連続時代劇「猫侍season2」第2~3話
2015年05月05日 (火) | 編集 |
2話分一気に見ました。

第2話

自宅の裏庭で大根を育てようと試みる斑目(鍬を降る腰が入ってませんよ~)
養分なさげな土に種を蒔くが、直前に玉之丞にちょっと食べられるw

なけなしのメザシを斑目が食べようとすると、玉之丞の視線とおねだりの鳴きがっ。
そんな玉之丞になんのかんのいって甘い斑目が可愛い食事場面。
故郷を懐かしむ斑目だが、故郷の家族は
「たまにはねぇ~♪」と<うな重>を食べてる残酷さ(笑)。

猫見屋の猫預(ペットホテルみたいなもん)がまた値上がり^^;
お七から新しい口入れ屋を紹介されるが名前が「ぴんはね」(ひでぇ)
強引に<天引(てんびき)>という名のこれまたひでぇ名前の主人に引き込まれる。
しかし、茶化すような主人の態度に頭に来て店を出る斑目。

そこへ戸田藩の小野寺という男に呼び止められる。
小野寺の子に本格的な剣術を指南して欲しいというのだ。
しかもそれが良かったらゆくゆくは剣術指南役に推挙してもよいという美味しいお話だ。
心躍る斑目だったが、呼ばれた小野寺の子が斑目の顔を見て
「コワイ~(TДT)」と泣きだし・・・・・・・・・・・(あ~あ・・・・・)

えっ!?えええええっ!???前作の絵描きの爺さんが
・・・・・えええっ!!!な展開に!
ちょっとちょっとー!!顔が別人なんですけど、今は役者ってどゆこと!?

答え「整形屋」(黒い板に白文字の宣伝文句が怪しい宗教みたいでコワイ)
ほんっと今期はぶっとんどるなぁ(笑)

バカバカしいといいつつも、強面と言われる自分もちょっと気になる斑目。
整形屋に入った老婆がピチピチの肌になって出てきたのを見て驚く斑目。
そのすきに整形屋に入っていってしまった玉之丞を追って、
うっかり店に入ってしまって出てきた顔は・・・・・・見栄晴な斑目っ!!!!
(ちょ!そのオチっ!!!)
↑まさかのオチで第2話終了。

相変わらず次回予告が面白い「みみまでクオーター」とか「笑う地蔵」とか「魅惑の肉球」とか、
映像とセットで笑えまする。
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第3話

今回は座布団を玉之丞にズタズタにされたんで、
猫さまの爪を「切るべし」からスタート。
(やだも~肉球~♪)

斑目とすれ違う商人に既視感を覚える斑目(ええ・・・・第2話ラストの・・・・^^;;;)
またもや天引に強引に店に連れ込まれる斑目だったが、
天引もまた、<ねずみ>という名の猫を飼う猫好きだった。
(早速天引の店見たら、キャットタワーまであるー!しかもお店の形に似ている家型猫ハウスまで!!←ねずみの名入り)

紹介された仕事は武家の<猫探し>。
主は伴侶も亡くし、<紋次郎>という名の猫が慰めだったが、行方不明になったという。
(ペットロス的な話だと重いよ~TДT)
主は<猫の魂>を探して欲しいという(え?いきなりオカルト?)
しかも、猫山というところにおわします猫神様のところに行って、紋次郎に手紙を渡して欲しいという、
超難解ミッションだ(どうすれと)。

後悔した斑目だが、結局行くはめに。
道中すれ違った村人に、猫山はやめとけ!帰れなくなったものがたくさんいる、
猫神様だか知らないがあれは死神の類だと脅される
帰ろうかと思った斑目だが、玉之丞のひと鳴き(こえ)で足は猫山の方へ・・・・
何度も同じ道を通ったような雰囲気にイヤな予感の斑目だったが、
玉之丞の声の導きで、小さな祠を見つける(BGMがオカルト風)。

依頼主の助言通りに秋刀魚を焼き始めると、
「かぐわしきかなーかぐわしきかなー」と、猫神さまが現れる(ちょ、このビジュアルwww)
手紙を差し出す斑目だったが、猫は字が読めんと猫神さま。
で、何故かにゃ~にゃ~言う玉之丞と会話してるし(笑)。
そうだなぁと猫神さまは手紙を受け取り、紋次郎に日々の暮らしで気持ちは伝わっておると言う。
そして猫神さまは消え、斑目の手元に首輪が。

首輪は紋次郎のものだった。
泣いて喜ぶ依頼主。これでお別れが言えた、私は幸せ者ですと。
伝えることの大切さを依頼主から感じ取った斑目は、
妻のお静を想い、そして目の前の玉之丞にも礼を言うのだった。

猫神さまシーンで、アホ展開もここまできたかと思いきや、
締めは美しくおわってた。
もうなんでもありになってきましたね(笑)。←そういうのも好きよ~真面目に見るやつじゃないし。

次回予告、今度は「パートタイムラヴァー」「猫弁当」「もみもみもみもみ」「助六歌舞伎」
「目覚める母性」「指圧の心は猫もみん」

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秋の劇場版第2弾も楽しみぢゃー
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テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇「猫侍season2」
2015年04月19日 (日) | 編集 |
4月入って間もなく特番やってから第1話放送まで長かった・・・・・やっと17日に放送開始地域です^^;

製作特番の「エピソード0」も可愛かった~
玉之丞役の<あなご>さん、スタッフ&キャストにめっちゃ愛されてますわ。
猫嫌いの長屋の大家・菊乃役の森カンナさん、本当は猫大好きなのに不憫w

で、斑目役の北村一輝さんが前作よりもぶっとんでるとおっしゃるseason2第1話鑑賞。
お江戸に斑目が帰ってくるのですが、
雪の中を玉之丞を探す斑目の場面。
<猫フェイス型かまくら>にすっぽり収まってる玉之丞さんでいきなり萌えを提供してくれます。
(こういうちょいちょい猫小物で煽ってくるとこもズルいわぁ(笑)後で出てくるまねき猫型貯金箱も健在!
それにしても白猫と雪の絵面がこころにくい)。

ま、上記は斑目の夢だったわけですが、お江戸の元の長屋に戻ってきたはいいものの、
前回出た大家のその娘・菊乃が今は大家。
しかし、彼女は<大の猫ギライ>で、おとっつぁんの時代に誰か(斑目か)が猫飼っていたせいで
すごい数の猫が集まってきて大変だったんだと言う。
斑目冷や汗^^;

そんな菊乃から玉之丞を隠して生活しなきゃいけないのに、いきなり試練。
猫の臭いを嗅ぎつけたのか?
いきなり斑目宅に猫大集合!!
さしずめマンガ「動物のお医者さん」における<猫の泉>を実写再現したようなこのシーン、
猫好き、テレビの前で悶絶ぅヽ(=´ω`=)ノにゃんこー!
↑時代劇なのに洋ネコ様もいるのはつっこまないでっ!!
奔放な猫さま達に視聴者は癒されるが、斑目は受難(爆)。

このピンチに久しぶりに<猫見屋>のお七(高橋かおり)さんに助けを求めるも、
猫第一の彼女は当然、みんなお世話しなきゃね~♪と、
高い(しかも値上がり!)猫飯(にゃ~はん)を斑目は買わされたのであった。
しかし、大量の猫を可愛がるあたりまんざらでもない??
名前までつけはじめるのであった。

他の猫にかまってる間に、玉之丞がつれなくなり、斑目が探すと木の上に。
戻ろうとすると、自分の家を見て菊乃が「ぎゃー!!!!」と悲鳴。
ヤバいっ!!!万事休すか?と自宅に戻らずしばし身を隠して戻ると、
逆に前いた猫たちが戻ってきちゃってさ、悪かったねと菊乃に謝まわれ、更に家賃をオマケしてくれた。
微妙な心境の斑目(笑)。
大量の猫は近くの猫好きの扇屋の旦那が引きとってくれたらしい。
あの高い猫飯(にゃ~はん)をそっと扇屋前に置いてくる斑目。
強面のクセにほんっと猫好きだな!!

他の猫にかまけてる斑目を、箪笥の上から高見でジッ・・・・と見る玉乃丞の視線。
あなごさん、いい演技してます(笑)。
今シーズンも期待を裏切らなそうな「猫侍」、どんだけ飛ばしてくれるか楽しみです^^
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 単発時代劇「大江戸捜査網2015」(テレビ東京・正月時代劇枠)
2015年01月03日 (土) | 編集 |
あけましておめでとうございます。
今年もゆるゆる更新ですが、たま~にでも思い出していただけましたら幸いです。

で、昨日放送されたテレ東正月時代劇「大江戸捜査網2015」
さっき録画していたのを見終えました。


いや~
やっぱり娯楽時代劇っていいものですね(by水野晴郎さん風)

史劇っぽいのもいいんだけど、
私ゃ娯楽時代劇の方が好きなんだなぁと改めて。
歴史とか無視しまくってる本作でしたが、
こまけぇこたいいんだよ、娯楽時代劇なんだからさ♪
(元々娯楽時代劇では面白ければ歴史は半ばどーでもいい。NHK大河のような歴史時代劇は別)


思った以上に面白かったです!
5時間(CM削除してたら実質4時間半くらいでしたわ)あったけれども、
時間を感じさせなかった。
見終わって
「テレ東さん、連続時代劇復活してくださらぬか(懇願)」と思ったですよ。

私は元々の大江戸捜査網は守備範囲ではなかったせいもあるのだけれど、
すんなりと見ることができました。
旧作からのファンの方だと見方が違ったかもしれませんが、
これなら今の時代劇になじみの無い若い方でも見てくれるんじゃないかなぁ
(連続時代劇に是非!)

里見浩太朗さん、結果的に美味しいところもってったように見えましたがw
小弥太(高橋克典さん)の言うように、今更そんなこと言われても大勢の人が(泣)とも思い、
かっさらい程美味しいわけでもなかったような。
高橋小弥太、結構好きだなぁ~こういう役やって欲しい。

秋草役の松岡くんは必殺のような役だと演技臭すぎて私好きじゃないのだけど、
こういう役人とかの真面目な堅物あがりの役だったらとても良いなと思いました。

お竜役の藤原紀香は、ちょっと気取ったところが強いんでもちっと己を捨てる演技できたらもっといいんじゃないかなぁ(そしたらとても良くなるような気がするのだけど)。
別の番組(たしかBS JAPAN)でこの番組の宣伝してた折、
長唄も習いましたとちょっとドヤァ気味でおっしゃってたけど、そのシーンはあんまり上手では・・・・^^;

お吉役の夏菜、こういう男の子っぽい役めっちゃ似合う!
大きな目がくりくりとよく動いて熱くて一生懸命な役だったけど、可愛かったな。
(個人的歴代ワーストNHK朝ドラ「純と愛」の時のが上書きされた・笑)
お吉、身近な人がみんな殺されて・・・・思えば可哀想だったな。

長庵先生役の柄本くん、彼のラストシーンのアレは反則だ・・・・・涙(T▽T)
ある意味美味しいとこもってってますな。
しかし、隠密同心なのに警戒心がちと・・・・とも^^;

子役ちゃんの女の子、演技上手。

山口いづみさんやかたせ梨乃さんとか、クレジットは後ろ単独ですが出番少なめ。

今回は田沼(嵯川哲朗さん)が実はできる人で、
巨悪が松平定信(加藤雅也さん)とか一橋どの(西村雅彦さん)だったのですけれど、
途中から隠密同心依頼側が裏切り者っていうのはともかく、定信がワル側ですよ~ってネタばらしてたんで、
あとは逆にどう隠密同心側が動くかしら?という展開でしたね(定信役の加藤氏がいかにも顔だったんですぐバレだけどw)。
一橋どのは西村さんだと巨悪より小物系悪役に見えるので、どうなんだろな?

隠密同心の役者の年齢構成から鑑みるに、井坂が村上弘明さんというのは村上さん大好きだけど、
貫録ありすぎとかなかったんだろか?
(かっこよかったけど!^^)


こういう複数人数で成敗ものの時代劇って、ある種の「戦隊もの感」強めだと燃えるのよね(笑)。
で、徹底的に勧善懲悪でバッサバッサと斬りまくるっ!
そして例の音楽・・・・・旧作からどんだけ使ってるかは分からないけど、
音楽でテンション上がるというのも間違いなくあるし、
今回のテレ東正月時代劇はテッテー的に娯楽で、大変楽しめました。
できれば、隠密同心一人除いてほんとのラスト寂寞感とかなかったんで、そういうとこでカタルシスを得られるような構成だとなおよし。
来年も娯楽もんだと嬉しいな♪
楽しかったです!
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 NHK正月時代劇「桜ほうさら」(2014年)
2014年01月01日 (水) | 編集 |
201401012.jpg

先刻リアルタイム視聴しましたよ「桜ほうさら」

あらすじなどについては公式をお願い致します→こちら

見終わった時、
和香(貫地谷しほりさん)が言った、
笙之介(玉木宏さん)の兄の勝之介(橋本さとしさん)や押込御免郎(風間杜夫さん)がひょっとして笙之介に対して思ったかもしれないという「眩しい」と、
笙之介が和香に対して思う「眩しい」とは意味が違うよね
お前(笙之介)は根っからの天然ちゃんなのか?
と頭がくらくらした熊猫屋です(どしよーもねぇ野郎だなぁ・笑)

こんな笙之介を見ていると、御免郎殿や兄がたとえ笙之介にイラついた、
あるいはそこまでいかなかったとしてもモヤっとくるとこがあったとしても、
そっちの方が理解できるわw
無自覚ってオソロシイ。

原作(宮部みゆきさん)を読んではいないけれど、
展開が早くて、これ結構端折っているのでは?と感じました。
特に坂崎(北大路欣也さん)の前で、あれほど栄達を望んでいてそのため手を染めてしまった勝之介が、
号泣に至るまで、まだ途中展開があったのでは?と思うくらい早かった。
(その途中の余韻も知りたかった)
それから事件解決に至るまでのドンデン返しが何回かあるけど結構唐突すぎる。
兄もだまっていればなかなかバレなかったかもしれないのに、自分から弟の前に出て自白するしw
1時間半にまとめるにはひょっとして原作はもっとボリュームあったのでは?
(ところで兄は、御免郎殿がああなったのだから、彼もただではすまんよね?当事者の一人だし)


それにしても、途中まで誰やってるか気づかなかった人が約二名。
風間さんと、笙之介の父上役の桂文珍さん、うめぇ(笑)。
文珍さんヅラ姿で眼鏡はなしとはいえ、あんな温厚で温かな親父様をできるんだ
( ̄□ ̄;)!
風間さんはクセの非常に強い役を演じきってました。

劇中音楽がちょっと主張しすぎ感強し。
盛り上げようとする意図があざとすぎたかなぁと個人的感想。

NHK御用達女優となってるけど、なんのかんの言って貫地谷さんうまいな。
ツンデレちゃんな和香が可愛い(美人というにはちと無理がある気はするが)。
玉木くんはまっすぐすぎる笙之介が似合ってました。
この感想冒頭に書いた無自覚天然ちゃん風味がスゲー出てる(笑)。
最初はいい奴だなーと普通に見ていたんだが、
その無自覚すぎるところに途中からモヤっともしたけど(爆)。

橋本さとしさんだ~♪と出演うれしかったですが、
兄の役で出演もチラというか、唐突場面とかだったので、
やはり舞台で見たいわ。
しかしチラでもインパクト大きい人だわ。

結論「これ見て、途中経過が知りたいので原作読みたいなと思いましたが、密林で確認してもまだ文庫化されてないようなので、文庫化お待ちしてます」
↑ハードカバーは場所とっちゃって私の書棚スペースを圧迫するもんで^^;

最後にチラと。
あの~NHKさん、4Kでわざわざ撮ってハイビジョンに変換したって、
4Kにした意味って何ですか?
お金あるんですねぇ(棒)
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ
 連続時代劇(NHK木曜)「あさきゆめみし」#3(さらっと)
2013年10月06日 (日) | 編集 |
うっかり第2話、(るるる~な意味で)気になると言っておきながら、
帰りが遅かったので見られず、
第3話で確認しましたよ。
(この番組は録画してないもんで・・・・)
第1話で、台詞の棒読みが気になってしょうがなかった吉三郎こと池松くんですが、
3話見た限りでは普通だったので、1話のは演出上だったのか?????
杞憂でよかったよ・・・・(ほっ)

この3話も見たのは開始10分くらいからでして^^;
気合は全く入ってない熊猫屋ですみませぬ。
相変わらず腹に力入ってないヒロインのしゃべり方は好きではありませぬが、
吉三郎が寺小姓という設定(といっても大元のもそうですが)からなんでしょかね?
お七から遠ざけるために吉三郎が遠く深川に預けられた先の松尾芭蕉が衆道(男色)に通じていて、
吉三郎がそれに耐えきれずに逃げてきたとかいう展開が^^;
(でも、そもそも松尾芭蕉がそっちに通じていたという明確な文献とかあるんだろうか?説はあったとして)
なんか3話見てたら、寺の住職も???とか見えてしまった私はいかんのでしょうか?(笑)
お七よりドラマチック?になってどーするよ(爆)

お七が我儘さえ言わなけりゃ、八方まるく納まるというか、
吉三郎も波乱万丈度が下がるだろうし、
今のところ彼には悪いとこないのに可哀想状態な勘三も報われるし、
両親もひと安心になるのだが、
そうはいかぬがこの物語。
しかし、お七があんな感じだといくら「恋は盲目」とはいえ、
ヒロインに感情移入しづらいかも^^;
周囲がぶんぶん振り回されている状態なだけに。

ジェームス三木(脚本)はどう納めるのかしらね?
テーマ:時代劇
ジャンル:テレビ・ラジオ