東映)
2013年02月24日 (日) | 編集 |
猩々さんの本名は、本編のおさらいで「主水」と言ったので、
以下「主水」とさせていただきます。
(いくつかおさらいとかで名前が分かったりする人いたりとかあるw)

第二篇から前回のおさらいがついてるので、キャスト&スタッフクレジット部分を除くと、
実質本編は各50分切ってるようです。

今回からの新キャラ
野曽利源太(津村礼司さん)
百足の太助(小金井修さん)

---------------------------------------------------
一対沢山の中で嘉門救出に向かった主水だが、
既に一角により浚われた後だった。

花の島。
ここに一角が現れ、とある場所の牢に嘉門をまた閉じ込めた
(ここにも第二アジトでもあるのか?)

小四郎は夢に出た白鳥の騎士のことを隠者に話す。
隠者は先刻承知の事柄で、
いずれされこうべ党と戦わねばならぬことを小四郎に言う。
新たに決意を固める小四郎。

小四郎は偶然じぃと再会
(時々この物語、所在の位置関係があやふやになるような^^;花の島から自由に出没する風小僧といい)
そこへ、一角の手のものが放った矢にある
「嘉門は浮寝島にいる」という書状に、罠かもしれないと思いつつも、
浮寝島に行くことにする。
(あ~お父ちゃんは花の島ぢゃ~~~)

紅孔雀の鍵を持ったままぼやーっと歩く久美は、
黒刀自の言葉に悩まされる。
そこでつまづいて足を怪我してしまい、通りがかりの村人に助けられる。
が、その男は人買いで、久美は捕らわれる(あー)

久美が通った道を高速で駆け抜ける風小僧。
久美が落とした紅孔雀の鍵を見つける。

久美が捕らわれている小屋の側で話す小四郎とじぃ(久美がいることはしらない)
久美を斬らねばならぬことを悲壮な決意のもとにじぃに語る小四郎。
そして再び歩いて去っていく二人。

風小僧が久美が捕らわれているのを見つけた(鍵発見といい、ここはちとご都合展開)
小四郎が自分を斬ると言っていることを話す久美。
花の島に行けばきっと悪い心が無くなると風小僧。

楓と幾重は、皆が帰らないことを心配する
(え、いつの間にばぁや亡くなってたんか!!)
すると、沖から「助けてー!」と叫ぶ声。

・・・・・おい麻耶と浮寝丸ぢゃないか(何か企みありそー)

代官所の自宅に麻耶と浮寝丸を招く幾重。
浮寝丸は、開かずの間はないか?とか、
もう一人いるような気がするだの、根掘りはほり失礼なっ(笑)


夜、物音がするので二人でそろりと見に行く幾重と楓。
すると、壁に向かって浮寝丸が立っていた。
浮寝丸「この中に人が一人います」と、
人ん家の鎖をガラガラと引くと・・・・
羽織を着た骸骨がっっ!!(ひー(゚д゚|||))
羽織の紋は何か?と浮寝丸が問うと、
幾重が那智の紋だと。
小四郎の自宅と知る浮寝丸。


浮寝丸に笛を教えて欲しいという楓(その割にどっか動作がきょどってる)
父上や小四郎どのの事を心配しておるのか?と言い当てる浮寝丸
(事情知ってるくせに~詐欺師みたいだな^^;)
特殊能力とかあるらしー浮寝丸さん、
小四郎とじぃが浮寝島に行こうとしていることを楓に教える。
(やっぱりいい人か)

麻耶が那智の者に早く髑髏かつらを飲ませねばと浮寝丸を焚きつける
(やっぱり目的はそれか!!)

楓は一人、小四郎達を追って旅立つ。
幾重は、麻耶に髑髏かつらを飲まされそうになるが、何者かが邪魔をする。

・・・・浮寝丸だった(やっぱりいい人なのね( ´∀`)σ)∀`) プニ)
麻耶は浮寝丸に裏切り者!と銃を向けるが、
主水が浮寝丸を助ける
(危機一髪の正義のヒーローはこの人か(笑))

されこうべ党の宿命を話す浮寝丸に

主水「されこうべ党?宿命?はっはっは。宿命などというものは、迷った弱い人間どもの世迷い事だ。
天上天下無一物、この世の中の宿命などというものは、その人の心構えでどうにでもなるものだ。」


主水の言葉に、心が軽くなる浮寝丸。
(主水さん、ここまでずっと見てきて、貴方こそヒーロー(爆)♪)
浮寝丸は名を聞くが、やはし五升酒の猩々とだけ名乗って主水は去って行った。
去る主水に首を下げて生涯忘れませんと礼を言う浮寝丸だった。

それを見ていた麻耶、彼女も何か感じるところがあったのか、
剣を突きさして自害を・・・・!( ̄□ ̄;)ええっ!
自分は黒刀自の元へは帰らない、ご自分の道をお進み下さい、お幸せにと息絶える麻耶

(なんと・・・・彼女の悪になりきれない者であったか(TωT))


小四郎とじぃが浮寝島上陸。
黒刀自が「旅の人何か御用かな」と( ̄ω ̄;)ごくり・・・・
浮寝丸を訪ねてきたと告げ、黒刀自が名を聞くと
飛んで火にいる夏の虫状態で、小四郎達を招き入れる。

黒刀自「疲れを癒す薬草でございます」と、
髑髏かつらキター!!

が、小四郎は浮寝島がされこうべ党の本拠地だと知っているので、
器をたたきつけて島探索にじぃと立ち去ろうとした。
ところがそうはさせない黒刀自
「召し捕って阿漕太夫様の元に連れ出すのぢゃ!!」
が、逆にされこうべ党の者を小四郎は捕え、阿漕太夫の元に案内しろと切っ先を向けた。

花の島では、再び風小僧とお艶が久美のために、白鳥草を探しに出ていた。
お堂でお祈りするあたり神頼みも。
すると、二人の前に老人が現れ、久美さんと言っているが誰だ?と
お艶ちゃんは賢いので、教えない(笑)
悪い奴=一角に追われていると風小僧。
一心不乱にお祈りすれば、きっと願いは叶うという老人に、
久美をつれてくるから直して下さいという風小僧(えええ!そんなに簡単に信用していいわけ?^^;)


おおおっ、浮寝島に先に渡って以前からされこうべ党の動向を探っていた者が!!
彼の名は白鳥党の野曽利源太という。

来なければ良かったのに、小四郎たちを追って浮寝島に来た楓。
あ~黒刀自の魔の手がー!!
黒刀自が久美の行方を楓に聞くも、楓は知らない。

浮寝丸は一人笛を吹こうとすると、楓が浮寝島に渡ったことを察知する。


お堂のおじいさーん!と風小僧とお艶は久美を伴ってきた。
老人は、久美にお祈りしなさいと御堂に導く。

あーいわんこっちゃない、やっぱり一角だったよ('A`)
久美を捕え、鍵も奪う一角。
そのお堂の地下は、一角が嘉門を閉じ込めているところで、
反対側の牢に久美をまた閉じ込めたのだった。

楓は黒刀自に
小四郎は久美に殺されたと大ウソと吹きこまれる。
で、これをのむのぢゃと、例の髑髏かつらを・・・・
ときたときに

浮寝丸参上!!(`・ω・´) シャキーン
どうやらすっかりヒーロー側になりそな浮寝丸さん。
小四郎は死んでいないと参上。

「黒刀自、俺はもう昔の俺ではないぞ!されこうべ党は捨てたのだ!!」
裏切ると雷に打たれて死ぬという黒刀自の脅しももうきかない。
が、黒刀自は浮寝丸の大切な笛を真っ二つに割った。
憤る浮寝丸

黒刀自「わしはご先祖さまのためにしたのだ。褒められこそすれ、叱られることはない!!」
怒りのまま彼女は部屋を出た。

浮寝丸様、私のためにすみませんと、取りすがる楓。
これは魔性の笛だ。私の気持ちも晴れたと浮寝丸。
そして新しい笛を作る浮寝丸。
彼は、楓に黒刀自は自分達に小四郎を討たせようとしているから、
楓を逃がしたいと楓に打ち明ける。


主水は隠者から小四郎が浮寝島に行ったことを知り、自らも出立する。

小四郎とじぃは野曽利源太に案内され、されこうべ党の本拠地・ギヤマン屋敷を遠くにのぞむ。
嘉門がそこにいると思ってるようだが、そこにはいないよ(´・ω・`)

一方、花の島では一角の責めにも嘉門は黙秘。
が、久美が逃げ出していた!!

浮寝島に主水上陸成功の模様。

笛を吹く浮寝丸を後方から見る黒刀自。
そして、笛の音をききつけて浮寝丸がいることを察知して向かう小四郎ら。
そして、浮寝丸に嘉門の居場所はどこだと小四郎(浮寝丸をされこうべ党の党首と思ってるから)。
浮寝丸には知るはずもない。
すると、黒刀自が術を使いだした!
苦しみ出す浮寝丸。
そして、呪いをかけられたまま刀を抜く浮寝丸
対峙する小四郎

(あのー二人がガチ対決やってるんだけどさ、側で髪振り乱して術かけてるばぁさん=黒刀自を見てないで何とかしないかぇ?、じぃ)

二人の方角に向かって主水が必死に駆けていた。

----------------------------------------------------
今回の見どころは<浮寝丸さん覚醒篇>てとこでしょうかね?
しかし、あのばぁさんをなんとかせにゃ、
浮寝丸がせっかく覚醒しても浮かばれない。

意外に麻耶が思ったよりは心ある人だったようで、
それを納めるには自ら命を絶つしかなかったというのは悲しい。

久美は薬の効き目はそれほど思ったよりは強くないのか?
それともばぁさんの呪いの言葉がないと強力な効力が発揮されないのか?
彼女はどこいったんでしょうね。
次回でついに完結篇。
思ったより面白いすよ「紅孔雀」
テーマ:時代劇映画
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 映画「新諸国物語 紅孔雀」3.月の白骨城(1954年・東映)
2013年02月23日 (土) | 編集 |
前回からの続きで、一角一味に肩を撃たれて崖下に落ちた小四郎は、
父の嘉門が捕えられている一角のアジトに連れてかれます。
父の目の前で一角にバシバシと打たれる小四郎(;ω;)うっ

紅孔雀の地図のありかをそうやって嘉門から聞きだそうとしますが、
小四郎が制します。

和尚や楓・小四郎の姉の幾重らも嘉門や小四郎救出のために動いてます。
で、猩々(お前、小四郎助けないで何やっとる^^;)に遭遇。
猩々さんも、崖から落ちた小四郎が一角らに捕えられたことを知らず、
探していたのでした。
一旦彼らは猩々居住の家に行くことに。


一方、浮寝丸は黒刀自に久美を逃がしたことを散々叱責されていた
(麻耶が探すも見つからず)
浮寝丸は久美に心ならずも薬を飲ませてしまったことを後悔している。

久美は、風小僧らのいる花の島に漂着したが、
あの薬を飲んでからというもの、小四郎を殺さねばという心が芽生えて苦悩していた。
すると島の子供のお艶が、
「百年に1本しか咲かない白鳥草を飲めば治る」という。
悪の心と元の心が交錯して、その話を拒絶する久美。
風小僧とお艶は白鳥草を探すことにする。

久美の目の前に、彼女の行方を捜しあてた一角が現れる。
そして、小四郎を殺せば紅孔雀の鍵をやるという。
悪の権化になってる久美は、うなづく。

一角一味に面が割れてないのか?小四郎のところのじぃやが雇われて潜入。
牢の中にいた小四郎に呼び掛け、自分が見張ってるからと刃物を渡す。
牢を破りにかかる小四郎。


あー見つかって牢破り失敗。
じぃは小四郎に詫びて追っ手から逃げる。
(一方久美さんは、正式に一角一味の仲間入り・・・)


海猫のおばばから刃物を渡され、小四郎殺害にいどむことにする久美。
能面のまま牢に近付き、牢を開ける久美。
小四郎は久美が来てくれたことに嬉しさを隠せない。
(しかし、久美は能面のまま)
一言も話さず、先を行く久美に不安気な小四郎。
小四郎「久美殿、どうしてこのようなところへ?」
久美「小四郎様、お命頂戴!!!」


一瞬元の心が戻りかけるも、小四郎を何度も斬りつけようとする久美。
小四郎「久美殿!心の邪悪を払うのだ!!」
心が交錯する久美
久美「私にはどうしても小四郎様を斬れませんっ!!」(泣)


されこうべ党の意を組まなかった久美は、
雷に打たれて死ぬと、小四郎に自分に近寄ってはいけないという。
暗雲がたちこめ、雷が鳴る。
ただごとではないと嗅ぎつけた猩々と和尚が外に出て探索すると、
倒れている小四郎と久美を見つけ、
猩々の家に運ばれる。
(未だに兄であることを否定する猩々さん)

小四郎が目を覚まして父・嘉門の名を呼ぶが、
嘉門のことは俺にまかせろと猩々。
(隣に久美さんがいるのに、久美さんのことは頭にないのかぇ?小四郎さん)


久美殿、あなたは変わられたと小四郎に言われて、ハッとする久美。
人の心を変える毒の薬を飲んだでもあるまいにと、
小四郎はいきさつを知らないのだが、そんなことを言ったのでまたもやハッとする久美だが、
久美も自分の心を正直に言えずに外に飛び出した。
すれ違う二人の心。

天から黒刀自の「されこうべ党の党首であることを忘れてはなりません!」という声に、
払うように駆けだす久美だったが、
河原で洗濯をする楓と幾重を見て、また悪の心が・・・・
久美「白鳥党の一味、生かしておくものか!!」
刃の先を楓と幾重に向ける久美
危うし!のところ、久美を制したのは猩々。
久美は逃げる
猩々「されこうべ党に操られておるな、かわいそうに」
(肝心な場面は猩々さん美味しいとこかっさらいな気配が・笑)



一角が現れ、今度こそ小四郎をといきまく久美。
そこへ風小僧が白鳥草を持って駆けてきた!!
(そばに一角がいるのに無防備すなぁ^^;)
案の定、一角に花を川に捨てられるし^^;

一角が見守る中、
寝ている小四郎に刃を向ける久美。
しかし、心が交錯してなかなかふんぎりがつかない。
やっと意を決して刺したが、それは石の像であった
久美「小四郎様、許して!!」
と自害をしようとする久美を一角が止める。

胡蝶ケ獄。
謎の老人が術で小四郎を連れ出していた。
老人「くるみ、お助けしてきたぞ!」
老人は娘・くるみの名を呼ぶ。

猩々たちは、風小僧が倒れているのを発見。
話を聞き、家に向かったが人気が無い。
猩々は一角が小四郎を浚ったと勘違いしているようだ。

小四郎を助けた人物は胡蝶ケ獄の隠者、戸隠老人(市川百々之介さん)であった。
老人は嘉門と旧知の仲らしい。
紅孔雀の秘密も承知だ。
娘のくるみ(夏木葉子さん)は小鳥の言葉を解することができるらしい(ふつうじゃない人ばっかですなw)


黒刀自がしきりに久美を逃したことをあやまっている相手
・・・・・・網の長者こと阿漕太夫
こやつが<されこうべ党>のドンかよ( ̄Д ̄;)
麻耶をつけて浮寝丸に久美探索を命じる。

一方、一角から祝言が済んだら鍵を渡してやると言われた久美は、
隙をついて鍵を奪い取り駆けだす。
一角が追うが、その先には猩々が(笑)
猩々「嘉門どのと小四郎を出せ!」
一角と猩々の一騎打ちに発展する(といっても猩々さんは太い木の枝なのに、腰が引けてる一角さん・笑)
一角卑怯め、自分のアジトまで逃げて一対沢山に猩々さんを。
猩々さんはそれでも負けないけどな。

一方、小四郎の枕元に、古の先祖だという<白鳥の騎士>が出現する
(ふぁんたじ~よファンタジー♪)
そして、お前は白鳥党の党首の家に生まれた。
白鳥党を率いてされこうべ党を倒すつとめがあると言って消える
(勝手よのぅ・笑)
ガバッと起き上がる小四郎。
そして、己の宿命を知るのであった。

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今回は揺れ動く久美さんと、
何故か美味しいところにすべて出現!な猩々さん。
この二人が見どころでしょうか?
嵐の前の静けさというか、いよいよ次回で白鳥党とされこうべ党の戦いに発展するんでしょうかね?
久美さん、時々洗脳が解けるほどじゃないけど正気になることがあるようで。


テーマ:時代劇映画
ジャンル:映画
 映画「新諸国物語 紅孔雀」2.呪の魔笛(1954年・東映)
2013年02月21日 (木) | 編集 |
前記事の初回から第二篇です。
約3分半かけて前回のおさらいのあと、主題曲と共にキャスト&スタッフクレジットと続くんで、
続きがなかなかこないっ(笑)

ちなみに主題曲の「紅孔雀」は井口小夜子さんという方が歌ってらっしゃいます。

第二篇にて新たに登場の新キャストは

東千代之介(浮寝丸)
星美智子 (麻耶)
八汐路恵子(みさこ)
毛利菊枝 (黒刀自)
植木千恵 (お艶)
初音麗子 (海猫のおばば)

他です。

東千代之介さんがきたー!(・▽・)
植木千恵ちゃんは、いわずもがな千恵蔵御大のお嬢さんですね
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(感想等)

前回のラスト見ていて、
一角さん、妖術で鍵奪えんかったの?と心のつっこみを入れていた熊猫屋です。
で、一角さん妖術で冒頭から移動してますやん(笑)
でも、紅孔雀の鍵が五升酒の猩々の手に!

言葉遊びで一角をからかいつつ、一角だったら余計(鍵を)やれんなぁ~♪
小四郎と久美が来ても、
「血なまぐさい臭いがする。これは人を不幸にするから無い方がいいな♪」と、
猩々さん

鍵をポーン!(放り投げ!)海にチャポーン
一堂( ゚д゚)ポカーン


一方、網の長者のもとに紅孔雀の地図を持ってくる者あり(同業の海賊)。
そやつは久美に一目ぼれ。
夜に忍んで網の長者を縛り上げ、久美をかっさらう(久美さん再び受難)
弘念和尚が遠くからその様子を見て、慌てて小四郎に知らせる。
港に急行した小四郎であったが、時すでに遅し。
久美を乗せた船は沖に出てしまった。

久美を浚った主は久美を「おひい様」と呼び、
仔細があるのでこのまま乗っていて欲しいという。

が、風小僧が助けにきた!(お前いつの間に)
船の者どもは全員寝ている。
小舟にのり、こっそりととある小島にたどりついた。
ここで待っていればそのうち小四郎が助けにくるだろうと風小僧
(え、浚った連中に見つからず小四郎だけが分かる根拠でも?(笑))

・・・ていうか早速海賊船のお頭と手下島に上陸してんじゃん!(爆)

奴等は久美たちがこの島にいることは気づかず、
あるものを土の下に埋めていた。
しかし、手下の黒鮫が人間の臭いに敏感でピンチ!
久美と風小僧は樹の上に逃げるが、
黒鮫らに小柄を投げられまたもやピンチ!

しかし、その樹の上から見知らぬ女が海賊船のお頭と黒鮫の元に舞い降りる。
女「ここは私の島。よそ者はさっさと出てっておくれ!」と
華奢な外見に似合わず飛び道具を!(笑)
男達はいちもくさんに逃げた。

女がもう大丈夫と久美達を手招きする。
風小僧に「おばちゃん」呼ばわりされる女=麻耶w
(久美さんの中の人とは4歳ちょっとしか違わないのに、おばちゃんとは失礼なっ!ヽ(`Д´)ノ )
安全のために、自分の主人が住んでいる浮寝島に行きましょうという麻耶

風小僧は一人で、麻耶と久美は二人一緒に別々の小舟で出立するが、
風小僧の小舟に穴が!水が入ってくる!
「助けて!!」と風小僧が叫ぶも・・・・・えええっ!!麻耶、風小僧を見殺しにする気かえ!?


浮寝島に到着。
困惑顔の久美さん(風小僧・・・・涙)
黒刀自というおばばが出迎え、麻耶はこの人についていくようにという。
それが久美の役目だという。
浮寝丸に会えば分かるとも。


黒刀自に連れられてとある庵につくと、
そこには長髪の若者がを笛ふいていた
男「久美どの、よく参られたな」
彼こそが島の主・浮寝丸だ(千代之介さん登場っ!!)


久美の不安気な心を読み取る浮寝丸。
目は見えずとも心の目で何でも見えるという。
再び笛を吹き出す浮寝丸(読めんお人ぢゃ)


一方、花の島に流されていた風小僧。
三人家族の島民に助けられる(ここに出てくる「気がついた、気がついた!」と手ぇたたいてるのが千恵ちゃんか)。

黒刀自に、久美にこの苦しみをさせることができないと浮寝丸。
黒刀自は浮寝丸が可愛くて救いたいらしい。
(浮寝丸は黒刀自に捨て子で拾われたらしい)
されこうべ党の恩義を忘れたのか!白鳥党を滅ぼさねば!と激高する黒刀自
(あ、ここでなんとなく「笛吹童子」にも出てきた白鳥党が!)
なんか浮寝丸さん、黒刀自に呪われてるっぽいんですけど^^;


浮寝丸は久美に、天の言いつけでそなたが来るのを待っていたという。
そして、邪悪の党・されこうべ党と正義の党・白鳥党の話をはじめる
そのされこうべ党の首領となるのが久美だと言う浮寝丸
(すげー唐突だな・笑)
宿命だ、天命だとか・・・久美さんがそう簡単に受け入れるはずはない。
浮寝丸は池まで久美を導き、ここに顔が出た男が白鳥党の首領となるべき男だという
(嫌な予感・・・・)
浮寝丸が笛を吹くと・・・・・小四郎の顔が!!(やっぱり・・・・)


久美に、自分と久美殿は小四郎を倒して白鳥党を滅ぼさねばならぬ運命だと厳然と言い放つ。


小四郎は父と久美探索に出立する。
またもや網の長者の一味の邪魔が!!!
(錦之助さんの二刀流きたわぁ♪)
何とか退けるが、猩々がにやりとしてまたもや出現、
二人で行動を共にする。

猩々が酒が欲しいなぁ~となると、
目の前にばあさんが現れ、酒をやるぞという。
ご満悦の猩々だが、
そのおばば・・・・海猫のおばばは一角の手のもので、
密かに一角の元に知らされた

父は一角に捕らわれていた。

小四郎と猩々は囲まれているが、猩々には先刻承知だったらしい。
猩々「来たな(にやり)」
さ、再びの大乱闘タイムですよ(・▽・)
(この時の錦之助さんの殺陣はくるくる踊るような感じの殺陣ですな。後年と違う)

スゲー!猩々さん、消えてる一角が見えるらしいぞ(・▽・)
俺がいる限り無駄ムダぁ!な高笑いの猩々に、
悔しい顔の一角。

一方風小僧は、流れ着いた島で貝をとっている時に二枚貝から紅孔雀の鍵を見つける。
小四郎さんに届けなくちゃ!とがぜんはりきる風小僧。
しかし、聞き耳たてる神出鬼没の一角の手下の女
(あんた、どこでもドアとか持ってるんか?)


浮寝丸は、ドクロの形をした髑髏かつらの実をとって煮ていた。
黒刀自が、浮寝丸様がもの想いにふける久美が可哀想だと、探している人が見つかる薬を煎じてくれたと大ウソついて、
久美に飲ませようとする。
浮寝丸は心優しいのか、久美に飲ませるのを躊躇して、
咄嗟に久美の名を呼び笛を吹く。
茶器をとり落とし、浮寝丸に小四郎に合わせて下さいと言う久美。
黒刀自は「浮寝丸様!気でも狂われたか!」と怒る

風小僧が届けようとするも、
一角に鍵を奪われる。
久美に執着する一角は、小四郎を亡きものにしようと再び誓う。


で、また再び小四郎と猩々との乱闘(笑)
今度は一角、飛び道具でもって小四郎を狙う!!
猩々が小四郎に危ないと声を出すも、
小四郎は討たれて崖下に落ちてしまった(!!!!)


黒刀自は浮寝丸に笛を吹かせ、麻耶に見張らせる。
そして、久美の前に薬を差し出す。
笛の音に不安げな久美。
浮寝丸様、その笛をやめて!と言う久美だが、麻耶に見張られてる浮寝丸はやめられない。
笛の音に気が狂わんばかりになった久美は、咄嗟に薬を飲む。

黒刀自「飲まれたぞ、飲まれたぞ!浮寝丸様!」
ガックリとうなだれる浮寝丸。

久美「白鳥党の党首、小四郎め!殺してやるっ!!」
ついに久美はされこうべ党の顔になってしまった・・・・・(あああ~)
歓喜の黒刀自、そして自責の念にかられる浮寝丸


麻耶と共に小舟に乗って出立しようとした久美だが、
浮寝丸が麻耶を突き倒し、
一人で逃げてくれ!!と叫ぶ。
それを見て怒りの黒刀自は、「裏切り者に罰を!!!」と嵐を起し、浮寝丸は翻弄され、倒れるのだった

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黒刀自さん、本編の一番怖いで賞(笑)。
浮寝丸は、悪のおばば・黒刀自に操られる不幸な心優しき美青年ポジションですな(・▽・)
黒髪ロン毛で、登場人物の中では優雅なたたずまいといい、
これは乙女のハートをがっつりつかむ要素バッチリだわ(わはは)。

悪の権化にさせられた久美さんの今後の御活躍が楽しみですー(おい)。

錦之助さんの殺陣が、まだ初期のためか後年とはかなり違う感じがするのは気のせい?
でも華麗な立ち回りですのぅ^^

かなり今後が楽しみになってきた登場人物のからみ。
次は中盤の第三篇ですね。






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